赤城山／地蔵岳→黒檜山周回

2021年11月23日(火) [日帰り]

• GPS: 05:49
• 距離: 10.7km
• 登り: 973m
• 下り: 976m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:45
• 休憩: 0:57
• 合計: 5:42

8:31 大洞駐車場
9:14 9:21 地蔵岳
9:40 9:40 八丁峠登山口
9:51 9:51 小沼水門
10:07 10:21 長七郎山
10:31 10:31 小地蔵岳
10:49 10:57 鳥居峠
11:03 11:08 篭山
11:50 11:51 駒ヶ岳
12:00 12:01 大タルミ
12:24 12:30 黒檜山大神
12:33 12:33 赤城山
12:39 12:51 黒檜山絶景スポット
12:58 12:58 赤城山
13:32 13:32 猫岩
13:41 13:42 黒檜山登山口
13:45 13:45 黒檜山登山口駐車場
13:56 14:00 赤城神社
14:05 14:05 赤城神社駐車場
14:10 14:11 あかぎ広場前バス停
14:16 ゴール地点

天候

晴れ☀️

アクセス

大洞駐車場　ガラ空きでした

コース状況／危険箇所等

小地蔵岳〜鳥居峠
山と高原地図では緑線となっているルートを利用。
小地蔵岳から薄らと踏み跡が残されているが、進むにつれ薄れていく為注意必要。
それでもたまにピンクテープが木にあるので問題ない。
ルートの前半は笹道、
後半は急斜面が少しあり枯れ葉も乗っかってくるので気をつけるべし。

その他周辺情報

温泉♨️
富士見温泉　見晴らしの湯　ふれあい館
大人　520円　→割引適用し470円

写真

11/23 8:29

風は強そうだが快晴の為決行するで

11/23 8:29

高級車ばっかり大洞駐車場

11/23 8:47

地蔵岳への登り
この子凄い健脚

11/23 8:53

平坦な場所に出て黒檜方面

11/23 9:00

あれを行くのかー

11/23 9:07

最後の岩ロード

11/23 9:13

地蔵岳山頂はこんな感じに広く電波塔？がたくさん

11/23 9:16

街の眺望あり

11/23 9:19

TBS社員の女性がいました
話しかけたら山1年生らしい

11/23 9:20

素晴らしい

11/23 9:23

小沼
エメラルドグリーン

11/23 9:42

さて次の山へ

11/23 10:07

長七郎山

11/23 10:31

そこから小地蔵岳へ

11/23 10:32

山頂標柱の
ぬ
謎や

11/23 10:39

そこから僅かな踏み跡を頼りに鳥居峠へ
ショートカットじゃないとツレから文句頻発

11/23 10:39

大沼がチラリズム

11/23 10:49

一般ルートと合流し鳥居峠駐車場

11/23 10:50

マスクを装着
何見てるんやコラ

11/23 10:59

ここでこんな店あったので中に入る
ここでは赤城山と地蔵岳のバッジを購入

11/23 11:01

さて最高峰黒檜山へ向かうで

11/23 11:08

その前にこの篭山とかいうマイナーピーク

11/23 11:11

分岐はこちら

11/23 11:37

駒ヶ岳へ

11/23 11:50

駒ヶ岳到着

11/23 11:50

赤城駒ヶ岳
駒ヶ岳シリーズ

11/23 12:13

ヨーグレットタイム
ツレが僕のザックから度々盗むので、許可制にした。
この写真は犬をしつけるように待ての構え

11/23 12:25

大きな水溜まり
小沼があんな遠くに

11/23 12:34

赤城山最高峰　
ツレが日本50名山制覇にリーチをかけた瞬間

11/23 12:42

見晴らしのええとでチーズケーキ
頑張って作った甲斐があったー
っというのは嘘で鳥居峠で買ったもの。
250円

11/23 12:53

ツレ曰くサンゴ礁

11/23 13:06

降るで

11/23 13:40

ゲラゲラしながらツレも下山

11/23 13:46

大沼
橋は通行止めの模様

11/23 13:49

コイ
エサをあげたがってたツレだったが拒否。
ハトがコイにエサをあげるなんておかしいからだ。
最後に御朱印を買って駐車場へ戻りましたとさ

撮影機器：

α7 III ILCE-7M3 ボディ SONY

iPhone 11 Pro 256GB au Apple

感想

かめきち

赤城山はもう行かないと決めていたがツレの熱意に負け連行された。
その前に下記の条件付きで赤城山に行くと交渉し、両者合意。
・赤城同様にあまり面白くなさそうな天城山は行かない
・黒檜山以外に地蔵岳など細かいピークも踏みに行く
・歩幅を合わせる

結果として地蔵岳などピークの景色が良く十分に楽しめた赤城山周回であった。