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Yamareco

記録ID: 3839241
全員に公開
ハイキング
近畿

行者山・唐笠山 ふるさとの森公園から往復

2021年12月15日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:08
距離
7.7km
登り
808m
下り
795m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:31
休憩
0:38
合計
5:09
距離 7.7km 登り 814m 下り 808m
8:41
95
ふるさとの森公園駐車場
10:16
10:23
57
11:20
11:30
49
12:19
12:40
70
13:50
ふるさとの森公園駐車場
天候 晴れ→曇り→晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
早朝自宅を出発して、京奈和道五条ICからR168へ。天辻峠を下って坂本の大塔橋を渡り右折後、小さなトンネルを出て直ぐに右の村道に入る。
九十九折の急坂を登り、左手にふるさとの森公園の駐車場。
コース状況/
危険箇所等
危険個所はありませんが、登山ポスト、道標もありません。
駐車場〜行者山:
舗装路を南に歩いて、暫くで山道。幾つかの廃屋を見ながら、九十九折で行者山南西尾根に取り付き、杉林の中の植林道を歩く。枝道が出てくるが、白杭に手書きの道案内が数ヶ所。送電線巡視路の案内標識が出てきて、巡視路を歩くようになる。山頂手前の急斜面は右側の尾根から樹脂製階段を登る。鉄塔付近と山頂は見晴らしがよい。
行者山〜唐笠山:
東南方向に延びる稜線上の尾根道を忠実にたどる。P1062は巻道を行かずに直登したが、歩きやすい(巻道は急斜面で、崩落もあるとのレコあり)。山頂手前はやや急坂であるが、特に問題なし。山頂は眺望なし。
その他周辺情報 「天川温泉センターみずはの湯」に寄り道。貸し切りでした。
8時半過ぎにふるさとの森公園駐車場から出発。
2021年12月15日 08:42撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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12/15 8:42
8時半過ぎにふるさとの森公園駐車場から出発。
初めは舗装路ですが、
2021年12月15日 08:47撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
12/15 8:47
初めは舗装路ですが、
路面が苔で覆われてきて、徐々に狭くなり、
2021年12月15日 08:50撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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12/15 8:50
路面が苔で覆われてきて、徐々に狭くなり、
山道に変わりました。ここで左手に上がって行きます。
2021年12月15日 08:53撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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12/15 8:53
山道に変わりました。ここで左手に上がって行きます。
更に切り返して、上がって行くと廃屋が出現。
前庭を抜けて行きます。
2021年12月15日 08:57撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
12/15 8:57
更に切り返して、上がって行くと廃屋が出現。
前庭を抜けて行きます。
行者山から西に延びる尾根を緩く乗り越えて、直進せずに左上方へ。
2021年12月15日 09:00撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
12/15 9:00
行者山から西に延びる尾根を緩く乗り越えて、直進せずに左上方へ。
崩れ落ちた廃屋の手前から左折。
振り返って見ています。
2021年12月15日 09:05撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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12/15 9:05
崩れ落ちた廃屋の手前から左折。
振り返って見ています。
テープの巻かれた白杭に手書きで道案内。
2021年12月15日 09:06撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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12/15 9:06
テープの巻かれた白杭に手書きで道案内。
植林帯の中を、尾根勾配に沿って上がります。
どこでも歩けます。
2021年12月15日 09:06撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
12/15 9:06
植林帯の中を、尾根勾配に沿って上がります。
どこでも歩けます。
山道のすぐ横に、小さな祠。
寄り道してお参り。
2021年12月15日 09:09撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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12/15 9:09
山道のすぐ横に、小さな祠。
寄り道してお参り。
斜度が緩んだ所で少し方向を間違え、ルートから外れてしまいました。
放置された間伐材を乗り越えて、右手の正規ルートに戻ります。
2021年12月15日 09:24撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
12/15 9:24
斜度が緩んだ所で少し方向を間違え、ルートから外れてしまいました。
放置された間伐材を乗り越えて、右手の正規ルートに戻ります。
正規ルートに復帰。
2021年12月15日 09:27撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
12/15 9:27
正規ルートに復帰。
植林道を辿って、高度を上げて行きます。
ここは白杭に従って、右手に。
2021年12月15日 09:38撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
12/15 9:38
植林道を辿って、高度を上げて行きます。
ここは白杭に従って、右手に。
送電線巡視路の案内標識。
右手のNO117鉄塔方向に向かいます。
2021年12月15日 09:43撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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12/15 9:43
送電線巡視路の案内標識。
右手のNO117鉄塔方向に向かいます。
送電線下の為、杉林が伐採されていて視界が開けました。
足元には綺麗な緑の叢。
2021年12月15日 09:49撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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12/15 9:49
送電線下の為、杉林が伐採されていて視界が開けました。
足元には綺麗な緑の叢。
北方向、吉野山から尾根伝いに高野山に続く、いわゆる『弘法大師の道』の山並み。
左から大日山、天辻峠、乗鞍岳(中央)、塩野山と並んでいます。
8月29日に歩きました。
2021年12月15日 09:50撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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12/15 9:50
北方向、吉野山から尾根伝いに高野山に続く、いわゆる『弘法大師の道』の山並み。
左から大日山、天辻峠、乗鞍岳(中央)、塩野山と並んでいます。
8月29日に歩きました。
進行方向には電源開発(現Jパワー)のNO117号鉄塔。
2021年12月15日 09:54撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
12/15 9:54
進行方向には電源開発(現Jパワー)のNO117号鉄塔。
北斜面の日陰はまだ凍っていました。
2021年12月15日 09:56撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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12/15 9:56
北斜面の日陰はまだ凍っていました。
鉄塔から振り返って、大日山の手前には「道の駅大塔」や「星のくに」の建物。
2021年12月15日 09:56撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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12/15 9:56
鉄塔から振り返って、大日山の手前には「道の駅大塔」や「星のくに」の建物。
行者山山頂手前の急斜面は直登せず、南西に延びる尾根に緩く上がります。
2021年12月15日 10:04撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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12/15 10:04
行者山山頂手前の急斜面は直登せず、南西に延びる尾根に緩く上がります。
送電線巡視路の案内標識が出た所から、NO116号鉄塔に向かって、
2021年12月15日 10:06撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
12/15 10:06
送電線巡視路の案内標識が出た所から、NO116号鉄塔に向かって、
左上に樹脂製の階段を上がります。
2021年12月15日 10:06撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
12/15 10:06
左上に樹脂製の階段を上がります。
正面の白杭をアップで(下山時に写しました)。
「テレビ中継放送所」と書かれています。
2021年12月15日 12:47撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
12/15 12:47
正面の白杭をアップで(下山時に写しました)。
「テレビ中継放送所」と書かれています。
NO116号鉄塔に到着。
2021年12月15日 10:10撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
12/15 10:10
NO116号鉄塔に到着。
南方向の山並み。
2021年12月15日 10:12撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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12/15 10:12
南方向の山並み。
枯葉に埋もれた樹脂製階段を上り詰めて、
2021年12月15日 10:15撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
12/15 10:15
枯葉に埋もれた樹脂製階段を上り詰めて、
行者山山頂に到着。
陽が当たって気持ち良い。
2021年12月15日 10:16撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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12/15 10:16
行者山山頂に到着。
陽が当たって気持ち良い。
アップで、山頂標識。
2021年12月15日 10:17撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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12/15 10:17
アップで、山頂標識。
山頂には「テレビ中継放送所」施設の基礎が残置されていました。
2021年12月15日 10:17撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
12/15 10:17
山頂には「テレビ中継放送所」施設の基礎が残置されていました。
唐笠山に向かって東方向に尾根道を下ります。
2021年12月15日 10:23撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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12/15 10:23
唐笠山に向かって東方向に尾根道を下ります。
下る途中で、木間越しに唐笠山が望めました。
モチベーションアップ!
2021年12月15日 10:35撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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12/15 10:35
下る途中で、木間越しに唐笠山が望めました。
モチベーションアップ!
尾根道の最低点まで下って、ここから登り返します。
2021年12月15日 10:43撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
12/15 10:43
尾根道の最低点まで下って、ここから登り返します。
P1062手前の巻道分岐点。
赤いテープが巻道に誘っています。
巻道の斜面は急勾配。
2021年12月15日 10:49撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
12/15 10:49
P1062手前の巻道分岐点。
赤いテープが巻道に誘っています。
巻道の斜面は急勾配。
巻道を行かずに、尾根道でP1062を越えます。
歩きやすい道です。
2021年12月15日 10:52撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
12/15 10:52
巻道を行かずに、尾根道でP1062を越えます。
歩きやすい道です。
標高差50m位を上り詰めて、P1062のピーク。
2021年12月15日 10:58撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
12/15 10:58
標高差50m位を上り詰めて、P1062のピーク。
唐笠山の巻道を右手に分けて、直進。
2021年12月15日 11:03撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
12/15 11:03
唐笠山の巻道を右手に分けて、直進。
杉木立の尾根道を上り詰めて、唐笠山山頂に到着。
2021年12月15日 11:20撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
12/15 11:20
杉木立の尾根道を上り詰めて、唐笠山山頂に到着。
三角点と倒れたままの三角点標柱。
東西に長い山頂で、木立が邪魔して眺望は良くありません。
2021年12月15日 11:20撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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12/15 11:20
三角点と倒れたままの三角点標柱。
東西に長い山頂で、木立が邪魔して眺望は良くありません。
いつもの様に三角点にタッチ(三等三角点)。
2021年12月15日 11:21撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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12/15 11:21
いつもの様に三角点にタッチ(三等三角点)。
山頂標識、1181.1m。
2021年12月15日 11:21撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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12/15 11:21
山頂標識、1181.1m。
新旧のさまざまな標識。
2021年12月15日 11:21撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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12/15 11:21
新旧のさまざまな標識。
直近の標識、アップで。
2021年12月15日 11:30撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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12/15 11:30
直近の標識、アップで。
現在の気温、3℃。
じっとしているとかなり寒い。
2021年12月15日 11:24撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
12/15 11:24
現在の気温、3℃。
じっとしているとかなり寒い。
エネルギー補給を簡単に済ませて、
2021年12月15日 11:26撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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12/15 11:26
エネルギー補給を簡単に済ませて、
下山開始。
来た道を戻ります。
2021年12月15日 11:30撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
12/15 11:30
下山開始。
来た道を戻ります。
P1062巻道の唐笠山側分岐点。
下山も直進です。
2021年12月15日 11:43撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
12/15 11:43
P1062巻道の唐笠山側分岐点。
下山も直進です。
陽の当たって気持の良い行者山で大休止。
2021年12月15日 12:16撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
12/15 12:16
陽の当たって気持の良い行者山で大休止。
NO116号鉄塔から西方の眺め。
眼下には猿谷ダム湖に架かる中原橋。
2021年12月15日 12:43撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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12/15 12:43
NO116号鉄塔から西方の眺め。
眼下には猿谷ダム湖に架かる中原橋。
アップで、中原橋。
2021年12月15日 12:44撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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12/15 12:44
アップで、中原橋。
NO117号鉄塔付近から再び北方向。
2021年12月15日 12:54撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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12/15 12:54
NO117号鉄塔付近から再び北方向。
アップで、道の駅大塔、星のくにのプラネタリウム館と天文台。
2021年12月15日 12:54撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
2
12/15 12:54
アップで、道の駅大塔、星のくにのプラネタリウム館と天文台。
プラネタリウム館
2021年12月15日 12:55撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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12/15 12:55
プラネタリウム館
天文台
2021年12月15日 12:55撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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12/15 12:55
天文台
道の駅大塔
2021年12月15日 12:56撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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12/15 12:56
道の駅大塔
足元の緑の絨毯。
これは苔?またはシダの仲間?
誰か教えてください。
2021年12月15日 13:07撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
12/15 13:07
足元の緑の絨毯。
これは苔?またはシダの仲間?
誰か教えてください。
舗装道まで下りてきました。
左の貯水タンクは集落の簡易水道用でしょうか
2021年12月15日 13:44撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
12/15 13:44
舗装道まで下りてきました。
左の貯水タンクは集落の簡易水道用でしょうか
制御盤は稼働していました。
2021年12月15日 13:45撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
12/15 13:45
制御盤は稼働していました。
14時前に駐車場に帰着。
2021年12月15日 13:50撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
12/15 13:50
14時前に駐車場に帰着。
現在の気温は10℃
ジェットボイルでお湯を沸かして、カップ麺で遅い昼ご飯。
2021年12月15日 13:55撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
12/15 13:55
現在の気温は10℃
ジェットボイルでお湯を沸かして、カップ麺で遅い昼ご飯。
ふるさとの森公園の案内板。
坂本地区の地滑り対策工事で生まれた公園でした。
2021年12月15日 14:14撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
12/15 14:14
ふるさとの森公園の案内板。
坂本地区の地滑り対策工事で生まれた公園でした。
《ここからは付録》
折角ですので行ってみることにしました。
2021年12月15日 14:15撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
12/15 14:15
《ここからは付録》
折角ですので行ってみることにしました。
鹿除け侵入防止策を開けて、枯葉や苔で埋もれた道路を緩く下って行きます。
2021年12月15日 14:43撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
12/15 14:43
鹿除け侵入防止策を開けて、枯葉や苔で埋もれた道路を緩く下って行きます。
夢広場に到着。奥に朽ちかけた東屋。
2021年12月15日 14:53撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
12/15 14:53
夢広場に到着。奥に朽ちかけた東屋。
星の形状をしていますが、かなり朽ちていました。
2021年12月15日 14:54撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
12/15 14:54
星の形状をしていますが、かなり朽ちていました。
床を踏み抜かないように注意して、展望デッキから猿谷湖、
2021年12月15日 14:55撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
12/15 14:55
床を踏み抜かないように注意して、展望デッキから猿谷湖、
一段下にも広場、大きな木の根元にプレート。
2021年12月15日 15:03撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
12/15 15:03
一段下にも広場、大きな木の根元にプレート。
プレート、アップで。
竣工記念植樹、平成16年4月27日。
2021年12月15日 15:02撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
12/15 15:02
プレート、アップで。
竣工記念植樹、平成16年4月27日。
竣工から17年経過。
完全に忘れ去られています。
2021年12月15日 15:04撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
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12/15 15:04
竣工から17年経過。
完全に忘れ去られています。
撮影機器:

感想

冬型の気圧配置が緩んで好天が予想された初冬の一日、皆さんのレコを参考にふるさとの森公園から行者山・唐笠山を往復してきました。
駐車場からNO117鉄塔までは植林帯の中を枝道に気を使いながら歩きましたが、鉄塔付近から北側の眺望が開け、スッキリと気分爽快になりました。
行者山は日当たりが良く気温も上がってベリーグッド!南方の眺めを楽しみました👍
唐笠山に向かう頃から曇り空に変わり、冷たい北風が少し吹いて、薄手のウインドジャケットを着こんでの尾根道歩き。唐笠山山頂は眺望もなく、長居はしませんでした。
完全な好天に恵まれたとは言えませんが、初冬の山道を誰一人も会わずに気持ち良く歩けて、満足の山歩きでした。😄

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