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Yamareco

記録ID: 382042
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

一年前の宿題を片付けてきました〜武甲山

2013年12月14日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:57
距離
9.7km
登り
1,212m
下り
1,215m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

6:14一ノ鳥居-十八丁目ノ水場6:53(0:39)/[予定]7:06/[差]+0:13
6:53十八丁目ノ水場-大杉の広場7:24(0:31)/[予定]7:42/[差]+0:18
7:24大杉の広場-武甲山山頂8:13(0:49)/[予定]8:57/[差]+0:44
8:16武甲山山頂-シラジクボ8:47(0:31)/[予定]9:49/[差]+1:02
8:52シラジクボ-小持山9:37(0:45)/[予定]10:54/[差]+1:17
9:40小持山-大持山10:31(0:51)/[予定]11:52/[差]+1:21
10:44大持山-妻坂峠11:33(0:49)/[予定]13:22/[差]+1:49
11:33妻坂峠-一ノ鳥居12:12(0:39)/[予定]14:00/[差]+1:48

【登り】
・累積距離:5.0km
・累積標高:1069m
・累積時間:3:15
【下り】
・累積距離:4.7km
・累積標高:1069m
・累積時間:2:19

【傾斜】
・生川基点(一の鳥居)〜武甲山山頂(登り):14.719hos
・武甲山山頂〜シラジクボ(下り):17.7hos
・シラジクボ〜小持山急登開始地点(登り):0.96hos
・小持山急登開始地点〜小持山山頂(登り):16.971hos
・小持山山頂〜小持・大持間鞍部(下り):8.55hos
・小持・大持間鞍部〜大持山山頂(登り):7.8hos
・大持山山頂〜生川基点(一の鳥居)(下り):13.303hos

・登り平均:12.828hos
・下り平均:13.647hos

※1hos(Height/OneStep)は1歩あたりの平均高さ(cm)を意味します。
・急傾斜は14〜18hos
・一般的な傾斜は9〜13hos
・ゆるい傾斜は0〜8hos
くらいが目安です。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
生川基点(一の鳥居)にある駐車場を利用
朝6:00の時点で駐車車両なし
帰り12:00の時点では満車
コース状況/
危険箇所等
【生川基点(一ノ鳥居)〜武甲山山頂】
一ノ鳥居をくぐった先に20台くらいの駐車スペースがあります。入口が狭いので注意。
武甲山方面の道の入り口に登山ポストあり。
歩き始めてすぐに右手の橋を渡り、沢沿いに登って行きます。
持山寺跡方面への分岐を過ぎてしばらく行くと、林道が沢を渡って左に折れる突き当りに階段があり、登山道が始まります。
一ノ鳥居から丁目石が置かれており、山頂は52丁目。2、3分毎に1丁目ずつ進めます。丁目石の間隔が短めなので、順番に数えていくとあっという間に山頂に着いたような錯覚を起こすくらいです。
18丁目付近に不動滝があります。水量は豊富でした。
31丁目、雷に打たれた大木。そのすぐ先に大杉の広場があります。
52丁目で山頂直下の御嶽神社です。
危険な箇所は特にありません。

【武甲山山頂〜シラジクボ】
御嶽神社前から少し下ったところで長者屋敷ノ頭方面とシラジクボ方面との分岐があります。
長者屋敷ノ頭への踏み跡のほうがクッキリしていることから、ぼーっと歩いているとシラジクボへの道を見落とすことがあります。
道標があるのできちんと確認さえすれば間違うことはありません。
シラジクボへはやや急な下り坂です。

【シラジクボ〜小持山】
シラジクボを過ぎて500m程は緩やかで広い尾根道です。
その後急登が始まります。
ザレ気味だったり、落ち葉に埋もれていたりして、しっかりとした足掛かりが無い斜面も見受けられました。
北斜面なのでこれからの季節は凍結することもあると思います。

【小持山〜大持山】
岩が少しある尾根道です。
鎖場はありません。岩による段差が大きい箇所がいくつかある程度です。
変なところを無理に下りると、足を滑らせたときに斜面を落ちていきかねない場面もありました。
安全に下りられる部分を下りるようにしたほうが良いでしょう。

【大持山山頂〜生川基点(一の鳥居)】
大持山ノ肩(鳥首峠との分岐点)を過ぎ、標高1000mくらいまではとても緩やかで広い下り道が続きます。
その先は傾斜がややきつくなりますが、道幅が広く、ガレや木の根などの邪魔モノの無い道なので、比較的下り易いと思います。
妻坂峠で左に折れ、林道を横断して沢沿いに下ると生川基点(一の鳥居)です。
一の鳥居からいざ出発!のポーズで出発
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一の鳥居からいざ出発!のポーズで出発
最初は半舗装道をテクテク登ります
最初は半舗装道をテクテク登ります
ここから正面の階段を登って山道に突入です
ここから正面の階段を登って山道に突入です
少し登ると不動滝出現。表参道18丁目です。
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少し登ると不動滝出現。表参道18丁目です。
雷に打たれて焼失したという大木。31丁目。
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雷に打たれて焼失したという大木。31丁目。
大杉の広場。でかいです
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大杉の広場。でかいです
ここで鍵を拾いました。下山後、秩父駅前の交番へ届けておきました
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ここで鍵を拾いました。下山後、秩父駅前の交番へ届けておきました
何やら存在感があったので・・・・・・ただの枯れ木の根っこです
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何やら存在感があったので・・・・・・ただの枯れ木の根っこです
武甲山らしい石灰岩的な石が散らばっています
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武甲山らしい石灰岩的な石が散らばっています
51丁目。ほぼ山頂です。トイレと社が見えます
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51丁目。ほぼ山頂です。トイレと社が見えます
御嶽神社に到着です
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御嶽神社に到着です
ここが52丁目。
お馴染みの狼像。阿形はなかなかに激しい表情
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お馴染みの狼像。阿形はなかなかに激しい表情
吽形は比較的穏やか。眉間に縦ジワは寄ってるけど……
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吽形は比較的穏やか。眉間に縦ジワは寄ってるけど……
社の左側を抜けて第一展望台へ
社の左側を抜けて第一展望台へ
この岩場の先が山頂です
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この岩場の先が山頂です
武甲山山頂(第一展望台)に到着!
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武甲山山頂(第一展望台)に到着!
お、影武甲。あの影の中に住んでる人は、武甲山越しの日の出を見るのかな
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お、影武甲。あの影の中に住んでる人は、武甲山越しの日の出を見るのかな
展望は良いものの、ちょっと霞み気味
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展望は良いものの、ちょっと霞み気味
第二展望台の下にある鐘を鳴らしてみます
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第二展望台の下にある鐘を鳴らしてみます
そして第二展望台
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そして第二展望台
こちらは北東側にわずかな展望があります
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こちらは北東側にわずかな展望があります
さて、ではシラジクボへ向かいます
さて、ではシラジクボへ向かいます
一年前、ここで道を間違えて小持・大持には行けずに終わりました
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一年前、ここで道を間違えて小持・大持には行けずに終わりました
一年前は道標確認を怠り、踏み跡につられて青矢印方向に進んでしまいました。シラジクボへ直接下る道は赤矢印方向です
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一年前は道標確認を怠り、踏み跡につられて青矢印方向に進んでしまいました。シラジクボへ直接下る道は赤矢印方向です
小持山、大持山の姿が見えます
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小持山、大持山の姿が見えます
シラジクボへの下りはなかなかの急斜面。スリップ注意です
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シラジクボへの下りはなかなかの急斜面。スリップ注意です
シラジクボに到着。ここから再び登りになります
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シラジクボに到着。ここから再び登りになります
最初は実に緩やかで広々とした尾根道。間もなく急登が始まります
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最初は実に緩やかで広々とした尾根道。間もなく急登が始まります
振り返ると武甲山の姿。削られていない南面の表情です
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振り返ると武甲山の姿。削られていない南面の表情です
小持山に至るまで、急登が続きます
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小持山に至るまで、急登が続きます
ザレ気味の枯れ葉の急登をせっせと登っていくと……
ザレ気味の枯れ葉の急登をせっせと登っていくと……
小持山に到着です!
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小持山に到着です!
次の大持山に向けて再び下り道
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次の大持山に向けて再び下り道
この辺りは岩の道が多めです
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この辺りは岩の道が多めです
途中に展望スポットあり
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途中に展望スポットあり
奥多摩方面の山々が見えます
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奥多摩方面の山々が見えます
そして大持山に到着!この先は一の鳥居までの下り道です
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そして大持山に到着!この先は一の鳥居までの下り道です
鳥首峠との分岐。伊豆ヶ岳や武川岳が見えます。
Miz(鍋焼きうどんはあの辺りかなぁ……皆食ってるんだろうなぁ〜)
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鳥首峠との分岐。伊豆ヶ岳や武川岳が見えます。
Miz(鍋焼きうどんはあの辺りかなぁ……皆食ってるんだろうなぁ〜)
しばらくは広く緩やかな道が続きます
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しばらくは広く緩やかな道が続きます
このケルンは絶妙なバランスだなぁ〜
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このケルンは絶妙なバランスだなぁ〜
途中から急な傾斜の下りとなります。ですが道幅も広く足場が良いので比較的下りやすい斜面です
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途中から急な傾斜の下りとなります。ですが道幅も広く足場が良いので比較的下りやすい斜面です
妻坂峠が見えてきます
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妻坂峠が見えてきます
妻坂峠より。削られた武甲山の姿が見えます
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妻坂峠より。削られた武甲山の姿が見えます
妻坂峠に立つ石仏
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妻坂峠に立つ石仏
さて、生川基点方面へと下ります
1
さて、生川基点方面へと下ります
林道にぶつかりますが、横断してそのまま真っ直ぐ下ります
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林道にぶつかりますが、横断してそのまま真っ直ぐ下ります
駐車場に戻ってきました。ゴールです
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駐車場に戻ってきました。ゴールです

装備

個人装備
コンパス
1
ポーチ内
筆記具
1
ザック内
保険証
1
ポーチ内
水3L
1
ザック内
ヘッドランプ
1
ポーチ内、予備電池
タオル
1
ザック内
雨具
1
上下、ザック内
スパッツ
1
ザック内
非常食
1
ザック内
ファーストエイドキット
1
絆創膏、三角巾、テーピング、湿布、サポーター、十徳ナイフ
カメラ
1
NikonD5000
サバイバルシート
1
ザック内
1/25,000地形図
1
ポーチ内
ガイド地図
1
ザック内
非常用バッテリー
1
ポーチ内
SmartPhone
1
ポーチ内
計画書
1
デジタルデータ(SP内)
トレッキングポール
2
チェーンスパイク
1
防寒着
1

感想

武甲山は一年ほど前に登って、途中で道を間違えてしまった山だ。

毎週のように山に登っている今なら、まず間違えないであろうようなポカミスだった。
道標があるにも関わらずよく確認せず、単に踏み跡の濃いほうへ歩いて行ってしまった。
しばらく下ってから、(なんだかおかしいぞ?)と気が付いた。
シラジクボへ下っているはずが、到着したのは長者屋敷ノ頭。
幸運なことにシラジクボに戻る道があったので事なきを得たが、大幅な時間ロスになった。
昨年は残雪もあり、無理をして山行を継続するのは躊躇われたので、小持山・大持山へは登らずに帰ってきた。

あれから一年経ち、もここが
「そういえば登ってないじゃん」
と言うので行ってくることにした。
先週食べそこなった浅見茶屋の鍋焼きうどんも気にはなる。
が、先週の心残りと一年前の心残り、どちらも宿題を片付けるという意味では同じだった。
とりあえず鍋焼きうどんのことはスッパリと忘れ、小持・大持を含めて完歩することに集中しよう。


朝5時過ぎ、生川基点の一ノ鳥居に到着。まだ辺りは暗く、空気は冷たい。
こんなときは熱々の鍋焼きうどんが美味しいに違いない。
少し仮眠してから準備を整え、いざ出発。
いつものことだがスタート直後から身体がほぐれてくるまでの間がややキツイ。
鍋焼きうどんで景気付ければ元気も出そうだが、頑張って登っていくと18丁目の不動滝を過ぎた辺りでようやく調子が出てきた。

武甲山の登りはやや急な傾斜。
31丁目の枯れ木を過ぎ、大杉の広場に至る。
この辺りで鍋焼きうどんでも食いながら休憩したいところだが、道標の上に鍵が落ちているのを発見。
家の鍵っぽく見える。
こういう落し物の扱いはどうするのが良いのかちょっと迷う。
落とし主が取りに来ることを期待して気付きそうな場所に置いておく、という措置が真っ先に思い浮かぶが……。
果たして取りに来るだろうか?
落とし主の立場で考えてみよう。
どこに落としたかわからないものを探して、その日歩いたコースをもう一度辿る……そんなことをするだろうか。
ピストンならそれも可能だろうが、周回コースだと辛いだろう。
一日で鍋焼きうどんを二度なら良いが、一日で武甲山二周は大変に違いない。
ここは警察に届けるのが筋なのだろう。

レコ等を見ていても、落し物が見つかるのは、
・警察に届いていた
・下山後、駐車場等に届けられた
の2パターンしか見かけない気がする。
“元の場所に置いてあった”という見つかり方は見た覚えがない。
そういうわけで鍵は下山後に交番に届けることにした。
いつ落とした鍵かわからないし、今はもう新しい鍵を作っているかもしれないが、鍵が見つかれば鍋焼きうどんのように暖かな気持ちになってくれることと思う。

武甲山の山頂に到着し、展望台からの景色を楽しむ。
オオカミさんの像と戯れ、鐘を鳴らし、おもむろにシラジクボへ向かう。
昨年道を間違えたのはわかっているから、今度はさすがに間違えることはなかった。
シラジクボへの急な傾斜を下りつつ、
(そろそろ腹が減ってきたなぁ……鍋焼きうどん)
などと考えていたらスリップして、ちょっと痛めている足首をまた捻った。
真面目に治さないと致命的になりつつある……。

シラジクボでちょっと休憩して、鍋焼きうどんの代わりにスニッカーズ・ミニで栄養補給。
小持への道はなかなかの急登だ。
足首を痛めてなければどうということは無いのだが、無理をして悪化してもいけないのでかばいつつ登る。
背後に堂々とした武甲山の姿が見えた。

ミニ・岩場的な個所もあり、歩いていても飽きない道だった。
小持山頂や大持山頂、その間の鞍部からは奥多摩方面、奥秩父方面の山々が見える。
大持山でオニギリを食べて早めのお昼とした。
あとは下るのみ。

大持山の肩まで下ると、行く手には伊豆ヶ岳や武川岳が見えた。
(鍋焼きうどんはあの辺りか……)
hirohisaさんもnanamineさんも食ってるんだろうなぁ〜と思いつつ、妻坂峠へ向かう。
妻坂峠手前の下りは、山と高原地図では「急坂」と記載があるが、傾斜の割に歩きやすいのでそれほど急な印象を受けなかった。

車に乗り込んだ後、鍋焼きうどんを目指して浅見茶屋へ向かいたい衝動にかられたが、拾った鍵を届ける使命を思いだし、踏みとどまった。


こうして、最後まで鍋焼きうどんの雑念に一切とらわれることなく、武甲・小持・大持の周回コースを完歩できた。
一年前の宿題は無事終わったので、次は鍋焼きうどん?

今週末は浅見茶屋へ行くルートをあーだこーだ考え、やっぱ今週は止めておこーとなったんだけど・・・。

あるところで危険予知訓練(KYT)なるものをしていて、そこで使われた写真が見覚えがある場所。
『あぁ…そういえば去年、分岐を間違えて計画通りのコース歩いてなかっけ。
ちゃんと全部歩いて無事に下りなきゃ新年迎えられない!』
と去年の計画をほじくり返して行ってきたのです、武甲山。

昨年行った時は雪があった武甲山。
今回は乾いている武甲山で、時間も早かったので人がいなくて静かで良かった。
山頂から武甲山の影で隠れている街を観て『半日村』という絵本を思い出しました。
削られる前はもっと影も大きかったのかな?

武甲山から小持山-大持山の道が愉しかった。
近くの山々が重なり合った景色も良いし。
長沢背稜眺めて、いつか歩いてみたいなぁと思ったり。
そして、伊豆ヶ岳方面が何やら楽し美味しそうな波動を感じたり。

大持山からの妻坂峠へ行く道は雰囲気が牛ノ寝通りに似てますね。
歩きやすいし(*´∀`)
「凄い下りがあるぞー」
とびびらされていたのでビクビクでした。
去年計画通りに同じコース歩いていたら、雪のある妻坂峠の手前の斜面で何回尻餅ついていただろ?

交番へ落し物を届けておまわりさんとお話した時に武甲山であった事色々聞く。
この時期午後3時までに生川起点に出ないと駅まで行く間に真っ暗で歩けなくなって救助隊呼ぶ人がいるとか。
大したこと無いだろうとハイヒールで登ろうとしてすぐに怪我して救助隊呼ぶとか。
救助隊が足りなくて山の装備のないおまわりさんが借り出される事もあるんですって。
大変ね(´・ω・`)

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コメント

鍋焼きうどん
Mizcreidさん初めまして! strs178と申します。

いつも楽しいレコを拝読させて頂いております。
今回、読んでいたら「鍋焼きうどん」の文字がやけに
多いので数えてみたら13回ありました。
是非!次回は食べて下さい。
2013/12/16 21:20
お先にごちそうさまでした
mizcreidさん、Mococoさん、こんばんは

ご推察の通り、お先にいただきました

昨年は、私も鍋焼き開始2日前に飛び込んでしまい、まさに「辛酸をなめる思いとはこのことか」と思い知ったわけであります

でも、鍋焼きもよかったですが、大持山・小持山の気持ちのよい稜線を歩くには、絶好のお天気だったのではないでしょうか
鍋焼きは雨の日でも食べにいけますが、快晴の大持・小持は、狙っても難しいですよね
2013/12/16 21:23
知らずにお世話になっておりました。
mizcreidさん、Mococoさん、始めまして。こんばんは

小持山の登りで道を譲っていただいた者です。
当日は絶好の天候で実に良い登山でしたね

同じ時間に同じ山を登っていた方々の記録を見るのは初めてで、興味深く読ませていただきました。

またどこかの山域でお会いしましょう
2013/12/16 21:53
鍋焼きうどん
mizcreidさんMococoさん、こんばんは

すいません、お先に鍋焼きうどん頂きました
当日は風もそれほどではなく気持ちよく歩かれた事かと思います、大持山と小持山の間にある展望スポットは好きな場所です。
自分もシラジクボで車の鍵を拾った事があり、秩父警察署に届けたら後日ちゃんと持ち主の手に戻りました。
なかなかどこで落としたかわからない小さな鍵を探しにまた登るのは大変なので警察に届けるのが最良かと思います
2013/12/16 23:40
strs178さん( ̄ー ̄)ノ
おはようございます、stars178さん。初めまして。

hirohisaさんとの鍋焼きタバコうどんのレコ拝見しましたよ〜
先週我々が仕入れてきた鍋焼きうどん情報が役に立ったようで、羨ま……嬉しいかぎりです。

果たして今年中に鍋焼きうどんにありつけるかどうか微妙なところではありますが、少なくとも今シーズン中には行きたいと思っております〜
2013/12/17 10:13
hirohisaさん( ̄ー ̄)ノ
おはようございます。

鍋焼きうどんおめでとうございます
さすが、一年がかりの壮大な鍋焼きうどん計画!
私も来年は今年の反省を生かしたいと思います。

小持・大持は今回初めて歩きましたが、いい道ですね〜
適度な難易度と奥多摩・奥武蔵・奥秩父の展望、お気に入りの道になりそうです。

今度はhirohisaさんおススメのウノタワとも絡めて歩いてみようかなぁ〜とも思っております〜
2013/12/17 10:19
Caseiさん( ̄ー ̄)ノ
おはようございます〜

初めてのヤマレコユーザーとの遭遇とは、なんだか光栄でございます。
同じ道を歩いて、同じ景色を見ていたと思うと、なんだか不思議な親近感がありますよね。
Caseiさんは武甲山山頂まで、我々の少し後ろを歩いてらっしゃったと思いますが、キツツキの木をつつく音なんかもお聞きになりました?
もういなくなっちゃってたかなぁ〜

同じ関東圏ということで、どこかでまたお会いできるといいですね
2013/12/17 10:24
nanamineさん( ̄ー ̄)ノ
おはようございます〜

鍋焼きうどん恨めし……いや羨ましいです〜
美味しかったですか〜?
美味しかったんですか〜!?

小持・大持の鞍部、良いですね。
鞍部なのにピークっぽい展望という不思議な場所でした。

nanamineさんも鍵を拾われたとは。
武甲山では鍵を落とすのが流行っているのでしょうかねぇ。
交番に届けた後、
「本当はお巡りさんがこういうこと言っちゃいけないんだけど……。落し物届けてくれたから特別におススメ温泉教えちゃうよ〜」
とお巡りさんから温泉情報いただいちゃいました。
良いことをすると良いことが返ってくるものですね
2013/12/17 10:35
strs178さん(*・ω・)ノ
鍋焼きうどんという言葉のせいか山コンシュルジュのレコ君のオススメの山に丹沢の鍋割山が出てくるですよ。

浅見茶屋は冬季限定だからやっているうちにまた行きます。
この日だったらお会いできたかもなのでそれが残念です。
2013/12/17 19:56
hirohisaさん(*・ω・)ノ
お天気に恵まれ気持ち良く大持小持を歩く事ができました。
毎年12月は武甲山の日にしてもいいなぁとか思ったりしてます。
浅見茶屋の鍋焼きうどんも行事に。
2013/12/17 20:07
Caseiさん(*・ω・)ノ
ヤマレコユーザーさんとすれ違うと下りた後もまた楽しみが増えますね。
山の中では気づかない時の方が多いですけど。

またどこかでお会い出来るのを楽しみにしてます。
2013/12/17 20:22
nanamineさん(*・ω・)ノ
間にある展望スポット良いですね。
倒れている木がベンチになって景色眺めながら休憩できる。

車の鍵無くした方は車できていたら帰り大変だったでしょうね。
家の鍵だと家に着くまで落としたの気づかないかもだし。

気づかないといえばnanamineさんが近くに居たのに鍋焼きうどんタイム気づかなかったとか…
七峰帽子かぶってなかったのですか?
2013/12/17 20:40
ゲスト
Mococoさん コメントありがとうございました。
最近、ヤマレコのユーザーにお会いすることが多くなって嬉しいですね。

鍋焼きうどんといえば丹沢の鍋割山に食べに行きたくて計画だけはしていますが
いつもなぜか計画倒れしてしまうのです。
ところで、奥武蔵の「浅見うどん茶屋」は2年前に甥が結婚した相手が
浅見の本家筋の娘さんでして遠い親戚になったようなのでこれもまた行ってみたい店です。

を歩くと下山してからの汁物は身体が要求しますよね。noodleこれも→beer
2013/12/19 10:32
OBABAさん(*・ω・)ノ
鍋割山の鍋焼きうどんは人気ですよね。
この時期の丹沢は大人気ですもんね。
浅見茶屋にご親戚が!
あのお店は本当に素敵で良いお店です。
おうどんもデザートも美味しいですよ

下山後の サイコーですね!

またお会いしたときにはよろしくおねがいします
2013/12/19 14:49
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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