ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3772592
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

初冬の北八ヶ岳、またしても北横岳〜蓼科山はお預け

2021年11月20日(土) ~ 2021年11月22日(月)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
13:49
距離
19.9km
登り
1,131m
下り
1,124m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
2:45
休憩
0:00
合計
2:45
距離 5.8km 登り 113m 下り 506m
13:22
13:22
4
13:26
13:27
23
13:50
13:50
8
13:58
13:58
42
14:40
14:40
49
15:30
2日目
山行
6:22
休憩
0:51
合計
7:13
距離 10.5km 登り 846m 下り 307m
15:30
106
9:57
9:57
52
10:49
10:56
31
11:28
11:28
12
11:41
11:41
18
11:59
12:30
4
12:33
12:34
10
12:44
12:44
8
12:52
12:52
6
12:58
12:58
23
13:21
13:32
3
13:36
13:36
46
14:33
14:34
35
15:08
15:10
17
3日目
山行
2:47
休憩
0:12
合計
2:59
距離 3.6km 登り 179m 下り 335m
15:27
12
7:38
7:40
8
7:48
7:51
9
8:00
8:00
30
8:31
8:38
74
9:52
9:52
14
10:06
10:06
6
10:12
10:12
13
10:26
ゴール地点
天候 初日は晴れ、2日目は曇り、3日目は曇り後雨
過去天気図(気象庁) 2021年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
コース状況/
危険箇所等
特に危険箇所無し。数ヶ所着雪あり。
11/22の月曜を休暇にして、何時もの仲間と北八ヶ岳にやってきた。初日は晴天、明日は曇り、3日目は全国的に崩れる予報。まあ、その時はその時と元気に出発。
2021年11月20日 11:29撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/20 11:29
11/22の月曜を休暇にして、何時もの仲間と北八ヶ岳にやってきた。初日は晴天、明日は曇り、3日目は全国的に崩れる予報。まあ、その時はその時と元気に出発。
の前に腹ごしらえ。
2021年11月20日 11:43撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/20 11:43
の前に腹ごしらえ。
ロープウェイで坪庭入口まで。天気の週末だが人は然程多くない。
2021年11月20日 12:43撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/20 12:43
ロープウェイで坪庭入口まで。天気の週末だが人は然程多くない。
麦草ヒュッテが改装中とのことで、この日の宿は渋の湯の渋御殿湯。よって五辻、冷山通って一旦、350mほど下る。
2021年11月20日 12:46撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/20 12:46
麦草ヒュッテが改装中とのことで、この日の宿は渋の湯の渋御殿湯。よって五辻、冷山通って一旦、350mほど下る。
歩き始めて5〜6分の所の展望スポット。穂高連峰、大キレット、槍がよく見えた、
2021年11月20日 12:53撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/20 12:53
歩き始めて5〜6分の所の展望スポット。穂高連峰、大キレット、槍がよく見えた、
縞枯山と茶臼山の頂上を繋ぐ道に通じる道との分岐。
2021年11月20日 13:19撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/20 13:19
縞枯山と茶臼山の頂上を繋ぐ道に通じる道との分岐。
五辻の東屋の前を越え
2021年11月20日 13:25撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/20 13:25
五辻の東屋の前を越え
丸太の橋を渡り
2021年11月20日 13:34撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/20 13:34
丸太の橋を渡り
苔の道を歩いて
2021年11月20日 13:48撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/20 13:48
苔の道を歩いて
出逢の辻。
2021年11月20日 13:49撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/20 13:49
出逢の辻。
至る所に立派な霜柱。
2021年11月20日 14:02撮影 by  Canon EOS M10, Canon
1
11/20 14:02
至る所に立派な霜柱。
石の表面も霜。滑りそうなので慎重に進む。
2021年11月20日 14:11撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/20 14:11
石の表面も霜。滑りそうなので慎重に進む。
これは恐らく石の表面の苔に付いた水分が成長してこうなったんだろうと推測。はずれているかもしれません。
2021年11月20日 14:13撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/20 14:13
これは恐らく石の表面の苔に付いた水分が成長してこうなったんだろうと推測。はずれているかもしれません。
誰かが作った地上絵、顔なのか? 1本動かして、2021にしよう、とか話してたか、
2021年11月20日 14:45撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/20 14:45
誰かが作った地上絵、顔なのか? 1本動かして、2021にしよう、とか話してたか、
冷山のコルから300mほど下って渋の湯につく。
2021年11月20日 15:25撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/20 15:25
冷山のコルから300mほど下って渋の湯につく。
明日行く道の登山口。
2021年11月20日 15:27撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/20 15:27
明日行く道の登山口。
登山届のポスト。補導所ってあまり見たことないと思うのは私だけか。何となく出来の悪い登山者を公的権力が指導矯正するような印象。
2021年11月20日 15:28撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/20 15:28
登山届のポスト。補導所ってあまり見たことないと思うのは私だけか。何となく出来の悪い登山者を公的権力が指導矯正するような印象。
なんとか神社と書いてあったが罰当たりな私は忘れた。
2021年11月20日 15:29撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/20 15:29
なんとか神社と書いてあったが罰当たりな私は忘れた。
渋い。
2021年11月20日 15:29撮影 by  Canon EOS M10, Canon
1
11/20 15:29
渋い。
今日の宿。
2021年11月20日 15:30撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/20 15:30
今日の宿。
天下の霊湯、渋御殿湯。大見えを切っている感が伝わる。
2021年11月20日 15:31撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/20 15:31
天下の霊湯、渋御殿湯。大見えを切っている感が伝わる。
通された部屋は畳に炬燵、しかも既に布団まで敷いてある。このシーズン最高にありがたい。これでビール飲みながら、うとうとしても何にも問題無し。
2021年11月20日 15:35撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/20 15:35
通された部屋は畳に炬燵、しかも既に布団まで敷いてある。このシーズン最高にありがたい。これでビール飲みながら、うとうとしても何にも問題無し。
夕食。突き出しと岩魚、鯉の洗い、山菜、天ぷら、ちょっとした鍋と酒呑みには十分な料理でした。
2021年11月20日 17:18撮影 by  Canon EOS M10, Canon
1
11/20 17:18
夕食。突き出しと岩魚、鯉の洗い、山菜、天ぷら、ちょっとした鍋と酒呑みには十分な料理でした。
そして朝御飯。お皿の真ん中にきっと焼きたての鮭でも来るのだろうと期待してたが何も来なかった。朝食としては充分なおかずだが、盛り付けが要らぬ期待を招いたかも。
2021年11月21日 07:06撮影 by  iPhone 7, Apple
11/21 7:06
そして朝御飯。お皿の真ん中にきっと焼きたての鮭でも来るのだろうと期待してたが何も来なかった。朝食としては充分なおかずだが、盛り付けが要らぬ期待を招いたかも。
2日目は高見石まで登って雨池峠経由の北横岳ヒュッテまで。
2021年11月21日 08:24撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/21 8:24
2日目は高見石まで登って雨池峠経由の北横岳ヒュッテまで。
沢沿いの道を詰めていく。
2021年11月21日 08:24撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/21 8:24
沢沿いの道を詰めていく。
夏なら手を入れたくなるが、この季節、そんなことは出来ない。きっと痛いくらい冷たいと思う。
2021年11月21日 08:27撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/21 8:27
夏なら手を入れたくなるが、この季節、そんなことは出来ない。きっと痛いくらい冷たいと思う。
こんなところも増水するのだろうか。そんな時は迂回どころかここまで来るのも相当危険な気がする。
2021年11月21日 08:44撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/21 8:44
こんなところも増水するのだろうか。そんな時は迂回どころかここまで来るのも相当危険な気がする。
枯れた沢を詰めて
2021年11月21日 08:48撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/21 8:48
枯れた沢を詰めて
所々凍りついた道を進み
2021年11月21日 09:24撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/21 9:24
所々凍りついた道を進み
視界が開けると賽の河原、
2021年11月21日 09:30撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/21 9:30
視界が開けると賽の河原、
賽の河原のお地蔵さん。
2021年11月21日 09:42撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/21 9:42
賽の河原のお地蔵さん。
大きな石の上をバランス保ちながら伝い歩き。
2021年11月21日 09:59撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/21 9:59
大きな石の上をバランス保ちながら伝い歩き。
賽の河原を越え、林の中を進み高見石小屋には立ち寄らず、丸山の頂上まで一気に来た。
2021年11月21日 10:46撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/21 10:46
賽の河原を越え、林の中を進み高見石小屋には立ち寄らず、丸山の頂上まで一気に来た。
丸山頂上前。上からの一枚。
2021年11月21日 10:46撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/21 10:46
丸山頂上前。上からの一枚。
相方達も。
2021年11月21日 10:47撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/21 10:47
相方達も。
これも丸山の頂上付近の標識。ここから、麦草峠までの下りが結構雪が付いていて、気を遣いながら降りた。よって写真無し。
2021年11月21日 10:48撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/21 10:48
これも丸山の頂上付近の標識。ここから、麦草峠までの下りが結構雪が付いていて、気を遣いながら降りた。よって写真無し。
で、麦草ヒュッテ。本当はここに一泊目の宿を取るつもりだったが部屋改装するので、予約できず渋の湯になったのだと、今回の行程を企画してくれたSちゃんが説明してくれた。
2021年11月21日 11:41撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/21 11:41
で、麦草ヒュッテ。本当はここに一泊目の宿を取るつもりだったが部屋改装するので、予約できず渋の湯になったのだと、今回の行程を企画してくれたSちゃんが説明してくれた。
麦草ヒュッテで昼食を食べ、ヒュッテのご主人にここに泊りたくて電話したんだけど、改装中で予約出来なかったと話したら、コーヒーをサービスしてくれた。この日は雨池峠から三ッ岳通って北横岳ヒュッテまで行く予定。ヒュッテの奥さんが五辻経由が一番早いと教えてくれたので、昨日来た道で坪庭を目指した。
2021年11月21日 11:42撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/21 11:42
麦草ヒュッテで昼食を食べ、ヒュッテのご主人にここに泊りたくて電話したんだけど、改装中で予約出来なかったと話したら、コーヒーをサービスしてくれた。この日は雨池峠から三ッ岳通って北横岳ヒュッテまで行く予定。ヒュッテの奥さんが五辻経由が一番早いと教えてくれたので、昨日来た道で坪庭を目指した。
結局、五辻を回っても三ッ岳通って宿に4時まで着くのは無理と判断し、坪庭経由でヒュッテに向かうことにした。
2021年11月21日 14:31撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/21 14:31
結局、五辻を回っても三ッ岳通って宿に4時まで着くのは無理と判断し、坪庭経由でヒュッテに向かうことにした。
で坪庭
2021年11月21日 14:32撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/21 14:32
で坪庭
坪庭。
2021年11月21日 14:35撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/21 14:35
坪庭。
流石にこの時間になると坪庭散策のお客さんも少ない。
2021年11月21日 14:35撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/21 14:35
流石にこの時間になると坪庭散策のお客さんも少ない。
坪庭
2021年11月21日 14:36撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/21 14:36
坪庭
坪庭越えて北横岳へ登る。これはほぼ登り切ったところから来た道を撮っているはず。
2021年11月21日 15:04撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/21 15:04
坪庭越えて北横岳へ登る。これはほぼ登り切ったところから来た道を撮っているはず。
稜線に上がったところ。
2021年11月21日 15:10撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/21 15:10
稜線に上がったところ。
三ッ岳方面のルート。本当はこの道通ってくるはずだった。
2021年11月21日 15:10撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/21 15:10
三ッ岳方面のルート。本当はこの道通ってくるはずだった。
2日目の宿北横岳ヒュッテに到着。
2021年11月21日 15:17撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/21 15:17
2日目の宿北横岳ヒュッテに到着。
何時もの構図。
2021年11月21日 15:18撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/21 15:18
何時もの構図。
晩御飯は馬肉の鍋、美味しいし暖まるし満足。
2021年11月21日 17:27撮影 by  iPhone 7, Apple
1
11/21 17:27
晩御飯は馬肉の鍋、美味しいし暖まるし満足。
翌朝の日の出。
2021年11月22日 06:22撮影 by  Canon EOS M10, Canon
1
11/22 6:22
翌朝の日の出。
朝御飯も美味い。我々一組だけの宿泊であったが小屋番さん一人で全部面倒見てくれて、満足のサービスであった。
2021年11月22日 06:33撮影 by  iPhone 7, Apple
11/22 6:33
朝御飯も美味い。我々一組だけの宿泊であったが小屋番さん一人で全部面倒見てくれて、満足のサービスであった。
この後天気が崩れる予報。雨風、雷、と聞くと蓼科山の後、ビーナスラインを雨の中ずぶ濡れになって歩いて帰って来るのがしんどそうなので、蓼科山は諦め、昨日行けなかった三ッ岳回って下山することにした。一応、北横岳の頂上は踏んだ。
2021年11月22日 07:40撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/22 7:40
この後天気が崩れる予報。雨風、雷、と聞くと蓼科山の後、ビーナスラインを雨の中ずぶ濡れになって歩いて帰って来るのがしんどそうなので、蓼科山は諦め、昨日行けなかった三ッ岳回って下山することにした。一応、北横岳の頂上は踏んだ。
何も無い、景色も無い山頂。
2021年11月22日 07:40撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/22 7:40
何も無い、景色も無い山頂。
デポしてもらったザックを担ぎ、三ッ岳へ。
2021年11月22日 07:55撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/22 7:55
デポしてもらったザックを担ぎ、三ッ岳へ。
三ッ岳のルートの序盤。
2021年11月22日 08:18撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/22 8:18
三ッ岳のルートの序盤。
Ⅲ峰を見ているか、
2021年11月22日 08:18撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/22 8:18
Ⅲ峰を見ているか、
こんなでっかい岩が暫く続く。
2021年11月22日 08:32撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/22 8:32
こんなでっかい岩が暫く続く。
ちょっとした壁を攀じ登ったりして、Ⅲ峰到着。
2021年11月22日 08:39撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/22 8:39
ちょっとした壁を攀じ登ったりして、Ⅲ峰到着。
Iさん夫婦も。
2021年11月22日 08:39撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/22 8:39
Iさん夫婦も。
Ⅲ峰標識。
2021年11月22日 08:40撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/22 8:40
Ⅲ峰標識。
Ⅱ峰到着。曇り空で視界もなく、この頃から風も強くなり始め、ゆっくりする余裕も無くなっている。
2021年11月22日 08:56撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/22 8:56
Ⅱ峰到着。曇り空で視界もなく、この頃から風も強くなり始め、ゆっくりする余裕も無くなっている。
Ⅱ峰の標識はてっぺんという感じでなく、岩場の中の安全な場所に置いたようである。それでも風が強いのでバランス崩す。
2021年11月22日 08:56撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/22 8:56
Ⅱ峰の標識はてっぺんという感じでなく、岩場の中の安全な場所に置いたようである。それでも風が強いのでバランス崩す。
岩の突き出た辺りが顔の様に見える。そう見えると巨神兵が王蟲を焼き尽くすために、砂丘の上に首を出したところに見えてきた。若しくは、火を吐いて、これから崩れ落ちるところか。
2021年11月22日 08:56撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/22 8:56
岩の突き出た辺りが顔の様に見える。そう見えると巨神兵が王蟲を焼き尽くすために、砂丘の上に首を出したところに見えてきた。若しくは、火を吐いて、これから崩れ落ちるところか。
妄想はこれくらいにして、Ⅰ峰着。普通は頂上側からⅠ峰、Ⅱ峰、Ⅲ峰となるのだろうが、ここはそれぞれ高さが変わらないから南から見て左からⅠ、Ⅱ、Ⅲってつけたのかな。
2021年11月22日 09:15撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/22 9:15
妄想はこれくらいにして、Ⅰ峰着。普通は頂上側からⅠ峰、Ⅱ峰、Ⅲ峰となるのだろうが、ここはそれぞれ高さが変わらないから南から見て左からⅠ、Ⅱ、Ⅲってつけたのかな。
三ッ岳を下って来たところか。Ⅰ峰からここまでの下りが結構急坂であった。登りに使うとしんどそう。昨日登らず結果オーライだったか。
2021年11月22日 09:32撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/22 9:32
三ッ岳を下って来たところか。Ⅰ峰からここまでの下りが結構急坂であった。登りに使うとしんどそう。昨日登らず結果オーライだったか。
三ッ岳と雨池山のコルから100mくらい登り返したろうか、雨池山山頂到着。後は下るだけ。
2021年11月22日 09:50撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/22 9:50
三ッ岳と雨池山のコルから100mくらい登り返したろうか、雨池山山頂到着。後は下るだけ。
そして雨池峠着。北横岳ヒュッテから2時間ちょっと。それなりに時間を要した。今度は天気の良い時に来たい。
2021年11月22日 10:08撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/22 10:08
そして雨池峠着。北横岳ヒュッテから2時間ちょっと。それなりに時間を要した。今度は天気の良い時に来たい。
雨池方面からの道。
2021年11月22日 10:08撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/22 10:08
雨池方面からの道。
仲間も下りて来た。
2021年11月22日 10:08撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/22 10:08
仲間も下りて来た。
縞枯山荘。閉めているようだった。本格的な冬山になったら開けるのか。
2021年11月22日 10:12撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/22 10:12
縞枯山荘。閉めているようだった。本格的な冬山になったら開けるのか。
なぜ笹原を撮ったか忘れた。
2021年11月22日 10:24撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/22 10:24
なぜ笹原を撮ったか忘れた。
んで、ロープウェイ頂上駅に到着、
2021年11月22日 10:25撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/22 10:25
んで、ロープウェイ頂上駅に到着、
月曜にこの天気。人はいない、と思ってたらこの後ロープウェイが着いて、子供連れの6〜7人の家族がやって来た。やっぱりダメかぁ、と落胆の声。この人数、往復結構な料金払ってこの天気と景色、坪庭だってそんなに楽しくないし、テンション下がるだろ、お気の毒。
2021年11月22日 10:25撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/22 10:25
月曜にこの天気。人はいない、と思ってたらこの後ロープウェイが着いて、子供連れの6〜7人の家族がやって来た。やっぱりダメかぁ、と落胆の声。この人数、往復結構な料金払ってこの天気と景色、坪庭だってそんなに楽しくないし、テンション下がるだろ、お気の毒。
この山歩き、最終日、予報通り天気崩れ、またしても蓼科山へは繋がらなかったが、やり残しがあるとまた来る口実になるしこれも良し。雪が積もった天気の良い日に来たい。ご苦労様でした。
2021年11月22日 10:25撮影 by  Canon EOS M10, Canon
11/22 10:25
この山歩き、最終日、予報通り天気崩れ、またしても蓼科山へは繋がらなかったが、やり残しがあるとまた来る口実になるしこれも良し。雪が積もった天気の良い日に来たい。ご苦労様でした。
下山後は小斉の湯で体を温めて
2021年11月22日 11:30撮影 by  iPhone 7, Apple
11/22 11:30
下山後は小斉の湯で体を温めて
甲府まで行って蓬莱軒の支那そばを頂き、満足して帰路につく。はずであったが、勝沼〜大月間、トラックの火災のため通行止め、ということで大月まで下道通って帰ってくるというおまけも付いた。
2021年11月22日 14:05撮影 by  iPhone 7, Apple
1
11/22 14:05
甲府まで行って蓬莱軒の支那そばを頂き、満足して帰路につく。はずであったが、勝沼〜大月間、トラックの火災のため通行止め、ということで大月まで下道通って帰ってくるというおまけも付いた。
撮影機器:
お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:296人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [日帰り]
北横岳
利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら