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記録ID: 381533
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
四国

工石山(竜王山)(くいしやま・1,515.9m・一等三角点)

2013年11月18日(月) [日帰り]
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GPS
01:56
距離
3.1km
登り
452m
下り
452m

コースタイム

11:28 工石山登山口
11:55 右コース左コース分岐
12:19 紅れん石珪質片岩露頭地
12:25 西尾根
12:36〜12:44 工石山(奥工石山または竜王山)
12:54 紅れん石珪質片岩露頭地
13:08 右コース左コース分岐
13:24〜13:30 登山口
 車で移動
13:38 竜王峠
13:49〜13:55 白髪山登山口(冬の瀬登山口)
天候
過去天気図(気象庁) 2013年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
佐々連尾山〜大森山の続き
白髪トンネル 10:17 == 10:28 県道264号工事で時間帯通行止め 10:50 === 11:22 工石山(竜王山)登山口
*竜王峠2km手前の登山口・県道264号から6km地点。
コース状況/
危険箇所等
工石山(竜王山)地図には工石山
 林道竜王線は未舗装で凹凸が大きいので車高が低いと擦ってしまう。
 登山口に大きな看板『竜王山郷土の森』があり、登山の概略図が描いてあった。
 途中の工石八反入口に左方向:本山工石西の森歩道 右方向:工石八反奈路経由工石山の神社 ゆるぎ石経由(登り)三角点頂上1515mにつながる。 汗夏川の自然を守る会の手作りの標識があった。この標識で現在地が分かりとても助かる。
 苔むした岩がゴロゴロしているところを一旦下り、また上るが、結局ぐるりと回りこむ感じで紅れん石珪質片岩露頭地に着く。岩屋がある。
 直ぐに西尾根に着く。右に行けば一等三角点ある奥工石山頂上だ。展望は60度と少ない。
登山口にある案内版
2013年12月12日 14:05撮影 by  EX-ZR400 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
12/12 14:05
登山口にある案内版
紅れん石珪質片岩露頭地
2013年12月12日 14:05撮影 by  EX-ZR400 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
12/12 14:05
紅れん石珪質片岩露頭地
工石山頂上
2013年12月12日 14:05撮影 by  EX-ZR400 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
12/12 14:05
工石山頂上
西尾根
2013年12月12日 14:05撮影 by  EX-ZR400 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
12/12 14:05
西尾根
苔むした岩がゴロゴロしている木の葉に雪が付いて白い花が咲いたように見えた。
2013年12月12日 14:05撮影 by  EX-ZR400 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
12/12 14:05
苔むした岩がゴロゴロしている木の葉に雪が付いて白い花が咲いたように見えた。
紅れん石珪質片岩露頭地の直下にある苔むした岩がゴロゴロしている。
2013年12月12日 14:05撮影 by  EX-ZR400 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
12/12 14:05
紅れん石珪質片岩露頭地の直下にある苔むした岩がゴロゴロしている。
汗夏川の自然を守る会の手作りの案内板
2013年12月12日 14:05撮影 by  EX-ZR400 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
12/12 14:05
汗夏川の自然を守る会の手作りの案内板

感想

四国山行12日目
 佐々連尾山〜大森山の続き
 林道竜王線は愛車が可哀そうだった。何回腹をぶつけたか分からない程だ。
 落葉して踏み跡が分かりにくくテープを目印に歩く。
 工石山頂上に一等三角点があり展望は60度位だった。
 下山時、葉に雪がうっすらと付いて、遠くから見ると花が咲いているようだった。雪がちらつき寒い寒い。
 白髪山へ向かう

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