「小秀山」で一泊

2021年11月17日(水) ~ 2021年11月18日(木)

• GPS: 23:59
• 距離: 15.9km
• 登り: 1,705m
• 下り: 1,706m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:24
• 休憩: 1:32
• 合計: 5:56

11:48 乙女渓谷キャンプ場
12:05 12:13 ねじれ滝
12:20 12:27 和合の滝
12:38 12:43 展望台
13:27 14:10 夫婦滝
15:04 15:13 第一展望台
15:30 15:43 カモシカ渡り
16:06 16:12 二ノ谷三ノ谷ルート分岐
16:38 16:39 兜岩
16:44 16:44 第一高原
17:00 17:00 第二高原
17:25 17:25 第三高原
17:44 小秀山

2日目

• 山行: 4:10
• 休憩: 0:34
• 合計: 4:44

17:44 小秀山
8:10 8:10 第三高原
8:42 8:42 第二高原
9:12 9:12 第一高原
9:16 9:29 兜岩
9:50 9:59 二ノ谷三ノ谷ルート分岐
10:24 10:24 休憩適地 ��
11:15 11:20 休憩適地 ��
11:50 11:56 山の神
11:59 12:02 三の谷 登山口
12:34 12:34 乙女渓谷キャンプ場
12:37 ゴール地点

天候

1日目17日 晴れ
2日目18日 曇り後晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

中津川市と下呂市をつなぐ国道257号 加子母から乙女溪谷に向けて案内する看板がたくさん有る 乙女溪谷キャンプ場の駐車場を利用した
駐車台数 20台程 1日500円
ポスト有り
三ノ谷方向へ100m程にトイレ有り

コース状況／危険箇所等

ニノ谷コースを登り 登山道合流点から山頂を往復した 山頂の避難小屋で１泊後 三ノ谷コースから降りた
ニノ谷コース前半は階段・桟橋設置の滝巡り 濡れてる時はスリップ注意 後半はガレと痩せ尾根の急登
合流点の先 兜岩まで少し急だが その先はなだらかな道 山頂近くは雪が有り夕方はグサグサぬかるみ朝は凍結に注意
三ノ谷コースは九十九折の歩き易い道

その他周辺情報

中津川市方向なら 倉屋温泉「おんぽいの湯」
下呂市方向なら 日帰り施設が三軒有る

写真

11/18 14:16

国道から
乙女溪谷の案内がある

11/17 11:44

有料駐車場
奥の管理棟は閉まってた

11/17 11:47

管理棟手前から
ニノ谷コースへ進む

11/17 12:08

ねじれ滝

11/17 12:46

避難小屋
新しくなっている

11/17 12:47

きれいです
窓は閉まってます

11/17 13:04

烏帽子岩

11/17 13:27

夫婦滝

11/17 15:29

夫婦滝を過ぎると
険しくなる

11/17 15:30

兜岩を見上げながら登る

11/17 15:32

掴むところはたくさん有る

11/17 15:36

11/17 16:02

ニノ谷コースと三ノ谷コースの分岐

11/17 16:23

兜岩直下から
噴煙の御嶽山

11/17 16:30

兜岩

11/17 16:31

御嶽山

11/17 16:32

兜岩
夕日で少し赤い

11/17 16:41

唐塩山分岐

11/17 16:57

穏やかな道になる
日没前

11/17 17:41

山頂で日没

11/18 7:29

避難小屋の朝

11/18 7:39

きれいな小屋でした

11/18 7:41

朝の山頂
期待した御嶽山は雲の中

11/18 7:42

少しだけ

11/18 8:05

下山する
山頂を振り返る
避難小屋は山頂に有る

11/18 9:07

唐塩山です

11/18 9:16

兜岩
先に三国山と白草山

11/18 9:35

ピークが確認できない

11/18 9:48

三ノ谷コースへ進む

11/18 10:16

右手にジャンダルムみたいと思ったら
鶏岩と言う

11/18 11:52

山の神
登山口近い

11/18 11:56

登山口
駐車場まで2km強

11/18 12:20

途中にゲートがある

11/18 12:31

駐車場まで戻りました

11/18 14:26

ふもとから
小秀山の山頂は見えない？
ピークは鶏岩？

撮影機器：

EOS RP ボディ CANON

感想

つうぶう

山で一晩過ごそう、できるだけ快適な避難小屋はないか？思い付いたのは 小秀山の秀峰舎、あそこは新しくて トイレもきれいだ。
心配した冷え込みもさほどではなかったし、ぐっすり寝てリフレッシュできた。
管理してる加子母スカイウォーカーさんに感謝。
計画が甘くて、到着が日没後直後の5時半となって、山頂から御嶽山を見られない、2日目の朝も雲がかかって、小秀山の正面に広がる御嶽山を期待したけど・・・
登り途中の兜岩から見えたのが救いでした。