大岳鍾乳洞入口から大岳山に登る

2022年01月16日(日) [日帰り]

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• 距離: 10.9km
• 登り: 1,060m
• 下り: 576m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:30
• 休憩: 0:30
• 合計: 6:00

9:00 大岳鍾乳洞入口バス停
9:30 大岳鍾乳洞
10:30 大岳山・大滝登山口
10:45 大滝
11:15 大滝分岐
11:30 白倉分岐
12:00 大岳山荘跡
12:00 大岳神社
12:30 13:00 大岳山
13:30 芥場峠
14:00 長尾平分岐
14:45 御岳ビジターセンター
15:00 御岳山駅
15:00 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

武蔵五日市駅より上養沢行きバスに乗り、大岳鍾乳洞入口で降り、大岳鍾乳洞入口から大滝を経て大岳山に登りました。

写真

1/16 8:52

武蔵五日市駅から上養沢行のバスに乗り、大岳鍾乳洞入口で降ります。

1/16 8:58

しばらく、こういう舗装道路を歩きます。

1/16 9:32

途中、こういう石切場もあります。

1/16 9:37

先のトンネルをくぐります。

1/16 9:42

大岳キャンプ場

1/16 9:47

大岳鍾乳洞

1/16 9:54

小滝。ところどころつららあり、落水なし。

1/16 9:54

本当に水はないのか？

1/16 9:54

よく見ても、落水の気配なし。

1/16 10:09

ようやく舗装道路が終わり、ここからが登山道

1/16 10:24

大滝に到着

1/16 10:25

水はしっかり流れている

1/16 10:25

結構、落差ありそう。

1/16 10:25

でも、水流は少ない。

1/16 10:31

下る木橋。滑らないように注意深く下ります。

1/16 10:39

渓流音を聞きながら、こういう木橋を数ケ所渡ります。

1/16 10:39

大滝から大岳山に登るルートは日曜日にも拘わらず、登山者は見かけません。多分、大岳山登山者の多くはケーブルカー利用でしょうか。

1/16 11:26

前方が明るくなってきた。馬頭刈尾根はもうすぐかな。

1/16 11:46

馬頭刈尾根(1068m)に到着

1/16 11:46

尾根を更に登ると

1/16 11:56

富士山が見える展望箇所に到着

1/16 11:56

こんなきれいな富士山を見れるのは、空気が澄み切った冬場だからこそ

1/16 12:09

小祠に無事を祈願

1/16 12:09

まっすぐは鋸山・御前山の方向。ここは右道の大岳山・御岳山の方向へ

1/16 12:43

大岳山荘。工事中のようでした。復活するのでしょうか。

1/16 12:44

大岳神社の鳥居

1/16 13:47

大岳神社の正面

1/16 13:46

大岳神社の側面

1/16 13:31

大岳山山頂（1266.5m）

1/16 12:39

奥多摩の山々で最も人気があるといわれる大岳山、やはり多くの登山者がすでに居ます。

1/16 12:39

8時50分大岳鍾乳洞入口バス停到着からの大岳山登山者は自分以外いなかったようなので、ここにいる多くの登山者はケーブルカー経由か。鋸尾根経由もいるかな。

1/18 15:30

丹沢山系〜富士山がきれいに見えます。

1/16 13:08

富士山拡大

1/18 11:53

過去、何回か大岳山に来ていますが、こんなに素晴らしい景色は初めて

1/16 13:09

一番右に雲取山が見える筈ですが、ちょっと不明。
午後1時に大岳山出発。

1/16 14:24

芥場峠

1/16 15:01

天狗の腰掛け杉

1/16 15:10

珍しい青銅製の鳥居。江戸時代に建立された由

1/16 15:13

随神門。通常の山門に相当

1/16 15:28

ケーブルカー御岳山駅手前の赤い鳥居

1/16 15:30

午後3時にケーブルカー御岳山駅に到着。

撮影機器：

Canon IXY 170 Canon

感想

okutamamusashi

大岳山へのルートはいくつかありますが、今回は武蔵五日市駅から
8時22分の上養沢行きのバスに乗り、8時50分に大岳鍾乳洞入口バス停で降り、9時に鍾乳洞入口バス停を出発、大滝を経て大岳山を目指しました。令和4年1月16日は天気が良く、大岳山山頂からは富士山がよく見えました。帰りはどこにも寄らず大岳山よりケーブルカー御岳山駅へ直行し、ケーブルカー御岳山駅には午後3時に着きました。