記録ID: 3900478
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雪山ハイキング
八ヶ岳・蓼科
冬晴れ 赤岳、硫黄岳
2022年01月08日(土) ~
2022年01月09日(日)
山梨県
長野県
体力度
6
1~2泊以上が適当
- GPS
- 11:36
- 距離
- 22.6km
- 登り
- 1,913m
- 下り
- 2,001m
コースタイム
1日目
- 山行
- 8:04
- 休憩
- 0:52
- 合計
- 8:56
距離 11.6km
登り 1,391m
下り 742m
13:45
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
美濃戸口から積雪でした。雪は良くしまっており、アイスバーンはありませんでした。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
ハードシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
アウター手袋
予備手袋
防寒着
ゲイター
ネックウォーマー
毛帽子
靴
ザック
アイゼン
昼ご飯
行動食
非常食
水筒(保温性)
笛
ヘッドランプ
予備電池
GPS
ガイド地図(ブック)
ファーストエイドキット
常備薬
携帯
時計
ツェルト
ストック
|
---|
感想
今シーズン初の本格雪山です。年末に2回目の雪山講習を受けて、丹沢山に登って以来です。赤岳は赤岳鉱泉経由文三郎尾根経由です。階段が雪で埋もれて急登となっておりゼイゼイ言いながら登山です。文三郎尾根の階段からダブルストックからピッケルへ。登山者が多数で、トレースがあり、道迷い等の心配はなし。ありがたいです。アイゼンを効かせてピッケルを使ってしっかり登りました。
2日目は硫黄岳です。赤岩の頭までは樹林帯で風はほとんど感じず。赤岩の頭からは稜線で風が強い。硫黄岳直下の岩場でダブルストックからピッケルへ&ヘルメットへ。目出し帽を被っていますが、風が強くて耳が寒ーい。硫黄岳山頂は風がビュービューで写真を撮ってさっさと撤退しました。
2日間晴れで気持ち良い雪山を楽しめました。
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この記録に関連する登山ルート
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科 [2日]
美濃戸(南沢)〜行者小屋〜赤岳(文三郎尾根)〜横岳〜硫黄岳〜赤岩の頭〜行者小屋〜阿弥陀岳(ピストン)
利用交通機関:
車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
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