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Yamareco

記録ID: 3849323
全員に公開
ハイキング
丹沢

丹沢・鍋割山、小丸尾根で冬の日だまりハイキングのスタート

2021年12月19日(日) [日帰り]
 - 拍手
e351spAz その他1人
GPS
07:30
距離
15.0km
登り
1,335m
下り
1,320m

コースタイム

日帰り
山行
6:15
休憩
1:10
合計
7:25
8:40
75
9:55
10:05
15
10:20
20
10:40
65
11:45
12:35
10
12:45
30
13:15
5
13:20
13:30
85
14:55
60
天候
過去天気図(気象庁) 2021年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:
八王子06:18(JR横浜線)
町田06:44/06:50(小田急小田原線)
新松田07:33
新松田駅🚏07:55(富士急バス)¥520
寄🚏08:20

復路:
大倉🚏16:10(神奈川中央交通)¥210
渋沢駅北口🚏16:23
渋沢16:27(小田急小田原線)
相模大野17:00/17:03(小田急小田原線)
町田17:05/17:13(JR横浜線)
八王子17:35
新松田駅の山へ行くバス停はどれも行列
2021年12月19日 07:48撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
12/19 7:48
新松田駅の山へ行くバス停はどれも行列
寄行きのバスは満員
2021年12月19日 07:58撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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12/19 7:58
寄行きのバスは満員
寄バス停
2021年12月19日 08:23撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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12/19 8:23
寄バス停
登山口
2021年12月19日 08:32撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/19 8:32
登山口
すぐにロウバイ園
2021年12月19日 08:38撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/19 8:38
すぐにロウバイ園
もう咲き始めている木もある
2021年12月19日 08:40撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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12/19 8:40
もう咲き始めている木もある
茶畑もある
2021年12月19日 08:55撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/19 8:55
茶畑もある
最初は植林帯
2021年12月19日 09:09撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/19 9:09
最初は植林帯
広葉樹林帯は葉も散り切っているので冬の陽射しが暖かい
2021年12月19日 09:41撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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12/19 9:41
広葉樹林帯は葉も散り切っているので冬の陽射しが暖かい
櫟山山頂には大きなブナ
2021年12月19日 09:57撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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12/19 9:57
櫟山山頂には大きなブナ
江ノ島から三浦半島、房総半島までよく見える
2021年12月19日 09:58撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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12/19 9:58
江ノ島から三浦半島、房総半島までよく見える
きれいな形のアカマツの大木
2021年12月19日 10:02撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/19 10:02
きれいな形のアカマツの大木
栗ノ木洞は展望なし
2021年12月19日 10:22撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/19 10:22
栗ノ木洞は展望なし
痩せ尾根が続く
2021年12月19日 10:41撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/19 10:41
痩せ尾根が続く
大倉からの登山道と合流すると登山者がいっぱい
2021年12月19日 10:42撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/19 10:42
大倉からの登山道と合流すると登山者がいっぱい
まっすぐと登っていく
2021年12月19日 10:44撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/19 10:44
まっすぐと登っていく
街着でスタスタと登っていく若者たち
2021年12月19日 10:51撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/19 10:51
街着でスタスタと登っていく若者たち
ブナの大木がたくさん
2021年12月19日 11:17撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/19 11:17
ブナの大木がたくさん
南側に延びる尾根なので陽射しがいっぱい
2021年12月19日 11:32撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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12/19 11:32
南側に延びる尾根なので陽射しがいっぱい
青空の鍋割山山頂
2021年12月19日 11:46撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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12/19 11:46
青空の鍋割山山頂
南側に開けた広い山頂
2021年12月19日 11:52撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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12/19 11:52
南側に開けた広い山頂
富士山には雲がかかってしまった
2021年12月19日 11:52撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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12/19 11:52
富士山には雲がかかってしまった
鍋焼きうどんの行列
2021年12月19日 12:13撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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12/19 12:13
鍋焼きうどんの行列
箱根山から伊豆半島を眺めるサンタクロース
2021年12月19日 12:17撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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12/19 12:17
箱根山から伊豆半島を眺めるサンタクロース
2021年12月19日 12:23撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/19 12:23
伊豆大島、利島、新島が見えている
2021年12月19日 12:24撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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12/19 12:24
伊豆大島、利島、新島が見えている
箱根山の向こうは伊豆半島、天城山
2021年12月19日 12:24撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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12/19 12:24
箱根山の向こうは伊豆半島、天城山
2021年12月19日 12:29撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/19 12:29
房総半島までよく見える
2021年12月19日 12:30撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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12/19 12:30
房総半島までよく見える
街着で鍋焼きうどんを食べに登ってきたのだろうか
2021年12月19日 12:30撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/19 12:30
街着で鍋焼きうどんを食べに登ってきたのだろうか
地図を確認するサンタクロースたち
2021年12月19日 12:31撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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12/19 12:31
地図を確認するサンタクロースたち
あそこにもサンタクロース?
2021年12月19日 12:33撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/19 12:33
あそこにもサンタクロース?
鍋割山稜はブナがいっぱい
2021年12月19日 12:35撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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12/19 12:35
鍋割山稜はブナがいっぱい
ブナ林は新緑の時期が一番いい
2021年12月19日 12:35撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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12/19 12:35
ブナ林は新緑の時期が一番いい
2021年12月19日 12:38撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/19 12:38
北側に丹沢主稜が大迫力
2021年12月19日 12:40撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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12/19 12:40
北側に丹沢主稜が大迫力
南側の海の展望も気持ちがいい
2021年12月19日 12:41撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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12/19 12:41
南側の海の展望も気持ちがいい
2021年12月19日 12:45撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/19 12:45
気持ちのいい鍋割山稜
2021年12月19日 12:47撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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12/19 12:47
気持ちのいい鍋割山稜
登ってきた櫟山、栗ノ木洞の尾根
2021年12月19日 12:49撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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12/19 12:49
登ってきた櫟山、栗ノ木洞の尾根
ブナの大木
2021年12月19日 12:54撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/19 12:54
ブナの大木
霜柱がたくさん
2021年12月19日 12:56撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/19 12:56
霜柱がたくさん
小丸から振り返って鍋割山の向こうに富士山
2021年12月19日 12:59撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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12/19 12:59
小丸から振り返って鍋割山の向こうに富士山
少し雲が取れてきた
2021年12月19日 13:00撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/19 13:00
少し雲が取れてきた
霜柱の道を進む
2021年12月19日 13:01撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/19 13:01
霜柱の道を進む
2021年12月19日 13:02撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/19 13:02
秦野付近の新東名建設中
2021年12月19日 13:06撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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12/19 13:06
秦野付近の新東名建設中
小田原城まで見えないかなあ
2021年12月19日 13:06撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/19 13:06
小田原城まで見えないかなあ
ブナブナ
2021年12月19日 13:14撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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12/19 13:14
ブナブナ
横に長々と房総半島
2021年12月19日 13:17撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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12/19 13:17
横に長々と房総半島
小丸尾根は遭難が多いらしい
2021年12月19日 13:23撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/19 13:23
小丸尾根は遭難が多いらしい
三ノ塔と大山
2021年12月19日 13:24撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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12/19 13:24
三ノ塔と大山
大山の向こうには横浜
2021年12月19日 13:24撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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12/19 13:24
大山の向こうには横浜
小丸尾根に入ったところが一番の展望地だった
2021年12月19日 13:24撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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12/19 13:24
小丸尾根に入ったところが一番の展望地だった
2021年12月19日 13:25撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/19 13:25
三浦半島、房総半島までよく見える
2021年12月19日 13:26撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/19 13:26
三浦半島、房総半島までよく見える
愛鷹山と富士山
2021年12月19日 13:28撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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12/19 13:28
愛鷹山と富士山
雲がかなり取れてきた
2021年12月19日 13:30撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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12/19 13:30
雲がかなり取れてきた
伊豆の大室山が見えている
2021年12月19日 13:31撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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12/19 13:31
伊豆の大室山が見えている
丹沢の稜線はこのイバラ(サンショウバラ?)が多い
2021年12月19日 13:38撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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12/19 13:38
丹沢の稜線はこのイバラ(サンショウバラ?)が多い
海に向かって下りていく
2021年12月19日 13:40撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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12/19 13:40
海に向かって下りていく
2021年12月19日 13:43撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/19 13:43
南側に延びる尾根なのでずっと陽当たりがいい
2021年12月19日 14:06撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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12/19 14:06
南側に延びる尾根なのでずっと陽当たりがいい
どんどん下っていく
2021年12月19日 14:22撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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12/19 14:22
どんどん下っていく
アカマツ林
2021年12月19日 14:35撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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12/19 14:35
アカマツ林
最後は植林帯
2021年12月19日 14:51撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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12/19 14:51
最後は植林帯
林道まで下りてきた
2021年12月19日 14:56撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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12/19 14:56
林道まで下りてきた
大倉着。林道がやっぱり時間がかかる
2021年12月19日 15:56撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
12/19 15:56
大倉着。林道がやっぱり時間がかかる

感想

7月の大菩薩嶺以来となるTe君と丹沢の鍋割山へ。
この山は以前初夏の新緑の時期に大倉から登り↓林道歩きが長すぎると感じたので、
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-631823.html
今回は鍋割山の南側に延びる尾根に西側の「寄」から登り、櫟山経由で登ることにした。
この「寄」は「やどりき」と読むのだが、あの寄生植物のヤドリギからなのだろうか。

Te君とは新松田駅で待ち合わせ。
ここは西丹沢ビジターセンター方面や箱根山外輪山北麓の地蔵堂へのバスなど登山バスも多く発着する場所だが、もっとも最近に来たのは今年の3月のことだった。
その時は御殿場線の谷峨駅から大野山へ登り山北駅へ下りたのだが同行したm-君の提案でそのまま新松田駅まで歩いたのだった。↓
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-3028902.html
SNSで知り合ったm-君とはその後音信不通だが、元気にしているだろうか。

鍋割山を寄から登る人は少ないだろうし、寄で有名なロウバイの時期でもないのでバスは混まないだろうと思っていたのに、バスは座れない人も出るほどの満員となった。
その半分は途中の「田代向」バス停で降りたのでどうやら高松山へ登るようだ。
紅葉の時期も終わったのに丹沢の人気恐るべし。
5ヶ月ぶりに会うTe君は今年は秋田駒ヶ岳と丹沢の大山に登ったそうだ。
登山を始めたばかりだというのに秋田駒ヶ岳に登るなんて、なかなか目の付け所がいいなと思う。
Te君もあの秋田駒ヶ岳の神秘的でメルヘンチックな美しさに惹かれたに違いない。

寄のグラウンドから登り始めすぐにロウバイ園に到着。
もう咲き始めている木もあり来月には見頃を迎えるのではないだろうか。
櫟山へは最初は植林帯だがそれもすぐに抜けて広葉樹林帯へ。
葉も散り切っているので冬の陽射しが暖かい。
今日は昨日とは違って風も弱く、気持ちの良い登山日和だ。
Te君のペースで歩いているので汗もかかず快適だ。
先週は七面山で汗だくになったのだが、ちょっとペースが速すぎたのかもしれない。
ときおり木々の間から光る相模湾や真っ白な富士山が姿を現わし、山頂からの展望に期待が高まる。

櫟山山頂は広場のようになっていて、クヌギではなくブナとアカマツの大木があった。
栗ノ木洞を過ぎると痩せ尾根もあり、いよいよ大倉から林道を通ってきた登山道と合流する。
とたんに登山道は人でいっぱいになった。
やはり寄方面から登ってきてよかったなと思う。
鍋割山は若者に人気の山のようだ。
中には街着のままスタスタと登っていく高校生くらいの若者もいる。
自分もあのくらいの時は冬場街着のまま山に登って大汗をかいたなと思いだした。

鍋割山山頂は広く南側に海に向かって開けているので気持ちがいい。
富士山はやや雲に隠れてしまっていたが、愛鷹山から箱根山、天城山とよく見える。
海に伊豆大島や利島、新島が浮かんでいる。
大島の三原山や神津島の天上山にも登りたいなと思う。
鍋割山は鍋割山荘の鍋焼きうどんが有名で、8割方の人が食べているようだ。
自分は名物と言われるほど食べたくなくなる天邪鬼なので食べないが、もしかしたらTe君は食べたいのかなと思い、どうぞどうぞと勧めたのだが持ってきたおにぎりを食べていた。
鍋割山と塔ノ岳をつなぐ鍋割山稜へ歩みを進めるととたんに人が少なくなった。
この稜線はブナが見事だ。
北側の展望が開けている場所があり、丹沢主稜が見え大迫力だ。
今日は小丸から先は小丸尾根を下る。

小丸尾根を少し進んだ所が今日一番の好展望の場所だった。
富士山を覆っていた雲も流れ始め、山頂の形が分かりつつある。
小丸尾根も南側に延びる尾根なので、最後まで冬の陽射しがいっぱいだった。
今年の山はこれで登り納めになりそうだが、冬の日だまりハイキングのスタートとなった。

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