06:43
八紘嶺登山道P発
落したるゾ〜ッ!待ってろや〜ッ!八紘嶺!w
5
12/7 6:43
06:43
八紘嶺登山道P発
落したるゾ〜ッ!待ってろや〜ッ!八紘嶺!w
06:46
先週も見た登山道を登り始めます。
0
12/7 6:46
06:46
先週も見た登山道を登り始めます。
07:04
「広葉樹の根っこ道」
如何にも安倍川に土砂を提供してるゾッ!
って感じの土壌と、人工林ゼロの気持ちの良い道が続きます。
2
12/7 7:04
07:04
「広葉樹の根っこ道」
如何にも安倍川に土砂を提供してるゾッ!
って感じの土壌と、人工林ゼロの気持ちの良い道が続きます。
07:19
シラビソも所々に見えます。
日が昇って来ると、背に日を受けて、一気に暖かくなって来ます!
長袖Tシャツ+中厚手フリース+ウィンドブレーカーで登り始めましたが、すぐにウィンドブレーカーは脱ぎ、フリースのジッパーは全開!ですw
1
12/7 7:19
07:19
シラビソも所々に見えます。
日が昇って来ると、背に日を受けて、一気に暖かくなって来ます!
長袖Tシャツ+中厚手フリース+ウィンドブレーカーで登り始めましたが、すぐにウィンドブレーカーは脱ぎ、フリースのジッパーは全開!ですw
07:24
青笹山新道等、安倍川東側の直登コースと違い、いきなり日が照らし始めますので、言い得て妙ですが植生も「健全」な植生に見えます。
例えるなら「青少年健全育成の道」って感じでしょうか?w
0
12/7 7:24
07:24
青笹山新道等、安倍川東側の直登コースと違い、いきなり日が照らし始めますので、言い得て妙ですが植生も「健全」な植生に見えます。
例えるなら「青少年健全育成の道」って感じでしょうか?w
07:33
富士見台直前の道は、ガレ縁から左に迂回されていました。
よって(行きも帰りも)、ここから安部峠へと通づる道は、有りや無しやも判然としないままスルーしてしまいましたw
遮る物が無い場所では、風が吹き上げ、少々寒く感じます。
0
12/7 7:33
07:33
富士見台直前の道は、ガレ縁から左に迂回されていました。
よって(行きも帰りも)、ここから安部峠へと通づる道は、有りや無しやも判然としないままスルーしてしまいましたw
遮る物が無い場所では、風が吹き上げ、少々寒く感じます。
07:34 富士見台
その名の通り、富士山の眺望!
も、休憩ポイントとしては相応しく無く、只のガレ縁w
1
12/7 7:34
07:34 富士見台
その名の通り、富士山の眺望!
も、休憩ポイントとしては相応しく無く、只のガレ縁w
07:35
富士見台からの富士山。
この時、カメラを絞り込むと、左下にゴミのようなものが写る事が判明!先週のレンズ曇り判明後に、磨いたにも関わらず・・・orz
7
12/7 7:35
07:35
富士見台からの富士山。
この時、カメラを絞り込むと、左下にゴミのようなものが写る事が判明!先週のレンズ曇り判明後に、磨いたにも関わらず・・・orz
08:04
ザレをトラバース(?)
一寸待ってるだけで、落石の音が聞こえて来ます。
静岡平野の土砂が、こうやって供給されている事を実感!
この辺りは、こんな横断/縁の細道が多いので、気を付けて!
0
12/7 8:04
08:04
ザレをトラバース(?)
一寸待ってるだけで、落石の音が聞こえて来ます。
静岡平野の土砂が、こうやって供給されている事を実感!
この辺りは、こんな横断/縁の細道が多いので、気を付けて!
08:16
樺が右手側に増えて来ます。
左手側に出て来ると、剥がれ掛けた樹皮が、逆光で金色に見えます!
青い空!
3
12/7 8:16
08:16
樺が右手側に増えて来ます。
左手側に出て来ると、剥がれ掛けた樹皮が、逆光で金色に見えます!
青い空!
08:20 天使の岩屋
なる程!これならビバークも良いかも!?w
1
12/7 8:20
08:20 天使の岩屋
なる程!これならビバークも良いかも!?w
08:26 新富士見台
本経路に於ける富士山の眺望は、富士見台と新富士見台の二箇所で決定!
相変わらず絞ると、レンズにゴミ様のものが写り込む為、この構図でw
6
12/7 8:26
08:26 新富士見台
本経路に於ける富士山の眺望は、富士見台と新富士見台の二箇所で決定!
相変わらず絞ると、レンズにゴミ様のものが写り込む為、この構図でw
08:27
日陰の路肩に残雪が見え始めました。
わざわざ二人で踏みながら歩く静岡人w(静岡市平野部は、まず雪が降るって〜事が無いんです!w)
0
12/7 8:27
08:27
日陰の路肩に残雪が見え始めました。
わざわざ二人で踏みながら歩く静岡人w(静岡市平野部は、まず雪が降るって〜事が無いんです!w)
08:29
立ち枯れた木が多くなるのも、八紘嶺山頂付近の特色!?
格好良い!
そして・・・青い空!
3
12/7 8:29
08:29
立ち枯れた木が多くなるのも、八紘嶺山頂付近の特色!?
格好良い!
そして・・・青い空!
08:31
「ハイパー椅子の木」w
青笹山新道の「椅子の木」のように、お尻から疲れを吸い取ってくれる効能は無かったとの事w
1
12/7 8:31
08:31
「ハイパー椅子の木」w
青笹山新道の「椅子の木」のように、お尻から疲れを吸い取ってくれる効能は無かったとの事w
08:38 八紘沢の頭
八紘嶺手前のピーク。
もう少しで八紘嶺!
1
12/7 8:38
08:38 八紘沢の頭
八紘嶺手前のピーク。
もう少しで八紘嶺!
08:49
如何にも安倍奥っぽい青笹の茂る気持ちの良い登りの先、あれが八紘嶺!
0
12/7 8:49
08:49
如何にも安倍奥っぽい青笹の茂る気持ちの良い登りの先、あれが八紘嶺!
08:51
写真では分らないですが・・・orz
今迄登って来た安倍奥の連なる山々、そして安倍川!安倍奥一、高度感を感じられる登りです!
この為だけに来る価値有!
帰りに後発登山者のものと思われるラップと、梅干の種をこの辺りで回収。
ゴミ捨てるヤツ、山来んじゃねぇ〜よ!
5
12/7 8:51
08:51
写真では分らないですが・・・orz
今迄登って来た安倍奥の連なる山々、そして安倍川!安倍奥一、高度感を感じられる登りです!
この為だけに来る価値有!
帰りに後発登山者のものと思われるラップと、梅干の種をこの辺りで回収。
ゴミ捨てるヤツ、山来んじゃねぇ〜よ!
08:58 八紘嶺山頂
主に木々の間からですが、安倍奥、富士山、七面山方面、南ア方面の眺望を見ながら、
日当たりの良い、健全な植生の自然林の、
よく考えられ、整備された、気持ちの良い登山道を
登って来れる八紘嶺には、「安倍奥ピクニックロード オブ ザ イヤー」を進呈したいッ!
山頂の眺望は大した事無いですが・・・orz
(私的には未だに「健全で無い」青笹山新道がNO.1ですw)
1
12/7 8:58
08:58 八紘嶺山頂
主に木々の間からですが、安倍奥、富士山、七面山方面、南ア方面の眺望を見ながら、
日当たりの良い、健全な植生の自然林の、
よく考えられ、整備された、気持ちの良い登山道を
登って来れる八紘嶺には、「安倍奥ピクニックロード オブ ザ イヤー」を進呈したいッ!
山頂の眺望は大した事無いですが・・・orz
(私的には未だに「健全で無い」青笹山新道がNO.1ですw)
09:24
何か早春の山歩きのようなのどかさ・・・
1
12/7 9:24
09:24
何か早春の山歩きのようなのどかさ・・・
09:24
冬は「色」が映える!
ナナカマド?w
2
12/7 9:24
09:24
冬は「色」が映える!
ナナカマド?w
09:25
潅木トンネル。
なんて、のどかな写真挙げつつ・・・
八紘嶺の大谷嶺方面へ向けた斜面は激下り!
こりゃ帰りが思いやられるorz
も・・・日当たり良好!w
0
12/7 9:25
09:25
潅木トンネル。
なんて、のどかな写真挙げつつ・・・
八紘嶺の大谷嶺方面へ向けた斜面は激下り!
こりゃ帰りが思いやられるorz
も・・・日当たり良好!w
09:37
八紘嶺の激下りを下り切ると、「山と高原地図」上「キレット」と書かれた辺を歩いて行きます。
危険なのは、ここと、この先ピークを昇降し切る所迄。八紘黎を下り切った所で、ストックは仕舞いましょう!w
2
12/7 9:37
09:37
八紘嶺の激下りを下り切ると、「山と高原地図」上「キレット」と書かれた辺を歩いて行きます。
危険なのは、ここと、この先ピークを昇降し切る所迄。八紘黎を下り切った所で、ストックは仕舞いましょう!w
09:49
七面山、北岳方面の眺望。
レンズ左下のゴミ確定!orz
南アの眺望なら、安倍最深奥だねッ!
3
12/7 9:49
09:49
七面山、北岳方面の眺望。
レンズ左下のゴミ確定!orz
南アの眺望なら、安倍最深奥だねッ!
09:52
笊、小笊。
樹間ですが、ずっと付いて来てくれます。
1
12/7 9:52
09:52
笊、小笊。
樹間ですが、ずっと付いて来てくれます。
10:13 五色の頭
ここ周辺から、日陰の残雪がコンスタントに道一杯に広がり始めます。
ここいら辺を境に、大谷嶺直前位迄が、安倍奥で最も雪深い/寒い地なんでしょうかねぇ〜?
2
12/7 10:13
10:13 五色の頭
ここ周辺から、日陰の残雪がコンスタントに道一杯に広がり始めます。
ここいら辺を境に、大谷嶺直前位迄が、安倍奥で最も雪深い/寒い地なんでしょうかねぇ〜?
10:21
樺と南アの峰峰。
終始、こんな感じの穏やかな道が続きます。
1
12/7 10:21
10:21
樺と南アの峰峰。
終始、こんな感じの穏やかな道が続きます。
10:23
樺と青い空。
冬の低山は良いよな〜!
1
12/7 10:23
10:23
樺と青い空。
冬の低山は良いよな〜!
10:23
今迄歩いて来た安倍奥の山々の眺望。
十枚以南と、以北の違いが良く分る。
3
12/7 10:23
10:23
今迄歩いて来た安倍奥の山々の眺望。
十枚以南と、以北の違いが良く分る。
10:31
ワサビ沢の頭(?)の上に富士山頂。
0
12/7 10:31
10:31
ワサビ沢の頭(?)の上に富士山頂。
10:34
サクサク、ザクザク雪上歩行を楽しみます♪
まるで春先のハイキング気分♪
3
12/7 10:34
10:34
サクサク、ザクザク雪上歩行を楽しみます♪
まるで春先のハイキング気分♪
10:37
「動物峠2」w
夥しい数の動物の足跡、種類にも富む(含ヒトw)!
雪上の赤い実が美しい。
4
12/7 10:37
10:37
「動物峠2」w
夥しい数の動物の足跡、種類にも富む(含ヒトw)!
雪上の赤い実が美しい。
10:43
相変わらず樺の樹間に南アルプスな感じで、雪をサクサクしだいて行きます。
1
12/7 10:43
10:43
相変わらず樺の樹間に南アルプスな感じで、雪をサクサクしだいて行きます。
10:48
既に意図して踏まずとも、全編ザクザク「ザックジャパン」状態w
3
12/7 10:48
10:48
既に意図して踏まずとも、全編ザクザク「ザックジャパン」状態w
10:51
本当に楽しい山歩き♪
3
12/7 10:51
10:51
本当に楽しい山歩き♪
11:02
もうちょっと!
大谷嶺手前になると、大谷崩を吹き上げる風の音が聞こえ始めます。
2
12/7 11:02
11:02
もうちょっと!
大谷嶺手前になると、大谷崩を吹き上げる風の音が聞こえ始めます。
11:05 大谷嶺 着
八紘嶺では1,997mと書かれていた大谷嶺。
ここでは数的には2,000mの表記が多いかな?w
って事は、富士山以外で初の2,000m突入だッ!
標高に加え、正式名称(大谷嶺/行田山)にも争いが見られる様で、折角の大眺望が・・・
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12/7 11:05
11:05 大谷嶺 着
八紘嶺では1,997mと書かれていた大谷嶺。
ここでは数的には2,000mの表記が多いかな?w
って事は、富士山以外で初の2,000m突入だッ!
標高に加え、正式名称(大谷嶺/行田山)にも争いが見られる様で、折角の大眺望が・・・
11:07
こういう標識があると有り難いですねッ!
三角に尖った北岳、兎耳の笊!南アの主峰赤石岳等、開ける眺望をバッチリ勉強させて頂きましたッ!
2
12/7 11:07
11:07
こういう標識があると有り難いですねッ!
三角に尖った北岳、兎耳の笊!南アの主峰赤石岳等、開ける眺望をバッチリ勉強させて頂きましたッ!
11:07
南アの眺望に加え、日本三大崩れのガレ縁から臨む安倍奥の眺望も、ここがNo.1ですね!w
「道」がウリの八紘嶺に対し、眺望はココが一番!
(次男は十枚山頂!と譲りませんがw)
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12/7 11:07
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南アの眺望に加え、日本三大崩れのガレ縁から臨む安倍奥の眺望も、ここがNo.1ですね!w
「道」がウリの八紘嶺に対し、眺望はココが一番!
(次男は十枚山頂!と譲りませんがw)
11:09
大谷嶺から見る、日本三大崩れ「大谷崩」のガレ縁。
風が吹き上げて来る為、ウィンドブレーカーを着込まないと、寒いです。
3
12/7 11:09
11:09
大谷嶺から見る、日本三大崩れ「大谷崩」のガレ縁。
風が吹き上げて来る為、ウィンドブレーカーを着込まないと、寒いです。
11:12
俺達ここ迄来たんだなぁ〜!
(今秋、青笹山から繋ぎつつ)
3
12/7 11:12
11:12
俺達ここ迄来たんだなぁ〜!
(今秋、青笹山から繋ぎつつ)
11:16
2,000mだけあって、カロリーメイトも今迄に無いレベルで、パンパンだぁ〜ッ♪w
この時、カメラのバッテリーが切れる。
予備に持っていたバッテリーも長期持ち過ぎで・・・
一つは起動後、即シャットダウン、もう一つが何とか目盛一つ・・・
で、以降極端に写真減りますw
2
12/7 11:16
11:16
2,000mだけあって、カロリーメイトも今迄に無いレベルで、パンパンだぁ〜ッ♪w
この時、カメラのバッテリーが切れる。
予備に持っていたバッテリーも長期持ち過ぎで・・・
一つは起動後、即シャットダウン、もう一つが何とか目盛一つ・・・
で、以降極端に写真減りますw
11:45
セコいけど、来週末、山伏迄を繋ぐ為の工作として、大谷嶺山頂に荷物をデポして、新窪乗越を目指すッ!
大谷崩ガレ縁だけあって、急坂多そうだなぁ〜w
ここで今回初めて夫婦二人のパーティーとすれ違う。
(山頂の荷物は忘れ物では無いですよッ!と念を押しつつ・・・)
向かいに見える急坂は、帰りにやや雪で滑り易いので、注意!
1
12/7 11:45
11:45
セコいけど、来週末、山伏迄を繋ぐ為の工作として、大谷嶺山頂に荷物をデポして、新窪乗越を目指すッ!
大谷崩ガレ縁だけあって、急坂多そうだなぁ〜w
ここで今回初めて夫婦二人のパーティーとすれ違う。
(山頂の荷物は忘れ物では無いですよッ!と念を押しつつ・・・)
向かいに見える急坂は、帰りにやや雪で滑り易いので、注意!
11:46
富士山富士宮口9号5尺辺りを想起させ、ゲンナリさせられる大谷崩w
子供時分から、雪遊びでよく大谷崩には来ていたのですが、そこから遥かに見上げた道を今、自分達が歩いているとは!w
3
12/7 11:46
11:46
富士山富士宮口9号5尺辺りを想起させ、ゲンナリさせられる大谷崩w
子供時分から、雪遊びでよく大谷崩には来ていたのですが、そこから遥かに見上げた道を今、自分達が歩いているとは!w
11:47
予想外に、ガレや痩せ道というよりは、坂が急な事(石も、雪も滑り易くなる)が注意点です。
2
12/7 11:47
11:47
予想外に、ガレや痩せ道というよりは、坂が急な事(石も、雪も滑り易くなる)が注意点です。
11:50
再度、大谷嶺を振り返る。
ダイナミック!
4
12/7 11:50
11:50
再度、大谷嶺を振り返る。
ダイナミック!
11:51
要るのかい?要らないのかい?
ドッチなんだいッ!?
な梯子w
2
12/7 11:51
11:51
要るのかい?要らないのかい?
ドッチなんだいッ!?
な梯子w
11:55
大谷崩を眼下に望む。
吹き上げて来る冷たい風も含め・・・
気持ちい〜なぁ〜!
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12/7 11:55
11:55
大谷崩を眼下に望む。
吹き上げて来る冷たい風も含め・・・
気持ちい〜なぁ〜!
11:59 新窪乗越
思ったより広さのある場所で、山伏から下りて来たというお二人がカップ麺タイム中でした。
(石を落とさないように!)
風の吹き上げはありますが、ここで昼食でも良かったかなぁ〜?
どうせ来週(?)ここには来るので、さっさと引き返します。
お食事中、お邪魔しましたぁ〜!
1
12/7 11:59
11:59 新窪乗越
思ったより広さのある場所で、山伏から下りて来たというお二人がカップ麺タイム中でした。
(石を落とさないように!)
風の吹き上げはありますが、ここで昼食でも良かったかなぁ〜?
どうせ来週(?)ここには来るので、さっさと引き返します。
お食事中、お邪魔しましたぁ〜!
12:27
新窪乗越から大谷嶺に引き返す途中、カモシカ君と出会う♪
「よう!」「最近どう?」とか言っても、こっちをずっと見つめるっきり、身じろぎすらしない。
距離を詰めて恐怖心を持たせてしまったら、他の登山者が見れなくなってしまうかも?と思い、そこそこで退散。
これが本日の次男へのボーナスw
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12/7 12:27
12:27
新窪乗越から大谷嶺に引き返す途中、カモシカ君と出会う♪
「よう!」「最近どう?」とか言っても、こっちをずっと見つめるっきり、身じろぎすらしない。
距離を詰めて恐怖心を持たせてしまったら、他の登山者が見れなくなってしまうかも?と思い、そこそこで退散。
これが本日の次男へのボーナスw
12:35
新窪乗越途中ですれ違ったご夫婦は未だ大谷嶺山頂に居て、この後お昼寝のご様子。
我々はお昼にしよう!
5
12/7 12:35
12:35
新窪乗越途中ですれ違ったご夫婦は未だ大谷嶺山頂に居て、この後お昼寝のご様子。
我々はお昼にしよう!
12:36
「チキンラーメン3分法で作ったら、カップ麺と同じじゃ無い?」と次男のリクエストで買った「どん兵衛」は、買った直後から弱点を露呈した・・・「嵩張るッ!」w
(大谷嶺でのパンパン具合は面白いけどw)
思わぬ予備電源含めたデジカメの電源切れにつき、写真はこの辺でさよ〜なら〜ッ!
楽しかった往路なんで、復路が厳しい事は確定!ですしねw
3
12/7 12:36
12:36
「チキンラーメン3分法で作ったら、カップ麺と同じじゃ無い?」と次男のリクエストで買った「どん兵衛」は、買った直後から弱点を露呈した・・・「嵩張るッ!」w
(大谷嶺でのパンパン具合は面白いけどw)
思わぬ予備電源含めたデジカメの電源切れにつき、写真はこの辺でさよ〜なら〜ッ!
楽しかった往路なんで、復路が厳しい事は確定!ですしねw
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