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Yamareco

記録ID: 3833377
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ハイキング
近畿

空山 〜高保木の森から平成之大馬鹿門の建つ山頂へ〜

2021年12月12日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:16
距離
4.8km
登り
580m
下り
441m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:36
休憩
1:34
合計
4:10
距離 4.8km 登り 581m 下り 444m
11:55
11:56
35
12:31
14:04
38
14:42
7
14:49
林道入口フェンス前
天候
過去天気図(気象庁) 2021年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
空山には西側の池田の林道と、南側の魚町公園の2カ所の登山口があります。池田と魚町の間は下りの舗装道路なので、自転車を使うことにしました。池田登山口手前の獣除けフェンス入り口に自転車をデポして、車で魚町公園の駐車場に行き、そこに車を置いて歩き始めました。魚町公園には駐車場もトイレもあるので、ここを起点にして正解でした。
コース状況/
危険箇所等
適切に標識が設置されていて道に迷うことはありませんでしたが、標識が劣化したり退色したりしていて表記がよく読み取れないものがありました。また、落ち葉が積もっていて道が分かりにくくなっている場所もありましたが、危険箇所はありませんでした。
その他周辺情報 車のガソリンが空になりかけていたので、ガソリンスタンドを探したのですが、日曜日に空いている店がなかなか見つからず、Siriに尋ねたら20km余り離れた一ノ宮町のガソリンスタンドに案内されました。ガス欠になったらJAFを呼ぶ覚悟でしたが何とか間に合いました。
魚町公園に到着しました。ここは広い駐車場とトイレがあります。
2021年12月12日 10:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/12 10:14
魚町公園に到着しました。ここは広い駐車場とトイレがあります。
「雪やこんこん」と名前の付けられた石像があります。これ何?イモムシ?
2021年12月12日 10:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/12 10:34
「雪やこんこん」と名前の付けられた石像があります。これ何?イモムシ?
自然観察公園になっているようですね。
2021年12月12日 10:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/12 10:36
自然観察公園になっているようですね。
登山口です。ここから山に登ろう。
2021年12月12日 10:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/12 10:37
登山口です。ここから山に登ろう。
樹木名の標識があります。落葉していない季節だと楽しく学べながら歩くことができそうです。
2021年12月12日 10:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/12 10:41
樹木名の標識があります。落葉していない季節だと楽しく学べながら歩くことができそうです。
広くはないけれど整備された遊歩道です。
2021年12月12日 10:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/12 10:42
広くはないけれど整備された遊歩道です。
小さな穴が空いていて斑点があって、火山岩のように見えますが、地質図ナビで調べるとこの辺り全域は花崗閃緑岩となっています。ぱっと見ではわからないものです。
2021年12月12日 10:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
12/12 10:44
小さな穴が空いていて斑点があって、火山岩のように見えますが、地質図ナビで調べるとこの辺り全域は花崗閃緑岩となっています。ぱっと見ではわからないものです。
炭焼きが行われていたから広葉樹の森が残っているんですね。
2021年12月12日 10:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/12 10:48
炭焼きが行われていたから広葉樹の森が残っているんですね。
斜面をジグザグに上って標高を上げます。
2021年12月12日 10:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/12 10:56
斜面をジグザグに上って標高を上げます。
分岐点です。三角点を目指してアカマツの森へ向かいます。
2021年12月12日 11:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/12 11:02
分岐点です。三角点を目指してアカマツの森へ向かいます。
アカマツと落葉広葉樹の尾根を上ります。この辺り道が不明瞭ですがとにかく上に向かって歩き易い所を進みます。
2021年12月12日 11:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/12 11:05
アカマツと落葉広葉樹の尾根を上ります。この辺り道が不明瞭ですがとにかく上に向かって歩き易い所を進みます。
傾斜はそこそこキツイのでペースを上げすぎないように踏みしめて行きます。
2021年12月12日 11:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/12 11:08
傾斜はそこそこキツイのでペースを上げすぎないように踏みしめて行きます。
四等三角点「大谷」
北緯 35°11′47″.9779
東経 134°27′01″.4137
標高(m) 680.67
2021年12月12日 11:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/12 11:14
四等三角点「大谷」
北緯 35°11′47″.9779
東経 134°27′01″.4137
標高(m) 680.67
ここからは緩やかなアップダウンの尾根です。
2021年12月12日 11:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/12 11:16
ここからは緩やかなアップダウンの尾根です。
高保木の森散策ならばここで折れて「ドングリの小道」に入るのでしょうが、今回は空山へ向けて直進します。
2021年12月12日 11:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/12 11:20
高保木の森散策ならばここで折れて「ドングリの小道」に入るのでしょうが、今回は空山へ向けて直進します。
やたらとテープやリボンがあって道を間違えることはなさそうです。
2021年12月12日 11:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/12 11:24
やたらとテープやリボンがあって道を間違えることはなさそうです。
カイガラタケかな。
2021年12月12日 11:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/12 11:29
カイガラタケかな。
ここは尾根が分かれていて右折する場所です。小さいけどちゃんと標識があります。
2021年12月12日 11:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/12 11:32
ここは尾根が分かれていて右折する場所です。小さいけどちゃんと標識があります。
落ち葉の道を気持ちよく歩きます。
2021年12月12日 11:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/12 11:36
落ち葉の道を気持ちよく歩きます。
堀切のように見えますが、この山、城山だったんでしょうか。
2021年12月12日 11:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/12 11:39
堀切のように見えますが、この山、城山だったんでしょうか。
コナラ、アベマキ、クヌギとか
2021年12月12日 11:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/12 11:43
コナラ、アベマキ、クヌギとか
大きな岩が点在します。この岩には「宇宙からの贈り物」と札がついています。
2021年12月12日 11:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/12 11:45
大きな岩が点在します。この岩には「宇宙からの贈り物」と札がついています。
右側に見える山並み、竹呂山かな。
2021年12月12日 11:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/12 11:49
右側に見える山並み、竹呂山かな。
693mピークを通り過ぎます。落葉しているので左側が明るいです。
2021年12月12日 11:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/12 11:55
693mピークを通り過ぎます。落葉しているので左側が明るいです。
下草が全くありません。鹿が食べたのかな。
2021年12月12日 12:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/12 12:02
下草が全くありません。鹿が食べたのかな。
木の幹にキノコの群生発見、つるつるしていて表面はヒトクチタケぽいですが、柄があるので…カキシメジかな?
2021年12月12日 12:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/12 12:03
木の幹にキノコの群生発見、つるつるしていて表面はヒトクチタケぽいですが、柄があるので…カキシメジかな?
ヒノキ林が続きます。
2021年12月12日 12:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/12 12:19
ヒノキ林が続きます。
「エビのしっぽ」発見、この山にはリスがいるんですね。
2021年12月12日 12:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/12 12:26
「エビのしっぽ」発見、この山にはリスがいるんですね。
山頂の石碑が見えた!
2021年12月12日 12:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/12 12:31
山頂の石碑が見えた!
空山 山頂に到着しました。国土地理院の地図に載っていた記念碑記号はこれなんですね。
2021年12月12日 12:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/12 12:32
空山 山頂に到着しました。国土地理院の地図に載っていた記念碑記号はこれなんですね。
三等三角点「空山」
北緯 35°12′34″.4822
東経 134°26′26″.4668
標高(m) 900.85
2021年12月12日 12:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/12 12:33
三等三角点「空山」
北緯 35°12′34″.4822
東経 134°26′26″.4668
標高(m) 900.85
平成之大馬鹿門と記してあります。あとで調べてみたら曰く因縁のある石碑のようです。
2021年12月12日 12:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/12 12:41
平成之大馬鹿門と記してあります。あとで調べてみたら曰く因縁のある石碑のようです。
石碑の脇に怪しいトランクが。中には表札のような石板が収められていました。
2021年12月12日 12:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/12 12:42
石碑の脇に怪しいトランクが。中には表札のような石板が収められていました。
昼食はお湯を沸かしてカップ焼きそば。茹で汁はスープにしました。2カップ分ぐらいお湯があって薄いスープになってしまいました(*_*;。
2021年12月12日 12:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/12 12:51
昼食はお湯を沸かしてカップ焼きそば。茹で汁はスープにしました。2カップ分ぐらいお湯があって薄いスープになってしまいました(*_*;。
ドローン(Mavic Mini)を飛ばしてみました。高度を上げると「強風注意」が出たので、注意して。
2021年12月12日 13:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/12 13:07
ドローン(Mavic Mini)を飛ばしてみました。高度を上げると「強風注意」が出たので、注意して。
《ドローン撮影》
「平成之大馬鹿門」真上から山頂部分を見下ろします。
1
《ドローン撮影》
「平成之大馬鹿門」真上から山頂部分を見下ろします。
《ドローン撮影》
東側上空から。後ろの山並みには雲がかかっています。
《ドローン撮影》
東側上空から。後ろの山並みには雲がかかっています。
下ります。最初はなだらかな尾根を。
2021年12月12日 14:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/12 14:05
下ります。最初はなだらかな尾根を。
その後、杉林の中を下ります。
2021年12月12日 14:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/12 14:21
その後、杉林の中を下ります。
勾配が緩やかになったあたりからミツマタの群生に出会いました。
2021年12月12日 14:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/12 14:30
勾配が緩やかになったあたりからミツマタの群生に出会いました。
林を抜けて開けた場所になりました。
2021年12月12日 14:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/12 14:36
林を抜けて開けた場所になりました。
古い石垣があります。かつては畑か田圃だったんでしょうね。
2021年12月12日 14:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/12 14:37
古い石垣があります。かつては畑か田圃だったんでしょうね。
林道へ下りてきました。
2021年12月12日 14:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/12 14:41
林道へ下りてきました。
ここが池田の登山口です。
2021年12月12日 14:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/12 14:42
ここが池田の登山口です。
獣害対策用のフェンスを開けて下界へ。
2021年12月12日 14:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/12 14:43
獣害対策用のフェンスを開けて下界へ。
デポしていた自転車に出会いました。
2021年12月12日 14:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/12 14:44
デポしていた自転車に出会いました。
少し下ったところに「大馬鹿地蔵」というのがありました。
2021年12月12日 14:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/12 14:53
少し下ったところに「大馬鹿地蔵」というのがありました。
魚町公園(中央入口)までは下り坂の舗装道路なので楽ちん!
2021年12月12日 14:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
12/12 14:58
魚町公園(中央入口)までは下り坂の舗装道路なので楽ちん!
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ ジャンパー 日よけ帽子(キャップ) サブザック(19L) 昼食(カップ焼きそば+スープ春雨+みかん) 角形クッカー シングルバーナー OD缶 割り箸 行動食(飴) 非常食(シリアルバー) 飲料(お茶600mL+水800mL) 地図(コース図) iPhone(GPS+ナビ) iPad mini(GPS+ログ) ドローン(MavicMini) サブバッテリー 携帯電話 腕時計 手拭い
備考 宍粟50名山の登山地図は宍粟市のホームページから入手できます。これをプリントアウトして持っていきました。http://www.shiso.or.jp/pdf/rootmap/mount30.pdf

感想

 冬になった。山陰の冬は雨や雪が多いので、一人で標高の高い山に行ったりはしない。けれど、この日は雲ってはいるものの比較的穏やかな天気で降水確率も昼間は10%ぐらいだったので、どこか登れそうな山はないかと探した。前日の土曜日の方が天気は良かったのだが、朝寝過ごしてしまったので、日曜日の山歩きとなった。我が家からあまり遠くなくて、歩く距離もそこそこ、けれども何か特徴のある山をと見ていると、山頂に記念碑マークのある山を見つけた。宍粟50名山の一つ、空山(901m)だ。この記念碑が何なのか確かめてみようと思った。登山口が二つあるが、その間は車でも走れそうな道のようなので、自転車を使うことにした。
 まずは、その山の西側に位置する千種町西川内池田の登山口近くの林道入の獣害対策用フェンスのゲート近くに自転車をデポして、もう一つの登山口、南側の魚町公園へ車で移動した。そこは道の両側に駐車場と緑地があり、トイレも設置されていた。登山口近くには「高保木の森」の案内図があった。里山を学習する目的で整備された遊歩道が整備されているらしい。歩いてみると、炭焼き釜があったり樹木名の標識や森の植生や人の暮らしとのかかわりが記されている説明板が設置されたりしていた。冬のこの時期にここを訪れる人はあまりなさそうだが、春から夏、秋にかけて子どもたちが山や森に親しむよい施設が整えてある。
 麓は落葉広葉樹の森で足下には落ち葉が積もっている。つづら折りの道で歩き易く整備されているが、斜面の角度はなかなか急だ。そのうち、アカマツの尾根となり、三角点のある展望所へ着く。そこから先は稜線と尾根の道を進む。コースにはピンクや水色のテープが結ばれているし、標識も立てられているので道に迷う心配はなかった。笹や下草はほぼ見られないが、途中の説明版には「放っておくと林床がササで覆われてしまい他の樹木が生育できなくなってしまうためササの刈り取りを行っています。」との記載があった。きちんと人の手の入った里山なのだ。
 昼を少し過ぎた頃、山頂へ着いた。そこには四角い5つの石を積んだ石碑が立っていた。ぐるりと見てみると、後ろ側に「平成之大馬鹿門」と彫ってある。これが地図に載っていた記念碑マークの石碑だ。なんでこんな所にこんな記念碑が?と気になったが、その説明はそこには何も無かった。
 お湯を沸かして昼食を作って食べ、その後山頂からドローン(MavicMini)を飛ばしてみた。ずっと雲がかかっていて寒い。幸いこの山には雲はかかっっていなかったが、そこから見渡した周囲の少し標高の高い山は山頂部が雲に覆われていた。1000mを超える山は冬場は雪が降ったり雲がかかったりしてコンディションが良くない。900mのこの山を選んだのは正解だった。じきにドローンのコントローラーに使っているiPhoneに「バッテリー残量が少なくなりました」の警告が出て、ドローンもあまり長く飛ばすことができなかった。手もかじかんできたし、撮りたい風景もだいたい撮れたので荷物を片付けて下山した。
 下山道とした西側の池田集落へ向かう谷沿いの道はほぼずっと薄暗い杉林で、上りに使った落葉広葉樹の「高保木の森」とは全く様相が異なった。傾斜が緩やかになったところで杉の林床にミツマタの群落が目に入った。このミツマタもかつては紙漉きなどに使われていたものだろうか。昔から人々と共にあった山の姿を思い起こすことができる、そんな山歩きだった。

ドローン映像(2分20秒)

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