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Yamareco

記録ID: 3856692
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ハイキング
奥武蔵

武蔵横手駅→黒尾根西→高指山→日向尾根→高麗駅

2021年12月24日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
7.8km
登り
387m
下り
393m

コースタイム

日帰り
山行
3:02
休憩
0:40
合計
3:42
8:22
33
8:55
8:55
86
10:21
11:01
10
11:11
11:11
32
11:43
11:43
4
11:47
11:47
17
12:04
12:04
0
12:04
ゴール地点
天候 晴れ 風なし
過去天気図(気象庁) 2021年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路 武蔵横手駅
復路 高麗駅
武蔵横手駅をスタート。
2021年12月24日 08:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/24 8:22
武蔵横手駅をスタート。
国道を飯能方面にほんの少し(右手はまだ駅のホーム)行って、五常の滝の案内に従います。
2021年12月24日 08:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/24 8:23
国道を飯能方面にほんの少し(右手はまだ駅のホーム)行って、五常の滝の案内に従います。
すぐに目につくこの看板のうしろの道を右へ。
2021年12月24日 08:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/24 8:26
すぐに目につくこの看板のうしろの道を右へ。
道なりに生活道路を進むとカーブミラー。左へ。
2021年12月24日 08:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/24 8:28
道なりに生活道路を進むとカーブミラー。左へ。
すぐの分岐を直進。
2021年12月24日 08:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/24 8:30
すぐの分岐を直進。
このお宅に突き当たる感じ。敷地に沿って左にある門の方へ。
2021年12月24日 08:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/24 8:31
このお宅に突き当たる感じ。敷地に沿って左にある門の方へ。
門の隣の石段が取り付き。少しヤブ気味ですが、石段の向きに直進。
2021年12月24日 08:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/24 8:31
門の隣の石段が取り付き。少しヤブ気味ですが、石段の向きに直進。
すぐに山道になります。道なりに。
2021年12月24日 08:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/24 8:33
すぐに山道になります。道なりに。
少し行くと左カーブに右からの道が合流。下りに使うと直進するようになるので注意。左に小さな赤テープあり。
2021年12月24日 08:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/24 8:37
少し行くと左カーブに右からの道が合流。下りに使うと直進するようになるので注意。左に小さな赤テープあり。
一つめの鉄塔脇を通過。
2021年12月24日 08:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/24 8:39
一つめの鉄塔脇を通過。
鉄塔脇から高麗方面の眺め。
2021年12月24日 08:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/24 8:40
鉄塔脇から高麗方面の眺め。
基本樹林帯の中で眺望はありませんが、陽射しもあって気持ちよく歩ける道です。
2021年12月24日 08:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/24 8:44
基本樹林帯の中で眺望はありませんが、陽射しもあって気持ちよく歩ける道です。
右(高麗駅方面)からの道が合流。
2021年12月24日 08:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/24 8:47
右(高麗駅方面)からの道が合流。
赤テープ。
2021年12月24日 08:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/24 8:48
赤テープ。
283mピーク、横手山。
2021年12月24日 08:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/24 8:55
283mピーク、横手山。
ずっと進んで、あまりはっきりした道ではありませんが左が345mピークの取り付き。右のまき道を直進すると、明るい雑木林でした。
2021年12月24日 09:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/24 9:14
ずっと進んで、あまりはっきりした道ではありませんが左が345mピークの取り付き。右のまき道を直進すると、明るい雑木林でした。
後から調べておそらく詳細図で藪の文字のところ。そのうちピークをまく道がわからなくなり、とにかく道のある方へ進んでみる。
2021年12月24日 09:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/24 9:18
後から調べておそらく詳細図で藪の文字のところ。そのうちピークをまく道がわからなくなり、とにかく道のある方へ進んでみる。
広い道があるので進んでみる。
2021年12月24日 09:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/24 9:21
広い道があるので進んでみる。
北へ向かうはずが南に向かっていることに気づき、戻ることに。
2021年12月24日 09:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/24 9:25
北へ向かうはずが南に向かっていることに気づき、戻ることに。
取り付きの分岐まで戻り、直登で345mピークに到着。およそ20分のロスタイム。
2021年12月24日 09:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/24 9:41
取り付きの分岐まで戻り、直登で345mピークに到着。およそ20分のロスタイム。
二つめの鉄塔。この鉄塔の手前でまき道が合流するはずなのに、わからず。
2021年12月24日 09:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/24 9:46
二つめの鉄塔。この鉄塔の手前でまき道が合流するはずなのに、わからず。
鉄塔を過ぎて少しのところで右からの道が合流(分岐)。赤テープあり。
2021年12月24日 09:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/24 9:51
鉄塔を過ぎて少しのところで右からの道が合流(分岐)。赤テープあり。
さらに木の根元に目印のように石が積んであるので、それなりの道だと思いますが、このあたりにはたくさん作業道などがあり、わかりにくい。
2021年12月24日 09:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/24 9:52
さらに木の根元に目印のように石が積んであるので、それなりの道だと思いますが、このあたりにはたくさん作業道などがあり、わかりにくい。
迷った分岐1。どちらでもメインロード(奥武蔵自然歩道)に行けるだろうと、やや狭い方の右を選択。
2021年12月24日 09:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/24 9:54
迷った分岐1。どちらでもメインロード(奥武蔵自然歩道)に行けるだろうと、やや狭い方の右を選択。
すぐにちょっとした峠に出る。このまま直進もけっこういい道だが、何か違う勘が働いたので左へ。
2021年12月24日 09:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/24 9:56
すぐにちょっとした峠に出る。このまま直進もけっこういい道だが、何か違う勘が働いたので左へ。
迷った分岐2。目印になりそうな岩がある。地図を見ていると、山道に入ってから初めて見る人の姿が左上の方に。あそこがメインルートだろう、左へ。
2021年12月24日 10:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/24 10:01
迷った分岐2。目印になりそうな岩がある。地図を見ていると、山道に入ってから初めて見る人の姿が左上の方に。あそこがメインルートだろう、左へ。
右奥から来て奥武蔵自然歩道に出ました。中央に立派な指導標があって一安心。物見山へ向かいます。
2021年12月24日 10:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/24 10:05
右奥から来て奥武蔵自然歩道に出ました。中央に立派な指導標があって一安心。物見山へ向かいます。
ヤセオネ峠。左へ降りて行けば夏に歩いた宿谷の滝。
2021年12月24日 10:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/24 10:10
ヤセオネ峠。左へ降りて行けば夏に歩いた宿谷の滝。
物見山の山名表示に到着。先客はお二人。
昼食休憩中に数人の人が通って行きました。
2021年12月24日 10:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/24 10:52
物見山の山名表示に到着。先客はお二人。
昼食休憩中に数人の人が通って行きました。
メインルートを通って、指導標に名前のない高指山へ向かいます。
2021年12月24日 10:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/24 10:57
メインルートを通って、指導標に名前のない高指山へ向かいます。
途中に神社。
2021年12月24日 10:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/24 10:58
途中に神社。
駒高陸橋。ここからしばらく舗装道路。
2021年12月24日 11:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/24 11:01
駒高陸橋。ここからしばらく舗装道路。
トイレ、東屋、よい眺望。
2021年12月24日 11:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/24 11:03
トイレ、東屋、よい眺望。
真新しい案内。電波塔がなくなって、空が広い。
2021年12月24日 11:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/24 11:09
真新しい案内。電波塔がなくなって、空が広い。
高指山山頂。
2021年12月24日 11:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/24 11:11
高指山山頂。
奥多摩の山々。中央の大岳山の左に富士山(肉眼ではよく見えた)。
2021年12月24日 11:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/24 11:12
奥多摩の山々。中央の大岳山の左に富士山(肉眼ではよく見えた)。
下の広場にはベンチ。
これからどんなふうに利用されるんだろう。
2021年12月24日 11:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/24 11:13
下の広場にはベンチ。
これからどんなふうに利用されるんだろう。
赤い花。
2021年12月24日 11:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/24 11:16
赤い花。
アップ。黒い実
2021年12月24日 11:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/24 11:16
アップ。黒い実
日和田山に向かうとまもなく日向尾根の取り付き。丸太ベンチを越えて行きます。
2021年12月24日 11:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/24 11:18
日和田山に向かうとまもなく日向尾根の取り付き。丸太ベンチを越えて行きます。
たくさんの落ち葉と暖かい陽射しは、日向尾根の名前にピッタリ。
2021年12月24日 11:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/24 11:23
たくさんの落ち葉と暖かい陽射しは、日向尾根の名前にピッタリ。
お手製の指導標。
2021年12月24日 11:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/24 11:24
お手製の指導標。
右に支尾根がありましたが、道はほぼ一本道、落ち葉に埋もれていてもわかりやすいです。
2021年12月24日 11:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/24 11:26
右に支尾根がありましたが、道はほぼ一本道、落ち葉に埋もれていてもわかりやすいです。
一段と落ち葉が深くなり、膝下くらいまでのところも。落ち葉の下が分からないのとすべりやすいので、要注意。
2021年12月24日 11:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/24 11:28
一段と落ち葉が深くなり、膝下くらいまでのところも。落ち葉の下が分からないのとすべりやすいので、要注意。
登ってくると間違えるかも。中央の溝が道。左に歩きやすそうな道がありますが、通せん棒。
2021年12月24日 11:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/24 11:34
登ってくると間違えるかも。中央の溝が道。左に歩きやすそうな道がありますが、通せん棒。
落ち葉が少なくなると、住宅地が近い。
2021年12月24日 11:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/24 11:39
落ち葉が少なくなると、住宅地が近い。
2021年12月24日 11:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/24 11:41
生活道路に出ました。
2021年12月24日 11:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/24 11:43
生活道路に出ました。
出てきた道。登るには案内はありません。
2021年12月24日 11:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/24 11:44
出てきた道。登るには案内はありません。
白い家の駐車場の脇を左へ入ります。
2021年12月24日 11:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/24 11:44
白い家の駐車場の脇を左へ入ります。
さらにその手前は赤いホース格納箱が目印。高麗川のすぐ北の道です。
2021年12月24日 11:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/24 11:45
さらにその手前は赤いホース格納箱が目印。高麗川のすぐ北の道です。
高麗駅へは巾着田(鹿台橋)方面を案内していますが、高麗橋の方へ進みました。
2021年12月24日 11:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/24 11:47
高麗駅へは巾着田(鹿台橋)方面を案内していますが、高麗橋の方へ進みました。
高麗駅に到着。電車は平日の日中は毎時23分、51分。
2021年12月24日 12:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/24 12:04
高麗駅に到着。電車は平日の日中は毎時23分、51分。
高麗駅のホームから。
2021年12月24日 12:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/24 12:17
高麗駅のホームから。

感想

電波塔があって行けなかった高指山山頂が、最近解放されたということなので行ってきました。天気もよく、期待通りの眺望でした。あわせて、まだ歩いていない周辺の線繋ぎ。このあたりの道は分かりにくいです。

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コメント

shirakobatonさん、こんにちは!
黒尾根西を歩かれたのですね。
私も去年の11月に歩いてみました。
確かに345ピークのまき道は途中で少し踏み後が怪しくなりますね。
私はなんとかまき切りましたがsweat02
少々不安になる足元でした。
日向尾根も明るくて良い道ですよね。
一度下りで使って「これはぜひ登りで歩きたい!」と思い再訪しました。
こんなに落ち葉でいっぱいになるのですね。

高指山
このところ奥武蔵レコで多く上がっているので
私も近いうちに登頂してみたいです!

今年は小町山にご案内していただきありがとうございました。
またどこかタイミングが合えばご一緒させてください。
2021/12/26 11:34
sumihiyoさん、こんにちは。
コメント、ありがとうございます。

高指山のレコが多いですね。
みなさん、あの山頂に登りたかったようです。
私も電波塔の跡を確かめてきました。

今回は、
すみひよさんのレコを参考にさせていただきました。
この1週間ほど、何度も足跡を残したのはそのためです。
おかげさまで、簡単にとりつきがわかりました。
345mのまき道は、
藪のところで道が分からなくなったのと
棘のある枝や種子がたくさんあったので
進めず、迷いました。
やっぱり突破すればよかったんですね。

是非またお願いします。
2021/12/26 14:32
shirakobatonさん、再び失礼します。

345まき道は、歩く方も少なく
この1年で藪化?が進んだのかもしれませんね。
345ピークに登るにしても藪なようですし
棘で怪我をしてもいけません・・・
結果的には345ピークを踏んで良かったかもしれませんね
お疲れ様でした。
2021/12/26 16:17
sumihiyoさん、ありがとうございます。
事前に
19日にまき道に進んだ方のレコも拝見したのですが、
同じく藪で戻られ、直登していました。
参考にすべきでしたね。
まき道、必ずしも楽にならず。
棘のけがはありませんでしたが、
首に巻いた汗拭きタオルに
小さな種がいっぱいついて、
なかなか取れませんでした。
まき道を確かめたい気持ちが残っていますが、
しまっておきましょう。

そう、直登の方も少し藪気味でした。
2021/12/26 16:46
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

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