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Yamareco

記録ID: 3898230
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

東山36峰2番の御生山から1番の比叡山へ

2022年01月08日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:25
距離
15.9km
登り
960m
下り
935m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:16
休憩
0:10
合計
6:26
距離 15.9km 登り 960m 下り 953m
7:53
70
スタート地点
9:03
9:04
71
10:15
19
10:34
14
10:48
15
11:32
6
11:38
72
12:50
12:54
45
13:39
13:44
34
14:19
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
行き 京都バスで宝ヶ池バス停まで
帰り 京都市バスで北白川仕伏町バス停
コース状況/
危険箇所等
1月8日現在、比叡山山頂で7,8cmの積雪。道は少し凍り気味であるが持参したチェーンスパイクは使わなかった。しかし使っていた人もいたので携行は必要と思う。
叡電宝ヶ池駅横を通り抜け駅の東側にある山に向かった。住宅地の中を通って取り付く所が無いかと見て回ったが、どうも入れそうな山では無さそうだった。
2022年01月08日 08:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/8 8:12
叡電宝ヶ池駅横を通り抜け駅の東側にある山に向かった。住宅地の中を通って取り付く所が無いかと見て回ったが、どうも入れそうな山では無さそうだった。
更に東へ向かうと通れそうな階段が山に向かって付いていた。
2022年01月08日 08:15撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/8 8:15
更に東へ向かうと通れそうな階段が山に向かって付いていた。
しかし進行方向の右側(西側)は宮内庁の管轄で立入禁止だった。
2022年01月08日 08:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/8 8:16
しかし進行方向の右側(西側)は宮内庁の管轄で立入禁止だった。
東西に延びる尾根まで上がると中央より南側と西側は宮内庁の管轄で進入禁止、北側は民有地?で歩けそうだった。
2022年01月08日 08:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/8 8:18
東西に延びる尾根まで上がると中央より南側と西側は宮内庁の管轄で進入禁止、北側は民有地?で歩けそうだった。
東のP128 服部山(何かの地図にそう載っていた)らしいピークまで来たが山名プレートも何も無い所だった。
2022年01月08日 08:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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1/8 8:22
東のP128 服部山(何かの地図にそう載っていた)らしいピークまで来たが山名プレートも何も無い所だった。
山から下りて住宅街を抜け、次は御蔭神社。
2022年01月08日 08:42撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/8 8:42
山から下りて住宅街を抜け、次は御蔭神社。
神社の説明板。
2022年01月08日 08:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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神社の説明板。
御蔭神社。
2022年01月08日 08:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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御蔭神社。
説明板通りに中には社が二つ並んでいた。
2022年01月08日 08:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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説明板通りに中には社が二つ並んでいた。
神事の説明板。
2022年01月08日 08:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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神事の説明板。
次は御生山(みあれやま)に向かう。
2022年01月08日 08:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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次は御生山(みあれやま)に向かう。
山頂へ続く案内標識があった。
2022年01月08日 08:58撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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山頂へ続く案内標識があった。
御生山山頂。
2022年01月08日 09:04撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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御生山山頂。
御影山(みかげやま)のプレートと
2022年01月08日 09:04撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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御影山(みかげやま)のプレートと
御生山(みあれやま)のプレートの2種類があった。
2022年01月08日 09:04撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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御生山(みあれやま)のプレートの2種類があった。
通り過ぎて振り返るとピークっぽい眺め。
2022年01月08日 09:06撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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1/8 9:06
通り過ぎて振り返るとピークっぽい眺め。
そのまま一旦西側の谷に降りる。振り返ると中々の傾斜だった。
2022年01月08日 09:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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そのまま一旦西側の谷に降りる。振り返ると中々の傾斜だった。
谷には小さい滝が。
2022年01月08日 09:11撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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谷には小さい滝が。
その奧には奧に1段、手前に2段、多分10m近くある地図には載ってない滝があった。滝の名前があるかは不明だった。
2022年01月08日 09:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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その奧には奧に1段、手前に2段、多分10m近くある地図には載ってない滝があった。滝の名前があるかは不明だった。
西側の標高点のある尾根へ登り返す。
2022年01月08日 09:13撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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西側の標高点のある尾根へ登り返す。
最近雪が降っただろうに健気にも何輪かのモチツツジが咲いていた。
2022年01月08日 09:24撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/8 9:24
最近雪が降っただろうに健気にも何輪かのモチツツジが咲いていた。
尾根は歩き易い所だった。
2022年01月08日 09:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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尾根は歩き易い所だった。
少し引き返しP271標高点にも寄ってみたが山頂にはテープすら付いて無かった。
2022年01月08日 09:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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少し引き返しP271標高点にも寄ってみたが山頂にはテープすら付いて無かった。
南側の尾根からの道と合流した。
2022年01月08日 09:51撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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南側の尾根からの道と合流した。
少し雪が出てきた。
2022年01月08日 10:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/8 10:08
少し雪が出てきた。
キララ坂からの道と合流。
2022年01月08日 10:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/8 10:10
キララ坂からの道と合流。
東山71番から破線の道に入る。
2022年01月08日 10:14撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/8 10:14
東山71番から破線の道に入る。
手前に見える山が朝一寸だけ登った山。殆どが立入禁止でほぼ登る事が出来ない山だった。
2022年01月08日 10:15撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/8 10:15
手前に見える山が朝一寸だけ登った山。殆どが立入禁止でほぼ登る事が出来ない山だった。
深く掘れ込んだ元々の破線の道、歩くのには差し支えない様に片付けられていた。
2022年01月08日 10:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/8 10:18
深く掘れ込んだ元々の破線の道、歩くのには差し支えない様に片付けられていた。
先に見える尾根の倒木は殆ど手付かずのままだ。
2022年01月08日 10:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/8 10:18
先に見える尾根の倒木は殆ど手付かずのままだ。
ゆったりとした傾斜の道となった。
2022年01月08日 10:19撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/8 10:19
ゆったりとした傾斜の道となった。
しかし、ここは敢えて獣道のある斜面に入る。
2022年01月08日 10:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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1/8 10:22
しかし、ここは敢えて獣道のある斜面に入る。
斜面を登って行くと
2022年01月08日 10:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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斜面を登って行くと
石碑の所に出る。
2022年01月08日 10:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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石碑の所に出る。
トレイル73−1からケーブル比叡駅に向かう。
2022年01月08日 10:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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トレイル73−1からケーブル比叡駅に向かう。
ケーブル比叡駅横からの眺め。
2022年01月08日 10:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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1/8 10:43
ケーブル比叡駅横からの眺め。
比叡駅の広場の木には保育園児の可愛い似顔絵。
2022年01月08日 10:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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比叡駅の広場の木には保育園児の可愛い似顔絵。
ここから北山トレイル。
2022年01月08日 10:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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ここから北山トレイル。
スキー場跡の雪。
2022年01月08日 11:00撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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1/8 11:00
スキー場跡の雪。
残念、展望地から蓬莱山は一寸見えず。
2022年01月08日 11:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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1/8 11:08
残念、展望地から蓬莱山は一寸見えず。
お地蔵さんのある展望地。
2022年01月08日 11:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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お地蔵さんのある展望地。
比叡山の駐車場に続く道路は雪一杯、その上車で圧雪されていた。
2022年01月08日 11:19撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/8 11:19
比叡山の駐車場に続く道路は雪一杯、その上車で圧雪されていた。
比叡山山頂。P848 一等三角点 点名は大比叡。
2022年01月08日 11:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/8 11:30
比叡山山頂。P848 一等三角点 点名は大比叡。
いつもの通りの山頂プレート。
2022年01月08日 11:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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いつもの通りの山頂プレート。
三角点辺りで少し締まっているので7,8cm位の積雪か。
2022年01月08日 11:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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1/8 11:32
三角点辺りで少し締まっているので7,8cm位の積雪か。
比叡山山頂の駐車場。今日は殆ど駐車する車は無い。
2022年01月08日 11:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/8 11:35
比叡山山頂の駐車場。今日は殆ど駐車する車は無い。
ロープウェイを潜る所でカンカン音がするので見上げると工事中。春の営業に向けてのメンテナンス中だろうか。
2022年01月08日 11:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/8 11:50
ロープウェイを潜る所でカンカン音がするので見上げると工事中。春の営業に向けてのメンテナンス中だろうか。
中継鉄塔辺りで丁度お昼、ぽかぽかと暖かいしお昼にしよう。
2022年01月08日 11:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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1/8 11:59
中継鉄塔辺りで丁度お昼、ぽかぽかと暖かいしお昼にしよう。
帰りは中程の尾根を降りて行く。
2022年01月08日 12:20撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
1/8 12:20
帰りは中程の尾根を降りて行く。
石切場探索の時は右側の尾根からここに登って来た。今日は左の尾根を降りて行く。
2022年01月08日 12:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/8 12:26
石切場探索の時は右側の尾根からここに登って来た。今日は左の尾根を降りて行く。
ピンクの紐に誘われて尾根をのんびり降りて行く。
2022年01月08日 12:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/8 12:27
ピンクの紐に誘われて尾根をのんびり降りて行く。
こんな所でも植生の保護をしているんだ。
2022年01月08日 12:30撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/8 12:30
こんな所でも植生の保護をしているんだ。
いくつかの尾根上のピークを越え
2022年01月08日 12:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/8 12:33
いくつかの尾根上のピークを越え
鉄塔に着くとトレイルは直ぐ近くだ。
2022年01月08日 12:43撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/8 12:43
鉄塔に着くとトレイルは直ぐ近くだ。
トレイル最後の橋を渡って
2022年01月08日 12:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/8 12:47
トレイル最後の橋を渡って
坂道を登ると石鳥居の広場に着く。ここにも人形が。
2022年01月08日 12:53撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/8 12:53
坂道を登ると石鳥居の広場に着く。ここにも人形が。
石鳥居。
2022年01月08日 12:54撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/8 12:54
石鳥居。
ドンドン歩いて瓜生山へ。
2022年01月08日 13:40撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/8 13:40
ドンドン歩いて瓜生山へ。
前来た時にも咲いていたモチツツジは今日も咲いていた。
2022年01月08日 13:40撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/8 13:40
前来た時にも咲いていたモチツツジは今日も咲いていた。
瓜生山山頂。
2022年01月08日 13:41撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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瓜生山山頂。
ここにもある。
2022年01月08日 13:42撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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1/8 13:42
ここにもある。
今日は東側の尾根から降りて行く。
2022年01月08日 13:42撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
1/8 13:42
今日は東側の尾根から降りて行く。
こちら側の尾根にも平坦地が一つ。
2022年01月08日 13:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/8 13:44
こちら側の尾根にも平坦地が一つ。
そしてもう一つ。
2022年01月08日 13:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/8 13:49
そしてもう一つ。
そのまま尾根を辿ってトレイルに出る。
2022年01月08日 14:00撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/8 14:00
そのまま尾根を辿ってトレイルに出る。
東山58番ポスト。
2022年01月08日 14:04撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/8 14:04
東山58番ポスト。
あとは道なりに辿るだけ。
2022年01月08日 14:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/8 14:08
あとは道なりに辿るだけ。
北白川大山祇神社。
2022年01月08日 14:13撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/8 14:13
北白川大山祇神社。
今日の最後は東山56−1番ポスト。この後バス停に着くと丁度バスが折り返す所だった。幸運な事に1分程で乗車できたが実は四条通が混んで15分遅れとなったバスだった。
2022年01月08日 14:15撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1/8 14:15
今日の最後は東山56−1番ポスト。この後バス停に着くと丁度バスが折り返す所だった。幸運な事に1分程で乗車できたが実は四条通が混んで15分遅れとなったバスだった。

感想

天気が良いので比叡山に行ってみよう。それなら御生山から。その前に叡電宝ヶ池駅の東側の山も興味ある。と言う事でみんなの足跡を見たがその山には足跡は無かった。以前に、修学院離宮の側から山を見たがフェンスに囲まれて登る所は無かった。ひょっとすると全山立入禁止かも知れないが、今日は反対側から見てみよう。住宅街から回って見たが入る所は無かった。そしてこれが最後と決めた所からは運良く階段があって尾根までは行けた。しかしほぼ全域が立入禁止らしく、ほんの一部だけ歩ける様だった。それが解っただけでも良しとしよう。

今日は比叡山山頂は雪が深いかも知れないとスパッツとチェーンスパイクを持って行ったが私の感覚では出番が無かった。今日歩いたルートでは滑る事もズボンが濡れる事も無かった。

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