綿向山

2021年12月30日(木) [日帰り]

• GPS: 06:21
• 距離: 9.2km
• 登り: 976m
• 下り: 971m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:10
• 休憩: 1:13
• 合計: 6:23

7:09 御幸橋駐車場
7:32 7:38 ヒミズ谷出合小屋
10:06 10:07 綿向山・水無山・表参道登山口 分岐
10:40 11:02 八合目分岐
11:18 11:24 綿向山
11:31 11:38 綿向北尾根分岐
12:08 12:26 七合目行者コバ
12:36 12:44 五合目小屋
12:48 12:50 あざみ小舎
12:53 12:56 綿向山三合目
13:18 ヒミズ谷出合小屋
13:31 御幸橋駐車場

天候

晴れ、雲多い。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

八日市ICを下車して、国道417にて、御幸橋駐車場へ。

コース状況／危険箇所等

水無山コースで、トレースが、あったので予定通りゆくが、水無山分岐手前で、雪でトレース不明になる、尾根を目指して直登する。
きょうは、私一人かも。

写真

12/30 7:09

7時に到着、10台以上先客。

12/30 7:15

もっと雪が有るかなと思ったが、雨で雪がとけたようです。

12/30 7:30

ヒミズ谷小屋、水無山コースを予定通りゆく、良く来る登山者から、きおつけてと言われる。

12/30 8:14

林道出会い、私以外に登山者はいない。

12/30 8:16

林道。

12/30 8:58

標高800m辺りから、登山道雪で覆われる。杉の木から落ちた、落雪でトレースが消える。

12/30 9:17

此処から、ヤバイトラバースが続く。
ロープは有るが、道は雪で覆われ、急な斜面をロープに向かって歩くだけ。

12/30 9:54

尾根に出れば、水無山の道に出るので、トレースをあてにぜす、直登する。

12/30 9:55

水無山方向、分岐よりかなり上に合流する。

12/30 9:55

鈴鹿山麓。仙ケ岳方向。

12/30 10:00

綿向山。今回はこの先も苦戦しそうなので、水無山は登らない事にする。

12/30 10:04

合流点に到着。

12/30 10:12

ガレ場辺りから、風が強く吹き付ける。

12/30 10:22

水無山。

12/30 10:35

トレースを頼りに、此処まで到着。トレースを踏み外すと、深く足が埋る。

12/30 10:56

去年来た時は、此処から直登したが、きょうは、雪が多いので、トレースをたどる。

12/30 11:19

綿向山頂上、多くの登山者がいた。鎌ケ岳、雨乞岳。

12/30 11:20

12/30 11:20

12/30 11:21

12/30 11:21

12/30 11:23

12/30 11:32

北尾根に向かう。冬ならでの景色。

12/30 11:35

12/30 11:36

琵琶湖がかすかに見える。

12/30 11:40

12/30 11:40

12/30 12:07

雪が登山者のトレースで踏み固められて歩きやすい。

12/30 12:10

七合目、此処で昼食。

12/30 12:37

五合目避難小屋、登山者の声が聞こえる。

12/30 13:31

到着。

12/30 13:46

車窓からの、綿向山。

撮影機器：

SC-51B samsung

感想

takayasiro

一年最後の山、西穂高岳独標と決めているが、昨年同様、天気が思わしくなく、昨年に続き綿向山に登る事にした。
来年は独標に行けます様に。