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Yamareco

記録ID: 388203
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

ノボットに行きたくて・・・越生から遙々と

2013年12月31日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
09:30
距離
37.4km
登り
2,556m
下り
2,513m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

6:16越生公民館-6:49大高取山横-7:03桂木観音-7:45鼻曲山-8:02一本杉峠-8:25越上山8:34-9:16吾野駅-9:36前坂-10:44子の権現10:58-11:18豆口峠-11:42小殿分岐-12:18林道12:22-12:36ノボット-12:48周助山-13:13原市場の道路13:26-13:45バス道路分岐-14:09天覚山稜線-14:25天覚山14:32-14:46東峠-15:13カマド山分岐-15:24カマド山-15:44武蔵横手
天候 ずっと快晴、風無し、越生の朝の気温−氷点下6℃
過去天気図(気象庁) 2013年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
越生公民館駐車場。
武蔵横手駅より、電車で越生にもどる
コース状況/
危険箇所等
危険なところはありません。
踏み跡は、一部を除きしっかりしています。

周助山〜原市場間だけ、道が少し不明瞭です。(途中で道を外しました)
登りの場合は、大丈夫だと思います。

天覚山稜線に上がるコースには、道がありません。
行けますが、道のない尾根を適当に登ることになります。
登り下り(特に下り)は、お勧めしません。
実際は、まだ真っ暗です。
2013年12月31日 20:45撮影 by  DSC-WX200, SONY
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実際は、まだ真っ暗です。
西山高取の手前です。筑波山が見えています。
2013年12月31日 20:45撮影 by  DSC-WX200, SONY
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西山高取の手前です。筑波山が見えています。
桂木観音から、これから向かう越上山方面。
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桂木観音から、これから向かう越上山方面。
桂木観音の門。
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桂木観音の門。
途中、道路にでますが、すぐ前方の道に入ります。
2013年12月31日 20:45撮影 by  DSC-WX200, SONY
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途中、道路にでますが、すぐ前方の道に入ります。
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鼻曲山の手前は、急傾斜です。2つめのトラロープを登れば、頂上でした。
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鼻曲山の手前は、急傾斜です。2つめのトラロープを登れば、頂上でした。
カイ立場。尾根沿い、直進します。
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カイ立場。尾根沿い、直進します。
一本杉峠。前回は、右に行ってしまいましたが、左に行きます。
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一本杉峠。前回は、右に行ってしまいましたが、左に行きます。
同じ道を往復するのは嫌なので、稜線沿いを直登します。何となく道がありますが、きついです。何の展望もない頂上でした。
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同じ道を往復するのは嫌なので、稜線沿いを直登します。何となく道がありますが、きついです。何の展望もない頂上でした。
降りる途中から、登ってきた桂木観音方面。
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降りる途中から、登ってきた桂木観音方面。
6つ前の鉄塔が、これだと思います。
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6つ前の鉄塔が、これだと思います。
諏訪神社前。
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諏訪神社前。
道路にでた先から、これから行く子の権現方面。真ん中の稜線を左から右に行きます。遠いなぁ・・・。
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道路にでた先から、これから行く子の権現方面。真ん中の稜線を左から右に行きます。遠いなぁ・・・。
ぼけていますが、富士山も見えました。
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ぼけていますが、富士山も見えました。
吾野駅の秩父側のこのトンネルをくぐります。
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吾野駅の秩父側のこのトンネルをくぐります。
前坂。右に曲がり、スルギに向かいます。すぐに稜線を左にそれます。
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前坂。右に曲がり、スルギに向かいます。すぐに稜線を左にそれます。
しばらく行くと、道路にでます。反対からくると標識が小さくて見落としそうです。
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しばらく行くと、道路にでます。反対からくると標識が小さくて見落としそうです。
コンクリートからアスファルトに変わるところで、右の尾根に取り付きます。
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コンクリートからアスファルトに変わるところで、右の尾根に取り付きます。
子の権現が見えてきました。でも、あそこまで、細かいアップダウンが結構あるのです。
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子の権現が見えてきました。でも、あそこまで、細かいアップダウンが結構あるのです。
子の権現から。右奥の山が天覚山。帰りに通ります。やっぱり、遠いなぁ・・。
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子の権現から。右奥の山が天覚山。帰りに通ります。やっぱり、遠いなぁ・・。
同じく子の権現から。稜線左側の方が、先ほど通った越上山だと思います。
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同じく子の権現から。稜線左側の方が、先ほど通った越上山だと思います。
短足の仁王様。子の権現到着です。ここで、一休み。
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短足の仁王様。子の権現到着です。ここで、一休み。
豆口峠。このあたりは、巻き道部分が多いです。竹寺には寄らず、稜線通しに行きます。
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豆口峠。このあたりは、巻き道部分が多いです。竹寺には寄らず、稜線通しに行きます。
小殿分岐の先、最初に現れる鉄塔。しばらく、送電線と一緒です。
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小殿分岐の先、最初に現れる鉄塔。しばらく、送電線と一緒です。
途中、道路を横切ります。道路に出たら少し右に行くとカーブミラーがあり、この左に道があります。
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途中、道路を横切ります。道路に出たら少し右に行くとカーブミラーがあり、この左に道があります。
割と緩やかな稜線を超えて、ノボット。ここまでは、とても快適な道。ここだけに絞れば、とても楽しいハイキングになりそうです。でも、展望無し。
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割と緩やかな稜線を超えて、ノボット。ここまでは、とても快適な道。ここだけに絞れば、とても楽しいハイキングになりそうです。でも、展望無し。
さらに周助山。やっぱり展望無し。この先の下りで道をはずし、藪こぎに突入。やっとこさ、道路に。
2013年12月31日 20:45撮影 by  DSC-WX200, SONY
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さらに周助山。やっぱり展望無し。この先の下りで道をはずし、藪こぎに突入。やっとこさ、道路に。
天覚山からノボット方面。尾根がたくさん重なるところなので、どれだか良くわかりません。
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天覚山からノボット方面。尾根がたくさん重なるところなので、どれだか良くわかりません。
もう一つ、左に古い標識があります。このあたりから腰痛が始まりました。もうダメ。
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もう一つ、左に古い標識があります。このあたりから腰痛が始まりました。もうダメ。
細かいアップダウンの末、カマド山方面に行きます。
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細かいアップダウンの末、カマド山方面に行きます。
一登りで、カマド山に到着。この先、下るのみ。今度は、腰痛のため、武蔵横手で、またも撃沈。
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一登りで、カマド山に到着。この先、下るのみ。今度は、腰痛のため、武蔵横手で、またも撃沈。

感想

ノボットという山名に惹かれて、行ってみることにしました。駐車しやすいので、越生からスタートです。ちょっと遠いです。
予定は、北向地蔵、鎌北湖を通過して自力で越生まで戻るつもりでしたが、問題があって、またも武蔵横手で撃沈でした。

ノボット稜線は、hirohisa さんの
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-296286.html
を参考にさせて頂きました。ありがとうございます。

GPS 累積標高: +2980M/-2950M
(山レコのグラフにある累積標高ではカウントされにくい細かい上下が多くあります)
GPS 沿面距離: 38.3Km
標準コースタイム:18.5H ぐらい


越生〜前坂:
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-384599.html
と同様です。

前回より長丁場となるので、少しはまともな装備にして、荷物が重くなりました。越生の朝は、氷点下6℃。寒い中、大高取山を目指します。長丁場になるので、前回より少しペースを落としました。登りながらいきなり、何か腰の調子が悪い。ちょっと嫌な予感のする雰囲気でした。

前回通り過ぎてしまった越上山ですが、通常コースだと同じ道を往復することになり面倒なので、稜線沿いに直登しました。道は何となくありますが、結構、急です。頂上の展望は、まるで無し。


前坂〜子の権現:
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-161343.html
と同様です。

ここは、細かいアップダウンに耐えながら、もくもくと歩くのみ。尾根が広くなると子の権現はすぐです。ここで休憩です。


子の権現〜小殿分岐:
竹寺の鐘撞堂(金比羅山)を巻いたら方向を間違え、周りを1周してしまいました。下手に巻くと、ろくなことが無いです。


子殿分岐〜原市場:
ようやく目的のノボット稜線です。しばらくは、送電線と一緒のコースです(電磁波いやだなぁ)。この稜線に入ると、人通りが少ないらしく、地面が柔らかくて足が楽です。道は、はっきりしています。登り下りも緩やかです。植林が綺麗で、地面に落ちている杉の枯れ葉が、衝撃吸収になっていました。なかなかの快適な尾根で気持ちよいのですが、すでにだいぶ歩いているせいか、とても長く感じました。ノボット、周助山は、展望もない単なるピークでした。
周助山からの下り、道が怪しくなります。途中で、右に曲がって下る所を、直進して尾根沿いに下ってしまい、道が無くなりました。戻るのも面倒なので、藪こぎしながら下ります。下に人家が見えているのに、なかなか降りられません。参りました。やっとのことで降りたら、人の家の庭先。家の外階段をそおっと通って、道路に出ました。


原市場〜天覚山稜線:
しばらくは、舗装道路歩き。倉掛峠を越え、稜線に上がる林道を目指します。
林道の入り口には、柵がありました。人も通りにくい柵です。上部にこの地域の浄水施設があるためだと思います。地形図には道が載っているので、柵の横を通って、林道を登ります。終点まで行くと、またも、道が無い。何となく右の稜線に向かって踏み跡があるので、ここを登ります。しかし、すぐに踏み跡はなくなりました。ここからは、尾根に沿って、がむしゃらに登ります。この登りが一番きつかった!!。稜線手前で右に巻き気味にあがると、やっとこさ、稜線に戻れました。


天覚山稜線〜武蔵横手駅:
このあたりから、朝の予感が・・・。登りになると腰が痛い。そのうち、本格的に痛くなり、歩幅を小さくするしか無い状態となりました。それにしても、いつきてもここの稜線は、細かいアップダウンが多い。腰痛には、辛いです。
カマド山に行ったことがなく、時短の効果もあるので、こちらから行きます。カマド山だけ登りがありますが、武蔵横手駅まで割と楽に下山できました。
時間も無くなり、腰も痛いので、本日も武蔵横手にて撃沈でした。

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コメント

これは・・・(笑)
こんばんは ケダマです

何とも凄まじいですね…さすがです( ゚д゚)

つい先日、かまど山から北向地蔵に歩いた身としては
ここからさらに北上して鎌北湖経由で
越生まで戻るなんて考えられないですよ(;^ω^)

うーん…それにしても…これは
今年はもっと頑張ろう!と気持ちを新たにさせられました\(^o^)/
2014/1/1 1:28
師匠らしい〆
明けましておめでとうございます。
年越しコメント

整備が行き届いた北アの一般道よりよっぽどキツイ感じです。
みながこの踏み跡をトレースしたら道になるのだろうか、道って
そういうものなのかなあ、とか思いましたよ。
道になるほど歩く歩ける人がいるかどうかは別ですが。

今年もよろしくお願いいたします。
2014/1/1 9:17
Kedama さん、おはようございます
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

天覚山に戻るところは、道がないので、このコース、あまりおすすめできません。でも、マイナーコースをつなげているので、静かなところばかりです。(本日、山中で会った人2人だけ)

どこかでお会いすることもありそうですね。
2014/1/1 9:20
mmg さん、おはようございます。
本年もよろしくお願いいたします。

こんなコースに間違っても奥様と一緒に行かないように・・・ (mmg さん単独でもやめた方が無難−たぶん楽しくないと思います)奥武蔵は低山ですが、やりようによっては、確かに北アより大変になりますね。ちなみにこのコース、槍の日帰りより大変です。

三つ峠にて、あまりの腕の力のなさを実感して、多少なりとも強くしなければと頑張ると、すぐに故障。これじゃ、思うように登れるようにならないです。困ったのもです。
2014/1/1 9:35
明けましておめでとうございます(^O^)/
misuzuさん 本年もよろしくお願いたします

2013年の〆に、misuzuさんらしいコースですね

武蔵横手にて撃沈!って・・・これ以上歩く計画が凄すぎです

でも魅力的なコースなので全部通しては無理でも、参考にさせて頂き歩いてみたいと思います

二か月以上山歩きから離れて、すっかりなまってしまったRossiRossiでした
2014/1/1 10:32
RossiRossi さん、おはようございます
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

GPS データをしっかり入れなかったために、周助山の下りでは、道を Lost。登り返すのは面倒になり、そのまま藪こぎ下り。こんなことすると体力を消耗します。適当な準備による報いですね。

あと1時間速かったら、予定通りに行けたと思いますが、腰痛になってしまい残念でした。

天覚山の稜線戻りで思いましたが、下草の藪さえ無ければ、この山域は、案外どこでも登れそうです。(植林されているということは、そこら中、道のようなものです)

今年は、ちょっとバリ、行きましょう。
2014/1/1 11:55
misuzuさん、こんにちは
misuzuさん、こんにちは
今年も、よろしくお願いいたします。

>駐車しやすいので、越生からスタートです。ちょっと遠いです。
あ゛〜、一般民間人には理解できません
misuzuさんの「ちょっと」って、どのくらいの距離までを言うのでしょうか?
ノボットに行くのに、越生が駐車しやすいって

きっと、私が同じことを言っても、誰も冗談としか受け取ってくれませんよ
2014/1/1 16:50
明けましておめでとうございます
misuzuさん、こんばんは。

大晦日にとんでもない事をしていたんですね
前回のもスゲーと思って拝見しましたが、それを上回るとは・・・
自分なら丸二日掛けて歩く距離ですよ。
いや、予定通り歩かれていたら三日分か
misuzuさん位歩けたら、もっと山深い所へぐいぐい行くんだけどなあ。

では、本年もよろしくお願い致します。
2014/1/1 18:16
hirohisa さん、こんばんは
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

越生からノボットは、ちと離れすぎですが、桂木からの尾根や天覚山の尾根が好きなもので、一度に行ってみたくなったのです。それと山2つ向こうまで車で行くのも面倒なので、ならば歩いて行こうということに。ノボットは、hirohisa さん、neko_tama さんのログをみて行きたくなりました。山レコ、良いですね

とても良いコースでした。マイナーでゆったりした雰囲気、植林も綺麗なところでした。穴場的ハイキングコースです。(送電線が気になりますが)

hirohisa さんの Log を入れておいたつもりだったので、周助山を下りている時、「え〜、こんなとこ登ったの???」て思いながら、急坂の藪こぎしていました。でもなんてことはない Log を入れ間違っていただけ、お粗末でした。

こんなに行ってしまうと、のんびり楽しむということにはなりませんが、山域の変化を楽しめます。計画して達成しようとすると、無理することになるので、いつでも中断できるように、いい加減な予定にしています。
2014/1/1 19:10
yasuhiro さん、こんばんは
おけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

歩くのって、慣れだと思います。走っても速くないし、体重も標準よりオーバーです。トレランやっている人たちみたいなスリムな体ではない上に、普段は、座りっぱなしの仕事です。

可能な限り、週1回は、自宅周辺を行くようにしていたら、だんだんロングに慣れてきました。このとき、荷物は持たないで、山道2〜3時間ぐらいを、なるべく速く行くようにすると強くなるみたいです。この時だけは、ちょっと、トレラン的です。試してみてください。

日帰りできるため、出かけるチャンスが多くなったのと、いろいろな面で余裕ができました。また、人と行動パターンが違うせいか、あまり人に会わないような気がします。
2014/1/1 19:46
すごすぎます!
misuzuさん、初めまして。東京青梅在住のjm1bwoです。

1日遅れですが、あけましておめでとうございます。

1日でこのコースはすごすぎです。
私には2日分のコースですね。

越生から鼻曲山から吾野、ノボット付近も静かな山歩きができて好きなコースです。

奥武蔵、奥多摩の低山コース好きで、天気の良い時には近場を歩いていますので、今後もレコにて情報交換よろしくお願いします。
2014/1/2 11:47
jm1bwo さん、初めまして
あけましておめでとうございます。

いつも適当な計画を立てて、無理しないで行けるところまで行くようにしています。今回は、ノボットに行きたかったので、それだけ目指していました。帰りは、バスでも何でも有りですので、気楽にやっています。

速く行くことを目的としてはいませんが、あちこち行きたいとは思っているので、いつもこんな感じになってしまいます。

奥武蔵と西上州が、自宅から行きやすいので、出かけることが多いです。

これからもよろしくお願いいたします。
2014/1/2 22:35
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