御神楽岳

2021年11月17日(水) [日帰り]

• GPS: 05:55
• 距離: 13.7km
• 登り: 1,455m
• 下り: 1,549m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:45
• 休憩: 0:41
• 合計: 6:26

7:14 室谷登山口
8:29 8:30 水場
8:48 8:48 大森
9:15 9:15 雨乞峰
9:21 9:27 御神楽岳
9:50 9:59 本名御神楽
10:27 10:28 御神楽岳
10:34 10:59 雨乞峰
11:43 11:43 湯沢の頭
12:18 12:20 雨乞峰
12:42 12:43 大森
12:53 12:53 水場
13:43 室谷登山口

天候

晴れ

コース状況／危険箇所等

御神楽岳に登るには今回の室谷コースと蝉平の二つがあるが（新潟側）
?林の中を登る室谷から登山開始
御神楽岳山頂から本名御神楽岳へ行き戻って来たが、まだ時間があるので蝉平ルートの湯沢の頭へ下見して下山した

室谷から御神楽岳山頂はぬかるみがあるが危険箇所はなく、山頂付近は一部笹が登山道にかぶさっているが安心して登れる。
御神楽岳山頂から本名御神楽岳へは左が切れた稜線を行くが注意すれば怖いことはない。木の根が滑るので注意

蝉平へのルートは特別行くこともないと思うけど湯沢の頭までならさほどキツくない（まぁ行く意味もあまりないw）

写真

11/17 6:55

集落には案内板

11/17 7:14

登山口　駐車スペース3台　その上に少し広い駐車場あり　スマホ入らず

11/17 7:33

沢沿いを行く

11/17 8:48

展望ひらく

11/17 9:19

上部は藪の場所がある　道ははっきりしており迷わない

11/17 9:21

山頂

11/17 9:50

本名御神楽岳手前の祠

11/17 9:51

本名御神楽岳

11/17 9:55

登り返し

11/17 10:39

ここから蝉平へ分岐

11/17 11:12

湯沢の頭まで歩いていく

11/17 11:34

湯沢の頭から飯豊連峰

11/17 11:50

一部岩場の急坂

11/17 12:18

湯沢の頭と水晶尾根

11/17 13:35

沢沿いになれば登山口だ

11/17 14:17

ココが登山口に一番近い商店　池田屋
この日は朝6時過ぎから開いていた

撮影機器：

iPhone 8 64GB SIMフリー Apple

感想

banmai

昔は蝉平からのルートしかなく二の足を踏んだが、今は室谷からのルートがひらけ、安心して登れる。
夏頃は藪が多いと言われていたが今回は狩られており楽々歩けた。
ただし御神楽岳山頂より先は少し藪
あと、蝉平方面も少し藪