ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3745442
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

日本コバ【永源寺尾根から笠松尾根へ周回】

2021年11月14日(日) [日帰り]
 - 拍手
onetotani その他5人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:57
距離
11.4km
登り
962m
下り
922m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:18
休憩
1:30
合計
8:48
7:38
7:40
68
永源寺尾根取り付き
8:48
8:48
28
co580
9:16
9:20
90
10:50
11:00
26
11:26
12:13
27
12:40
12:48
127
14:55
14:57
23
15:20
15:32
5
15:37
15:42
35
16:17
永源寺ダム休憩広場
天候 晴れ
【気温】
紅葉荘駐車場:8℃ 稜線に乗る:11℃ 日本コバ:13℃ 永源寺ダム:15℃
過去天気図(気象庁) 2021年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
永源寺裏参道の有料駐車場から更に上流に向かった紅葉荘跡下の駐車場
(数台は可能)と永源寺ダム休憩広場に分散駐車。
コース状況/
危険箇所等
【永源寺尾根】:登りで使用
➀駐車地から舗装された林道?を10分ほど上がり公園のような
 一角に出ると眼下に永源寺方面が眺められ、「永源寺東入口**」の
 看板から尾根の末端へ取り付くと、すぐにきつい登りに変わります。
広くて曖昧な尾根地形でひたすら高みを目指すと、co600辺りで
 やっときつい登りから解放され、しばらくすると池のようなヌタ場が
 現れます。
P660を越え、ゆったりした尾根から短い距離の藪を抜け、
 再び傾斜が強まるとまもなくして 左右(東西)に延びる稜線と
 合流し(co870)、目印となるブナの巨木が迎えてくれます。

【稜線】
左折で白鹿背山、右折して日本コバへ。
緩やかな植林帯を抜けると初めて霊仙山、伊吹山が展望できます。
テープやリボンが付けられた花平分岐の小ピーク(P915)を
右折(南)すると所々に標識も付けられた明るい二次林の尾根歩きに
なります。
日本コバ山頂が近づくと梢の間から僅かに御池岳方面が展望できます。

【笠松尾根】:下りで使用
➀山頂のすぐ下で政所へ下る道を左(北)へ見送り、直進方向で
 笠松尾根へ向かいます。
∧兇蕕錣靴と根が派生するたび、二重のテープや梱包紐が
 教えてくれます。油断しているとルートを外しそうな分岐が
 何度も現れます。 
co750辺りの明確な尾根に油断して、二重山稜のような地形に
 気付かず一本西の尾根に入ってしまい、二重テープの場所まで
 登り返し、ルートに復帰できました。(コンパスでは判断できない
 地形でした。)
 以降はある程度の間隔で現れるテープを確認しながら下ると
 急降下が尽きた平坦地で東海自然歩道と合流します。
★尾根筋に踏み跡はありませんが、藪も無く快適に歩けました。

【東海自然歩道】
標識や朽ちたベンチが残る忘れ去られた道は、自然歩道とは名ばかりで
登山道と何ら変わりません。
その他周辺情報 紅葉荘跡駐車場の近くには識蘆(シキロ)の滝、永禅の滝があります。
(識蘆(シキロ)の滝までの距離は200m程度のようです。)
紅葉荘跡駐車場には見事なモミジが。
2021年11月14日 07:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
6
11/14 7:17
紅葉荘跡駐車場には見事なモミジが。
紅葉荘跡地のモミジは当時のままかな?
2021年11月14日 07:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
4
11/14 7:17
紅葉荘跡地のモミジは当時のままかな?
駐車場から矢印に従って、
2021年11月14日 07:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
11/14 7:29
駐車場から矢印に従って、
紅葉を愛でながら舗道進む。
2021年11月14日 07:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
11/14 7:34
紅葉を愛でながら舗道進む。
石垣は何の跡だろう?
2021年11月14日 07:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
3
11/14 7:35
石垣は何の跡だろう?
尾根の取付き点から永源寺方面を俯瞰する。
2021年11月14日 07:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
6
11/14 7:36
尾根の取付き点から永源寺方面を俯瞰する。
永源寺尾根の取付き点はこの看板が目印。
2021年11月14日 07:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
11/14 7:38
永源寺尾根の取付き点はこの看板が目印。
さあー行きましょう。
2021年11月14日 07:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
11/14 7:40
さあー行きましょう。
とにかく高みを目指してワイルドで踏ん張りの利かないきつい尾根を登る。
2021年11月14日 07:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
11/14 7:50
とにかく高みを目指してワイルドで踏ん張りの利かないきつい尾根を登る。
co600辺りでやっと急登から解放された〜。
2021年11月14日 08:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
11/14 8:48
co600辺りでやっと急登から解放された〜。
永源寺尾根から望むと日本コバの大きさに気付かされる。
2021年11月14日 09:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
5
11/14 9:09
永源寺尾根から望むと日本コバの大きさに気付かされる。
P660の手前で見かけた池のようなヌタ場。
2021年11月14日 09:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
3
11/14 9:16
P660の手前で見かけた池のようなヌタ場。
P660の尾根分岐に付けられた梱包紐。
2021年11月14日 09:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
11/14 9:21
P660の尾根分岐に付けられた梱包紐。
co600〜700辺りが見頃かな?
2021年11月14日 09:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
6
11/14 9:23
co600〜700辺りが見頃かな?
紅葉を見ながら登る。
2021年11月14日 09:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
11/14 9:32
紅葉を見ながら登る。
造林公社の石柱。
2021年11月14日 10:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
11/14 10:02
造林公社の石柱。
立派なアカマツだ。
2021年11月14日 10:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
3
11/14 10:11
立派なアカマツだ。
紅葉期の雑木林はいいね〜。
2021年11月14日 10:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
11/14 10:17
紅葉期の雑木林はいいね〜。
やっと薮も抜けたかな・・・。
2021年11月14日 10:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
11/14 10:31
やっと薮も抜けたかな・・・。
熊の仕業じゃないよな・・・。
2021年11月14日 10:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
3
11/14 10:50
熊の仕業じゃないよな・・・。
co870で東へ延びる稜線に合流するとブナの巨木がお出迎え。直径70cm=推定樹齢140年
2021年11月14日 10:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
5
11/14 10:55
co870で東へ延びる稜線に合流するとブナの巨木がお出迎え。直径70cm=推定樹齢140年
ブナに刻まれた文字は「角井峠 ナンロ」と読めるが・・・。
2021年11月14日 10:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
4
11/14 10:56
ブナに刻まれた文字は「角井峠 ナンロ」と読めるが・・・。
稜線に乗ると、緩やかな植林帯に変わった。
2021年11月14日 11:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
11/14 11:04
稜線に乗ると、緩やかな植林帯に変わった。
初めての展望:霊仙山と伊吹山が重なって見えた。
2021年11月14日 11:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
5
11/14 11:10
初めての展望:霊仙山と伊吹山が重なって見えた。
花平分岐のピーク(P915)に置かれた道標で右折(南)だ。
2021年11月14日 11:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
3
11/14 11:27
花平分岐のピーク(P915)に置かれた道標で右折(南)だ。
P915からは雰囲気が明るくなり、踏み跡も濃くなった気がする。
2021年11月14日 12:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
11/14 12:16
P915からは雰囲気が明るくなり、踏み跡も濃くなった気がする。
ダラダラと、そしてクネクネと。
踏み跡とテープを追うように進む。
2021年11月14日 12:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
4
11/14 12:17
ダラダラと、そしてクネクネと。
踏み跡とテープを追うように進む。
二度目にして最後の展望:鈴ヶ岳〜御池岳。
2021年11月14日 12:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
11/14 12:39
二度目にして最後の展望:鈴ヶ岳〜御池岳。
【日本コバ】
展望も無く狭い山頂には人が溢れていた。(三角点名:日本コバ)
2021年11月14日 12:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
5
11/14 12:41
【日本コバ】
展望も無く狭い山頂には人が溢れていた。(三角点名:日本コバ)
山頂から藤川谷コースを左(北)へ見送り、直進するように笠松尾根へ向かう。
2021年11月14日 12:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
11/14 12:50
山頂から藤川谷コースを左(北)へ見送り、直進するように笠松尾根へ向かう。
P838の尾根と別れて一旦南西向きの尾根に入る。
2021年11月14日 13:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
3
11/14 13:01
P838の尾根と別れて一旦南西向きの尾根に入る。
何度も曖昧に分かれる尾根。気を抜くと簡単にルートを外してしまう。
2021年11月14日 13:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
11/14 13:07
何度も曖昧に分かれる尾根。気を抜くと簡単にルートを外してしまう。
しばらくは穏やか尾根が続きそうだ。
2021年11月14日 13:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
11/14 13:28
しばらくは穏やか尾根が続きそうだ。
黄葉に見惚れ注意を怠り、すでに尾根を外していた。
通過した二重テープまで登り返しだ。
2021年11月14日 13:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
11/14 13:41
黄葉に見惚れ注意を怠り、すでに尾根を外していた。
通過した二重テープまで登り返しだ。
復帰した笠松尾根で愛でる紅葉。
2021年11月14日 14:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
5
11/14 14:04
復帰した笠松尾根で愛でる紅葉。
アカマツの尾根を下る。
2021年11月14日 14:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
3
11/14 14:16
アカマツの尾根を下る。
やれやれ、急降下も終わりやっと東海自然歩道に合流だ。
2021年11月14日 14:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
3
11/14 14:56
やれやれ、急降下も終わりやっと東海自然歩道に合流だ。
紅葉荘へ下る道を見送って直進(南下)する。
2021年11月14日 14:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
3
11/14 14:58
紅葉荘へ下る道を見送って直進(南下)する。
東海自然歩道と言っても、忘れ去られたも同然の荒れた道だ。
2021年11月14日 15:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
1
11/14 15:14
東海自然歩道と言っても、忘れ去られたも同然の荒れた道だ。
黄和田線20号鉄塔を通過。
2021年11月14日 15:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
11/14 15:20
黄和田線20号鉄塔を通過。
P471にも笠松山のプレートが。
2021年11月14日 15:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
11/14 15:26
P471にも笠松山のプレートが。
せっかくなので笠松山へも寄って行こう。
2021年11月14日 15:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
3
11/14 15:33
せっかくなので笠松山へも寄って行こう。
笠松山最高地点:P487
2021年11月14日 15:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
3
11/14 15:39
笠松山最高地点:P487
ここを下ればまもなくゴールだ。
2021年11月14日 15:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
2
11/14 15:59
ここを下ればまもなくゴールだ。
永源寺ダム休憩広場に下山終了。
ヤマモミジが燃えるようだ。
2021年11月14日 16:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
6
11/14 16:11
永源寺ダム休憩広場に下山終了。
ヤマモミジが燃えるようだ。
広場から紅葉の永源寺ダムを見下ろす。
2021年11月14日 16:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
5
11/14 16:12
広場から紅葉の永源寺ダムを見下ろす。
撮影機器:

感想

10月下旬の予定を変更して迎えた山行日。好天予報と永源寺の
紅葉が見頃を迎えたとの情報に期待を持って永源寺ダムの奥へ
車を走らせる。

紅葉荘跡の駐車場に到着すると期待通り、燃えるようなモミジが
迎えてくれた。「紅葉荘」の名前に相応しい鮮やかな紅葉は宿舎の
解体された2009年以降も多くの人が訪れたのだろうな・・・。

鈴鹿10座の内まだ未踏の日本コバは是非紅葉の季節にと考えていた。
Sさんの計画に便乗して登る機会に恵まれたが、同じ登るなら紅葉の
見頃時期に合わせましょうとの我儘でこの日を迎えただけに、
内心「してやったり」の気分だ。

永源寺尾根も笠松尾根も共に踏み跡は期待できないマイナールートだが、
比較的直線的に延びる尾根で、所々に付けられたテープの助けもあり
登りの場合はひたすら高みを目指すので大きな戸惑いは無いと思うが、
下る場合は難易度が高くなりそうだ。

山頂から笠松尾根に入る広尾根が派生するco900辺り、そして
尾根形状が薄れる永源寺尾根のco500以下。この地点に関しては
より慎重に行動する必要がありそうだ。

co600〜700辺りの楓やシロモジが見頃を迎えた二つの尾根は
歩き応えも感じられるだけに、山頂も含めこれだけ展望に恵まれない
山はいかにも残念だなというのが日本コバに対する素直な印象だ。

                   〜紅葉狙い 第七弾〜

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:543人

コメント

onetotaniさん、こんにちjは。

日本コバは、昨年東側の政所から登りました。
石灰地形独特の、しっとりした山の歩きでした。
今回、南側に2ルートあると知り、驚いた次第です。
急坂が連続するややこしい尾根の上り下りの中
稜線の穏やかさに安らぎますね。

この2日後に、天狗堂に登り、鈴鹿10座を
完登しました。
(大半が三重県側からの登山なのですが、)
このたびの鈴鹿10座選定のような取り組みは
登山の視野が広がるいい機会なのだなと
感じました。
2021/11/18 13:17
komakiさん 今晩は。

初めての日本コバは紅葉の時期に永源寺から周回しようと思っていました。
流石に永源寺周辺のモミジは評判通り鮮やかで見応えがありました。
次はオーソドックスに政所から周回しようと思います。

私も今回で鈴鹿10座も1座を残すのみとなりましたので、
いづれ残る天狗堂も歩いてみたいと思います。
2021/11/18 21:12
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら