赤城山（鈴ヶ岳〜沼尻〜見晴山）

2021年12月26日(日) [日帰り]

• GPS: 04:43
• 距離: 8.9km
• 登り: 717m
• 下り: 715m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:04
• 休憩: 0:38
• 合計: 4:42

距離 8.9km 登り 717m 下り 718m

7:23 新坂平登山口
7:38 姥子峠
7:47 7:49 ウバコ山
8:07 鍬柄山
8:28 8:35 大ダオ
8:55 9:08 鈴ヶ岳
9:26 大ダオ
10:48 10:53 出張峠
11:10 11:11 沼尻
11:14 11:16 青木旅館
11:40 11:45 見晴山
11:48 11:51 見晴山登山口
12:01 新坂平バス停
12:05 ゴール地点

天候

曇時々晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

鈴ヶ岳登山口の駐車場を利用しました。

コース状況／危険箇所等

雪は今のところ、あったりなかったり。
鍬柄山の下りはチェーンスパイクがあれば安心ですが、慎重に行けば滑り止めなしでも大丈夫でした。

その他周辺情報

登山後の温泉：富士見温泉見晴らしの湯ふれあい館（大人520円）

写真

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鈴ヶ岳登山口駐車場。

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地蔵岳

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道を渡って左方向へ。

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ほとんど樹林帯の道なのであまり眺望は望めません。

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姥子峠。

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霧氷。

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長七郎山かな？
⇒ いや、荒山じゃない？（2年後の私）

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12/26 7:53

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鍬柄峠。

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地蔵岳。

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雪が完全に消えているところも...。

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黒檜山から駒ヶ岳は完全に雲の中。

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地蔵岳。

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渋川方面？

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12/26 8:07

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鍬柄山

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鍬柄山の下りは慎重に行きましょう。

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鈴ヶ岳が見えました。

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ぐんぐん降ります。

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大ダオが見えてきました。

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大ダオから鈴ヶ岳を見上げる。

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12/26 8:37

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長いものは邪魔になってきたので、この辺りにストックをデポして先に進みます。

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いったん平坦な道になります。

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着いた〜。

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鈴ヶ岳山頂です。

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三角点もある。

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降ります。

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途中、見晴らしのいいところもあります。

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12/26 9:48

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関東ふれあいの道に合流。

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12/26 10:00

ここで行動食休憩。
今日も美味しいあわしま堂のどら焼。

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さあ、ここから長い登りです。

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これ何でしょう？

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12/26 10:45

12/26 10:49

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12/26 10:54

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出張山への分岐。
ちょっと悩んだけど、今日は初めてのコースなので出張山には寄らないことにしました。

12/26 10:54

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このように完全に雪のない道も結構あります。

12/26 10:56

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12/26 11:01

12/26 11:01

12/26 11:03

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東毛林間学校のアスファルト道に出ました。

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ここは右へ。

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大沼が見えました。

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こっちから黒檜山を見るのは初めてです。

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向こうに行くと黒檜山登山口ですね。

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青木旅館方面に進みます。

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青木旅館のわきから登山道に復帰します。

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この坂の左側を登っていきます。

12/26 11:22

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12/26 11:30

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12/26 11:34

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見晴山山頂。

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見晴山山頂のちょっと先には東屋。

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あそこを登り切ったらゴールです。

12/26 11:53

12/26 11:53

12/26 11:55

12/26 11:59

総合観光案内所は冬季はお休みみたいです。

12/26 12:02

12/26 12:02

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右の歩道を歩いて駐車場へ。

撮影機器：

TG-5 OLYMPUS CORPORATION

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター ネックウォーマー バラクラバ 毛帽子 着替え 靴 予備靴ひも ザック 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ナイフ カメラ ストック チェーンスパイク

感想

jsbb

数年に一度の寒波襲来でしたが、幸い赤城は大丈夫でした。
今回は大沼の西側限定で歩きました。
おなじみの赤城山でしたが、今回は全て初めて歩く道でした。
大沼の沼尻を目にするのも初めてでしたし、とても感慨深いものがありました。