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Yamareco

記録ID: 375011
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ハイキング
丹沢

丹沢:マルガヤ尾根を登って堀山コースを下り、半袖隊長、楽しかったバリルートの巻

2013年11月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:32
距離
16.9km
登り
1,221m
下り
1,233m

コースタイム

【所要合計時間】6時間32分(うち休憩34分)
        うちマルガヤ尾根(登り)1時間40分
        うち堀山コース(下り)57分

大倉BS10:08⇒11:36本沢/マルガヤ尾根取付(簡易昼食)11:50⇒
928mピーク12:25?⇒細尾根上端12:35?⇒無木立広場13:02?⇒13:30鍋割山稜(小休憩)13:50⇒
金冷し14:20⇒堀山の家14:53⇒渡渉15:30⇒二股15:40⇒16:40大倉BS
天候 sun晴れsun
過去天気図(気象庁) 2013年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【往路】地元駅train⇒(加奈中バスbus)渋沢駅北口09:56⇒10:06大倉
【復路】(加奈中バスbus)大倉15:50⇒16:02渋沢駅北口⇒地元駅train
コース状況/
危険箇所等
★道の状況:西山林道・鍋割山稜・大倉尾根は省略
      
 ◆マルガヤ尾根(本沢を渡ってほんの少し後沢乗越方面〜鍋割山稜)
   いわゆるバリ・ルート。丹沢登山詳細図(吉備人出版)に拠れば
   「下部取り付きは急傾斜。上部は下降時迷いやすい。熟達者向き。」
   「距離3,855m。登降差750m。登160分。降120分。ルートC級。体力度2」
   と紹介されている。
   道標は皆無で、取り付き地点も不明確。赤・黄テープが所々にある程度。
   踏み跡が明瞭な地点もあるが、草付きではっきりしない地点も多い。
   全体的に急坂だがロープ・鎖は一切設置されていない。危険な岩場はなが、
   馬の背状の細尾根が数か所ある。
   剥き出た土で滑りやすい個所もあり、山慣れず、靴底でフリクションを効かせられない方は、
   ストック携行が無難・・・と言うか、歩かない方が好い。
   登るよりは下る方が難しい典型的なコースなので、「少し行ってみてダメなら戻ろう」との考えを持つのは厳禁。
   迷ってもよ〜く周囲を見渡すと何かしら道筋が見えてくるが、最後の最後は尾根筋を外さないこと。

 ◆堀山コース(二俣〜堀山の家)
   丹沢詳細図に拠れば「県民の森駐車場−二俣から大倉尾根への近道コース。一般向き。」とあります。
   が、大倉に/からの場合は、長い西山林道を歩くため遠回りのため、あまり利用されていないように思います。
   全体的に急坂で、杉の根っこが剥き出た道が多く、幅が広い尾根では踏み跡が明瞭ではありません。
   最も間違いやすい地点には虎ロープが張ってあるので、尾根を直進して下らず、
   ロープに沿って曲がれば踏み跡があります。
   渡渉個所一つだけがありますが、当日の場合は、全く問題なく渡れる程度でしたが、
   雨後の増水ぶりについては見当が付きません。
        

◇登山ポスト:渋沢駅北口バス停、大倉バス停、二俣

△温泉:寄らず

○飲食店:(涙を呑んで)寄らず

★今日のスマホ万歩計:機器不調(途中で勝手に計測停止)のため不詳
★新EK度数:40.235 = 16.9+(1616÷100)+(1603÷100)÷2
新EK度数=合計距離+(累積標高上り÷100)+(累積標高下り÷100)÷2
(Thanks to murrenさん)

☆半袖出会い指数:一人(トレラン)
☆半袖驚かれ指数:ゼロ
午前10時過ぎの大倉バス停。
さすがにこの時間では乗客は少なく、ハイカーもまばらです。
でも、「どんなもんじゃい(^_^)v」日和です。
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午前10時過ぎの大倉バス停。
さすがにこの時間では乗客は少なく、ハイカーもまばらです。
でも、「どんなもんじゃい(^_^)v」日和です。
登山届を投函しようと思ったら、秦野署のお巡りさんがちょうど回収中だったので手渡ししました。
お勤め、御苦労さまですm(__)m
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登山届を投函しようと思ったら、秦野署のお巡りさんがちょうど回収中だったので手渡ししました。
お勤め、御苦労さまですm(__)m
西山林道に向かう途中の畦道で。
今日唯一の花レコ。
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西山林道に向かう途中の畦道で。
今日唯一の花レコ。
二俣に到着。
この前後から紅葉・黄葉が盛り上がってきました。
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二俣に到着。
この前後から紅葉・黄葉が盛り上がってきました。
ゴージャス!
ワンダフル!
アメージング!
ビューティフル!
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ビューティフル!
本沢を渡ります。
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本沢を渡ります。
するとすぐにマルガヤ尾根の取付き地点。
一見しても、ここが本当に取付き地点かと疑うぐらい、何もありません。
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するとすぐにマルガヤ尾根の取付き地点。
一見しても、ここが本当に取付き地点かと疑うぐらい、何もありません。
以前はこの石に、毒々しい色のペンキ印がありましたが・・・既に消されています。
丹沢詳細図に拠れば登りに160分かかります。
ごく簡単な昼食を食べてから出発。
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以前はこの石に、毒々しい色のペンキ印がありましたが・・・既に消されています。
丹沢詳細図に拠れば登りに160分かかります。
ごく簡単な昼食を食べてから出発。
何となく踏み跡がありました。
では、ここから歩いてみましょう。
いきなりの直登・急坂です。
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何となく踏み跡がありました。
では、ここから歩いてみましょう。
いきなりの直登・急坂です。
あっという間に高度を稼ぎます。
四つん這いになることも・・・。
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あっという間に高度を稼ぎます。
四つん這いになることも・・・。
枯れ葉に道が埋もれているのか?
踏み跡があるような・・・ないような・・・。
時折、赤テープ・リボンがあります。
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枯れ葉に道が埋もれているのか?
踏み跡があるような・・・ないような・・・。
時折、赤テープ・リボンがあります。
また黄葉スポットも単発的に現れます。
基本は尾根筋を外さず歩くこと。
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また黄葉スポットも単発的に現れます。
基本は尾根筋を外さず歩くこと。
急がず、周囲に目を凝らしながら、じっくりと歩きます。
と、言うか、急坂なので急げません。
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急がず、周囲に目を凝らしながら、じっくりと歩きます。
と、言うか、急坂なので急げません。
尾根のど真ん中で・・・堂々として見事でした。
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尾根のど真ん中で・・・堂々として見事でした。
ここが928mピークでしょうか?
大きなブナの木がありました。
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ここが928mピークでしょうか?
大きなブナの木がありました。
928mピーク?を振り返っています。
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928mピーク?を振り返っています。
暫くすると、常緑樹のある細尾根地帯に入ります。
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暫くすると、常緑樹のある細尾根地帯に入ります。
尾根の右側はこんな感じ。
滑り落ちると枯れ葉の上をジェットコースターのように滑り落ちるのは必定です。
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尾根の右側はこんな感じ。
滑り落ちると枯れ葉の上をジェットコースターのように滑り落ちるのは必定です。
倒木が道を塞いでいますが、左に回り込めば歩けます。
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倒木が道を塞いでいますが、左に回り込めば歩けます。
痩せ尾根が続きます。
それはそれで楽しい道ですが・・・。
細心の注意を払って歩きます。
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痩せ尾根が続きます。
それはそれで楽しい道ですが・・・。
細心の注意を払って歩きます。
最初の黄色いテープに出合うと細尾根地帯も終わり。
生木だと思って掴んだ幹・枝が枯れていることが多いので注意が必要です。
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最初の黄色いテープに出合うと細尾根地帯も終わり。
生木だと思って掴んだ幹・枝が枯れていることが多いので注意が必要です。
尾根筋は広がります。
この付近は枯れ葉に隠れた浮石に拠る落石に要注意です。
拙者、二つも転がしてしまいました。
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尾根筋は広がります。
この付近は枯れ葉に隠れた浮石に拠る落石に要注意です。
拙者、二つも転がしてしまいました。
無木立広場に近づいて来たのか・・・立木の数が減ってきました。
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無木立広場に近づいて来たのか・・・立木の数が減ってきました。
この付近では周囲の山を見渡せます。
鍋割山。
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この付近では周囲の山を見渡せます。
鍋割山。
ズームアップして鍋割山荘。
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ズームアップして鍋割山荘。
愛鷹連山・・・越前岳。
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愛鷹連山・・・越前岳。
遠くに箱根連山。
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遠くに箱根連山。
よく目を凝らせば・・・富士山だ!
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よく目を凝らせば・・・富士山だ!
土砂崩れの跡でしょうか?
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土砂崩れの跡でしょうか?
左に大山。右に三ノ塔。真中に烏尾山。
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左に大山。右に三ノ塔。真中に烏尾山。
それをもっと引いて撮ってみると・・・
手前から小丸尾根⇒大倉尾根⇒表尾根⇒大山⇒弘法三山と並んでいます。
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それをもっと引いて撮ってみると・・・
手前から小丸尾根⇒大倉尾根⇒表尾根⇒大山⇒弘法三山と並んでいます。
富士山の全景が現れて来ました。
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富士山の全景が現れて来ました。
最大限にズームアップして、うっすらと南アルプス。
形からして甲斐駒ですか?
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最大限にズームアップして、うっすらと南アルプス。
形からして甲斐駒ですか?
左右の山並みを撮りながら歩いていると、マルガヤ尾根の終焉地点の直前へ。
終点のようには見えませんが・・・他のハイカー声が聞こえてきます。
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左右の山並みを撮りながら歩いていると、マルガヤ尾根の終焉地点の直前へ。
終点のようには見えませんが・・・他のハイカー声が聞こえてきます。
終点に到着(*^^)v
鍋割山稜コースを歩いているハイカーが見えますね。
1時間40分で上がって来ました。

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終点に到着(*^^)v
鍋割山稜コースを歩いているハイカーが見えますね。
1時間40分で上がって来ました。

いやぁ、急坂でズルズル・四つん這いルートでしたが、気候も好くて楽しく歩けました。
\(^o^)/ばんざ〜い・・・て、単に「Hold Up!」と脅されている後姿のようで、精気が感じられませんね(-_-メ)
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いやぁ、急坂でズルズル・四つん這いルートでしたが、気候も好くて楽しく歩けました。
\(^o^)/ばんざ〜い・・・て、単に「Hold Up!」と脅されている後姿のようで、精気が感じられませんね(-_-メ)
鍋割山稜ルートから見た取付き地点。
何の目印もないので、これでは分りません。
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鍋割山稜ルートから見た取付き地点。
何の目印もないので、これでは分りません。
いやぁ、ホッとして一服・休憩。
柔らかな秋の日差しが気持ちいい。
「リンゴをかじっても歯茎から血が出ませんか?」
・・・若い方はご存じないですね。
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いやぁ、ホッとして一服・休憩。
柔らかな秋の日差しが気持ちいい。
「リンゴをかじっても歯茎から血が出ませんか?」
・・・若い方はご存じないですね。
もう一丁・・・富士山。
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もう一丁・・・富士山。
さて、葉っぱが全て落ちてしまった鍋割山稜ルートを歩きます。
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さて、葉っぱが全て落ちてしまった鍋割山稜ルートを歩きます。
見通し良好・・・蛭ヶ岳方面。
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見通し良好・・・蛭ヶ岳方面。
塔ノ岳と尊仏山荘も見えちゃいます。
落葉した晩秋だからこそですね
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塔ノ岳と尊仏山荘も見えちゃいます。
落葉した晩秋だからこそですね
金冷やしから大倉尾根を下ります。
午後の斜光線に染まります。
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金冷やしから大倉尾根を下ります。
午後の斜光線に染まります。
まだ夕日には早いですが・・・塔ノ岳が夕日色に染まっています。
落葉した季節だからこその眺めです。
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まだ夕日には早いですが・・・塔ノ岳が夕日色に染まっています。
落葉した季節だからこその眺めです。
大山(奥)と表尾根(手前)。
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大山(奥)と表尾根(手前)。
富士山・・・逆光で霞んでしまいました。
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富士山・・・逆光で霞んでしまいました。
小田急沿線の街並み。
奥は湘南平の丘陵地帯。
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小田急沿線の街並み。
奥は湘南平の丘陵地帯。
堀山の家ベンチまで下って来ました。
皆さん、休憩中。
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堀山の家ベンチまで下って来ました。
皆さん、休憩中。
拙者は休憩なしで堀山コースへ突入。
杉の木の根っこが張り出した急坂です。
道があるような・・・ないような・・・。
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拙者は休憩なしで堀山コースへ突入。
杉の木の根っこが張り出した急坂です。
道があるような・・・ないような・・・。
虎ロープあり。
尾根は真っ直ぐ続いていますが、そのまま行くと「危険」。
ロープに沿って右折です。
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虎ロープあり。
尾根は真っ直ぐ続いていますが、そのまま行くと「危険」。
ロープに沿って右折です。
おっ!黄色が萌える〜!
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おっ!黄色が萌える〜!
でも急坂は続く。
切り株の上に石が積んである・・・ケルンです。
すなわち道が分かり難いという証左ですね。
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でも急坂は続く。
切り株の上に石が積んである・・・ケルンです。
すなわち道が分かり難いという証左ですね。
もう一度、虎ロープに沿って行きましょう。
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もう一度、虎ロープに沿って行きましょう。
谷を隔てた山腹が燃えて・萌えています。
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谷を隔てた山腹が燃えて・萌えています。
渡渉ポイントまで下りて来ました。
今日は難なく渡れそうです。
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渡渉ポイントまで下りて来ました。
今日は難なく渡れそうです。
一歩でヒョイっと渡れました。
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一歩でヒョイっと渡れました。
あれ〜?登り返しがあるの?聞いてないよ。
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あれ〜?登り返しがあるの?聞いてないよ。
本谷側の紅葉。
やはり水辺は色付きが鮮やかですね
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本谷側の紅葉。
やはり水辺は色付きが鮮やかですね
淡い色の山肌も味わいがあります。
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淡い色の山肌も味わいがあります。
二俣まで無事に下りて来ました。
後は西山林道をひたすら歩くだけです。
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二俣まで無事に下りて来ました。
後は西山林道をひたすら歩くだけです。
大倉に着いたら4時40分でした。
【落し物を拾いました】西山林道で拾ったシステム手帳。お名前等の記載はなかったので、大倉ビジターセンターに届け出てあります。
【下山後の楽しみ】バス・電車がトントン拍子に来まして・・・遅い時間帯でもあり「若竹」「いろは」には行けませんでした。
ゴメンね・・・女将さんheart03
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大倉に着いたら4時40分でした。
【落し物を拾いました】西山林道で拾ったシステム手帳。お名前等の記載はなかったので、大倉ビジターセンターに届け出てあります。
【下山後の楽しみ】バス・電車がトントン拍子に来まして・・・遅い時間帯でもあり「若竹」「いろは」には行けませんでした。
ゴメンね・・・女将さんheart03

感想

丹沢詳細図(吉備人出版)を購入し、navecatさんの日記を読んで以来とても気になっていた憧れの(*^^)vマルガヤ尾根を登って来ました。
折角なので、下りは、これもMikuniさんのレコを読んで以来気になっていた堀山コースを組み合わせて下って来ました。

「高尾山付近の秋の国道21号線を歩くレコ」の作成が当日未明まで掛かってしまい、朝の出立が遅れ、大倉バス停に着いたのが既に10時過ぎでした。
バス車中の乗客も驚くほどの少なさで、10時過ぎからどこを歩ける?と自問自答しながらでしたが、初志貫徹、マルガヤ尾根を登って堀山コースを下ることにしました。

西山林道では、二俣付近の紅葉がまだ残っており、シャッターをパチリ・パチリと足の動きが止まります。
二俣を過ぎて本谷に掛る橋を渡ると、いよいろマルガヤ尾根への取付きです。

いやぁ、急坂でした。それに足場が緩くて、ズルズル滑ります。拙者はストック・ステッキは持たない一派ですので、時折、四つん這いになることがあるほどです。
それに落ち葉で踏み跡が不明確なので、じっくり周囲を見渡し、道を確認しながら進みます。

ロープ・鎖だけでなく道標までないルートと聞いており、若干の不安感を覚えながらでしたが、迷っても尾根道を外すな・・・の鉄則を守って、無事に鍋割山稜コースまで辿り着きました。

途中から左右の展望が開け、左サイドの富士山、南ア、箱根・愛鷹、右サイドの弘法三山、大山、表尾根の眺望を堪能しました。

但し、写真コメにも記しましたが、浮き石が多くて落石を起こす危険性が高い道なので、前後にハイカーが入る際には、十分にその危険性を意識しながら歩きましょう。

下りは、金冷やしを経由し大倉尾根から堀山コースとつないで二俣に下りました。小丸尾根と似たスギの根っこが張り出した急坂でしたが、マルガヤ尾根よりは足下の地盤が強固なので、ルートさえ間違えなければ特に問題はありませんでした。

いずれのコースも大倉尾根や鍋割南山稜コースと比べると圧倒的にハイカーは少なく、当日は、両コースとも誰とも出会わず、静かな山歩きを楽しめました。もっとも主要幹線ルートに出ると、様相は様変わりですけど(*^^)v。

当日の課題と言えば・・・やはり出足が遅れて、渋沢駅前で活躍beerbottleする時間を取れなかったことです。潔く反省して、次回は「女将さ〜んheart04lovely」と擦り寄りたいと思いますbleah

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コメント

ゲスト
懐かしいフレーズですが…
41枚目:確か加山雄三さんが出演していたコマーシャでしたね。
でも、私の記憶では「リンゴをかじったら歯茎から血がでませんか」だったと思っているのですが。

「かじっても」は良い歯茎の人、「かじったら」は悪い歯茎の人。
訴えている意味が逆になりますよね。
さてどちらでしょうか…どなたか教えてください。

それにしてもt-shirt隊長は毎週よく歩かれていますねぇ。

私は京都、奈良の寺巡りで紅葉を楽しんできました。(レコしていません)
寺巡り(仏像巡り)はもう一つの趣味なんです。
奈良などはかなり歩き回るので高低差はありませんけど山歩きと変わらないですよ。
2013/11/27 8:16
りんごをかじると血が出ませんか
だと思います。
加山雄三さんもCMに出ていましたが、やはりデンターライオンのCMと言えば福田豊土さんのCMだと思います。

http://www.youtube.com/watch?v=jwKEy__8VN0
2013/11/27 9:59
OBABA様、二人とも違ってましたねm(__)m
京都、奈良の寺巡りでは紅葉も楽しめますね
拙者も大原や大原野を巡ったことを思い出します
随分と昔のことですが

週末・・・他にやることがないので歩いてます
歩くとボケの防止になり、記憶力回復(維持)にいいと聞きまして・・・(試してガッテン!)

懐かしいコマーシャルですよね、デンターライオン。
なんと、40年前ですよ
既にmatch1128さんがYouTubeのURLを貼り付けて頂いてますが、正解は「リンゴをかじると」でしたね

spa  t-shirt隊長
2013/11/27 12:28
match1128さん、お調べ頂き有難うございますm(__)m
早速、拙者もググろうかと思っていたら、先に有難うございました
拙者が小〜中学生の頃のCMです

「当たり前田のクラッカー」「ゴホンといえば龍角散」「ナボナはお菓子のホームラン王です」など、色々ありましたね

spa  t-shirt隊長
2013/11/27 12:38
懐かしいCM
 t-shirt隊長

こんばんは。pig です。

なんとも言えず懐かしいCMフレーズですな。
の感想はともかく、なつかしのCM特集でもいいかも。

山頂での「Hold up」を前から見たのがありましたので掲載しますね。
http://img5.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/3c/4d/songokwu/folder/1182316/img_1182316_22058385_5?1245255837

t-shirt隊長カワイイってなりそうですね。
2013/11/27 18:54
butamaruさん、あれぇ?(^_^;)
URLをクリックしても「No Image」としか出て来ないのですが・・・

隊長
2013/11/27 20:55
半袖隊長様、こんばんは。
マルガヤ尾根、ついに行かれましたね。

四季を通じて歩いてみたい尾根です

渋沢駅を無傷と申しますか無風と申しますか

誘惑 に駆られることなくスーッと抜けられたのは

ある意味お見事です

次回は2回分、そして縦横無尽のご活躍を期待しております
2013/11/27 20:57
navecatさん、ついに行って来ましたヽ(^o^)丿
丹沢詳細図を購入してマルガヤ尾根ルートを見た時には、破線(熟達者向)だったので端から対象外でしたが、navecatさんの紹介日記を読んで俄然興味が湧きました

鍋割山に登る前に、例の毒々しい色のペンキをたまたま目にしていたこともあり、興味は増すばかり

行ってみると、確かに足掛かりに乏しい急坂の連続ですが、紅葉・黄葉から落葉の季節への移行期のため、樹間からの眺望もあり、小丸尾根よりは開放感がありました

しかし、下も上も、あれでは取付き地点がどこかは分かりませんね
それが好いのかもしれませんが・・・

渋沢駅・・・時間が遅すぎました・・・
やはり夏場とは違いますねぇ・・・身体の要求度


隊長
2013/11/27 21:26
隊長こんばんわ〜(^。^)y-.。o○
ある意味何とも贅沢なコース取りですね
塔ノ岳も鍋割山も寄らずに周回してしまうのですから

40年前になりますか〜
僕は高校生でした

昔のCMはストレートでしたね〜
特に大正家具のCMはインパクトがありました
2013/11/27 22:52
ホールドアップ!!
 t-shirt隊長

pig です。

本当だ。変ですね。これで平気かな?

http://matome.naver.jp/odai/2137688988945644601/2137854549165278903
2013/11/27 23:55
niiniさん、手抜きで〜す(*^^)v
贅沢と言うか・・・手抜きと言うか・・・
このコースだと、
●鍋割山に寄って鍋焼きうどんを食べて
●塔ノ岳のピークも踏んで
と言うのが「王道」のような気がしますが、とにかく出遅れたのでカットし、拙者にとっての真髄だけ歩いて来ました。

また冬向きのプロフ写真に変わりましたね

隊長
2013/11/28 7:59
butamaruさん、再び、あれぇ?(^_^;)
拝見しました・・・ネコちゃんのHold Up!
でも不思議なのは
●会社支給のスマホだと画像を見ることが出来るが
●自宅PCだとやはり「No Image」となって画像が出て来ない

会社のPCだとアクセス制限をかけられているのかと思うのですが、自宅PCなので・・・???
う〜〜ん、不思議だ・・・。

  隊長
2013/11/28 8:02
コメント・拍手遅くなりました
t-shirt隊長

2連荘 だったんですね。
気がつきませんでした。

隊長のレコ見てまた丹沢にも行きたいし、山梨方面にも奥多摩にも行きたぁい
こまっちゃうなぁnotes
お山にさそわれてぇ

自分のレコで歌いましたが、誰も聞いてくれなかったようなので、ここで歌わせて頂きました。karaoke

hamburg
渋描き隊長
2013/11/28 21:49
hamburg渋描き隊長、
高尾・丹沢と、近場の二連荘でした

拙者はハイカーがあまり歩かないコースでしたが、人気の鍋割山の鍋焼きうどんは、注文してから40〜50分待ちだったと、途中で会話した山ガールが言ってました
高尾はもっとすごかったのでしょうね

山は動きませんから・・・いつでも行けまっせぇ

隊長
2013/11/29 8:00
今週末は山歩きに行きます。
日曜日になんだかんだ用事が入りしばらく山歩きが出来ませんでしたが、今週末はどこかに行きたいと思っています。

丹沢も色んなコースがあるんですね!
表尾根しか歩いていませんが、人が沢山歩いている道が安心できて好きなので破線ルートは怖くて行けません。

塔ノ岳か大菩薩峠のどちらかかな〜!
雪を被った富士山が見たいな〜!
2013/11/29 18:26
makoto1959さん、お待ちしておりました(*^^)v
お久しぶりで〜す
いや、もしかしてケガされたか、病に伏されたか・・・と気になっておりましたが、週末多忙故とのこと、安心致しました

丹沢には、拙者も今年になって通うようになりましたが、一般的な大倉尾根・表尾根・鍋割山以外にもうじゃうじゃ道がありますね

今週末も晴れ予報ですから、富士山 ですよ。

拙者の日曜は、上京する半袖隊後援会長兼高崎支部長を、高尾山に案内することになっております

隊長
2013/11/29 21:08
連投、おつかれさまでした〜^^
 
山に行きたい・・・

山に行きたい・・・

山に行きたい・・・

代わりに 山に行ってください・・・

今週末のレコを楽しみにしておりま〜す^^ノ
 
2013/11/29 21:57
hayakazeさん、そのごの経過はいかが?
ぎっくり腰、その後、快方に向かわれていますか?

今日は、渋描き隊長と心霊スポット巡りの日です
行って来ま〜すrun

明日も高尾山の案内役です

早く良くなって…でも、無理して悪化されぬよう・・・

隊長
2013/11/30 3:57
ゲスト
今更ながら…
コメント失礼します

堀山〜二俣コース、気になっているルートなんですが、今の私で行けるのか!?不安で踏み切れません
行くなら登りに使う予定でおりますが

メジャー所ばかり行っているので、最近ひとけのないルートに踏み込むのが怖くなってきましたよ
2013/12/9 8:13
DuckyMomoさん、その通りに・・・(*^^)v
下りよりは登りで使う方がいいですよ。
特にマルガヤ尾根は・・・。

膝をかばう意味でも、下りで使うのは止めた方がいいかな?

早く治るといいね、膝

  隊長
2013/12/9 18:40
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 丹沢 [日帰り]
鍋割山-塔ノ岳-大倉尾根
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

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