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Yamareco

記録ID: 3804856
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

谷川岳・一ノ倉岳 天神尾根↑田尻尾根↓ 肩の小屋泊

2021年12月03日(金) ~ 2021年12月04日(土)
情報量の目安: S
都道府県 群馬県 新潟県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:30
距離
13.8km
登り
1,262m
下り
1,821m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:50
休憩
1:10
合計
6:00
距離 7.8km 登り 1,162m 下り 555m
8:52
15
9:46
9:54
34
10:28
10:30
31
11:01
18
11:19
11:50
6
11:56
12:09
12
12:21
12:22
4
13:02
13:08
22
13:30
13:34
1
13:35
13:36
13
13:49
41
14:30
14:31
3
14:34
14:35
12
14:47
14:48
4
2日目
山行
2:24
休憩
0:04
合計
2:28
距離 6.1km 登り 100m 下り 1,285m
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
白毛門の駐車場 無料
コース状況/
危険箇所等
一ノ倉岳 田尻尾根はノートレースでした。
白毛門の駐車場まで道路に雪は無し。真っ白な谷川岳が見えてテンション上がります。
2021年12月03日 08:03撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/3 8:03
白毛門の駐車場まで道路に雪は無し。真っ白な谷川岳が見えてテンション上がります。
駐車場には雪が残っていました。
2021年12月03日 08:44撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/3 8:44
駐車場には雪が残っていました。
今回のザックは水2L込みで20.5kg。稜線でテン泊予定なので、ワカンにスコップとフル装備なので仕方ないか。
2021年12月03日 08:43撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
12/3 8:43
今回のザックは水2L込みで20.5kg。稜線でテン泊予定なので、ワカンにスコップとフル装備なので仕方ないか。
ロープウェイ乗り場まで5分ほどの車道歩き。
2021年12月03日 08:59撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/3 8:59
ロープウェイ乗り場まで5分ほどの車道歩き。
稜線上でテン泊して、茂倉新道を下って土樽に降りる予定なので、ロープウェイは片道で購入。
2021年12月03日 09:21撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/3 9:21
稜線上でテン泊して、茂倉新道を下って土樽に降りる予定なので、ロープウェイは片道で購入。
8時30分発の始発に乗ることができました。
2021年12月03日 09:38撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/3 9:38
8時30分発の始発に乗ることができました。
昨日も雪が降ったようなのでトレースがあるかどうか心配しましたが、トレースはバッチリ。ワカンの出番は無さそうです。
2021年12月03日 09:52撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
12/3 9:52
昨日も雪が降ったようなのでトレースがあるかどうか心配しましたが、トレースはバッチリ。ワカンの出番は無さそうです。
12本爪アイゼンを装着。さあ、行きますか。
2021年12月03日 09:54撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
12/3 9:54
12本爪アイゼンを装着。さあ、行きますか。
歩いていると谷川岳が見えました。テンション上がりますね。
2021年12月03日 10:05撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/3 10:05
歩いていると谷川岳が見えました。テンション上がりますね。
お向かいの白毛門もクッキリ
2021年12月03日 10:09撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/3 10:09
お向かいの白毛門もクッキリ
稜線に出ると爼瑤見えました。
2021年12月03日 10:17撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/3 10:17
稜線に出ると爼瑤見えました。
1時間ほどで熊穴沢避難小屋に到着です。
2021年12月03日 10:44撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/3 10:44
1時間ほどで熊穴沢避難小屋に到着です。
入り口付近にはほぼ積雪無く普通に中に入れました。中はこんな感じ。
2021年12月03日 10:44撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/3 10:44
入り口付近にはほぼ積雪無く普通に中に入れました。中はこんな感じ。
さあ、ここからが急登の始まりです。先行者が数名いるので後を追います。
2021年12月03日 11:00撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/3 11:00
さあ、ここからが急登の始まりです。先行者が数名いるので後を追います。
振り返ると歩いてきた稜線。
2021年12月03日 11:11撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/3 11:11
振り返ると歩いてきた稜線。
左手には俎堯雪の時期は登れるんですよね。
2021年12月03日 11:12撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/3 11:12
左手には俎堯雪の時期は登れるんですよね。
さあ、どんどん高度を上げてゆきます。
2021年12月03日 11:13撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/3 11:13
さあ、どんどん高度を上げてゆきます。
登ってきた稜線です。
2021年12月03日 11:47撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/3 11:47
登ってきた稜線です。
主脈も真っ白ですね。雪の主脈もやってみたいな。
2021年12月03日 12:16撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/3 12:16
主脈も真っ白ですね。雪の主脈もやってみたいな。
肩の小屋に到着しました。本来は茂倉岳くらいまで歩いてテン泊しようと思っていたんですが、昨日この小屋に泊まった方に聞いたら、オキの耳から先はノートレースで、けっこいう積もっているからソロではキツイかもとの事。であれば肩の小屋に泊まるか熊穴沢小屋まで下りてからテン泊するか・・・いずれにしてもザックをデポして山頂を往復することにします。
2021年12月03日 12:17撮影 by  DSC-TX30, SONY
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12/3 12:17
肩の小屋に到着しました。本来は茂倉岳くらいまで歩いてテン泊しようと思っていたんですが、昨日この小屋に泊まった方に聞いたら、オキの耳から先はノートレースで、けっこいう積もっているからソロではキツイかもとの事。であれば肩の小屋に泊まるか熊穴沢小屋まで下りてからテン泊するか・・・いずれにしてもザックをデポして山頂を往復することにします。
その前にランチタイム。
2021年12月03日 12:31撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/3 12:31
その前にランチタイム。
さあ、山頂往復に出かけますよ。
2021年12月03日 12:21撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/3 12:21
さあ、山頂往復に出かけますよ。
ちょっと寄り道して標識を撮影。まだ基部が見えています。
2021年12月03日 12:23撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/3 12:23
ちょっと寄り道して標識を撮影。まだ基部が見えています。
さあ、トマの耳に到着です。
2021年12月03日 12:52撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/3 12:52
さあ、トマの耳に到着です。
肩の小屋でお話しした方に撮っていただきました。
2021年12月03日 13:02撮影 by  DSC-TX30, SONY
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12/3 13:02
肩の小屋でお話しした方に撮っていただきました。
白毛門から馬蹄形縦走の山々
2021年12月03日 12:55撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/3 12:55
白毛門から馬蹄形縦走の山々
お隣は双耳峰のもう一峰オキの耳。
2021年12月03日 12:55撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/3 12:55
お隣は双耳峰のもう一峰オキの耳。
霧氷が輝く樹木
2021年12月03日 13:13撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/3 13:13
霧氷が輝く樹木
さあ、オキの耳到着です。
2021年12月03日 13:16撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/3 13:16
さあ、オキの耳到着です。
自撮りで記念撮影
2021年12月03日 13:18撮影 by  DSC-TX30, SONY
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12/3 13:18
自撮りで記念撮影
振り返るとトマの耳
2021年12月03日 13:17撮影 by  DSC-TX30, SONY
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12/3 13:17
振り返るとトマの耳
あれ?一ノ倉岳方面にトレースがある。今日、どなたか向かったようですね。それじゃあボクも行ってみますか。
2021年12月03日 13:21撮影 by  DSC-TX30, SONY
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12/3 13:21
あれ?一ノ倉岳方面にトレースがある。今日、どなたか向かったようですね。それじゃあボクも行ってみますか。
前方から人が・・・もう登ってきたの?と思ったら、途中まで行って引き返してきたとの事。あれ?そうなると、そこから先はノートレースか。まあ、もうやる気になっちゃったから行けるところまで行ってみましょう。
2021年12月03日 13:29撮影 by  DSC-TX30, SONY
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12/3 13:29
前方から人が・・・もう登ってきたの?と思ったら、途中まで行って引き返してきたとの事。あれ?そうなると、そこから先はノートレースか。まあ、もうやる気になっちゃったから行けるところまで行ってみましょう。
一ノ倉岳、なかなかかっこいい。
2021年12月03日 13:43撮影 by  DSC-TX30, SONY
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12/3 13:43
一ノ倉岳、なかなかかっこいい。
歩いてきた道を振り返る。ふくらはぎから膝位の積雪です。時々腿までの踏み抜きも。
2021年12月03日 13:48撮影 by  DSC-TX30, SONY
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12/3 13:48
歩いてきた道を振り返る。ふくらはぎから膝位の積雪です。時々腿までの踏み抜きも。
鞍部まで来ましたよ。ガッツリと登り返します。
2021年12月03日 14:02撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/3 14:02
鞍部まで来ましたよ。ガッツリと登り返します。
気温が割と高いのでアイゼンは雪団子に。何か良い方法は無いかなぁ
2021年12月03日 14:03撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/3 14:03
気温が割と高いのでアイゼンは雪団子に。何か良い方法は無いかなぁ
振り返ると双耳峰が。こっちから見る方がかっこいいな。
2021年12月03日 14:07撮影 by  DSC-TX30, SONY
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12/3 14:07
振り返ると双耳峰が。こっちから見る方がかっこいいな。
さあ、一ノ倉岳の上部に出ましたよ。
2021年12月03日 14:23撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/3 14:23
さあ、一ノ倉岳の上部に出ましたよ。
避難小屋の上部が出ていました。
2021年12月03日 14:25撮影 by  DSC-TX30, SONY
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12/3 14:25
避難小屋の上部が出ていました。
避難小屋のちょっと先が山頂らしい。奥には茂倉岳が見えます。
2021年12月03日 14:27撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/3 14:27
避難小屋のちょっと先が山頂らしい。奥には茂倉岳が見えます。
GPSで山頂を確認。この辺りでしょう。
2021年12月03日 14:27撮影 by  DSC-TX30, SONY
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12/3 14:27
GPSで山頂を確認。この辺りでしょう。
一応、山頂付近で記念撮影。
2021年12月03日 14:32撮影 by  DSC-TX30, SONY
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12/3 14:32
一応、山頂付近で記念撮影。
山頂からは越後の山々がくっきりと。冬季限定の巻機山までの縦走ってのもやってみたいんだよな。
2021年12月03日 14:29撮影 by  DSC-TX30, SONY
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12/3 14:29
山頂からは越後の山々がくっきりと。冬季限定の巻機山までの縦走ってのもやってみたいんだよな。
1人だけの足跡。後続の方もいたはずですが途中で帰ってしまったようです。
2021年12月03日 14:32撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/3 14:32
1人だけの足跡。後続の方もいたはずですが途中で帰ってしまったようです。
さあ、戻りましょうか。
2021年12月03日 14:35撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/3 14:35
さあ、戻りましょうか。
帰りはちょっと緊張するような斜度です。慎重に。
2021年12月03日 14:37撮影 by  DSC-TX30, SONY
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12/3 14:37
帰りはちょっと緊張するような斜度です。慎重に。
鎖場の鎖は出ていたので使わせてもらいました。
2021年12月03日 14:58撮影 by  DSC-TX30, SONY
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12/3 14:58
鎖場の鎖は出ていたので使わせてもらいました。
振り返ると一ノ倉岳。
2021年12月03日 15:00撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/3 15:00
振り返ると一ノ倉岳。
帰りは自分のトレースがあるので気持ち的に楽です。
2021年12月03日 15:16撮影 by  DSC-TX30, SONY
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12/3 15:16
帰りは自分のトレースがあるので気持ち的に楽です。
気持ちの良い稜線歩き。
2021年12月03日 15:32撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/3 15:32
気持ちの良い稜線歩き。
さあ戻ってきましたよ。時間も遅いので誰もいません。
2021年12月03日 15:40撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/3 15:40
さあ戻ってきましたよ。時間も遅いので誰もいません。
今日は晴天に恵まれました。
2021年12月03日 15:44撮影 by  DSC-TX30, SONY
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12/3 15:44
今日は晴天に恵まれました。
さあ、肩の小屋が見えました。
2021年12月03日 15:46撮影 by  DSC-TX30, SONY
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12/3 15:46
さあ、肩の小屋が見えました。
肩の小屋前には絶景のベンチが。ベンチに座って今後のことを検討。選択肢は3つ。ここでテント張るか、熊穴沢まで下ってテントを張るか、このまま肩の小屋に泊まるか・・・
2021年12月03日 16:05撮影 by  DSC-TX30, SONY
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12/3 16:05
肩の小屋前には絶景のベンチが。ベンチに座って今後のことを検討。選択肢は3つ。ここでテント張るか、熊穴沢まで下ってテントを張るか、このまま肩の小屋に泊まるか・・・
テントを張るのも面倒なので、小屋泊にしましょう。そうと決まったらさっそく一杯やります。
2021年12月03日 15:57撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
12/3 15:57
テントを張るのも面倒なので、小屋泊にしましょう。そうと決まったらさっそく一杯やります。
焼酎を飲みながらの絶景タイム。
2021年12月03日 17:07撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
12/3 17:07
焼酎を飲みながらの絶景タイム。
山頂も赤くなってきました。
2021年12月03日 17:11撮影 by  DSC-TX30, SONY
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12/3 17:11
山頂も赤くなってきました。
主脈を流れる雲。幻想的な風景です。
2021年12月03日 17:17撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
12/3 17:17
主脈を流れる雲。幻想的な風景です。
小屋に戻ってディナータイム。今回は簡単にウマーメシに玉子を入れていただきました。
2021年12月03日 17:51撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
12/3 17:51
小屋に戻ってディナータイム。今回は簡単にウマーメシに玉子を入れていただきました。
夜中、小屋を出ると群馬の夜景が綺麗でした。
2021年12月03日 19:11撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
12/3 19:11
夜中、小屋を出ると群馬の夜景が綺麗でした。
朝です。今日は雲があるようですね。
2021年12月04日 07:16撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/4 7:16
朝です。今日は雲があるようですね。
おにぎりをおかゆにして朝食です。
2021年12月04日 07:31撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/4 7:31
おにぎりをおかゆにして朝食です。
お茶漬けの素を忘れたので塩を振っていただきます。
2021年12月04日 07:34撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
12/4 7:34
お茶漬けの素を忘れたので塩を振っていただきます。
太陽が昇ってきました。
2021年12月04日 07:44撮影 by  DSC-TX30, SONY
2
12/4 7:44
太陽が昇ってきました。
主脈方面は半分ガスの中。
2021年12月04日 07:44撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/4 7:44
主脈方面は半分ガスの中。
準備をしたら、さあ帰りましょう。
2021年12月04日 08:30撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
12/4 8:30
準備をしたら、さあ帰りましょう。
昨日登ってきた道を下ります。
2021年12月04日 08:31撮影 by  DSC-TX30, SONY
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12/4 8:31
昨日登ってきた道を下ります。
天狗の溜り場まで下りてきました。
2021年12月04日 08:46撮影 by  DSC-TX30, SONY
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12/4 8:46
天狗の溜り場まで下りてきました。
熊穴沢避難小屋です。
2021年12月04日 09:05撮影 by  DSC-TX30, SONY
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12/4 9:05
熊穴沢避難小屋です。
小屋の近辺で幕営地さがし。2張りくらいならここがいいんじゃないかな。こんどはここで張ろう。
2021年12月04日 09:07撮影 by  DSC-TX30, SONY
1
12/4 9:07
小屋の近辺で幕営地さがし。2張りくらいならここがいいんじゃないかな。こんどはここで張ろう。
2021年12月04日 09:19撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/4 9:19
ロープウェイは片道しか買わなかったので、田尻尾根で下山します。思った通りノートレース。
2021年12月04日 09:32撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/4 9:32
ロープウェイは片道しか買わなかったので、田尻尾根で下山します。思った通りノートレース。
ウサギの足跡に付いていきます。
2021年12月04日 09:35撮影 by  DSC-TX30, SONY
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12/4 9:35
ウサギの足跡に付いていきます。
時折、太ももまでの踏み抜き。なかなか厄介な斜面です。
2021年12月04日 09:36撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/4 9:36
時折、太ももまでの踏み抜き。なかなか厄介な斜面です。
左手には他の側だけの雄姿が。
2021年12月04日 09:41撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/4 9:41
左手には他の側だけの雄姿が。
下りとはいえ、ノートレースの田尻尾根はけっこうきつかった。
2021年12月04日 09:46撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/4 9:46
下りとはいえ、ノートレースの田尻尾根はけっこうきつかった。
白毛門の駐車場でゴールです。
2021年12月04日 11:03撮影 by  DSC-TX30, SONY
12/4 11:03
白毛門の駐車場でゴールです。
撮影機器:

感想

雪山に行きたくてヤマレコを見ていたら谷川岳ならけっこう雪がありそう、ということで今シーズンの雪初めは谷川岳に。一ノ倉岳・茂倉岳を越えて茂倉新道を下って土樽に出る計画でしたが、思ったより雪が深そう、ということで断念。結果論で言えば行けた感じでしたが、まあそのうち別な機会にやることにしましょう。
今回は天気も良く、初肩の小屋宿泊もできたので楽しい山旅でした。

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