菊水山〜摩耶山〜六甲山〜有馬温泉

2022年01月02日(日) [日帰り]

• GPS: 06:21
• 距離: 22.5km
• 登り: 1,506m
• 下り: 1,392m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:02
• 休憩: 0:19
• 合計: 6:21

14:04 スタート地点
14:35 14:35 菊水山
14:58 14:58 天王吊橋
15:23 15:28 鍋蓋山
15:42 15:42 再度越
16:03 16:07 桜茶屋（市が原）
16:44 16:45 学校林道分岐
17:02 17:03 行者尾根下山点
17:05 17:05 イノシシのある展望地
17:09 17:09 アドベンチャールート分岐（全山縦走路側）
17:16 17:17 摩耶山
17:22 17:22 掬星台
17:27 17:27 オテル・ド・摩耶
17:33 17:33 摩耶別山
17:45 17:45 杣谷峠
17:49 17:49 神戸市立 自然の家
18:08 18:08 三国池手前
18:16 18:16 丁字ヶ辻
18:19 18:20 藤原商店
18:24 18:24 六甲山郵便局
18:44 18:46 みよし観音
18:49 18:50 六甲ガーデンテラス 見晴らしの塔
18:54 18:56 六甲ガーデンテラス フードテラス
19:02 19:02 岩塔状バットレス
19:08 19:08 極楽茶屋跡
19:36 七曲滝
19:44 19:48 紅葉谷
20:05 20:05 炭屋道合流点
20:10 20:10 崩落箇所
20:15 20:15 ロープウェイ有馬温泉駅
20:22 20:22 池之坊駐車場
20:25 ゴール地点

写真

1/3 14:59

1/2 15:24

1/3 14:58

1/3 14:54

1/3 14:58

1/3 14:57

1/2 17:34

1/3 14:57

1/3 14:59

1/2 19:05

撮影機器：

Xperia Ace SO-02L docomo SONY

感想

sakis3

午前中、用事があって14時前スタート。
西鈴蘭台駅は既に寒く、山頂は寒いだろうなーと。

先ずは菊水山。
先日、久しぶりに普通の靴で登ったが、まぁまぁしんどかったけど、管理道路をほぼ通らず登った。
どうやら、管理道路以外を通ると、地図にはないのか、警告されてしまう。。
まぁ、知ってるからいいのだけど。

そして、菊水山から鍋蓋山へ。
結構ここしんどい。。
縦走路の中で鍋蓋山からの景色が一番好き。
特に須磨浦の景色が一番素敵に見えると思います。

市ヶ原では、焚き火しているグループが数箇所に。
やっぱり川原って焚き火しやすいよね。

天狗道、しんどいので、地蔵谷で掬星台に向かうか悩んだけど、久しぶりに天狗道で登ってみた。。
実に3年以上ぶり！

やっぱり険しいわ。。
暗くなってくるし、岩のぼりみたいな所ばっかりだし、静か過ぎて怖いけど、やっぱり地蔵谷がいいな。。


そして、掬星台はちょうどケーブルカーが到着して沢山の人。
お正月ですもんね！

じっとしてると寒いので、写真撮ったらとっとと移動。


オテルド摩耶からアゴニー坂へ。。

もう１つの道に池場良かった〜っていつも思うんだよね。ガレてるから。。

そして、いつも迷う杣谷峠の入り口。
ついロードで過ぎてしまうけど、ヤマレコのお陰で少し通過しただけで済んだ。

藤井商店開いてたけど、今回はスルー。
久しぶりで休むと身体が動かなくなりそうで。。

六甲小学校の辺りは雪が積もってました。
凍結するほどではないけれど。。
やっぱり温暖化の影響なのかな？

そして、ガーデンテラス！

ここもそこそこ人が。
まだバスも動いているようで。

キラキラの夜景を双眼鏡のぞいてはしゃぐ親子連れ。

もう少し夜になるともっとキレイだよ！
今日はガス出てるから。。

寒い寒いとお父さんは部屋の中へ。

私も、そそくさと写真を撮って一軒茶屋へ急ぎます。
弟が遊びに来てるのに、遅くなってしまったなー。

風も強くなってきた。
一軒茶屋まで、積雪あり、多分、今日辺りは、踏みしめられて凍結しているかも知れません。
かなり慎重に行きました。


そして、
魚屋道に行くつもりが、行きなれた紅葉谷に降りてしまって、歩き難くて仕方ない。。

しかも、雪積もってるから！

アイゼンは不要ですが、滑ると危ないので、岩を避けて歩く必要が。。

変な筋肉使ったみたいで、脇腹とかも筋肉痛です。

魚屋道行くとずっと警告になってたかと思いますけど(笑)

無事、有馬温泉で初風呂いただきました。
ヤマレコでは、紅葉谷からケーブル駅までのルート歩けるようになってますが、まだ通行止めで、バリケードをより強化してました。

こそっと横から入りましたが、新しい落石もあるので、かなり危険だと思います。
やはり、炭谷道を通った方がいいです。
(要は紅葉谷ルートは登らない方がいいってことですね。。)