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Yamareco

記録ID: 374975
全員に公開
ハイキング
丹沢

初冬の西丹沢(西丹沢自然教室〜大室山・畦ヶ丸周回)

2013年11月24日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 神奈川県 山梨県
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
06:58
距離
17.2km
登り
1,549m
下り
1,540m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

08:52西丹沢自然教室 − 09:12用木沢出合 − 10:11犬越路 − 11:27大室山 − 12:30加入道山 − 12:47白石峠 − 14:14畦ヶ丸 − 15:50西丹沢自然教室 
天候 快晴 小春日和
過去天気図(気象庁) 2013年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
小田急小田原線・JR御殿場線「新松田」駅 下車 1番乗り場 富士急湘南バス 松62「西丹沢自然教室」行 「西丹沢自然教室」停 (所要時間71分 運賃1150円 往復割引2070円)
http://www.fujikyu.co.jp/syonan/jikoku7/p1112.pdf
コース状況/
危険箇所等
【道の状況】
・白石峠を越えたあたりはやや荒れている
・西沢沿いの沢筋は岩で凸凹が多く、またトレースが切れかかっている箇所がある
それ以外は、全般的にルートが整備されていて、歩きやすい。一方で、大室山―畦ヶ丸間の稜線は、多少のアップダウンはあるものの、単調すぎる。

【登山ポスト】
西丹沢自然教室

【避難小屋】
・犬越路   ・加入道山   ・畦ヶ丸

【トイレ】
・西丹沢自然教室  ・犬越路   ・畦ヶ丸

【キャンプ】
・西丹沢自然教室付近

【その他】
西丹沢自然教室では、丹沢山塊の自然(動植物・岩石等)に関する展示物があり、バス待ち時間に見るのも楽しい。   
今日の起点・終点の西丹沢自然教室。ルートと危険箇所、クマの目撃情報などを収集。館内の展示物は充実している。下山後、バスの待ち時間にじっくりと見学しよう。
2013年11月24日 08:50撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
11/24 8:50
今日の起点・終点の西丹沢自然教室。ルートと危険箇所、クマの目撃情報などを収集。館内の展示物は充実している。下山後、バスの待ち時間にじっくりと見学しよう。
用木沢出合まで沢沿いの舗装道をしばらく歩く。標高500〜700mくらいまでが紅葉の見頃。朝日が紅葉を照らし眩しい。
2013年11月24日 08:52撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
2
11/24 8:52
用木沢出合まで沢沿いの舗装道をしばらく歩く。標高500〜700mくらいまでが紅葉の見頃。朝日が紅葉を照らし眩しい。
今日チャレンジする山々の稜線。小春日和で絶好の登山ができそうだ。
2013年11月24日 08:54撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
11/24 8:54
今日チャレンジする山々の稜線。小春日和で絶好の登山ができそうだ。
キャンプ場を脇目に、舗装道をほどなく歩くと、用木沢出合に到着。渓流が少し物寂しい。
2013年11月24日 09:11撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
11/24 9:11
キャンプ場を脇目に、舗装道をほどなく歩くと、用木沢出合に到着。渓流が少し物寂しい。
今日のルートの一部は東海自然歩道に重なる。となると、歩道は比較的整備されて歩きやすいはず。
2013年11月24日 09:12撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
11/24 9:12
今日のルートの一部は東海自然歩道に重なる。となると、歩道は比較的整備されて歩きやすいはず。
用木沢出合から登山道が始まる。初めのうちは、なだらかで歩く速度も快調。
2013年11月24日 09:12撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
11/24 9:12
用木沢出合から登山道が始まる。初めのうちは、なだらかで歩く速度も快調。
他の低山でありがちなスギ・ヒノキの植林帯もなく、いきなり落葉樹林帯が始まる。すでに落葉し、日が足元まで差し込み、明るい。が、犬越路の手前の急登は、予想以上に厳しい。最大の難所。
2013年11月24日 09:55撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
11/24 9:55
他の低山でありがちなスギ・ヒノキの植林帯もなく、いきなり落葉樹林帯が始まる。すでに落葉し、日が足元まで差し込み、明るい。が、犬越路の手前の急登は、予想以上に厳しい。最大の難所。
ようやく視界が開けた犬越路に到着。信玄ゆかりの地だそうだ。しかし、小田原攻めにこの難所を通過するというのも、昔の武将は大変だ。
2013年11月24日 10:10撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
11/24 10:10
ようやく視界が開けた犬越路に到着。信玄ゆかりの地だそうだ。しかし、小田原攻めにこの難所を通過するというのも、昔の武将は大変だ。
犬越路からの眺望。残念ながら、富士山の方向は望めない。
2013年11月24日 10:10撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
11/24 10:10
犬越路からの眺望。残念ながら、富士山の方向は望めない。
犬越路避難小屋(手前左)。
2013年11月24日 10:10撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
11/24 10:10
犬越路避難小屋(手前左)。
犬越路をわずかに越えた地点から、左手にようやく富士山が見える。やはり富士山を拝むと、新鮮な気持ちになり、疲れが癒される。
2013年11月24日 10:27撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
11/24 10:27
犬越路をわずかに越えた地点から、左手にようやく富士山が見える。やはり富士山を拝むと、新鮮な気持ちになり、疲れが癒される。
富士山のアップ写真。立地的に近いだけあって、山肌も手に取るように見えて、美しい。
2013年11月24日 10:27撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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11/24 10:27
富士山のアップ写真。立地的に近いだけあって、山肌も手に取るように見えて、美しい。
落葉し赤い実だけが残る木の枝。青空とのコントラストが映える。
2013年11月24日 10:33撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
11/24 10:33
落葉し赤い実だけが残る木の枝。青空とのコントラストが映える。
犬越路からは尾根伝いに変わり、比較的傾斜も緩やかになり、歩きやすい。
2013年11月24日 10:35撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
11/24 10:35
犬越路からは尾根伝いに変わり、比較的傾斜も緩やかになり、歩きやすい。
今シーズン初めて見る霜柱。もうじき雪山シーズン到来だ。
2013年11月24日 10:36撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
11/24 10:36
今シーズン初めて見る霜柱。もうじき雪山シーズン到来だ。
ようやく大室山山頂に到着。先客が数名休憩中。広場こそ広くはないが、なだらかにここが山頂か、といった印象。
2013年11月24日 11:28撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
1
11/24 11:28
ようやく大室山山頂に到着。先客が数名休憩中。広場こそ広くはないが、なだらかにここが山頂か、といった印象。
大室山山頂に設置された三角点。標高1588m。神奈川県と山梨県の県境にあたるそうだ。
2013年11月24日 11:29撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
11/24 11:29
大室山山頂に設置された三角点。標高1588m。神奈川県と山梨県の県境にあたるそうだ。
大室山の山頂標識。
2013年11月24日 11:29撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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11/24 11:29
大室山の山頂標識。
大室山山頂からの眺望。樹木の枝が邪魔をして、お世辞にもいいとは言えない。まして枝葉が生い茂る夏だと全くなしと言っても過言ではないだろう。
2013年11月24日 11:29撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
11/24 11:29
大室山山頂からの眺望。樹木の枝が邪魔をして、お世辞にもいいとは言えない。まして枝葉が生い茂る夏だと全くなしと言っても過言ではないだろう。
大室山から加入道山へ向かう縦走路から左手に富士山を再び拝む。富士山を見ることができたのは結局ここが最後だった。
2013年11月24日 11:55撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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11/24 11:55
大室山から加入道山へ向かう縦走路から左手に富士山を再び拝む。富士山を見ることができたのは結局ここが最後だった。
富士山の右手遠くに見えるのは、南アルプスの山々。すでに冠雪している。
2013年11月24日 11:56撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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11/24 11:56
富士山の右手遠くに見えるのは、南アルプスの山々。すでに冠雪している。
富士山に向かって飛行機雲が幾重にも重なる。天気が下り坂になっている予兆か。
2013年11月24日 12:04撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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11/24 12:04
富士山に向かって飛行機雲が幾重にも重なる。天気が下り坂になっている予兆か。
大室山から畦ヶ丸までの縦走路は、多少のアップダウンを繰り返すが、距離が長く、基本的に単調で、面白みに欠ける。視界も期待したほど抜けた箇所が少ない。
2013年11月24日 12:28撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
11/24 12:28
大室山から畦ヶ丸までの縦走路は、多少のアップダウンを繰り返すが、距離が長く、基本的に単調で、面白みに欠ける。視界も期待したほど抜けた箇所が少ない。
加入道避難小屋。ここはトイレなし。
2013年11月24日 12:29撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
11/24 12:29
加入道避難小屋。ここはトイレなし。
加入道山山頂。ここも視界がいいわけではなく、単なる通過点。
2013年11月24日 12:30撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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11/24 12:30
加入道山山頂。ここも視界がいいわけではなく、単なる通過点。
白石峠を通過。ここでラップタイムを超えているようであれば、迷わず用木沢出合方面へエスケープ。今回は、なんとか明るいうちに下山できそうなペースできているので、当初の予定通り畦ヶ丸方面へ直進。
2013年11月24日 12:45撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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11/24 12:45
白石峠を通過。ここでラップタイムを超えているようであれば、迷わず用木沢出合方面へエスケープ。今回は、なんとか明るいうちに下山できそうなペースできているので、当初の予定通り畦ヶ丸方面へ直進。
やや荒れた道。踏み跡やテープも見つけづらいが、基本的にはまっすぐ進む。
2013年11月24日 12:57撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
11/24 12:57
やや荒れた道。踏み跡やテープも見つけづらいが、基本的にはまっすぐ進む。
バン木ノ頭を通過。といっても何があるというわけでもなく、単なる分岐点。このような箇所がいくつか通過する。ただ、地形図には明記されていないので、分岐方向に要注意。
2013年11月24日 13:30撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
11/24 13:30
バン木ノ頭を通過。といっても何があるというわけでもなく、単なる分岐点。このような箇所がいくつか通過する。ただ、地形図には明記されていないので、分岐方向に要注意。
畦ヶ丸避難小屋。要所要所に避難小屋があると、万一の時に利用できて心強い。
2013年11月24日 14:07撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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11/24 14:07
畦ヶ丸避難小屋。要所要所に避難小屋があると、万一の時に利用できて心強い。
畦ヶ丸山山頂。ここも同じく樹木が視界を遮る。
2013年11月24日 14:11撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
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11/24 14:11
畦ヶ丸山山頂。ここも同じく樹木が視界を遮る。
木々の隙間から、本日歩いた山々を垣間見ることができる。
2013年11月24日 14:32撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
11/24 14:32
木々の隙間から、本日歩いた山々を垣間見ることができる。
畦ヶ丸山頂を後にして、ひたすら樹林帯を突き進むと、ようやく西沢にぶつかる。ここからは、何度も木橋を往復し、変化と刺激が出てきて、肉体的にはきついが、精神的にはスリリング感を味わえる。くれぐれも転倒・滑落や道迷いに注意。
2013年11月24日 15:14撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
11/24 15:14
畦ヶ丸山頂を後にして、ひたすら樹林帯を突き進むと、ようやく西沢にぶつかる。ここからは、何度も木橋を往復し、変化と刺激が出てきて、肉体的にはきついが、精神的にはスリリング感を味わえる。くれぐれも転倒・滑落や道迷いに注意。
途中にいくつもの砂防ダムがある。落差と水量は多く、予想以上に圧巻。自然の滝なら、評価は数倍アップするのだが・・・。
2013年11月24日 15:32撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
11/24 15:32
途中にいくつもの砂防ダムがある。落差と水量は多く、予想以上に圧巻。自然の滝なら、評価は数倍アップするのだが・・・。
ゴール直前に見つけた名所。手前に清流の流れと、奥に夕日に照らされ赤く燃える紅葉の山。残照というタイトルが似合うシーン。
2013年11月24日 15:42撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
11/24 15:42
ゴール直前に見つけた名所。手前に清流の流れと、奥に夕日に照らされ赤く燃える紅葉の山。残照というタイトルが似合うシーン。
西沢出合。西・北・東から流れ込む沢の水がここで合流し、より多くの水量をたたえながら下流に流れ出る。ちなみに、下流には丹沢湖・三保ダムを越え、酒匂川として相模湾に注いでいる。
2013年11月24日 15:48撮影 by  Canon PowerShot SX230 HS, Canon
11/24 15:48
西沢出合。西・北・東から流れ込む沢の水がここで合流し、より多くの水量をたたえながら下流に流れ出る。ちなみに、下流には丹沢湖・三保ダムを越え、酒匂川として相模湾に注いでいる。

装備

個人装備
ヘッドランプ
1
予備電池
コンパス
1
1
筆記具
1
保険証
1
飲料
1
ティッシュ
1
タオル
1
携帯電話
2
計画書
1
雨具
1
防寒着
1
ストック
1
水筒
2
時計
1
非常食
1
共同装備
ツェルト
1
ファーストエイドキット
1
医薬品
1
カメラ
1
GPS(i-Phone)
1

感想

 紅葉のピークも終え、初冬の西丹沢へ。シーズン的にもルート的にもあるいは時間的にも、登山者は少なく、とくに大室山から畦ヶ丸山を経て西丹沢自然教室へ抜ける縦走路は、2、3人としか登山者と出会わない状況。各山の山頂も地味ながらも、ひっそりと初冬の大人の山歩きを楽しみたい人にはうってつけ。
 ただ、距離が長く、また単調なので、最後までテンションを維持しながら、ペースを保つことが肝要かもしれない。特に、この時期は日も短いので、要注意。

 行楽シーズンとあって、各所でイベントが目白押し。丹沢湖マラソン、富士スピードウェイでのレースなど、渋滞要因には事欠かない状況。その影響もあり、スタートも20分程度遅れ、帰りも通常よりも30分程度バスの運行に遅れが生じていた。バスの中は混んではいたが、一応着席できたので、寝ていれば済むので、それほど影響はなかったが・・・。

 コース全体を通して、眺望があまりよくない。特に山頂でも樹木が生い茂っているのが、残念だ。



【本日のトラックレコード】
平面距離  17.2km
沿面距離  19.5km
総移動時間 06:58:34

最高標高 1588m(大室山)
最低標高 527m(西丹沢自然教室)

累計標高(+) 3229m
累計標高(-) 2696m
(かなり誤差がありそう。そもそも起点と終点が同一で、累積標高に差が出ること自体おかしな話だ・・・。感覚的には±2000m弱といったところかな)

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