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Yamareco

記録ID: 3874960
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

氷華と出会えた藤野縦走 石砂山→石老山

2021年12月31日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:38
距離
25.8km
登り
1,844m
下り
1,927m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:31
休憩
1:07
合計
8:38
7:01
14
宮ノ前バス停
7:15
7:15
5
7:52
7:57
18
8:15
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9
8:24
8:25
12
8:37
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7
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9:30
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10:17
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5
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6
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15:36
15:38
1
15:39
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2021年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:JR東日本中央本線・藤野駅→神奈川中央交通バス・宮ノ前BS
復路:JR東日本中央本線・相模湖駅
コース状況/
危険箇所等
■コース状況

コース全般で登山道は整備されて明瞭で、見失う危険性は低い。落ち葉が積もった場所ではスリップに注意。

・やまなみ温泉入口BS→峰山
「急坂コース」と書かれている場所以外は緩やかな登り。
登山道は明瞭で小さな標識も多く設置されているので、分かりやすいです。

・峰山→分岐地点
峰山から南方向の下りはずっと階段の連続。ここを登りルートにしていたら、かなり疲れるでしょうね。
分岐地点からは舗装路となり、民家の前を進んでいきます。

・伏馬田入口バス停分岐→石砂山
道自体は分かりやすいですが、かなり落ち葉が降り積もっています。
牧野方面分岐を見逃してしまい、石砂山西峰のピークを踏めませんでした。石砂山西峰にも行きたい方は要注意。

・石砂山→石老山篠原登山口
石砂山北側は、靴が埋まるほどの落ち葉の量でした。
石老山篠原登山口へ向かう道が分からず、消防団横の広場を突っ切っています。

・石老山篠原登山口→石老山
登山道は綺麗に整備されており、危険個所はありません。

・石老山→高塚山
真っ直ぐな道で、緩やかなアップダウン。高塚山への最後の登り付近では、たくさんの氷華が観察できます。

・石老山→大明神展望台
登山道は綺麗に整備されており、歩きやすくて危険個所はありません。この辺りからプレジャーフォレストのアナウンスが頻繁に聞こえてくるので、静かな山歩きムードはありません。

・大明神展望台→鼠坂
かなり荒れ気味の沢道。コース自体は明瞭です。

・鼠坂→嵐山
沢にかなり下ってから大きく登り返し。低山ですが、かなり「山登り」感はあります。直登ではなく九十九折の道なので傾斜自体は急ではありません。

・嵐山→嵐山登山口
激下りや登り返しは無く、素直な下りでした。駅チカといえど、嵐山はしっかり登山できる良い山だと思いました。
その他周辺情報 ■関連・参考リンク

・神奈川中央交通バス
https://www.kanachu.co.jp/

・藤野やまなみ温泉
https://yamanami-onsen.jp/

・ヤマノート 氷華発生場所などまとめ
https://www.yamareco.com/modules/yamanote/detail.php?nid=1847
始発でJR藤野駅へ。
2021年12月31日 06:45撮影 by  L-51A, LGE
12/31 6:45
始発でJR藤野駅へ。
この時間帯は、やまなみ温泉入口BS行きのバスはありません。
2021年12月31日 06:45撮影 by  L-51A, LGE
12/31 6:45
この時間帯は、やまなみ温泉入口BS行きのバスはありません。
宮ノ前BSで降車しましたが、2つ手前の賽の神BSで降りた方が近かったです。
2021年12月31日 07:02撮影 by  L-51A, LGE
12/31 7:02
宮ノ前BSで降車しましたが、2つ手前の賽の神BSで降りた方が近かったです。
賽の神BSまで戻らず、ここをショートカットしてやまなみ温泉入口BS方面へ向かいます。
2021年12月31日 07:09撮影 by  L-51A, LGE
12/31 7:09
賽の神BSまで戻らず、ここをショートカットしてやまなみ温泉入口BS方面へ向かいます。
やまなみ温泉入口BS
2021年12月31日 07:20撮影 by  L-51A, LGE
12/31 7:20
やまなみ温泉入口BS
民家横に「峰山登山口」表示があるので、ここを右折。
2021年12月31日 07:21撮影 by  L-51A, LGE
12/31 7:21
民家横に「峰山登山口」表示があるので、ここを右折。
山ヒルの居ない時期に登ります。
2021年12月31日 07:22撮影 by  L-51A, LGE
12/31 7:22
山ヒルの居ない時期に登ります。
「急坂コース」と書かれていますが、巻き道などは無くてここ以外に道はありません。
2021年12月31日 07:39撮影 by  L-51A, LGE
12/31 7:39
「急坂コース」と書かれていますが、巻き道などは無くてここ以外に道はありません。
本日1座目、峰山(570m)山頂。
2021年12月31日 07:51撮影 by  L-51A, LGE
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12/31 7:51
本日1座目、峰山(570m)山頂。
峰山山頂付近は開けていて、ベンチも設置されていました。
2021年12月31日 07:51撮影 by  L-51A, LGE
12/31 7:51
峰山山頂付近は開けていて、ベンチも設置されていました。
峰山山頂からの眺望。
2021年12月31日 07:55撮影 by  L-51A, LGE
12/31 7:55
峰山山頂からの眺望。
ひときわ目立つ山は、大室山(1,587m)でしょうか。
2021年12月31日 07:55撮影 by  L-51A, LGE
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12/31 7:55
ひときわ目立つ山は、大室山(1,587m)でしょうか。
条件が良ければ富士山も見えるようですが、この日は見えず。
2021年12月31日 07:56撮影 by  L-51A, LGE
12/31 7:56
条件が良ければ富士山も見えるようですが、この日は見えず。
峰山からの下りはずっと階段の連続。ここを登りルートにしていたら、かなり疲れるでしょうね。
2021年12月31日 08:01撮影 by  L-51A, LGE
12/31 8:01
峰山からの下りはずっと階段の連続。ここを登りルートにしていたら、かなり疲れるでしょうね。
いつもの鉄塔ショット!
2021年12月31日 08:21撮影 by  L-51A, LGE
12/31 8:21
いつもの鉄塔ショット!
分岐地点の石碑などに、昔の人が生活していた歴史を感じます。
2021年12月31日 08:24撮影 by  L-51A, LGE
12/31 8:24
分岐地点の石碑などに、昔の人が生活していた歴史を感じます。
分岐の後は、軽トラも走れそうな広い道。
2021年12月31日 08:25撮影 by  L-51A, LGE
12/31 8:25
分岐の後は、軽トラも走れそうな広い道。
間違えて直進しそうな箇所は、道標と共に倒木で通せんぼしてくれています。ありがたいことです。
2021年12月31日 09:04撮影 by  L-51A, LGE
12/31 9:04
間違えて直進しそうな箇所は、道標と共に倒木で通せんぼしてくれています。ありがたいことです。
道自体は分かりやすいですが、落ち葉が積もっていてスリップ注意。
2021年12月31日 09:21撮影 by  L-51A, LGE
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12/31 9:21
道自体は分かりやすいですが、落ち葉が積もっていてスリップ注意。
石砂山(578m)山頂。
2021年12月31日 09:30撮影 by  L-51A, LGE
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12/31 9:30
石砂山(578m)山頂。
石砂山山頂も広くてベンチがあり、休憩にも最適。
2021年12月31日 09:30撮影 by  L-51A, LGE
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12/31 9:30
石砂山山頂も広くてベンチがあり、休憩にも最適。
石砂山北側は、靴が埋まるほどの落ち葉の量です。
2021年12月31日 10:03撮影 by  L-51A, LGE
12/31 10:03
石砂山北側は、靴が埋まるほどの落ち葉の量です。
ここに公衆トイレあり。ありがたいです。
2021年12月31日 10:25撮影 by  L-51A, LGE
12/31 10:25
ここに公衆トイレあり。ありがたいです。
石老山篠原登山口へ向かう道が分からず、消防団横の広場を突っ切って様子を見てみると
2021年12月31日 10:41撮影 by  L-51A, LGE
12/31 10:41
石老山篠原登山口へ向かう道が分からず、消防団横の広場を突っ切って様子を見てみると
奥に道を発見しました。石老山への登山道に合流できそうなので、この道を進みます。
2021年12月31日 10:45撮影 by  L-51A, LGE
12/31 10:45
奥に道を発見しました。石老山への登山道に合流できそうなので、この道を進みます。
ここで正規ルートに合流しました。
2021年12月31日 10:48撮影 by  L-51A, LGE
12/31 10:48
ここで正規ルートに合流しました。
金比羅神社付近でも休憩可能。
2021年12月31日 11:12撮影 by  L-51A, LGE
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12/31 11:12
金比羅神社付近でも休憩可能。
石老山(694m)山頂。植生の間から山々の頂きが見えます。
2021年12月31日 11:32撮影 by  L-51A, LGE
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12/31 11:32
石老山(694m)山頂。植生の間から山々の頂きが見えます。
石老山のでっかい山頂表記。
2021年12月31日 11:33撮影 by  L-51A, LGE
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12/31 11:33
石老山のでっかい山頂表記。
石老山山頂付近も広いですが、寒いので早々に撤退。
2021年12月31日 11:31撮影 by  L-51A, LGE
12/31 11:31
石老山山頂付近も広いですが、寒いので早々に撤退。
高塚山への道は、緩やかなアップダウン。
2021年12月31日 11:46撮影 by  L-51A, LGE
12/31 11:46
高塚山への道は、緩やかなアップダウン。
高塚山(675m)山頂。眺望無し。
2021年12月31日 11:56撮影 by  L-51A, LGE
12/31 11:56
高塚山(675m)山頂。眺望無し。
高塚山山頂付近は広いですが、特に何もありません。
2021年12月31日 11:55撮影 by  L-51A, LGE
12/31 11:55
高塚山山頂付近は広いですが、特に何もありません。
高塚山山頂への最後の登り付近で、氷華の群生を発見!
2021年12月31日 11:59撮影 by  L-51A, LGE
1
12/31 11:59
高塚山山頂への最後の登り付近で、氷華の群生を発見!
この日は一段と冷え込む日だったので、正午頃でも氷華は溶けていませんでした。
2021年12月31日 11:59撮影 by  L-51A, LGE
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12/31 11:59
この日は一段と冷え込む日だったので、正午頃でも氷華は溶けていませんでした。
登山道のすぐ傍にあるので、道を外れて植生を踏み荒らさずとも氷華を観察できます。
2021年12月31日 12:00撮影 by  L-51A, LGE
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12/31 12:00
登山道のすぐ傍にあるので、道を外れて植生を踏み荒らさずとも氷華を観察できます。
スマホカメラではこれが限界。氷華が見られるなら、一眼レフを持って来るべきでした…
2021年12月31日 12:01撮影 by  L-51A, LGE
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12/31 12:01
スマホカメラではこれが限界。氷華が見られるなら、一眼レフを持って来るべきでした…
スマホカメラではシビアなピントコントロールができないので、ピントがボケているとガッカリします…
2021年12月31日 12:01撮影 by  L-51A, LGE
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12/31 12:01
スマホカメラではシビアなピントコントロールができないので、ピントがボケているとガッカリします…
透明感のあるリボンのような造型が美しいです。
2021年12月31日 12:02撮影 by  L-51A, LGE
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12/31 12:02
透明感のあるリボンのような造型が美しいです。
氷華は1つ1つの形が異なるので興味深いですね。
2021年12月31日 12:03撮影 by  L-51A, LGE
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12/31 12:03
氷華は1つ1つの形が異なるので興味深いですね。
いつものリスが頬を赤らめているのかと思ったら
2021年12月31日 12:49撮影 by  L-51A, LGE
12/31 12:49
いつものリスが頬を赤らめているのかと思ったら
ただ看板が汚れていただけで、そんなことなかったようです。
2021年12月31日 12:52撮影 by  L-51A, LGE
12/31 12:52
ただ看板が汚れていただけで、そんなことなかったようです。
大明神展望台。ベンチあり。
2021年12月31日 12:55撮影 by  L-51A, LGE
12/31 12:55
大明神展望台。ベンチあり。
大明神展望台からの眺望。
2021年12月31日 12:58撮影 by  L-51A, LGE
12/31 12:58
大明神展望台からの眺望。
遠く相模湖まで見渡せます。
2021年12月31日 12:59撮影 by  L-51A, LGE
12/31 12:59
遠く相模湖まで見渡せます。
標高が下がると、落ち葉の量も増えてきました。
2021年12月31日 13:07撮影 by  L-51A, LGE
12/31 13:07
標高が下がると、落ち葉の量も増えてきました。
大きな岩が転がる沢道を抜けると
2021年12月31日 13:29撮影 by  L-51A, LGE
12/31 13:29
大きな岩が転がる沢道を抜けると
林道に出ました。
2021年12月31日 13:30撮影 by  L-51A, LGE
12/31 13:30
林道に出ました。
看板が示す通り、階段の上に公衆トイレあり(水は出ません)。
2021年12月31日 13:36撮影 by  L-51A, LGE
12/31 13:36
看板が示す通り、階段の上に公衆トイレあり(水は出ません)。
ここの分岐は右に進みます。
2021年12月31日 13:39撮影 by  L-51A, LGE
12/31 13:39
ここの分岐は右に進みます。
民家の間をショートカットする道を発見!
2021年12月31日 13:51撮影 by  L-51A, LGE
12/31 13:51
民家の間をショートカットする道を発見!
嵐山への道は、市街地近くらしくフェンス傍の道もあります。
2021年12月31日 13:56撮影 by  L-51A, LGE
12/31 13:56
嵐山への道は、市街地近くらしくフェンス傍の道もあります。
こういった橋がいくつか登場します。高度感はありませんが、高所恐怖症の人にはちょっと辛いかも。
2021年12月31日 14:32撮影 by  L-51A, LGE
12/31 14:32
こういった橋がいくつか登場します。高度感はありませんが、高所恐怖症の人にはちょっと辛いかも。
嵐山(406m)山頂。
2021年12月31日 14:51撮影 by  L-51A, LGE
12/31 14:51
嵐山(406m)山頂。
嵐山山頂からは相模湖が一望できます。
2021年12月31日 14:51撮影 by  L-51A, LGE
1
12/31 14:51
嵐山山頂からは相模湖が一望できます。
嵐山山頂からは相模湖が一望できます。
2021年12月31日 14:51撮影 by  L-51A, LGE
12/31 14:51
嵐山山頂からは相模湖が一望できます。
ここで一般道と合流。
2021年12月31日 15:16撮影 by  L-51A, LGE
12/31 15:16
ここで一般道と合流。
嵐山登山口付近には立派な休憩所がありました。
2021年12月31日 15:17撮影 by  L-51A, LGE
12/31 15:17
嵐山登山口付近には立派な休憩所がありました。
相模ダムの上を渡ります。
2021年12月31日 15:23撮影 by  L-51A, LGE
12/31 15:23
相模ダムの上を渡ります。
相模ダム
2021年12月31日 15:25撮影 by  L-51A, LGE
12/31 15:25
相模ダム
ゴール地点・相模湖駅に到着。
2021年12月31日 15:38撮影 by  L-51A, LGE
12/31 15:38
ゴール地点・相模湖駅に到着。
駅前の喫茶店は大晦日で休業だったので、自動販売機のホット甘酒でガマン。
2021年12月31日 15:43撮影 by  L-51A, LGE
12/31 15:43
駅前の喫茶店は大晦日で休業だったので、自動販売機のホット甘酒でガマン。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ヘッドランプ 保険証 携帯 時計 タイツ 防寒着 計画書 予備電池 ハードシェル アウター手袋 毛帽子 ストック

感想

■登頂記録

・藤野15名山 峰山(5/15)、石砂山(6/15)、石老山(7/15)
・関東百名山 石老山(23/100)
・関東百山 石老山(26/100)
・日本百低山 石老山(16/100)
・関東百名山(2019年) 石老山(23/100)
・中央線から見える山 石老山(20/133)
・神奈川県の山(分県登山ガイド) 石砂山(15/54)、石老山(16/54)
・東京周辺の山350 石砂山(58/350)、石老山(59/350)
・日本の山1000 石老山(35/1000)

■今回のルート

道志エリアは山ヒル生息地なので、山ヒルの居ない季節に登っておきたいので2021年登り納めの縦走を計画。

JR藤野駅→やまなみ温泉入口BS、というルートを考えたのですが、藤野駅発 やまなみ温泉行のバスは、6:20発または8:06発のみ。6:47発のバスはやまなみ温泉を経由しないのです。
https://www.kanachu.co.jp/dia/diagram/timetable/cs:0000800576-1/nid:00128788/rt:0/k:%E8%97%A4%E9%87%8E%E9%A7%85
なので、藤野駅6:47発のバスで、できるだけやまなみ温泉の近くまで乗ることにしました。乗換案内アプリによると宮ノ前BSが最寄と表示されたのですが、2つ手前の賽の神BSの方が近かったです。

相模湖駅→伏馬田BSというバスルートもありますが、その場合は直行バスが無いので、
相模湖駅→三ヶ木BS(乗換)三ヶ木BS→伏馬田BS
というルートになります。このルートは、朝は平日のみで土日は便がありません。交通費も高くなるし、三ヶ木BSでの待ち時間も長いので、あまりお勧めできません。

石砂山→石老山のルートは、牧馬峠経由の破線ルートではなく、篠原経由の実線ルートにしてみました。地図上では遠回りのようですが、綺麗に整備された道なのでお勧めです。

石老山の顕鏡寺ルートは通行止めです。大明神山ルートも大明神展望台から下の沢道はかなり荒れたままなので、滑落などに注意が必要。

■特記事項・お勧めポイントなど

嵐山は駅チカ里山らしく、ハイカー以外に普段着の方とも何組か出会いました。駅からすぐアプローチできて、急斜面も無くしっかり山登り気分を味わえるので、気軽な登山にお勧めしたい山だと思います。

高塚山ではたくさんの氷華を見ることができました。石老山から片道20分くらいかかりますが、石老山に登った際は足を伸ばしてみてはいかがでしょうか。
石老山付近でも氷華を見ることができるようですね。自分は石老山に着いたのが正午頃だったせいか見かけませんが、冷え込んだ日の朝に行けば見られる可能性は高そうです。

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ハイキング 丹沢 [日帰り]
石砂山、石老山、嵐山
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
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技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

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