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Yamareco

記録ID: 3747645
全員に公開
ハイキング
赤目・倶留尊高原

室生火山群 鎧岳・兜岳 〜紅葉が奏でる奇峰と岩壁〜

2021年11月15日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:39
距離
7.7km
登り
729m
下り
740m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:01
休憩
0:39
合計
4:40
距離 7.7km 登り 741m 下り 740m
9:08
8
スタート地点
9:16
4
9:20
6
9:26
9:31
5
9:36
45
10:21
10:30
31
11:01
11:02
8
11:10
18
11:45
12:07
4
12:11
12:12
22
12:34
12:35
24
12:59
49
13:48
ゴール地点
天候 ☀️快晴
小春日和の穏やかな一日
朝と日中の寒暖差は大きい
朝は寒く霧が立ち込める
ということは、
紅葉🍁も一気に進んでいる🏃‍♂️
過去天気図(気象庁) 2021年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
🚙県道784号 サンビレッジ曽爾奥香落オートキャンプ場 入口付近に駐車
コース状況/
危険箇所等
⚫︎兜岳は名の通り 兜のようにキツい勾配
⚫︎距離は短いが 上り下りとも 急登💦
⚫︎岩場あり ロープありで アクティブな山登り
⚫︎山頂からの展望はあまり良くない


<曽爾村観光協会HPより>
■ 鎧岳(標高894m)
別称雄岳は、あたかも天を摩す鎧を着たような雄々しい岩山であることから名付けられている。
■ 兜岳(標高920m)
別称女岳は、鎧岳のすぐ西側にあり、鍬形の兜のような山容から名付けられている。
※昭和9年12月に鎧岳、兜岳は国の天然記念物に指定されている。
■ 屏風岩(標高940m)
兜岳の西側にあり、奇峯がその名の示すように南面にあたかも屏風を立てたように屹立している。その幅2km、鋸の刃のように鋭くそびえ、垂直に柱状節理の岩壁が約200mの断崖をなしている。岩壁には、ミツバツツジなどが咲き誇り、麓に広がる公苑は、春には大木の山桜が咲き乱れ、秋には紅葉で彩られる岩壁とのコントラストは圧巻。
※昭和9年12月に屏風岩は、国の天然記念物に指定されてい類。
その他周辺情報 ♨️曽爾高原 お亀の湯
http://www.soni-kogen.com/hotspring/
サンビレッジ曽爾奥香落オートキャンプ場付近
標高 約550m から出発
正面 北東方向に 鎧岳を見ながら出発
2021年11月15日 09:09撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/15 9:09
サンビレッジ曽爾奥香落オートキャンプ場付近
標高 約550m から出発
正面 北東方向に 鎧岳を見ながら出発
まずは 兜岳 から
いい色に黄葉しています
2021年11月15日 09:13撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
6
11/15 9:13
まずは 兜岳 から
いい色に黄葉しています
鎧岳も萌えています
2021年11月15日 09:13撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
2
11/15 9:13
鎧岳も萌えています
舗装路をしばらく上がって行きます
2021年11月15日 09:15撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
2
11/15 9:15
舗装路をしばらく上がって行きます
高度を少し上げると鎧岳を背景に渓谷美が見られます
2021年11月15日 09:16撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
2
11/15 9:16
高度を少し上げると鎧岳を背景に渓谷美が見られます
渓谷の下を覗くと 「長走りの滝」が見えてきます
今日は上から見るだけ👀
赤 黄 オレンジ 色とりどりの紅葉
2021年11月15日 09:16撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
2
11/15 9:16
渓谷の下を覗くと 「長走りの滝」が見えてきます
今日は上から見るだけ👀
赤 黄 オレンジ 色とりどりの紅葉
見上げても 素晴らしい 景色
2021年11月15日 09:18撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/15 9:18
見上げても 素晴らしい 景色
ススキ🌾も太陽の光に輝いています
2021年11月15日 09:27撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/15 9:27
ススキ🌾も太陽の光に輝いています
兜岳の登山口に到着
延命地蔵の祠の横が登山口
2021年11月15日 09:28撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
11/15 9:28
兜岳の登山口に到着
延命地蔵の祠の横が登山口
いきなり ヤブ 漕ぎ 渡渉
踏み跡が不明瞭
2021年11月15日 09:31撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/15 9:31
いきなり ヤブ 漕ぎ 渡渉
踏み跡が不明瞭
沢に架かる朽ちた木橋
この手前を右へ入ります
2021年11月15日 09:34撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/15 9:34
沢に架かる朽ちた木橋
この手前を右へ入ります
水面に映る美しい黄葉
2021年11月15日 09:34撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/15 9:34
水面に映る美しい黄葉
橋の左側からも登山口があります
延命地蔵を更に車道行くと登山口の標識がある
2021年11月15日 09:34撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
11/15 9:34
橋の左側からも登山口があります
延命地蔵を更に車道行くと登山口の標識がある
ここからは 管理された
杉の植林地の中を登って行きます
2021年11月15日 09:45撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
11/15 9:45
ここからは 管理された
杉の植林地の中を登って行きます
杉林を抜けると視界が開け 明るくなる
2021年11月15日 09:47撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
11/15 9:47
杉林を抜けると視界が開け 明るくなる
「これより先 急斜面 注意」の標識
この時点では 甘く見ていましたが
2021年11月15日 09:51撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
11/15 9:51
「これより先 急斜面 注意」の標識
この時点では 甘く見ていましたが
大きな岩の上を登って行く
凝灰岩?なので表面はザラザラで
滑りません
2021年11月15日 09:53撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/15 9:53
大きな岩の上を登って行く
凝灰岩?なので表面はザラザラで
滑りません
チョット 一服
どんぐりが 固まって落ちていたので
📸
2021年11月15日 10:03撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
3
11/15 10:03
チョット 一服
どんぐりが 固まって落ちていたので
📸
ここからは 広葉樹の森
2021年11月15日 10:04撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/15 10:04
ここからは 広葉樹の森
急登のはじまり
2021年11月15日 10:04撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
11/15 10:04
急登のはじまり
ロープあり
2021年11月15日 10:08撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
11/15 10:08
ロープあり
小春日和🍁
汗ばむ陽気💦
2021年11月15日 10:19撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/15 10:19
小春日和🍁
汗ばむ陽気💦
岩場をよじ登りながら 山頂に到着
兜岳山頂 標高920m
出発から約1時間
2021年11月15日 10:21撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/15 10:21
岩場をよじ登りながら 山頂に到着
兜岳山頂 標高920m
出発から約1時間
東側に視界が開けます
遠くに 大洞山 尼ヶ岳 でしょうか
きれいに 見えます
2021年11月15日 10:28撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/15 10:28
東側に視界が開けます
遠くに 大洞山 尼ヶ岳 でしょうか
きれいに 見えます
手前に曽爾高原 目の前に鎧岳の山容を伺う
2021年11月15日 10:22撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/15 10:22
手前に曽爾高原 目の前に鎧岳の山容を伺う
一休みして 次は 鎧岳を目指し 逢坂峠へ降ります
2021年11月15日 10:27撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
11/15 10:27
一休みして 次は 鎧岳を目指し 逢坂峠へ降ります
尾根伝いに鎧岳を眺めながら降りて行く
2021年11月15日 10:43撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
3
11/15 10:43
尾根伝いに鎧岳を眺めながら降りて行く
2021年11月15日 10:40撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
11/15 10:40
鎧岳の柱状節理と紅葉
2021年11月15日 10:43撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/15 10:43
鎧岳の柱状節理と紅葉
見頃です
見事です
絶景だ‼️
圧巻だ‼️
2021年11月15日 10:43撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/15 10:43
見頃です
見事です
絶景だ‼️
圧巻だ‼️
鮮やかさが伝わらない⁉️
2021年11月15日 10:43撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/15 10:43
鮮やかさが伝わらない⁉️
逢坂峠方面
2021年11月15日 10:43撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
11/15 10:43
逢坂峠方面
杉林とのコントラストもイイ
2021年11月15日 10:43撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
11/15 10:43
杉林とのコントラストもイイ
高度下げながら パチリ📸
2021年11月15日 10:45撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/15 10:45
高度下げながら パチリ📸
2021年11月15日 10:50撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/15 10:50
下りもなかなかの急坂
2021年11月15日 10:55撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/15 10:55
下りもなかなかの急坂
逢坂峠に到着
2021年11月15日 11:02撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
11/15 11:02
逢坂峠に到着
柔らかい日差しが 森の中をすり抜けて行く
2021年11月15日 11:05撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
11/15 11:05
柔らかい日差しが 森の中をすり抜けて行く
鎧岳下山口分岐
当初の計画では 鎧岳登頂後
ここまで戻って来る予定でした
2021年11月15日 11:10撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
11/15 11:10
鎧岳下山口分岐
当初の計画では 鎧岳登頂後
ここまで戻って来る予定でした
美しい杉林の中を尾根筋まで九十九折に
登って行きます
なかなかの急登
2021年11月15日 11:22撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/15 11:22
美しい杉林の中を尾根筋まで九十九折に
登って行きます
なかなかの急登
尾根に付き 右手の山頂へ
2021年11月15日 11:28撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
11/15 11:28
尾根に付き 右手の山頂へ
直ぐに 山頂
鎧岳 山頂 標高893m
視界なし
ここでランチタイム
2021年11月15日 11:31撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/15 11:31
直ぐに 山頂
鎧岳 山頂 標高893m
視界なし
ここでランチタイム
この先(南進)危険
2021年11月15日 11:31撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/15 11:31
この先(南進)危険
危険と言われても美しいので少し降って見る
2021年11月15日 11:31撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/15 11:31
危険と言われても美しいので少し降って見る
まったりして 下山開始
兜岳との分岐を直進
葛バス停へ降ることにします
2021年11月15日 12:11撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
11/15 12:11
まったりして 下山開始
兜岳との分岐を直進
葛バス停へ降ることにします
尾根道を少し進むと下山口への分岐が現れる
右側へ降りる
2021年11月15日 12:18撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
11/15 12:18
尾根道を少し進むと下山口への分岐が現れる
右側へ降りる
九十九折に植林の中を15分程 降りると
新宅本店前バス停との分岐
葛バス停 右側へ行く
2021年11月15日 12:35撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
11/15 12:35
九十九折に植林の中を15分程 降りると
新宅本店前バス停との分岐
葛バス停 右側へ行く
途中斜面が崩落しているところがあるが
注意して乗り越える
2021年11月15日 12:40撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
11/15 12:40
途中斜面が崩落しているところがあるが
注意して乗り越える
苔むした岩もゴロゴロ
2021年11月15日 12:41撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
2
11/15 12:41
苔むした岩もゴロゴロ
明るくなって杉林から出るとススキの原
2021年11月15日 12:47撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
2
11/15 12:47
明るくなって杉林から出るとススキの原
と思いきや 道が隠れるぐらいのヤブ
2021年11月15日 12:48撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
11/15 12:48
と思いきや 道が隠れるぐらいのヤブ
具留尊山から香落渓に続く岩壁も綺麗に紅葉している
2021年11月15日 12:49撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
3
11/15 12:49
具留尊山から香落渓に続く岩壁も綺麗に紅葉している
山頂から40分程で 舗装路に降りてきた
2021年11月15日 12:49撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/15 12:49
山頂から40分程で 舗装路に降りてきた
アザミ
道端に咲く秋のなごり
2021年11月15日 12:50撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
11/15 12:50
アザミ
道端に咲く秋のなごり
ノコンギク
2021年11月15日 12:50撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
11/15 12:50
ノコンギク
ここから 出発地まで 東海自然歩道を歩いて戻る
クジラ🐳かジュゴンか❓
2021年11月15日 13:00撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
2
11/15 13:00
ここから 出発地まで 東海自然歩道を歩いて戻る
クジラ🐳かジュゴンか❓
途中 鎧岳や兜岳を見上げながら歩く
迫る迫力‼️
2021年11月15日 13:02撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
2
11/15 13:02
途中 鎧岳や兜岳を見上げながら歩く
迫る迫力‼️
進むにつれ見る角度が変わり
山の表情が 刻々と変わって行く
非常に面白い
2021年11月15日 13:08撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
6
11/15 13:08
進むにつれ見る角度が変わり
山の表情が 刻々と変わって行く
非常に面白い
逢坂峠からの下山口付近のススキの原
曽爾高原まで行かなくても十分満足
2021年11月15日 13:10撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
3
11/15 13:10
逢坂峠からの下山口付近のススキの原
曽爾高原まで行かなくても十分満足
回り込んで西側から
2021年11月15日 13:13撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
3
11/15 13:13
回り込んで西側から
いいね👍
2021年11月15日 13:14撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/15 13:14
いいね👍
逢坂峠からの下山口
右の坂から降りて来る
東海自然歩道は坂を上がって
そのまま畦道を直進する
2021年11月15日 13:16撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
11/15 13:16
逢坂峠からの下山口
右の坂から降りて来る
東海自然歩道は坂を上がって
そのまま畦道を直進する
坂の右側に鮮やかな紅葉
2021年11月15日 13:17撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/15 13:17
坂の右側に鮮やかな紅葉
真っ赤な モミジ🍁
2021年11月15日 13:17撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/15 13:17
真っ赤な モミジ🍁
艶やかな朱色
2021年11月15日 13:18撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
5
11/15 13:18
艶やかな朱色
細い畦道から樹林帯を抜けると
今は営業していない温泉宿の裏に出る
2021年11月15日 13:31撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/15 13:31
細い畦道から樹林帯を抜けると
今は営業していない温泉宿の裏に出る
川縁の紅葉が美しい
2021年11月15日 13:32撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
2
11/15 13:32
川縁の紅葉が美しい
対岸のモミジ🍁も鮮やか
2021年11月15日 13:35撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/15 13:35
対岸のモミジ🍁も鮮やか
情緒溢れる一コマ
2021年11月15日 13:36撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/15 13:36
情緒溢れる一コマ
サンビレッジ曽爾奥香落オートキャンプ場の
裏から 出発地へ 無事戻って来ました
2021年11月15日 13:47撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/15 13:47
サンビレッジ曽爾奥香落オートキャンプ場の
裏から 出発地へ 無事戻って来ました
まだ 時間もあるので 近くの屏風岩公苑へ寄り道
2021年11月15日 14:18撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
2
11/15 14:18
まだ 時間もあるので 近くの屏風岩公苑へ寄り道
こちらも 良く色付いています
春はサクラ 、ミツバつつじ、秋には紅葉
と色とりどり楽しめるらしい
2021年11月15日 14:22撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
11/15 14:22
こちらも 良く色付いています
春はサクラ 、ミツバつつじ、秋には紅葉
と色とりどり楽しめるらしい
柱状節理とイロハモミジ
2021年11月15日 14:27撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
2
11/15 14:27
柱状節理とイロハモミジ
東側斜面へ行くと高見山がそびえている
2021年11月15日 14:30撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/15 14:30
東側斜面へ行くと高見山がそびえている
今日は室生火山群の奇峰の数々を見て、登って満喫することができた
2021年11月15日 14:39撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/15 14:39
今日は室生火山群の奇峰の数々を見て、登って満喫することができた

装備

個人装備
ザック グローブ タオル  
帽子
長袖シャツ ズボン 靴下 ソフトシェル 防寒服 昼ご飯 非常食 飲料(水 お茶 アクエリアス) ガスカートリッジ コンロ コッヘル 計画書 地図 コンパス 筆記用具 携帯 時計 カメラ(予備バッテリー) ファーストエイドキット 常備薬

感想

▼ 今日は 室生火山群の兜岳と鎧岳
▼ 戦国武将の雄姿をしのぶ奇峰
▼ 兜岳は岩肌が戦国武将を彷彿とさせ
▼ 鎧岳は柱状節理の岩壁が武者の鎧
▼ 丁度 紅葉前線が里へ降りて来た
▼ 平日ということもあり、他のハイカーには
誰一人合わず 鎧兜を独り占め
▼ 来週ぐらいが 紅葉の盛りか
▼ 帰りに 住塚山近くの屏風岩公苑へ寄ってみた
▼ 奇峰の室生火山群は登るのも楽しいが
▼ 少し離れて 遠目に眺めるのも絶景だ
▼ 下山後 スタート地点に戻る東海自然道から
両峰をいろんな角度から眺めるのも
楽しみだ

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