今回の山行は日没前に下山できるか微妙だったので、電車を降りてすぐに出発したかったが、便意を催し、トイレに寄ってから出発。
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11/13 5:37
今回の山行は日没前に下山できるか微妙だったので、電車を降りてすぐに出発したかったが、便意を催し、トイレに寄ってから出発。
割岩橋。寒くなると朝の散歩をする人もいない。
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11/13 5:47
割岩橋。寒くなると朝の散歩をする人もいない。
龍崖山公園。前回飯能から歩いた時は、ここから入山した。
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11/13 6:06
龍崖山公園。前回飯能から歩いた時は、ここから入山した。
飯能大河原工業団地の交差点を過ぎた辺りで、
0
11/13 6:13
飯能大河原工業団地の交差点を過ぎた辺りで、
日の出時刻を迎える。
0
11/13 6:16
日の出時刻を迎える。
東京都に入る。今回歩く成木尾根は東京都と埼玉県の境目の稜線。
1
11/13 6:36
東京都に入る。今回歩く成木尾根は東京都と埼玉県の境目の稜線。
安楽寺境外仏堂
0
11/13 6:41
安楽寺境外仏堂
その脇から入山する。
1
11/13 6:43
その脇から入山する。
成木尾根は、一応公的にもハイキングコースということになっているようだ。
0
11/13 6:46
成木尾根は、一応公的にもハイキングコースということになっているようだ。
倒木が多かったり、藪が煩かったりするが、緩やかな稜線。
1
11/13 6:55
倒木が多かったり、藪が煩かったりするが、緩やかな稜線。
合戦坂峠。ここで道が二股に分かれており、この道標を見落として左側の行き止まりまで行ってしまった。
0
11/13 7:05
合戦坂峠。ここで道が二股に分かれており、この道標を見落として左側の行き止まりまで行ってしまった。
「小沢峠、黒山方面は採石場で通れません」の看板があるが、はてさて。
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11/13 7:07
「小沢峠、黒山方面は採石場で通れません」の看板があるが、はてさて。
いよいよ道が荒れてきた。
1
11/13 7:12
いよいよ道が荒れてきた。
右手は埼玉県飯能市のゴルフ場。その脇の細い道をすり抜けるように歩く。
0
11/13 7:14
右手は埼玉県飯能市のゴルフ場。その脇の細い道をすり抜けるように歩く。
緩やかだった尾根に、徐々に傾斜が加算され始める。
1
11/13 7:37
緩やかだった尾根に、徐々に傾斜が加算され始める。
「中断アリ」とは道が途切れているということだろうか。6年前の情報か。はてさて。
1
11/13 7:38
「中断アリ」とは道が途切れているということだろうか。6年前の情報か。はてさて。
すぐそこは採石場のため、空が開けている。
1
11/13 7:45
すぐそこは採石場のため、空が開けている。
ちゃんと道標があるな。「通れません」とはいつの情報だったのか。情報を発信する者には情報更新の責任があると思う。
1
11/13 7:46
ちゃんと道標があるな。「通れません」とはいつの情報だったのか。情報を発信する者には情報更新の責任があると思う。
採石場を迂回しながら下っていくのだが、
1
11/13 7:49
採石場を迂回しながら下っていくのだが、
採石場になるくらいの土地なので、足元がボロボロ崩れやすい。
1
11/13 7:51
採石場になるくらいの土地なので、足元がボロボロ崩れやすい。
道を間違えていなければ、沢に降り切った所に立入禁止の表示がある。
0
11/13 7:52
道を間違えていなければ、沢に降り切った所に立入禁止の表示がある。
沢から尾根への上り返しは今回の山行の最難関。前述のとおり、足元が崩れやすく、高齢者等体力のない人にはかなり難しいと思われる。
1
11/13 7:56
沢から尾根への上り返しは今回の山行の最難関。前述のとおり、足元が崩れやすく、高齢者等体力のない人にはかなり難しいと思われる。
暗い森の中、一点光が差して不思議な感じがする。
1
11/13 7:58
暗い森の中、一点光が差して不思議な感じがする。
採石場の西側の尾根に出た。この先も藪が濃い目で、誤って採石場方面に下ってしまう人もいるのではないか。
1
11/13 7:59
採石場の西側の尾根に出た。この先も藪が濃い目で、誤って採石場方面に下ってしまう人もいるのではないか。
木の枝が積まれている。ここは手前を左折して降りていく。直進は×。
1
11/13 8:06
木の枝が積まれている。ここは手前を左折して降りていく。直進は×。
小さな沢に降りる。採石場迂回では2回沢に降りるが、2回目は簡単に通過できる。
1
11/13 8:09
小さな沢に降りる。採石場迂回では2回沢に降りるが、2回目は簡単に通過できる。
難関コースを抜けると青空が待っていた。
1
11/13 8:18
難関コースを抜けると青空が待っていた。
採石場西側には「台風での倒木により立入禁止」の表示。東側にも設置してくれないと立ち入ってしまうのだが。
1
11/13 8:21
採石場西側には「台風での倒木により立入禁止」の表示。東側にも設置してくれないと立ち入ってしまうのだが。
何はともあれ、ノーマルな山道に戻ってホッとする。
1
11/13 8:25
何はともあれ、ノーマルな山道に戻ってホッとする。
トヤハケ
1
11/13 8:43
トヤハケ
それまで緩やか〜だった稜線に起伏が生じ、昇っては降りてを繰り返すようになる。
1
11/13 8:47
それまで緩やか〜だった稜線に起伏が生じ、昇っては降りてを繰り返すようになる。
「黒山→」の道標がハイキングコースの最初の方からずっとあるが、2時間歩いても、黒山はまだずっと先だ。
1
11/13 8:49
「黒山→」の道標がハイキングコースの最初の方からずっとあるが、2時間歩いても、黒山はまだずっと先だ。
黄楊峠
1
11/13 8:49
黄楊峠
水口峠
0
11/13 9:00
水口峠
新所沢線43号
0
11/13 9:08
新所沢線43号
ズバリ、丸尾の頂きでしょう。こんな所にも立派な石標ができるとは予算が付くんだな。この頂きからの急な下りで足が滑ってお手付き一回。
0
11/13 9:11
ズバリ、丸尾の頂きでしょう。こんな所にも立派な石標ができるとは予算が付くんだな。この頂きからの急な下りで足が滑ってお手付き一回。
予算が付いたのは「奥武蔵ロングトレイル」とやらが設定されたためか。
0
11/13 9:18
予算が付いたのは「奥武蔵ロングトレイル」とやらが設定されたためか。
大仁田山
0
11/13 9:20
大仁田山
大仁田山から見えるのはさいたま新都心、大宮の辺りだろうか。
0
11/13 9:21
大仁田山から見えるのはさいたま新都心、大宮の辺りだろうか。
大峰山
0
11/13 9:30
大峰山
飯能北側の稜線。周囲の山々を見ても高度が上がってきているのがわかる。
1
11/13 9:40
飯能北側の稜線。周囲の山々を見ても高度が上がってきているのがわかる。
雲の峰は展望が無いが、
0
11/13 9:42
雲の峰は展望が無いが、
木立の中でも空間は広く感じる。
0
11/13 9:42
木立の中でも空間は広く感じる。
久方峠で久方ぶりに人と出会う。
0
11/13 9:47
久方峠で久方ぶりに人と出会う。
林道終点
0
11/13 9:59
林道終点
同じような植林帯に見えても、日の入り方が所により異なる。
0
11/13 9:59
同じような植林帯に見えても、日の入り方が所により異なる。
小沢峠
1
11/13 10:08
小沢峠
小沢峠から西側は、階段など道が整備されている。
0
11/13 10:10
小沢峠から西側は、階段など道が整備されている。
そして、見るからに岩が目立つようになってきた。
1
11/13 10:25
そして、見るからに岩が目立つようになってきた。
燃えるように色鮮やかな奥武蔵の紅葉。
1
11/13 10:35
燃えるように色鮮やかな奥武蔵の紅葉。
名栗観音だ。
1
11/13 10:35
名栗観音だ。
名栗の集落が近いということは、黒山にもかなり近づいているはずだ。
0
11/13 10:37
名栗の集落が近いということは、黒山にもかなり近づいているはずだ。
長久保山
0
11/13 10:46
長久保山
整然と並んだ杉木立
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11/13 10:48
整然と並んだ杉木立
黒山の姿が見えるようになった。
1
11/13 11:01
黒山の姿が見えるようになった。
奥武蔵の稜線の奥にあるのは日光?にしてはでかすぎるような気もするが。
0
11/13 11:03
奥武蔵の稜線の奥にあるのは日光?にしてはでかすぎるような気もするが。
馬乗馬場。畠山何某がここで馬の調教をしたとか。本当かいな。
0
11/13 11:08
馬乗馬場。畠山何某がここで馬の調教をしたとか。本当かいな。
鬱蒼とした森の中から開けた稜線に出て、ついに道標に距離表示が出るようになった。
1
11/13 11:14
鬱蒼とした森の中から開けた稜線に出て、ついに道標に距離表示が出るようになった。
黒山到着。
0
11/13 11:17
黒山到着。
黒山から大岳山
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11/13 11:17
黒山から大岳山
石段道を下る。この辺りが昔からよく歩かれていたとわかる遺構だ。
1
11/13 11:20
石段道を下る。この辺りが昔からよく歩かれていたとわかる遺構だ。
権次入峠
0
11/13 11:31
権次入峠
久しぶりの棒ノ嶺。
0
11/13 11:38
久しぶりの棒ノ嶺。
暫く来ないうちに草木が伸びたかな。そして、さっき見た稜線はやっぱり日光連山だったと把握。
1
11/13 11:39
暫く来ないうちに草木が伸びたかな。そして、さっき見た稜線はやっぱり日光連山だったと把握。
大関東平野
0
11/13 11:39
大関東平野
筑波山
0
11/13 11:39
筑波山
左の方は日光白根山と皇海山かな。
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11/13 11:42
左の方は日光白根山と皇海山かな。
混んで渋滞している可能性もあったが、白谷沢を下ることにする。
0
11/13 11:57
混んで渋滞している可能性もあったが、白谷沢を下ることにする。
岩茸石
0
11/13 11:58
岩茸石
道が崩壊して上の方に付け替えられている。
0
11/13 12:02
道が崩壊して上の方に付け替えられている。
最近は大雨ばかり降るので、道が大分削れてしまったようだ。
1
11/13 12:10
最近は大雨ばかり降るので、道が大分削れてしまったようだ。
白谷沢の滝巡り。
0
11/13 12:12
白谷沢の滝巡り。
この滝の左側を昇り降りする(補助ロープが垂らしてある。)。このような箇所が連続するので慎重さが求められる。
1
11/13 12:17
この滝の左側を昇り降りする(補助ロープが垂らしてある。)。このような箇所が連続するので慎重さが求められる。
白孔雀の滝
0
11/13 12:18
白孔雀の滝
白谷沢は「道に迷ったら沢沿いに下ればよい」が容易な行程ではないことを知らしめるにうってつけのルートと言える。
1
11/13 12:19
白谷沢は「道に迷ったら沢沿いに下ればよい」が容易な行程ではないことを知らしめるにうってつけのルートと言える。
お昼時だからか、歩く人がほとんどいない。
0
11/13 12:20
お昼時だからか、歩く人がほとんどいない。
激しい沢滝の流れ
0
11/13 12:21
激しい沢滝の流れ
降りてきたところ。
1
11/13 12:21
降りてきたところ。
天狗の滝。この先で足を滑らせ、ヒヤリとする。
0
11/13 12:26
天狗の滝。この先で足を滑らせ、ヒヤリとする。
二段になっている滝
0
11/13 12:27
二段になっている滝
この濡れている岩場を通過しなければならない。
1
11/13 12:28
この濡れている岩場を通過しなければならない。
小さな滝の手前に落石が堆積している。
0
11/13 12:30
小さな滝の手前に落石が堆積している。
大小の滝が次々と現れ、漫然と歩くコースではないことと相まって、頭に良い刺激となっている。
1
11/13 12:31
大小の滝が次々と現れ、漫然と歩くコースではないことと相まって、頭に良い刺激となっている。
藤懸の滝
0
11/13 12:33
藤懸の滝
スリルある滝沢の道を抜けた。
0
11/13 12:38
スリルある滝沢の道を抜けた。
人知れず往来を見守っている神様。ご無沙汰しています。また楽しませてもらいました。
1
11/13 12:44
人知れず往来を見守っている神様。ご無沙汰しています。また楽しませてもらいました。
白谷沢登山口入口。登山口にあった泉は涸れていた。
0
11/13 12:47
白谷沢登山口入口。登山口にあった泉は涸れていた。
名栗湖畔の紅葉
0
11/13 12:51
名栗湖畔の紅葉
有間ダム堰堤から名栗湖
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11/13 12:56
有間ダム堰堤から名栗湖
休憩舎で水分を出し入れする。
1
11/13 13:03
休憩舎で水分を出し入れする。
黄色い紅葉も鮮やか。
1
11/13 13:10
黄色い紅葉も鮮やか。
龍泉寺
0
11/13 13:13
龍泉寺
あと3時間で下山するため、行程を若干端折ることにした。まず、仁田山峠へは林道で直接向かうことにする。
0
11/13 13:20
あと3時間で下山するため、行程を若干端折ることにした。まず、仁田山峠へは林道で直接向かうことにする。
林道沿いに整然と並んでいる木々が良い感じ。
1
11/13 13:24
林道沿いに整然と並んでいる木々が良い感じ。
コア山?というのは?地図にも無いようだが。
1
11/13 13:29
コア山?というのは?地図にも無いようだが。
成木尾根で遠目に見た名栗観音を近めに見る。
1
11/13 13:29
成木尾根で遠目に見た名栗観音を近めに見る。
仁田山峠の真っ赤な紅葉
1
11/13 13:31
仁田山峠の真っ赤な紅葉
原市場方面は、これまた台風か何かの影響で土砂が崩れて通行止め。仁田山峠までは行ける。
0
11/13 13:40
原市場方面は、これまた台風か何かの影響で土砂が崩れて通行止め。仁田山峠までは行ける。
稜線に乗るまでは我慢の急登。
0
11/13 13:43
稜線に乗るまでは我慢の急登。
簡易鉄塔の所で一息つく。
0
11/13 13:59
簡易鉄塔の所で一息つく。
鉄塔東側
0
11/13 14:00
鉄塔東側
鉄塔の西側は奥武蔵のさらに標高の高い山々。
1
11/13 14:00
鉄塔の西側は奥武蔵のさらに標高の高い山々。
滝ノ入山の辺り
0
11/13 14:04
滝ノ入山の辺り
八幡坂峠
0
11/13 14:10
八幡坂峠
八幡坂ノ頭でトレイルランナーをやり過ごす。ランナーにはもう驚かなくなったが、白谷沢で見たバイクには驚いた。
1
11/13 14:16
八幡坂ノ頭でトレイルランナーをやり過ごす。ランナーにはもう驚かなくなったが、白谷沢で見たバイクには驚いた。
食害だろうか。丸裸にされてしまった木。美味いのだろうか。
0
11/13 14:23
食害だろうか。丸裸にされてしまった木。美味いのだろうか。
竹寺鐘楼付近の紅葉
1
11/13 14:24
竹寺鐘楼付近の紅葉
竹寺鐘楼
0
11/13 14:24
竹寺鐘楼
鐘楼は尾根上にあって展望が良い。
1
11/13 14:24
鐘楼は尾根上にあって展望が良い。
日没2時間前。だんだん日が入る角度が浅くなってきたか。
0
11/13 14:41
日没2時間前。だんだん日が入る角度が浅くなってきたか。
豆口峠。豆口山の方も割愛した。
0
11/13 14:42
豆口峠。豆口山の方も割愛した。
いつもうげっとした気持ちになる竹寺〜子ノ権現間の超急登箇所。しかし、ここをクリアすれば、あとは楽だ。
1
11/13 14:46
いつもうげっとした気持ちになる竹寺〜子ノ権現間の超急登箇所。しかし、ここをクリアすれば、あとは楽だ。
木立の中に電柱?これは最近できたものだろう。
0
11/13 15:00
木立の中に電柱?これは最近できたものだろう。
この鳥居の先を行くと天目指峠方面だ。
1
11/13 15:06
この鳥居の先を行くと天目指峠方面だ。
今回は全く甘くない山行をした。その成功も目の前だ。
0
11/13 15:06
今回は全く甘くない山行をした。その成功も目の前だ。
いつもの手が見えてくればもう安心だ。
1
11/13 15:09
いつもの手が見えてくればもう安心だ。
最終目的地、子ノ権現に参拝。当初の予定では、ここで日が暮れるかどうかといったところだったが、行程を端折ったこともあり、まだ1時間強余裕がある。
0
11/13 15:12
最終目的地、子ノ権現に参拝。当初の予定では、ここで日が暮れるかどうかといったところだったが、行程を端折ったこともあり、まだ1時間強余裕がある。
例のごとく、奥の院・釈迦堂へ。
1
11/13 15:17
例のごとく、奥の院・釈迦堂へ。
奥の院には「スカイツリー展望所」がある。
0
11/13 15:18
奥の院には「スカイツリー展望所」がある。
霞んでよく見えないが、スカイツリーを拝むことができた。
0
11/13 15:19
霞んでよく見えないが、スカイツリーを拝むことができた。
鐘を一つ撞いて降りる。
1
11/13 15:21
鐘を一つ撞いて降りる。
近いうちに大岳山も行こうかなと思いながら、
1
11/13 15:23
近いうちに大岳山も行こうかなと思いながら、
子ノ権現の守り人に別れを告げる。
0
11/13 15:24
子ノ権現の守り人に別れを告げる。
時間に余裕ができたので、阿寺山に寄る。
1
11/13 15:27
時間に余裕ができたので、阿寺山に寄る。
阿寺山は知る人ぞ知る展望所なのだ。
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11/13 15:28
阿寺山は知る人ぞ知る展望所なのだ。
駐車場からでも十分展望を得られる。
1
11/13 15:32
駐車場からでも十分展望を得られる。
あれっ?浅見茶屋の広告が無くなっている。もしや廃業でもしたのだろうか?
0
11/13 15:35
あれっ?浅見茶屋の広告が無くなっている。もしや廃業でもしたのだろうか?
心穏やかならざるものを感じながら下山を急ぐ。
1
11/13 15:41
心穏やかならざるものを感じながら下山を急ぐ。
山の神様に今回山行の無事完了を報告。
1
11/13 15:47
山の神様に今回山行の無事完了を報告。
日没に十分余裕をもって下山できた。
1
11/13 15:49
日没に十分余裕をもって下山できた。
浅見茶屋は営業していた。しかし、コロナ以外でもいろいろ大変なようなので、客として支援していきたい。今回はお金が無いので。。。
0
11/13 15:53
浅見茶屋は営業していた。しかし、コロナ以外でもいろいろ大変なようなので、客として支援していきたい。今回はお金が無いので。。。
不動滝
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11/13 15:55
不動滝
日没まであと20分強。電車が来るまであと40分強。ギリギリでいつも生きていたい私は秩父御嶽神社に参拝していくことにした。
1
11/13 16:15
日没まであと20分強。電車が来るまであと40分強。ギリギリでいつも生きていたい私は秩父御嶽神社に参拝していくことにした。
一番上の本殿までは階段の連続である。
0
11/13 16:17
一番上の本殿までは階段の連続である。
東郷元帥像と紅葉。日が陰っていなければ、もっと映えていただろう。
1
11/13 16:20
東郷元帥像と紅葉。日が陰っていなければ、もっと映えていただろう。
東郷元帥近影
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11/13 16:20
東郷元帥近影
紅葉を楽しんだ後は数百段の階段トライアルだ。
0
11/13 16:25
紅葉を楽しんだ後は数百段の階段トライアルだ。
久しぶりの秩父御嶽神社参拝。
0
11/13 16:28
久しぶりの秩父御嶽神社参拝。
ここからもスカイツリーが見えるとのことだが、さすがに霞んでしまって見えなかった。
0
11/13 16:30
ここからもスカイツリーが見えるとのことだが、さすがに霞んでしまって見えなかった。
下に降りてきたあたりで日没時刻を迎える。
0
11/13 16:37
下に降りてきたあたりで日没時刻を迎える。
吾野駅への途中、街灯付きの山道を通る。
0
11/13 16:41
吾野駅への途中、街灯付きの山道を通る。
吾野駅まであと1辧十分間に合うだろう。
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11/13 16:43
吾野駅まであと1辧十分間に合うだろう。
西武鉄道の最新型特急車両・ラビュー。窓がデカい。
0
11/13 16:46
西武鉄道の最新型特急車両・ラビュー。窓がデカい。
吾野駅に到着して、無事山行完了。40卻發きって十分満足できた。まことにありがたし。
0
11/13 16:51
吾野駅に到着して、無事山行完了。40卻發きって十分満足できた。まことにありがたし。
来週は給料日。お金を気にせず山行ができる。さて、次はどこへ行こうかな。
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11/13 16:51
来週は給料日。お金を気にせず山行ができる。さて、次はどこへ行こうかな。
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