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Yamareco

記録ID: 3810822
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

金峰山・瑞牆山 富士見平ルート(過去記録)

2018年11月03日(土) ~ 2018年11月04日(日)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
15:16
距離
27.3km
登り
2,123m
下り
2,112m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
2:18
休憩
3:09
合計
5:27
10:22
13
10:35
10:49
8
10:57
11:01
1
11:02
11:06
1
11:07
12:04
14
12:18
12:29
0
12:29
12:34
1
12:35
12:39
48
13:27
13:44
0
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13:49
0
13:49
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0
13:49
13:55
0
13:55
14:00
1
14:01
14:12
0
14:12
14:12
0
14:12
14:17
0
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14:18
0
14:18
14:24
1
14:25
14:32
1
14:33
14:38
0
14:38
14:49
35
15:24
15:29
0
15:29
15:34
1
15:35
15:36
13
2日目
山行
5:17
休憩
4:11
合計
9:28
6:19
42
7:01
7:05
8
7:13
7:33
24
7:57
8:07
8
8:15
8:15
49
9:04
9:26
1
9:27
9:34
9
9:43
9:48
23
10:11
10:15
1
10:16
10:24
1
10:25
11:00
17
11:17
11:27
9
11:36
11:47
2
11:49
12:00
37
12:37
12:38
4
12:42
12:54
21
13:15
13:27
7
13:34
13:34
28
14:02
15:04
1
15:05
15:08
2
15:10
15:11
12
15:23
15:30
10
15:40
15:46
1
15:47
ゴール地点
時間的には計画通り動けたと思います。
テントサイト到着は結構遅かったけど余裕で張れました。
二日目が荒天なので。泊りの人は少なかったのだろうか。
過去天気図(気象庁) 2018年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
瑞牆山荘に駐車。
コース状況/
危険箇所等
瑞牆山への富士見平からの道は険しくも、整備されていて危険はなし。
金峰山へは登りもそこまできつくはなく、安全に登れるルートでした。
その他周辺情報 特に無し。
紅葉がとてもいい感じでした。
今までの山行の中で最強じゃないかこれは。
2018年11月03日 10:30撮影 by  602SO, Sony
11/3 10:30
紅葉がとてもいい感じでした。
今までの山行の中で最強じゃないかこれは。
上も下もまっ黄色。
2018年11月03日 10:35撮影 by  602SO, Sony
11/3 10:35
上も下もまっ黄色。
テントを担いで、登ります…
そんなに長くはないはず。
2018年11月03日 10:43撮影 by  602SO, Sony
11/3 10:43
テントを担いで、登ります…
そんなに長くはないはず。
天気もよし、風も弱い!
2018年11月03日 10:50撮影 by  602SO, Sony
11/3 10:50
天気もよし、風も弱い!
あれがテント設置後に行く瑞牆山かぁ。
険しそう。
2018年11月03日 10:52撮影 by  602SO, Sony
11/3 10:52
あれがテント設置後に行く瑞牆山かぁ。
険しそう。
天気良し…
2018年11月03日 10:56撮影 by  602SO, Sony
11/3 10:56
天気良し…
富士見平、まだかな。
2018年11月03日 11:00撮影 by  602SO, Sony
11/3 11:00
富士見平、まだかな。
そして到着、テント設置。
サイトは半分程度埋まってました。
2018年11月03日 11:56撮影 by  602SO, Sony
11/3 11:56
そして到着、テント設置。
サイトは半分程度埋まってました。
人生二度目のテント泊。
山頂付近まで担がないといけない雲取山と違って、こっちはせいぜい一時間の登りなので楽で良いですね。
2018年11月03日 11:56撮影 by  602SO, Sony
11/3 11:56
人生二度目のテント泊。
山頂付近まで担がないといけない雲取山と違って、こっちはせいぜい一時間の登りなので楽で良いですね。
富士見平小屋。
年季を感じさせます。
2018年11月03日 12:00撮影 by  602SO, Sony
11/3 12:00
富士見平小屋。
年季を感じさせます。
昼食も終えて、早速瑞牆山へ向かいます。
2018年11月03日 12:32撮影 by  602SO, Sony
11/3 12:32
昼食も終えて、早速瑞牆山へ向かいます。
ゴツゴツした岩が多いのが特徴の山道。
急なはしごや階段もありました。
2018年11月03日 12:34撮影 by  602SO, Sony
11/3 12:34
ゴツゴツした岩が多いのが特徴の山道。
急なはしごや階段もありました。
一見して荒れているような山道。
意外に危険は少なかったです。
2018年11月03日 12:35撮影 by  602SO, Sony
11/3 12:35
一見して荒れているような山道。
意外に危険は少なかったです。
傾斜は急ですが…
2018年11月03日 12:49撮影 by  602SO, Sony
11/3 12:49
傾斜は急ですが…
よく見るタイプの枝で支えられている大岩。
2018年11月03日 13:07撮影 by  602SO, Sony
11/3 13:07
よく見るタイプの枝で支えられている大岩。
ちょっと曇ってきた…
あと、季節的に暗くなるのも早い。
2018年11月03日 13:29撮影 by  602SO, Sony
11/3 13:29
ちょっと曇ってきた…
あと、季節的に暗くなるのも早い。
山頂直下…か?
2018年11月03日 13:47撮影 by  602SO, Sony
11/3 13:47
山頂直下…か?
山頂エリア到着。
多少曇っているが、見晴らしが良い。
2018年11月03日 14:03撮影 by  602SO, Sony
11/3 14:03
山頂エリア到着。
多少曇っているが、見晴らしが良い。
どっち方面であるか、記憶が…
時間帯的に東側か、南側方面のよう。
2018年11月03日 14:03撮影 by  602SO, Sony
11/3 14:03
どっち方面であるか、記憶が…
時間帯的に東側か、南側方面のよう。
ローソク岩、の様な。
呼称はあるのだろうか。
2018年11月03日 14:05撮影 by  602SO, Sony
11/3 14:05
ローソク岩、の様な。
呼称はあるのだろうか。
太陽が雲越しに少しだけ見えます。
2018年11月03日 14:05撮影 by  602SO, Sony
11/3 14:05
太陽が雲越しに少しだけ見えます。
たまたま撮って貰っていました。
何となくレインウェアを着ていますね。
これは未だに持っています。
2018年11月03日 14:07撮影 by  602SO, Sony
11/3 14:07
たまたま撮って貰っていました。
何となくレインウェアを着ていますね。
これは未だに持っています。
瑞牆山の山頂は、遠目から見たとおりゴツゴツしていてまるで岩山のようでした。
2018年11月03日 14:08撮影 by  602SO, Sony
11/3 14:08
瑞牆山の山頂は、遠目から見たとおりゴツゴツしていてまるで岩山のようでした。
パパっと降りてきて、富士見平小屋でジビエのソーセージとビールを頂きました。
味は…まぁ普通だな!
お値段は山小屋価格でした。締めて二千円強だったか。
2018年11月03日 15:58撮影 by  602SO, Sony
11/3 15:58
パパっと降りてきて、富士見平小屋でジビエのソーセージとビールを頂きました。
味は…まぁ普通だな!
お値段は山小屋価格でした。締めて二千円強だったか。
二日目、何となく怪しい天気の中を金峰山目掛けて出撃します。
2018年11月04日 06:24撮影 by  602SO, Sony
11/4 6:24
二日目、何となく怪しい天気の中を金峰山目掛けて出撃します。
飯盛山付近、天気が怪しいですが道は緩やかで登りやすい。
2018年11月04日 06:50撮影 by  602SO, Sony
11/4 6:50
飯盛山付近、天気が怪しいですが道は緩やかで登りやすい。
大日岩直下、朽ちかけた看板。
2018年11月04日 07:58撮影 by  602SO, Sony
11/4 7:58
大日岩直下、朽ちかけた看板。
この辺りから風強くなり荒れ模様の天気に。
大日岩は登らず、見るだけでスルー。
2018年11月04日 07:58撮影 by  602SO, Sony
11/4 7:58
この辺りから風強くなり荒れ模様の天気に。
大日岩は登らず、見るだけでスルー。
他に登っている人も見かけませんでした。
登るのはそう難易度は高くなさそうですが。
2018年11月04日 08:10撮影 by  602SO, Sony
11/4 8:10
他に登っている人も見かけませんでした。
登るのはそう難易度は高くなさそうですが。
砂払ノ頭付近。
少し明るくなったか?
2018年11月04日 09:08撮影 by  602SO, Sony
11/4 9:08
砂払ノ頭付近。
少し明るくなったか?
奇岩。
この下から吹き上げるように風が雲を巻き上げていたのを覚えています。
2018年11月04日 09:24撮影 by  602SO, Sony
11/4 9:24
奇岩。
この下から吹き上げるように風が雲を巻き上げていたのを覚えています。
雨では無かったですが、ガスと強風。
かなり体感気温も低いです。
2018年11月04日 09:28撮影 by  602SO, Sony
11/4 9:28
雨では無かったですが、ガスと強風。
かなり体感気温も低いです。
そしてまた奇岩。
金峰山・瑞牆山は岩が凄いな。
2018年11月04日 09:28撮影 by  602SO, Sony
11/4 9:28
そしてまた奇岩。
金峰山・瑞牆山は岩が凄いな。
風にあおられながらなんとか山頂エリアに到達。
岩の隙間に避難するように、結構な数の登山者が居ました。
2018年11月04日 10:14撮影 by  602SO, Sony
11/4 10:14
風にあおられながらなんとか山頂エリアに到達。
岩の隙間に避難するように、結構な数の登山者が居ました。
岩には登らず撤退します。
本当にこの時は風が強かった!
一日目とは大違いでびっくり。
2018年11月04日 10:19撮影 by  602SO, Sony
11/4 10:19
岩には登らず撤退します。
本当にこの時は風が強かった!
一日目とは大違いでびっくり。
引き返すと急に風は穏やかに。
雨にも降られず、何とか無事に降りてこれました。
2018年11月04日 12:43撮影 by  602SO, Sony
11/4 12:43
引き返すと急に風は穏やかに。
雨にも降られず、何とか無事に降りてこれました。
撮影機器:

感想

テント泊がしたくて見つけた山、金峰山・瑞牆山です。
登山入門レベルにはとても丁度良い感じでした。
何よりテントを担いで登る時間が2時間程度と短いのが良し。
そこを拠点に2つの山にアタックできますしね。

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