林道ゲート。獣除けとかではなさそう。施錠されていて開けられないが右横から通過できる。
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11/20 6:27
林道ゲート。獣除けとかではなさそう。施錠されていて開けられないが右横から通過できる。
ひたすら林道を行く。谷底からは結構距離がある。最終的には下に降りることになるのだが林道はどんどん登っていく。
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11/20 6:59
ひたすら林道を行く。谷底からは結構距離がある。最終的には下に降りることになるのだが林道はどんどん登っていく。
ここから最初のピークを拾いに。
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11/20 7:03
ここから最初のピークを拾いに。
諸事情により細かい説明は割愛。
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11/20 7:12
諸事情により細かい説明は割愛。
林道は非常に良い状態。
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11/20 7:27
林道は非常に良い状態。
ここから谷へ降下。瀬戸峠からの道との合流点。道はしっかりしている。林道を終点まで行って神崎川に降りるルートもあるらしい。
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11/20 7:39
ここから谷へ降下。瀬戸峠からの道との合流点。道はしっかりしている。林道を終点まで行って神崎川に降りるルートもあるらしい。
神崎川沿いに降りるが道は川を渡らず川沿いに続く。
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11/20 7:52
神崎川沿いに降りるが道は川を渡らず川沿いに続く。
狭いスタンス。落ち葉が滑りやすい。全般を通じてだが。
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11/20 7:57
狭いスタンス。落ち葉が滑りやすい。全般を通じてだが。
白滝谷出合。最初の渡渉。周辺説明の看板がある。
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11/20 8:07
白滝谷出合。最初の渡渉。周辺説明の看板がある。
神崎川の水量が懸念されたが今は明らかに渇水期のはず。
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11/20 8:07
神崎川の水量が懸念されたが今は明らかに渇水期のはず。
飛び石伝いで慎重に横断。この写真が実際の渡渉箇所であったはず。確かではない。
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11/20 8:09
飛び石伝いで慎重に横断。この写真が実際の渡渉箇所であったはず。確かではない。
道は細かいアップダウンを繰り返す。足場は狭い箇所が多い。
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11/20 8:24
道は細かいアップダウンを繰り返す。足場は狭い箇所が多い。
ヒロ沢(多分)。流れが細く、余裕で徒渉と思いきや。
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11/20 8:43
ヒロ沢(多分)。流れが細く、余裕で徒渉と思いきや。
なぜか何でもないところで脚を滑らせ左脚水没。油断大敵とはこのことか。摩擦ゼロの苔岩トラップ注意。終盤ではだいぶ乾いていたが。
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11/20 8:45
なぜか何でもないところで脚を滑らせ左脚水没。油断大敵とはこのことか。摩擦ゼロの苔岩トラップ注意。終盤ではだいぶ乾いていたが。
ヒロ沢出会いには広い幕営地があった。
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11/20 8:46
ヒロ沢出会いには広い幕営地があった。
お判りいただけただろうか。杉峠に向かっているので、ヒロ沢を渡るとすぐに神崎川を再び渡らなければならない。
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11/20 8:46
お判りいただけただろうか。杉峠に向かっているので、ヒロ沢を渡るとすぐに神崎川を再び渡らなければならない。
こちらも大きな花崗岩を伝い無事徒渉。
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11/20 8:49
こちらも大きな花崗岩を伝い無事徒渉。
ヒロ沢出会からの道は比較的歩きやすくなった。
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11/20 8:58
ヒロ沢出会からの道は比較的歩きやすくなった。
お金峠への分岐。お金明神経由で。
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11/20 9:03
お金峠への分岐。お金明神経由で。
お金明神。お金が予想以上にあって意外。篤く信仰されている神なのか。
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11/20 9:16
お金明神。お金が予想以上にあって意外。篤く信仰されている神なのか。
お金峠。ここからクラシとは一旦逆方向へ進み二つ目のPを取りに行く。
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11/20 9:27
お金峠。ここからクラシとは一旦逆方向へ進み二つ目のPを取りに行く。
塔ノ峰。そう鈴鹿300座の一座。
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11/20 9:31
塔ノ峰。そう鈴鹿300座の一座。
始めは御在所だと思っていたが、どうやら釈迦ヶ岳のようだ。
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11/20 9:50
始めは御在所だと思っていたが、どうやら釈迦ヶ岳のようだ。
ここで他のパーティーに遭遇。そのまま直進していったがクラシへは右に曲がる。
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11/20 10:02
ここで他のパーティーに遭遇。そのまま直進していったがクラシへは右に曲がる。
急坂を下ってワサビ峠。
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11/20 10:05
急坂を下ってワサビ峠。
クラシまでは急登、痩せ尾根が断続的に出現。う回路もあるが、そちらも足元不安定箇所多い。
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11/20 10:10
クラシまでは急登、痩せ尾根が断続的に出現。う回路もあるが、そちらも足元不安定箇所多い。
こちらは御在所方面。
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11/20 10:11
こちらは御在所方面。
痩せ尾根は稜線上を歩けるところは歩いたが、危険そうなところはすぐ脇の迂回路を通ったが落ち葉で滑りやすい。
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11/20 10:14
痩せ尾根は稜線上を歩けるところは歩いたが、危険そうなところはすぐ脇の迂回路を通ったが落ち葉で滑りやすい。
クラシ手前の急登。非常にもろい斜面を登る。落石注意。
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11/20 10:24
クラシ手前の急登。非常にもろい斜面を登る。落石注意。
登って振り返る。奥のがクラシジャンダルム?よくわからない。
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11/20 10:27
登って振り返る。奥のがクラシジャンダルム?よくわからない。
一変して優しい雰囲気に。
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11/20 10:35
一変して優しい雰囲気に。
クラシに出た。周囲にクラシの標識を探すが見つからなかったのでここ周辺がクラシとして先に進んだ。ところが山頂はもう少し東にあることが帰宅後判明。痛恨のミス。山頂を踏んでいないことに。まあまた来ることもあるだろう。
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11/20 10:37
クラシに出た。周囲にクラシの標識を探すが見つからなかったのでここ周辺がクラシとして先に進んだ。ところが山頂はもう少し東にあることが帰宅後判明。痛恨のミス。山頂を踏んでいないことに。まあまた来ることもあるだろう。
クラシ付近。奇妙な景観が続く。どうしてこうなった感。
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11/20 10:39
クラシ付近。奇妙な景観が続く。どうしてこうなった感。
御在所とクラシ付近。苔の庭園が美しい。
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11/20 10:39
御在所とクラシ付近。苔の庭園が美しい。
イブネの北端。これは山のピークなのか地名か。
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11/20 10:43
イブネの北端。これは山のピークなのか地名か。
鈴鹿300座の高昌山へ向かう。良い道。
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11/20 10:46
鈴鹿300座の高昌山へ向かう。良い道。
高昌山。「たかまさ」と読むのか。引き返す。この新しい看板。裏を見たら先週設置されたらしい。銚子もそれっぽい。
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11/20 10:52
高昌山。「たかまさ」と読むのか。引き返す。この新しい看板。裏を見たら先週設置されたらしい。銚子もそれっぽい。
イブネ付近の苔道。
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11/20 11:02
イブネ付近の苔道。
イブネ。何度となく耳にしたイブネについにやってきた。
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11/20 11:04
イブネ。何度となく耳にしたイブネについにやってきた。
御在所とイブネの登山客。イブネは噂通り素敵な空間だった。だが思った以上に人が多くテントを張る人も。トイレどうするのか。確実に苔はダメージを受けているという印象。
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11/20 11:05
御在所とイブネの登山客。イブネは噂通り素敵な空間だった。だが思った以上に人が多くテントを張る人も。トイレどうするのか。確実に苔はダメージを受けているという印象。
雨乞岳を目指し佐目峠へ。イブネからだいぶ下ってしまった。ここからまた少し上って杉峠へ下る。
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11/20 11:12
雨乞岳を目指し佐目峠へ。イブネからだいぶ下ってしまった。ここからまた少し上って杉峠へ下る。
ダイジョウへの道の分岐。ダイジョウは大乗の意か。
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11/20 11:17
ダイジョウへの道の分岐。ダイジョウは大乗の意か。
杉峠ノ頭。通り過ぎるところだった。とても長閑な雰囲気のところ。
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11/20 11:22
杉峠ノ頭。通り過ぎるところだった。とても長閑な雰囲気のところ。
開けた場所に出てデーンと雨乞岳。ここをピストンする。まずは杉峠へ下る。まだまだ元気。
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11/20 11:25
開けた場所に出てデーンと雨乞岳。ここをピストンする。まずは杉峠へ下る。まだまだ元気。
杉峠。ここも人が多かった。でかいザック担いだ人が数名。イブネに幕営か。
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11/20 11:29
杉峠。ここも人が多かった。でかいザック担いだ人が数名。イブネに幕営か。
滑りやすい急登を経て傾斜の緩い稜線へ。暑い。
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11/20 11:47
滑りやすい急登を経て傾斜の緩い稜線へ。暑い。
雨乞岳。相変わらずほとんど読めない地図。それにしても温かい。11月中旬というのに1000m以上の山でもTシャツでもいいくらいだ。
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11/20 11:52
雨乞岳。相変わらずほとんど読めない地図。それにしても温かい。11月中旬というのに1000m以上の山でもTシャツでもいいくらいだ。
御在所と鎌の眺め。人がどんどん来たのですぐに下る。
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11/20 11:55
御在所と鎌の眺め。人がどんどん来たのですぐに下る。
杉峠へ降りて再び登り返す。平和な尾根。
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11/20 12:16
杉峠へ降りて再び登り返す。平和な尾根。
イブネを経て熊ノ戸平へ降りる箇所を探すがみつからず、適当な場所を下るも、苔で行き詰るなどしてかなり苔を踏むことに。分かりやすいトレースがあったのだろうか。
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11/20 12:49
イブネを経て熊ノ戸平へ降りる箇所を探すがみつからず、適当な場所を下るも、苔で行き詰るなどしてかなり苔を踏むことに。分かりやすいトレースがあったのだろうか。
熊ノ戸平からもそれらしきトレース見つけられず適当に銚子目指して下ると沢に出くわした。あとは草地を適当に登った。
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11/20 12:57
熊ノ戸平からもそれらしきトレース見つけられず適当に銚子目指して下ると沢に出くわした。あとは草地を適当に登った。
銚子。後で銚子ヶ口に登るが、鈴鹿には他に治田峠付近に銚子岳というのがある。
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11/20 13:01
銚子。後で銚子ヶ口に登るが、鈴鹿には他に治田峠付近に銚子岳というのがある。
いきなり激しい下り。滑落に注意して下る。ここで気が付いたのは履いているトレランシューズのソールがほぼ限界だということ。かなり滑る。
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11/20 13:07
いきなり激しい下り。滑落に注意して下る。ここで気が付いたのは履いているトレランシューズのソールがほぼ限界だということ。かなり滑る。
舟窪までは痩せ尾根、崩壊地が続く。
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11/20 13:18
舟窪までは痩せ尾根、崩壊地が続く。
だれかが整備でもしているのかと思わせるほどの素敵な斜面の登り。
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11/20 13:24
だれかが整備でもしているのかと思わせるほどの素敵な斜面の登り。
舟窪の崩壊地。
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11/20 13:32
舟窪の崩壊地。
立ち寄る。実はここも鈴鹿300だった。
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11/20 13:40
立ち寄る。実はここも鈴鹿300だった。
アセビの小藪を抜けて大峠。ここから水舟の池に寄り道。
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11/20 13:48
アセビの小藪を抜けて大峠。ここから水舟の池に寄り道。
意外にも周囲が植林で静寂につつまれた感じがよかった。
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11/20 14:00
意外にも周囲が植林で静寂につつまれた感じがよかった。
植林帯を登り返す。まだまだ脚は動く。登り初めはきついが、ペースがつかめれば脚が動く。これが本当の自分の脚力という感じがする。
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11/20 14:04
植林帯を登り返す。まだまだ脚は動く。登り初めはきついが、ペースがつかめれば脚が動く。これが本当の自分の脚力という感じがする。
稜線で左に折れて水舟の頭まで一気に登った。
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11/20 14:13
稜線で左に折れて水舟の頭まで一気に登った。
銚子ヶ口の西峰ということか。本峰の他に中峰、北峰、南峰、東峰がある。
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11/20 14:19
銚子ヶ口の西峰ということか。本峰の他に中峰、北峰、南峰、東峰がある。
歩きやすくてよかった。
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11/20 14:24
歩きやすくてよかった。
南峰で温存していたみかんを解放。おかげで南峰の写真を撮り忘れる。
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11/20 14:38
南峰で温存していたみかんを解放。おかげで南峰の写真を撮り忘れる。
南峰の先に展望地あり。珍しくパノラマを撮ってみる。朝登ってきたクラシへの稜線が望める。
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11/20 14:41
南峰の先に展望地あり。珍しくパノラマを撮ってみる。朝登ってきたクラシへの稜線が望める。
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11/20 14:46
銚子ヶ口。イブネ同様鈴鹿10座。東近江市が選定。ここから先の道は良く整備されている。難路もない。
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11/20 14:51
銚子ヶ口。イブネ同様鈴鹿10座。東近江市が選定。ここから先の道は良く整備されている。難路もない。
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11/20 14:55
恒例の激しい下り。足場は崩れやすいが整えられている。
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11/20 14:56
恒例の激しい下り。足場は崩れやすいが整えられている。
ここから稜線を離れ、谷を下っていく。
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11/20 14:58
ここから稜線を離れ、谷を下っていく。
とても歩きやすい道。思わず小走りになり思ったより早く歩ける。
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11/20 15:07
とても歩きやすい道。思わず小走りになり思ったより早く歩ける。
ここでもう一つピークがあることを思い出す。長尾山という鈴鹿300座の山。ついでなので寄っていく。
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11/20 15:22
ここでもう一つピークがあることを思い出す。長尾山という鈴鹿300座の山。ついでなので寄っていく。
発見。適当に下って元のルートに復帰。
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11/20 15:28
発見。適当に下って元のルートに復帰。
笑顔で下る。
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11/20 15:35
笑顔で下る。
アーチ状のケルン発見。
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11/20 15:42
アーチ状のケルン発見。
銚子ヶ口登山口に帰還。駐車スペースはギリギリ3台というところ。
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11/20 16:01
銚子ヶ口登山口に帰還。駐車スペースはギリギリ3台というところ。
あとは日本コバと天狗堂か。来年春かな。
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11/20 16:04
あとは日本コバと天狗堂か。来年春かな。
今回の駐車地。
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11/20 16:07
今回の駐車地。
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