久々に三頭山
- GPS
- 05:32
- 距離
- 15.1km
- 登り
- 1,269m
- 下り
- 1,108m
コースタイム
- 山行
- 4:40
- 休憩
- 0:50
- 合計
- 5:30
天候 | 晴れ |
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過去天気図(気象庁) | 2022年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
帰りは数馬バス停から武蔵五日市駅。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
特に危険な場所はありません。降雪の翌日でしたが、うっすらと残っている程度でした。チェーンスパイクは持って行きましたが使う場所はありませんでした。強いてあげると、三頭山の西峯のトラバースの部分は慎重にあるきました。 |
その他周辺情報 | 今回は何処にも寄らずに帰宅しました。 |
写真
装備
MYアイテム |
tarancho
重量:0.80kg
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個人装備 |
歩数計
財布
コンパス
GPS地図ダウンロード
バンダナか手ぬぐい
筆記具
携帯電話
水
時計
非常食
携帯バッテリー(要稼働確認)
ペーパータオル
ウェットティシュ
食料(詳細別途)
クッカー類(詳細別途)
ストーブ(種類別途)
燃料(詳細別途)
|
感想
三頭山は都民の森からと鶴峠から登った事はあるが、奥多摩湖側からは未踏だ。奥多摩湖側からは浮橋が有名だが、2021年12月後半の情報では浮橋は渡れないようだ。バスでアクセスを考えると深山橋だろうか。陣屋の方が近いが陣屋方面へ行くバスは本数が少い。歩いても数分の距離なので深山橋で良いだろう。
奥多摩駅 08:35発 で深山橋は 09:05着 だ。
これより遅いのは考えられないので実質これで行くしかないだろう。自宅を0600〜0615ぐらいに出発すれば良いだろう。JR特別快速ホリデー快速おくたま1号を使うので、立川でも拝島でも混んでいるだろうから拝島からで良いかな。
帰りのバスを調べたら…都民の森からは12月から2月は冬季運休だった。数馬迄歩くしかなさそうだ。数馬からの発車時刻は以下の通り。
14:51発 15:40発 16:06発 17:30発
14:51発は無理だろうから15:40が目標だ。
結果は14:51発に十分間に合った。
【おくたま1号】
立川から乗るか拝島から乗るか迷ったが混んでいる時は立川に到着した時は既に乗車率が100%を超えているだろうと判断して拝島から乗る事にした。
結果は比較的空いていた。拝島からでも楽に吸われた。乗車率は50%強といったところだろうか。青梅からも殆ど乗車する人は居なかった。
しかし、奥多摩駅からのバスはそれなりで一台では無理だったので臨時便が出た。臨時便もかなりの乗車率だった。
【ヌカザス山】
今回のルートがヌカザス尾根と呼ばれていてヌカザス山がある事は知っていた。ヌカザス山に到着して「糠指山」という漢字がある事を知った。ズマド山が「頭窓山」だった時も思ったが漢字の方が発音は覚え易い。
【どん兵衛で鍋焼きうどん】
友人のYっちゃんが古賀志山で鍋焼きうどんを作っている投稿を見て私も食べたくなってしまいました。「どん兵衛きつねうどん45周年記念プレミアム史上最極(さいごく)もっちもち麺」通称「8分どん兵衛」で鍋焼きうどんを作ってみる事にしました。本当は天ぷらうどんの方が良いと思ったんだけど、家に在庫がありませんでした。本当はかき揚げも欲しかったのですが無いものは仕方がないって事で。どん兵衛と鶏卵以外は全てたまたま冷蔵庫にあった使いかけの端野菜です。
▼食材
・ 通称8分どん兵衛
・ 人参 少々
・ しめじ 少々
・ 葱 少々
・ 鶏卵 1個
▼ 作り方
1.野菜は予め適当にカットしておきます。人参は成る可く薄く切ります。
2.現地にて野菜を全てクッカーに入れて、どん兵衛のスープと分量のお湯も入れます。
3.そのまま少し煮込みます。
4.適当なタイミングでどん兵衛の麺と油揚げをクッカーに入れます。
5.頃合を見て鶏卵を割り入れます。
6.火を止めて七味をふって完成です。
7.頂きます。
卵が沈んじゃって見た目がいまいちでした。
鍋焼きうどんを作った跡が湿ってました。地面が乾いているように見えたけど実際には凍っていたんですね。
【行動食】
・ ミニつぶあんパン 101kcal×5
【水】
・ お湯 500ml
・ 麦茶 670ml+600ml
・ コーヒー 250ml程度
▼消費
・ お湯 430ml
・ 麦茶 300ml
・ コーヒー 250ml程度
【膝】
問題なし。左踵の痛みはあり。