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Yamareco

記録ID: 3917000
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
比良山系

武奈ヶ岳(写真コメント入れました)

2022年01月15日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:49
距離
11.9km
登り
1,123m
下り
1,107m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:16
休憩
0:33
合計
5:49
8:48
8
9:11
9:11
31
9:42
9:47
25
10:12
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3
10:15
10:16
3
10:37
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44
11:21
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5
11:26
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4
11:30
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12
11:42
11:57
8
12:05
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5
12:10
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10
12:20
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24
12:44
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30
13:14
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28
13:42
13:45
4
13:49
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13
14:02
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19
14:21
14:21
9
14:36
14:36
1
14:37
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2022年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
イン谷口へ
コース状況/
危険箇所等
わずかの距離ですが、比良インターからイン谷口まで凍結路でした。
蓬莱山(びわ湖バレイ)が見えてきました(^^)。いやあきれいです。あの奥の武奈ヶ岳を目指します!
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蓬莱山(びわ湖バレイ)が見えてきました(^^)。いやあきれいです。あの奥の武奈ヶ岳を目指します!
比良インターから先はこんな感じでした。下山時にはだいぶ溶けておりましたが、除雪は入らなかったようです。
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比良インターから先はこんな感じでした。下山時にはだいぶ溶けておりましたが、除雪は入らなかったようです。
駐車場の光景です。もうここからアイゼン装着で行きます!
駐車場の光景です。もうここからアイゼン装着で行きます!
さて、出発。ここはバス停のすぐ前ですが、この先まで車で向かったあとはありますが、実際もう少し進むと難しそうです。四駆車もバックされてました。
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さて、出発。ここはバス停のすぐ前ですが、この先まで車で向かったあとはありますが、実際もう少し進むと難しそうです。四駆車もバックされてました。
まだトイレの手前ですが、徒歩トレースがこんな感じに。いいですね!
まだトイレの手前ですが、徒歩トレースがこんな感じに。いいですね!
振り返ると琵琶湖が見えてきました。
振り返ると琵琶湖が見えてきました。
青ガレのスタートです。ここからは急登になりますが、むしろ夏より歩きやすいかもしれません。ただ、最後はほぼ直登になるので傾斜は夏よりきついかもです(^^;)
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青ガレのスタートです。ここからは急登になりますが、むしろ夏より歩きやすいかもしれません。ただ、最後はほぼ直登になるので傾斜は夏よりきついかもです(^^;)
金糞峠手前です。さっきのと比較してみますが、写真だとあまりわからないですね(^^;)。
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金糞峠手前です。さっきのと比較してみますが、写真だとあまりわからないですね(^^;)。
素敵な峠に到着しました。ぐるり見たところ、北比良峠方面へのトレースはありませんでした。ということはピストンへの変更も視野に入れておきます。
素敵な峠に到着しました。ぐるり見たところ、北比良峠方面へのトレースはありませんでした。ということはピストンへの変更も視野に入れておきます。
八雲ヶ原へ向かわれる方々。トレースは無い中で、スノーシューでラッセル祭りをされるとのことでした。ありがたい。帰りにお邪魔させていただきます!
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八雲ヶ原へ向かわれる方々。トレースは無い中で、スノーシューでラッセル祭りをされるとのことでした。ありがたい。帰りにお邪魔させていただきます!
橋もラッセルされてますね。先達者に感謝です。こんな感じで一本道が作られています。ちなみにこの先、中峠方面へのトレースはありませんでした。
橋もラッセルされてますね。先達者に感謝です。こんな感じで一本道が作られています。ちなみにこの先、中峠方面へのトレースはありませんでした。
コヤマノ岳到着。こんなにちっちゃくなっちゃって(^^)。名前に似合わぬしんどい山ですが、この辺りからトレースを通られた方々の人数が数えられるようになりました。
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コヤマノ岳到着。こんなにちっちゃくなっちゃって(^^)。名前に似合わぬしんどい山ですが、この辺りからトレースを通られた方々の人数が数えられるようになりました。
八雲ヶ原と琵琶湖が墨画のようで素晴らしい!ここまで来ると、山頂も近いと感じられます。
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八雲ヶ原と琵琶湖が墨画のようで素晴らしい!ここまで来ると、山頂も近いと感じられます。
パノラマ新道分岐です。なんと、すでに下山された足跡があるじゃありませんか。この時間に?すごい!しかも一人分。すごいや。
パノラマ新道分岐です。なんと、すでに下山された足跡があるじゃありませんか。この時間に?すごい!しかも一人分。すごいや。
木々の間から西南陵が見えます。あっちも良さそうですね(^^)。今日はどちらからが多いんでしょう。
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木々の間から西南陵が見えます。あっちも良さそうですね(^^)。今日はどちらからが多いんでしょう。
武奈ヶ岳どーん!山頂まであとわずか!山頂の標柱は雪庇のせいか見えないです。ということは山頂で雪庇に気を付けないと(^^;)
武奈ヶ岳どーん!山頂まであとわずか!山頂の標柱は雪庇のせいか見えないです。ということは山頂で雪庇に気を付けないと(^^;)
ビクトリーロードに到着!いつもここから撮りますが、今日も最高です。天気はこの通りですが、風は少なく、あまり寒さは感じませんでした。というか、湯気が出てるかも。。。
ビクトリーロードに到着!いつもここから撮りますが、今日も最高です。天気はこの通りですが、風は少なく、あまり寒さは感じませんでした。というか、湯気が出てるかも。。。
山頂到着。なんと、キティちゃん残ってました!寒かったろうに。顔を出してあげようか迷いましたが、むしろ崩してしまってはと思い、そのままに。補給をして下山を開始します。登りで抜かせていただいた方々とすれ違います。こんな日には、すべての方が戦友のように思われて、「こんにちは」がいつもより熱いです!
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山頂到着。なんと、キティちゃん残ってました!寒かったろうに。顔を出してあげようか迷いましたが、むしろ崩してしまってはと思い、そのままに。補給をして下山を開始します。登りで抜かせていただいた方々とすれ違います。こんな日には、すべての方が戦友のように思われて、「こんにちは」がいつもより熱いです!
あまり迷わずパノラマ新道下山を選択しました。八雲ヶ原へどうしても行きたくて(^^;)。登山道は、下に向かって若干北寄りの尾根伝いに足跡があったので使わせていただきました。ありがとうございました。
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あまり迷わずパノラマ新道下山を選択しました。八雲ヶ原へどうしても行きたくて(^^;)。登山道は、下に向かって若干北寄りの尾根伝いに足跡があったので使わせていただきました。ありがとうございました。
ちょっと晴れ間が。ちょうど正面に伊吹山と琵琶湖が見えました。間違っていたらすみません。
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ちょっと晴れ間が。ちょうど正面に伊吹山と琵琶湖が見えました。間違っていたらすみません。
さすがに元スキー場だけあって、積雪はなかなかのものです。とここでカンジキが外れて巻きなおします。
さすがに元スキー場だけあって、積雪はなかなかのものです。とここでカンジキが外れて巻きなおします。
八雲ヶ原到着。足跡は一つのみ。この先達の方、すごい。心細くなかったのでしょうか。もしこの方がいなかったらピストンルートに変更していたと思います。
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八雲ヶ原到着。足跡は一つのみ。この先達の方、すごい。心細くなかったのでしょうか。もしこの方がいなかったらピストンルートに変更していたと思います。
池も完全に雪がかぶってますね。在りし日はスキーヤーがパウダーを楽しんでいたのかと思い、しばしノスタルジーに浸ります。が、それも間もなくトレースなしのラッセルに差し掛かり、金糞峠まで向かいます。
池も完全に雪がかぶってますね。在りし日はスキーヤーがパウダーを楽しんでいたのかと思い、しばしノスタルジーに浸ります。が、それも間もなくトレースなしのラッセルに差し掛かり、金糞峠まで向かいます。
体力・時間と相談し、北比良から神璽の滝ルートへのリルートを頭に置いてラッセルしてました。あれ?金糞でラッセル祭りをすると言ってた若者は(^^;)?と歩を進めていると、前方より違うお二人組とすれ違いました。トレース交換がこんなに楽になるとは。乗り越えたところでカンジキからアイゼンへ交換しました。
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体力・時間と相談し、北比良から神璽の滝ルートへのリルートを頭に置いてラッセルしてました。あれ?金糞でラッセル祭りをすると言ってた若者は(^^;)?と歩を進めていると、前方より違うお二人組とすれ違いました。トレース交換がこんなに楽になるとは。乗り越えたところでカンジキからアイゼンへ交換しました。
金糞峠より、下山です。ダウンヒルになってますね。逆に歩きやすいです。このまま無事に下山。と思いきや、油断したところで足がゴボり、派手に転倒。しかも目の前で人に見られちゃうという恥ずかしさ満点。でも今日も楽しかったです!
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金糞峠より、下山です。ダウンヒルになってますね。逆に歩きやすいです。このまま無事に下山。と思いきや、油断したところで足がゴボり、派手に転倒。しかも目の前で人に見られちゃうという恥ずかしさ満点。でも今日も楽しかったです!

感想

写真など、サーバービジーなのかアップできないので、とりあえず写真コメントもないままにルート情報のみアップさせていただきます。

今日は車でイン谷口に向かったのですが、比良インターを降りて左折しようとしたところでスタック祭りでした。私はその場でチェーンを装着し無事に登れましたが、今朝はチェーン携帯もしくは四駆スタッドレスが必要だったようです。帰りにはほぼ轍が出ていましたので明日は大丈夫かもしれません。しかし早朝出発の方はご注意されたほうが良いかもしれません。明日は京都駅伝で、京都市内を抜けて坊村に向かう方は少ないかもしれませんので、もしかしたらイン谷口は混雑するかもしれませんね。

あと、今日のトレースですが、イン谷口から青ガレはしっかりとついています。団体さんもいらっしゃったのでばっちりです。メジャーなコヤマノ岳ルートはしっかりしていますが、その他につきまして私の通過時の情報を記させていただきます。

武奈ヶ岳より釣瓶岳方面はひと足ありましたが、先が見えないのでその後は不明です。坊村からの足跡は到着時にはありませんでしたが、御殿山からのハイカーさんが数名見えたのでつけてくださっているかと思います。イブルキコノバ方面への下山ルートは看板も埋まり足跡もなく、まったくわかりませんでした。元々の私の下山予定ルートのパノラマ新道方面へは、私とその他数人が下山しようとされていたのでまあまああるかとは思います。ゲレンデまで出れば迷うことはないかと思いますが、通ったのは尾根寄りでした。

八雲ヶ原からは八雲ヶ原から北比良峠方面へ数人、金糞峠方面へは私も含め数人のトレースが残ってます。神璽の滝ルートも数人のトレースがあるかと思います。しかし私の通過時に八雲が原周辺の足跡は私を含め2人分だったので、意外と少ないかもしれません。

明日の山行のお役に立てれば。
上記内容は改めて記録として書き直す予定です。

ではでは!
---
追記

上記は16日にしか役に立たないかと、あとで消そうと思っていたのですが、大雪後の私自身の新たな山行計画のためそのままにしておきます。

坊村にするか迷った挙句、イン谷口スタートを選びました。10日に坊村ピストンで最高の西南陵を楽しませていただきました。西に西南陵あれば、東に八雲ヶ原あり(すみません、私の標語です(^^;))!ということで、東側から登り始めることにしました。朝は青ガレが一番踏まれているかなということと、青ガレの下山をしたことがなかったので青ガレ下山をしたいということから、このようなルートになりました。

湖西道路は朝と夕方は混むのでどうかと思いましたが、やっぱり混みますね。とはいえ、混むに違いない合流地点を過ぎればそれほどでもないのですが、あの構造は絶対に混みますね。まあ焦ることなく到着、と思いきや比良インター先の交差点を曲がったところでスタック祭り。ちょうどチェーンの練習もしなければと思っていたのでいいタイミングでチェーン巻きました。

天気は曇りでしたが、雪や雨が降ることもなく、風もなかったのでコンディションは良かったです。予報は午後に良くなるとのことなので、あまり心配ないかもという中でスタート。予想通り、きっちりトレースあります。登頂までは確実に行きたいのでトレースに感謝しつつ歩かせていただきます。ありがとうございます。

金糞峠の先、思っていたコヤマノ岳方面への取りつきにトレースがなく、中峠に行くのかと思っていたら気が付けばルート復帰。むしろこれがメジャールートでしたか(^^;)。一本道なので外しようもないですね。ちなみにヤマップだとこのルートが優先選択されるようです。コヤマノ岳山頂手前でカンジキに履き替えました。

コヤマノ岳山頂に3人組の方が休憩をされてました。私の後ろに道を譲ってくださった方3人が、前におひとり。ちょっと会話をすると、スノーシューの二人組がトレースを作ってくださったとのことでした。こんな中すごい。「目をつぶってても…」なんて言葉はこういうことなのでしょうか。

スノーシューの足跡にツボ足一つ。前から一人スノーシューの人とすれ違います。これで数えられますね。私は5人目のようです。となると青ガレあたりの足跡と数が全く合わないということは、いろんな楽しみ方をされている方々がいるのかと。ああ、山は奥が深い。私の前後がツボ足の方でしたので、カンジキ履きでしたが少しでも踏んであげようと抜かせていただき、坊村からの合流へ。坊村方面の足跡がなかったので私の勘定では本日4番目の登頂をさせていただきました。

さて下山。西南陵に3人ほどハイカーさんが見えました。私も先週の好天の中歩かせていただきましたが今日はどうだったでしょう。なんか、いろんな方が戦友のように感じられてついつい声をかけてしまいました。コヤマノ岳の手前、パノラマ新道の分岐で、あまり迷わずパノラマ新道へ向かいました。足跡は一つでしたが、GPSを信じて進むことに。夏に歩いたことと八雲ヶ原が見えていたことから、八雲ヶ原に行きたいのと経験を積もうと足を向けました。

足跡はGPSのルートから外れていきます。が、しばらくすると合流。もしかしたら先達者は積雪期ルートを知っているのかも。であればそれを勉強させてください。と、辿りました。程なく元比良スキー場ゲレンデへ。積雪たっぷりで、下りでも足上げがしんどい。これ、もし神璽の滝ルートで登ったら厳しかったかもしれません。イブルキノコバルートは分岐すら見えなかったので、おそらく通過者なし。でも朝に駐車場から向かわれた方がいらっしゃったので、登頂の成功を願っております。

八雲ヶ原からはアップダウンなし。夏季ルートであれば飛ぶように楽しめるルートですが、先達者は北比良方面に向かわれていて、ここから単独行。そういえば登りの時に、こちらへ向かおうとしていた若者たちはどこへと思いながら、一人ラッセルを始めます。自分の体力と時間、食料と水とも相談しながら足を進めます。傾斜もないのにこんなにしんどいんや。GPSがあるのにルートファインディングがこんなにむずかしいんや。いろいろ勉強になります。最悪足跡を辿って北比良峠からの下山もあるしと思い、半分ぐらいまでは行ってみようと進みました。

そのとき、半分までもいかないうちに前方からお二人のハイカーさん(登りの時に会った人とは別です)と出会いました。嬉しい嬉しい!顔に出てましたでしょうか。望んで経験のため歩いていたのに、この心強さたるはいかにかでしょうか。「この先高速道路やで!」との声を背中にいただき、トレース交換いたしました。

とはいえ雪の中は足上げに体力を使います。そしてようやく金糞峠からの道と合流へ。アイゼンに履き替え、下山を開始します。青ガレはダウンヒルコースのようで、ほぼまっすぐ。歩きやすい!あっという間に標高が下がり、水場で給水。ああうまい!というか、夏には冷たくておいしい湧水が、冬にはむしろあったかいです。なるほど、地下水はこうなんですね。

そして無事下山。今日もありがとうございました。今日は何より、準備した道具が役に立ち、予定を予定通りこなせたことに嬉しかったです。またよろしくおねがいいたします!

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