鈴鹿中部ー秋の空気、雨乞岳〜イブネ〜クラシ〜御在所岳

2021年11月14日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 13.1km
• 登り: 1,300m
• 下り: 1,274m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:09
• 休憩: 0:35
• 合計: 6:44

6:13 武平トンネル西登山口
6:19 0:00 いっぷく峠道登山口
6:38 6:39 いっぷく峠
7:19 7:20 三人山
7:56 0:00 東雨乞岳
8:05 8:08 雨乞岳
8:27 8:28 杉峠
8:37 0:00 杉峠の頭
8:41 0:00 タイジョウ分岐
8:46 0:00 佐目峠
8:58 9:09 イブネ
9:15 0:00 イブネ北端
9:21 9:22 クラシ
10:06 0:00 クラシ谷出会
10:20 0:00 タケ沢出合
10:31 0:00 上水晶谷出合
10:43 0:00 上水晶谷出合左岸分岐
10:46 0:00 上水晶谷出合
11:14 11:15 地獄谷出合
11:57 12:00 御在所岳
12:04 12:17 御在所山 一等三角点
12:28 0:00 御嶽大権現
12:57 0:00 武平トンネル西登山口
12:57 ゴール地点

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

名古屋高速、東名阪道、新名神菰野ICを降り、R477を湯の山温泉方面へ。
武平峠西駐車地へ、本日2台目でした。
準備していると、続々と車が来ます。

コース状況／危険箇所等

クラシ北東尾根は、GPS確認しながら注意していないと、道を外れてしまいます。
今日は尾根を外れてしまい、クラシ谷に下りました。

その他周辺情報

今日も直帰です。
そろそろアクアイグニスに寄りたいところですが。

写真

11/14 6:13

武平峠西駐車地をスタート
しばらく車道を下りていきます

11/14 6:19

この右手から入ります

11/14 6:27

尾根に上がりました

11/14 6:38

一ぷく峠に到着

11/14 6:41

気持ちの良い尾根

11/14 7:19

三人山到着

11/14 7:52

雲が取れて雨乞が顔を見せてくれました

11/14 7:56

東雨乞岳到着

11/14 8:05

雨乞岳1,238m登頂
今年3回目、通算16回目

11/14 8:08

綿向山
綿向山の日（11/10）には行けませんでした

11/14 8:08

三等三角点です

11/14 8:09

山頂の池

11/14 8:16

イブネ台地
これから行きますよ

11/14 8:27

杉峠
イブネテン泊の団体さんとすれ違う

11/14 8:37

杉峠ノ頭

11/14 8:41

タイジョウ方面との分岐

11/14 8:44

いいですねー

11/14 8:46

佐目峠

11/14 8:57

イブネ台上へ

11/14 8:58

イブネ1,160m登頂
今年3回目、通算9回目

11/14 9:09

ミスター鎌

11/14 9:09

雨乞岳

11/14 9:15

イブネ北端

11/14 9:21

クラシ1,140m登頂
今年2回目、通算8回目

11/14 9:39

黄葉

11/14 9:40

紅葉

11/14 9:55

滝もあります

11/14 10:06

クラシ谷出合に下りました

11/14 10:13

美しい神崎川

11/14 10:20

タケ谷出合

11/14 10:31

上水晶谷出合

11/14 10:32

キラッキラッです

11/14 10:46

上水晶谷出合
とても複雑です

11/14 10:49

今日一の紅葉
青空でないのが残念

11/14 11:14

地獄谷出合

11/14 11:21

なかなか見事な滝

11/14 11:57

望湖台に上がりました

11/14 12:00

雨乞岳アップ

11/14 12:00

イブネ

11/14 12:04

御在所岳1,212m登頂
今年4回目、通算38回目

11/14 12:17

登山者も観光客もいっぱいでした

11/14 12:26

御在所山頂部を振り返る

11/14 12:28

ミスター鎌

11/14 12:57

郡界尾根を下りました

撮影機器：

iPhone 11 Apple

装備

個人装備

グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 サングラス

感想

hkyagi

本日は秋晴れ予報ではありましたが、やや曇りがちとも。
暑くも寒くもなく、快適な登山日和の一日となりました。

武平峠は標高815mもあり、雨乞岳を目指す最も楽なルートといえます。
今日は一ぷく峠を経由するルートを行きました。
雨乞名物の朝露を心配し、スタートから雨具のズボンを履きましたが、今日はほとんど濡れていませんでした。

イブネは相変わらず天国のようですね。
多くの方が、テン泊されていたようです。
クラシ北東尾根はGPS必須です。
それでもルートミスして、クラシ谷に下りました。

最後に御在所岳も。
地獄谷は数年ぶりでしたが、山頂直下はさすがに足がボロボロでした。
無事下山できたことが、何より大事なことと、いつもながら思いました。