ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 392029
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

愛宕山・三室山・日の出山・御岳山

2014年01月04日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:10
距離
17.2km
登り
1,202m
下り
1,131m

コースタイム

石神前駅  07:20
吉野園地  07:50−07:55
愛宕山   08:35−08:45  (奥ノ院)
三室山   09:00−09:05
日の出山  10:15−10:25
御岳山   11:00−11:15  (武蔵御嶽神社)
大楢峠   12:15−12:20
松の木尾根 13:00−13:15  (休憩所)
鳩ノ巣駅  13:30
天候 くもりのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
(行き)
JR青梅線 石神前駅

(帰り)
JR青梅線 鳩ノ巣駅
コース状況/
危険箇所等
●石神前駅 〜 即清寺
 駅前から即清寺までの道案内は特にありません。
 単に道路を歩くだけですが、地図などで道順を確認する必要はあると思います。

●即清寺 〜 吉野園地(吉野山園地)〜 愛宕山
 愛宕山の手前で、二俣尾駅からの登山道となっている尾根に乗るまでの間は、
 登山地図には 掲載されていないコースですが、良く歩かれた明瞭な道で、
 道標による道案内も十分でした。

 また、このコースは、「山内新四国八十八ヶ所札所霊場」のコースともほぼ
 一致しているため、登山道の脇に数多くの観音像などを見ながら登る形に
 なっていました。

●愛宕山 〜 三室山 〜 日の出山 〜 御岳山
  良く整備された歩きやすい道です。
  道標も完備で進路に迷う箇所はなく、通行に注意を要するような箇所も
  ありません。

●御岳山 〜 大楢峠 〜 鳩ノ巣駅
  こちらも整備された道です。
  道標はほとんどありませんが、ほぼずっと1本道ですので、道を外す心配は
  ありません。
   (大楢峠のほか、かなり下った頃に越沢バットレスへ下る道の分岐が
    ありますが、これら2箇所にはいずれも道標がありました)
  北面斜面に付けられた道だけに、上部では雪が残っている箇所が少なく
  ありませんでしたが、この日は登山靴のままで普通に歩ける状況でした。
青梅線の石神前駅から歩き始めます。
2014年01月04日 07:21撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1/4 7:21
青梅線の石神前駅から歩き始めます。
駅から25分ほど歩いて、即清寺の門前まで来ました。ここが登山口になります。
2014年01月04日 07:39撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1/4 7:39
駅から25分ほど歩いて、即清寺の門前まで来ました。ここが登山口になります。
即清寺は、源頼朝の命により建久年間(1190〜1199年)に建立された、由緒ある古刹です。
2014年01月04日 07:45撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1
1/4 7:45
即清寺は、源頼朝の命により建久年間(1190〜1199年)に建立された、由緒ある古刹です。
即清寺の裏手に回ると、道標が案内する山道が始まりました。
2014年01月04日 07:46撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1/4 7:46
即清寺の裏手に回ると、道標が案内する山道が始まりました。
少し登ると、すぐに吉野園地の広場に出ます。休憩舎とたくさんのベンチがありました。
2014年01月04日 07:54撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1/4 7:54
少し登ると、すぐに吉野園地の広場に出ます。休憩舎とたくさんのベンチがありました。
吉野園地からは、歩いてきた駅の方角を眺めることができます。向こうの山並みは青梅丘陵。
2014年01月04日 07:53撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1/4 7:53
吉野園地からは、歩いてきた駅の方角を眺めることができます。向こうの山並みは青梅丘陵。
吉野園地から日の出山へのコースは、登山地図には未掲載ですが、しっかりと整備されていました。
2014年01月04日 07:55撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1/4 7:55
吉野園地から日の出山へのコースは、登山地図には未掲載ですが、しっかりと整備されていました。
登山道は、「山内新四国八十八ヶ所札所霊場」の巡礼コースとピッタリ重なっていました。
2014年01月04日 08:12撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1/4 8:12
登山道は、「山内新四国八十八ヶ所札所霊場」の巡礼コースとピッタリ重なっていました。
山道には、札所巡りの観音像のほかに、このような丁目石も現れます。
2014年01月04日 08:12撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1/4 8:12
山道には、札所巡りの観音像のほかに、このような丁目石も現れます。
「山内新四国八十八ヶ所札所霊場」の第八十八番札所。ここで結願となる場所です。
2014年01月04日 08:21撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1/4 8:21
「山内新四国八十八ヶ所札所霊場」の第八十八番札所。ここで結願となる場所です。
丁目石は、第八十八番札所を過ぎても続いていたので、この先にある奥ノ院への道しるべなのでしょう。
2014年01月04日 08:33撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1/4 8:33
丁目石は、第八十八番札所を過ぎても続いていたので、この先にある奥ノ院への道しるべなのでしょう。
愛宕山には愛宕神社の奥ノ院があって、予想外に立派な山門のお出迎えを受けました。
2014年01月04日 08:36撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1/4 8:36
愛宕山には愛宕神社の奥ノ院があって、予想外に立派な山門のお出迎えを受けました。
愛宕神社の奥ノ院は、社殿の造りも実に立派なものでした。
2014年01月04日 08:42撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1
1/4 8:42
愛宕神社の奥ノ院は、社殿の造りも実に立派なものでした。
境内の様子です。山の頂上だけに平地は限られていて、広い境内ではありませんでした。
2014年01月04日 08:42撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1/4 8:42
境内の様子です。山の頂上だけに平地は限られていて、広い境内ではありませんでした。
愛宕神社の奥ノ院を後にして、よく手入れされている様子の杉林の中に続く登山道を進みます。
2014年01月04日 08:47撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1/4 8:47
愛宕神社の奥ノ院を後にして、よく手入れされている様子の杉林の中に続く登山道を進みます。
愛宕神社の奥ノ院から15分ほどで、三室山に到着しました。
2014年01月04日 08:59撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1/4 8:59
愛宕神社の奥ノ院から15分ほどで、三室山に到着しました。
樹木に邪魔をされて、あまりスッキリとした眺めはありませんが、都心方向を見渡せました。
2014年01月04日 08:59撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1/4 8:59
樹木に邪魔をされて、あまりスッキリとした眺めはありませんが、都心方向を見渡せました。
こんなにモヤモヤとしたコンディションなのに、なんと北東側には筑波山がかすかに見えていました。
2014年01月04日 09:04撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1/4 9:04
こんなにモヤモヤとしたコンディションなのに、なんと北東側には筑波山がかすかに見えていました。
三室山から先も、引き続き美しい杉林の中に、良く踏まれた道が続いていきます。
2014年01月04日 09:09撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1/4 9:09
三室山から先も、引き続き美しい杉林の中に、良く踏まれた道が続いていきます。
が、実はすぐ左下に新しい林道が延びてきていて、時にはこんな目障りな景色となります。
2014年01月04日 09:16撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1/4 9:16
が、実はすぐ左下に新しい林道が延びてきていて、時にはこんな目障りな景色となります。
すると登山道もこんなことになってしまって、もう興醒めもいいところでした。
2014年01月04日 09:16撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1/4 9:16
すると登山道もこんなことになってしまって、もう興醒めもいいところでした。
梅野木峠には、麓から3本の車道が登ってきていますが、うち2本は一般車両通行止めでした。
2014年01月04日 09:20撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1/4 9:20
梅野木峠には、麓から3本の車道が登ってきていますが、うち2本は一般車両通行止めでした。
元東京都知事の鈴木俊一氏の揮毫による梅野木峠の石碑。
2014年01月04日 09:21撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1/4 9:21
元東京都知事の鈴木俊一氏の揮毫による梅野木峠の石碑。
梅野木峠の先で、登山道は林道のような広い道に変わります。起伏が緩やかで、楽に歩ける区間です。
2014年01月04日 09:31撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1/4 9:31
梅野木峠の先で、登山道は林道のような広い道に変わります。起伏が緩やかで、楽に歩ける区間です。
しばらくは快調に進んできましたが、日の出山の直下まで来ると一転して、急な木段の連続となります。
2014年01月04日 10:06撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1/4 10:06
しばらくは快調に進んできましたが、日の出山の直下まで来ると一転して、急な木段の連続となります。
それでも、木段が石段に変われば、もう頂上は間近。人の声なども聞こえてくるようになります。
2014年01月04日 10:09撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1/4 10:09
それでも、木段が石段に変われば、もう頂上は間近。人の声なども聞こえてくるようになります。
日の出山の頂上に着くと、賑わっていることの多いこの山にしては先客がまばらで、静かなほうでした。
2014年01月04日 10:19撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1/4 10:19
日の出山の頂上に着くと、賑わっていることの多いこの山にしては先客がまばらで、静かなほうでした。
都心や湾岸方向は霞んでいましたが、スカイツリーやランドマークタワーなどが、辛うじて分かりました。
2014年01月04日 10:12撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1/4 10:12
都心や湾岸方向は霞んでいましたが、スカイツリーやランドマークタワーなどが、辛うじて分かりました。
南には、うっすらと雪化粧した丹沢のほぼ全域が見渡せます。
2014年01月05日 12:44撮影
1/5 12:44
南には、うっすらと雪化粧した丹沢のほぼ全域が見渡せます。
1つ前の写真の山名ガイド付き縮小版。
2014年01月05日 15:01撮影
1/5 15:01
1つ前の写真の山名ガイド付き縮小版。
北西側では、奥多摩核心部の山々がしっかり冠雪していました。
2014年01月05日 13:03撮影
1/5 13:03
北西側では、奥多摩核心部の山々がしっかり冠雪していました。
1つ前の写真の山名ガイド付き縮小版。
2014年01月05日 15:01撮影
1/5 15:01
1つ前の写真の山名ガイド付き縮小版。
近くに見える大岳山も、白くなった山肌を見せていました。
2014年01月04日 10:19撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1/4 10:19
近くに見える大岳山も、白くなった山肌を見せていました。
日の出山からは、もう何度も歩いた道を歩いて、11回目の登頂となる御岳山へ向かいます。
2014年01月04日 10:52撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
2
1/4 10:52
日の出山からは、もう何度も歩いた道を歩いて、11回目の登頂となる御岳山へ向かいます。
頂上にある武蔵御嶽神社でお参りします。短い列ができていましたが、順番待ちは少しですみました。
2014年01月04日 10:57撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1/4 10:57
頂上にある武蔵御嶽神社でお参りします。短い列ができていましたが、順番待ちは少しですみました。
参拝後は、いつものように境内の奥に進んで、最高点にある大口真神社でも手を合わせていきます。
2014年01月04日 11:02撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1/4 11:02
参拝後は、いつものように境内の奥に進んで、最高点にある大口真神社でも手を合わせていきます。
大口真神社の脇に見慣れない標柱が増えていて、裏側を見ると、「平成二十五年八月吉日」とありました。
2014年01月04日 11:04撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1/4 11:04
大口真神社の脇に見慣れない標柱が増えていて、裏側を見ると、「平成二十五年八月吉日」とありました。
御岳山から鳩ノ巣駅へ下ります。北斜面にへばり付くようにして進む道には、少し雪が残っていました。
2014年01月04日 11:38撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1/4 11:38
御岳山から鳩ノ巣駅へ下ります。北斜面にへばり付くようにして進む道には、少し雪が残っていました。
登山道が谷側に深く切れ込むと、いくらか雪が多くなりますが、歩くのに支障はありませんでした。
2014年01月04日 11:41撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1/4 11:41
登山道が谷側に深く切れ込むと、いくらか雪が多くなりますが、歩くのに支障はありませんでした。
少し下って雪が消えた後は、下ったらその分だけ登り返すことの連続で、長い道のりに感じました。
2014年01月04日 11:59撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1/4 11:59
少し下って雪が消えた後は、下ったらその分だけ登り返すことの連続で、長い道のりに感じました。
大楢峠まで来れば、あとはもう登り返しのほとんどない、下るだけの道を歩けるようになります。
2014年01月04日 12:16撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1/4 12:16
大楢峠まで来れば、あとはもう登り返しのほとんどない、下るだけの道を歩けるようになります。
かなり歩いて鳩ノ巣駅に近付いたと思ったら、最後にこんな余計なアルバイトが待っていました。
2014年01月04日 12:47撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1/4 12:47
かなり歩いて鳩ノ巣駅に近付いたと思ったら、最後にこんな余計なアルバイトが待っていました。
少しの間、林道の工事現場を迂回するために、高巻きを余儀なくされます。
2014年01月04日 12:54撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1/4 12:54
少しの間、林道の工事現場を迂回するために、高巻きを余儀なくされます。
迂回区間が終わると、その先はできたばかりの林道が登山コースになっていました。
2014年01月04日 12:56撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1/4 12:56
迂回区間が終わると、その先はできたばかりの林道が登山コースになっていました。
最後に一旦林道から外れて山道に入ると、展望が開けた場所に出て、松の木尾根の休憩所が現れます。
2014年01月04日 12:59撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1/4 12:59
最後に一旦林道から外れて山道に入ると、展望が開けた場所に出て、松の木尾根の休憩所が現れます。
休憩所からは、ゴールの鳩ノ巣駅周辺や、その背後にそびえる山々などを眺められました。
2014年01月05日 13:16撮影
1/5 13:16
休憩所からは、ゴールの鳩ノ巣駅周辺や、その背後にそびえる山々などを眺められました。
1つ前の写真の山名ガイド付き縮小版。
2014年01月05日 15:01撮影
1/5 15:01
1つ前の写真の山名ガイド付き縮小版。
あとはのんびりと歩いて、鳩ノ巣駅に向かいました。
2014年01月04日 13:28撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
1/4 13:28
あとはのんびりと歩いて、鳩ノ巣駅に向かいました。
撮影機器:

感想

今年の初詣は、昨年から2年続けて、御岳山にある武蔵御嶽神社でとなりました。
御岳山への登頂はこれが11回目でしたが、三室山までの登りと、下りのほぼ全区間を、
今回初めて歩くルートとしたので、登り初めに相応しい新鮮味のある山行となっています。

ブログの記事はこちら (使用写真はヤマレコと同一ですが、写真の説明は少し丁寧に書いています)
http://cellist.blog.ss-blog.jp/2014-01-04

文章主体の詳細ページ
http://cellist.my.coocan.jp/yama/mt2014_01_03/mt2014_01_03.html#20140104

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1458人

コメント

cellistさん 明けましておめでとうございます!
こんばんわ〜

冬の陽だまりハイクにぴったりのコースですね
ありがとうございます
2014/1/7 0:02
cellistさん、明けましておめでとうございます
拙者も同じ日に、歩く方角は違いましたが、御嶽神社に参拝がてら、奥多摩を歩いて来ました。

こんなルートの「駅⇒駅」ハイキングもあるのですね。
今後の参考にしますね

  隊長
2014/1/7 3:09
niiniさん、新年おめでとうございます。
早速のコメントありがとうございました。

>> 冬の陽だまりハイクにぴったりのコースですね

それが・・・、この日は曇りがちだったので良く分からなかったのですが、
樹林帯の木陰を進むことがほとんどでしたから、陽だまりでぬくぬくと
できそうなのは、各ピークくらいだったかもしれません。
2014/1/7 23:09
yamabeeryuさん、新年おめでとうございます。
半袖隊長殿も、同じ日に「駅⇒駅」で歩かれていたのですね。
ただ、お互いのルートが御岳山で交わっているだけで、スタートもゴールも全然別々の駅を選んでいたというあたりに、それぞれの個性が出ているようで面白く拝見させて頂きました。

隊長殿が歩かれた武蔵五日市駅からのルートは、なだらかな傾斜をのんびりと歩けるので、実は結構好きなルートだったりします。
一方、鳩ノ巣駅へのルートは、小さなアップダウンがダラダラと繰り返されて楽ではなかったのですが、この界隈にしては意外と山深い雰囲気が味わえた気がしています。
2014/1/7 23:14
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら