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Yamareco

記録ID: 3773695
全員に公開
ハイキング
丹沢

大山:鍵掛尾根〜石尊沢右岸尾根〜エボシ山

2021年11月21日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
11:00
距離
12.3km
登り
1,476m
下り
1,470m

コースタイム

日帰り
山行
7:37
休憩
1:11
合計
8:48
5:55
14
ふれあいの森日向キャンプ場駐車場
6:09
56
林道終点
7:05
35
7:53
11
8:04
8:10
79
石尊沢
9:29
13
稜線
9:42
9:48
9
9:57
19
10:16
21
10:37
11:15
7
11:22
11:30
22
11:52
39
12:31
37
13:08
13:21
14
13:35
12
13:47
32
14:19
24
林道
14:43
ふれあいの森日向キャンプ場駐車場
GPSが不調だったので、ルートは手入力。
天候 晴れ/曇り
過去天気図(気象庁) 2021年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ふれあいの森日向キャンプ場駐車場。
コース状況/
危険箇所等
鍵掛尾根
モノレール沿いにほぼ明確な道が付いている。全般的に急傾斜であまり面白味がない。

石尊沢右岸尾根
踏み跡は不明瞭だが尾根はハッキリしている。木の根が張り出した痩せ気味の部分が多い。稜線に出る直前に鉄塔がある。

エボシ山
日向越から尾根上に踏み跡がある。頂上直下に林道が延びている。北東の尾根を下る予定が東の尾根を下ってしまい、林道に下りるに非常に苦労した。
その他周辺情報 海老名のOYUGIWA、900円。
林道の終点にある屏風沢の大堰堤。
2021年11月21日 06:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/21 6:08
林道の終点にある屏風沢の大堰堤。
ここから尾根に取り付いたが、もう少し先に明確な踏み跡があった。
2021年11月21日 06:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/21 6:08
ここから尾根に取り付いたが、もう少し先に明確な踏み跡があった。
モノレールに沿って進む。かなり急傾斜。
2021年11月21日 06:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/21 6:19
モノレールに沿って進む。かなり急傾斜。
大岩を支えている。
2021年11月21日 06:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/21 6:39
大岩を支えている。
お助けロープがあった。
2021年11月21日 06:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/21 6:40
お助けロープがあった。
傾斜は緩くなって、モノレールは続く。
2021年11月21日 06:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/21 6:54
傾斜は緩くなって、モノレールは続く。
古い道標があった。
2021年11月21日 06:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/21 6:54
古い道標があった。
さらにモノレールは続く。
2021年11月21日 07:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/21 7:01
さらにモノレールは続く。
モノレールの終点。
2021年11月21日 07:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/21 7:03
モノレールの終点。
終点から少し先で梅ノ木尾根の登山道に合流。
2021年11月21日 07:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/21 7:06
終点から少し先で梅ノ木尾根の登山道に合流。
三峰山。
2021年11月21日 07:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/21 7:21
三峰山。
ところどころ紅葉。
2021年11月21日 07:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
11/21 7:25
ところどころ紅葉。
ここで一般登山道に合流。
2021年11月21日 07:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/21 7:41
ここで一般登山道に合流。
石尊沢に下る途中の紅葉。
2021年11月21日 07:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/21 7:59
石尊沢に下る途中の紅葉。
石尊沢に下って来た。正面はネクタイ尾根の取り付き。
2021年11月21日 08:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/21 8:03
石尊沢に下って来た。正面はネクタイ尾根の取り付き。
沢沿いに少し登り、二俣の中間尾根に取り付く。
2021年11月21日 08:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/21 8:06
沢沿いに少し登り、二俣の中間尾根に取り付く。
こんな痩せ気味の尾根。踏み跡は薄い。
2021年11月21日 08:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/21 8:09
こんな痩せ気味の尾根。踏み跡は薄い。
こんな所も。
2021年11月21日 08:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/21 8:19
こんな所も。
平和な箇所も。
2021年11月21日 08:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/21 8:37
平和な箇所も。
クマの糞?
2021年11月21日 08:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/21 8:42
クマの糞?
大分登って来た。
2021年11月21日 09:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/21 9:05
大分登って来た。
大山山頂と裸地尾根。
2021年11月21日 09:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/21 9:17
大山山頂と裸地尾根。
鹿柵に沿って登るとここに出てきた。
2021年11月21日 09:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/21 9:29
鹿柵に沿って登るとここに出てきた。
大山山頂。展望は殆どなかった。
2021年11月21日 09:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/21 9:43
大山山頂。展望は殆どなかった。
たまにキレイな紅葉が。
2021年11月21日 10:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/21 10:40
たまにキレイな紅葉が。
下社直前。
2021年11月21日 10:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/21 10:44
下社直前。
下社の参拝は長蛇の列。
2021年11月21日 10:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/21 10:49
下社の参拝は長蛇の列。
下社の下の広場。
2021年11月21日 11:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/21 11:14
下社の下の広場。
ルーメソで有名なさくらやさん。
2021年11月21日 11:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/21 11:14
ルーメソで有名なさくらやさん。
大山寺。
2021年11月21日 11:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/21 11:33
大山寺。
大山寺のまっかなカエデ。
2021年11月21日 11:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/21 11:36
大山寺のまっかなカエデ。
見事に赤い。
2021年11月21日 11:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/21 11:37
見事に赤い。
ケーブル駅に付近に咲いていた。
2021年11月21日 11:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/21 11:49
ケーブル駅に付近に咲いていた。
男坂と女坂の分岐。
2021年11月21日 11:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/21 11:53
男坂と女坂の分岐。
下社ケーブル駅。
2021年11月21日 12:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/21 12:37
下社ケーブル駅。
見晴台。
2021年11月21日 13:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/21 13:20
見晴台。
下社。
2021年11月21日 13:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/21 13:26
下社。
日向越のお地蔵様。
2021年11月21日 13:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/21 13:34
日向越のお地蔵様。
ときどき紅葉。
2021年11月21日 13:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/21 13:38
ときどき紅葉。
エボシ山山頂直下に林道が。
2021年11月21日 13:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/21 13:44
エボシ山山頂直下に林道が。
エボシ山山頂の三角点と山頂標識。
2021年11月21日 13:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/21 13:48
エボシ山山頂の三角点と山頂標識。
もうひとつの山頂標識。
2021年11月21日 13:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/21 13:47
もうひとつの山頂標識。
ここから林道に無理やり下りた。かなり危うかった。
2021年11月21日 14:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/21 14:18
ここから林道に無理やり下りた。かなり危うかった。
撮影機器:

感想

大山の紅葉を見に、未踏の尾根を通って行ってみた。

鍵掛尾根はモノレールに沿ってハッキリした道がある。植林帯の登りであまり面白味は無かった。

石尊沢右岸尾根は踏み跡は不明瞭だが尾根はハッキリしている。下部は木の根だらけの痩せ気味の尾根で、上部は少し穏やかな尾根となり、大山山頂に続く電線の鉄塔が建っている。自然林でなかなか面白い尾根だった。

下社と大山寺の真っ赤なカエデは見事で、この時期はライトアップもされている。日曜だったので、とにかく人が多かった。

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