草花丘陵ハイキングコース(浅間岳・大澄山)
- GPS
- 06:57
- 距離
- 14.4km
- 登り
- 411m
- 下り
- 457m
コースタイム
- 山行
- 3:55
- 休憩
- 2:56
- 合計
- 6:51
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2021年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
帰り:東秋留駅 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
地図(地形図)
コンパス
計画書
GPS
筆記用具
ガイド地図(ブック)
ファーストエイドキット
保険証
携帯
時計
カメラ
|
---|
感想
平面距離 14.4km 沿面距離 14.6km
最低高度 119m 最高高度 243m
累計高度(+) 639m 累計高度(-) 674m
小作取水堰で多摩川を渡り、多摩川の右岸に出る。奥多摩街道を横断して、滝山街道を大荷田川まで歩く。
大荷田橋を渡ると、浅間岳山頂に向かう舗装された道が右に現れる。その道を登っていくと、小作駅と羽村駅の分岐に着く。道は、ここから3つに分かれる。右手の道は、急な階段を上がっていく。そして、二ツ塚へ続く道になる。中央の道は、フェンスで封鎖されている。(満地峠に続くらしい。)左手の道は、浅間岳に続く道で、道幅は狭くなり、登山道らしくなっている。
ハイキングコースは、宗教法人の敷地・立川国際カントリー俱楽部ゴルフ場沿いに浅間岳山頂まで続く。山頂には、展望台・ベンチがあり、休憩ポイントになる。
浅間岳の直下、羽村市郷土博物館へ下る道にある羽村神社からは、羽村市街が見下ろせる。
羽村市郷土博物館で、常設展示・特別展示(土器)ゆっくり見学する。
浅間岳からゴルフ場の脇の道を車道まで下る途中にある、展望台からの展望は樹木の小梢越しになる。車道を少し進み、大澄山に向かう山道に入る。右手にある妙見堂の跡まで登る。
ハイキングコースは、都道250号あきる野羽村線で途切れ、大澄山への登山道には、迂回する必要がる。
大澄山山頂にも、東屋があって、休憩ポイントになる。草花神社と慈勝寺はほぼ隣り合っている。
東秋留駅の近くの二宮神社の二宮考古館には、閉館10分前に着く。考古館に展示されている土器は見ごたえがあった。
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