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Yamareco

記録ID: 3934147
全員に公開
ハイキング
丹沢

はなじょろ道〜ダルマ沢の頭〜シダンゴ山

2022年01月22日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:45
距離
12.0km
登り
979m
下り
941m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:34
休憩
0:10
合計
3:44
8:24
46
9:10
9:14
29
9:43
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10
9:53
9:53
6
9:59
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10
10:09
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13
10:23
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11
10:35
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11
10:46
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34
11:20
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19
11:43
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10
11:53
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5
11:58
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10
12:08
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0
12:08
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2022年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行きは小田急線新松田駅より富士急湘南バス寄行きで田代向下車。
帰りは寄バス停からバスで新松田駅へ。
新松田からや寄往復切符(940円)を購入するとこのルートでも正規運賃より50円安くなります。
田代向までの往復切符もあり、寄から田代向は歩いて20分くらいとのことですので、
田代向までの往復切符ですとさらに安く、830円となります。
コース状況/
危険箇所等
私が持っている2015年版山と高原地図ではルートの記載がなかったり、破線ルートだったりするところなのですが、虫沢古道を守る会のおかげでかなり道標等が整備されています。特に危険なところや道迷いが発生しそうなところはありませんでした。
その他周辺情報 今回は寄のロウバイ祭りと絡めて行きました。バス停近くの「みやま浜膳」で昼食をとりましたが、お昼時は混雑していました。バス停近くの商店は閉まっていました。ロウバイ祭りは今年から値上げして入場料500円。たぶん満開ではないのでしょうけれどもかなり満開に近い状態でした。帰りのバスは一台目乗り切れず、乗客の交渉で臨時便が決まり、定刻より40分ほど遅れて臨時便到着。
8:23 田代向バス停を出発します。
2022年01月22日 08:23撮影 by  iPhone SE, Apple
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8:23 田代向バス停を出発します。
8:34 間違って宮地山方面へきてしまいました。引き返します。
2022年01月22日 08:34撮影 by  iPhone SE, Apple
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8:34 間違って宮地山方面へきてしまいました。引き返します。
8:52 予定していた道に戻って「はなじょろ道」看板に従って登り直し。
2022年01月22日 08:52撮影 by  iPhone SE, Apple
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8:52 予定していた道に戻って「はなじょろ道」看板に従って登り直し。
8:55 ここからやや傾斜がきつくなってきます。
2022年01月22日 08:55撮影 by  iPhone SE, Apple
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8:55 ここからやや傾斜がきつくなってきます。
9:10 はなじょろ道入口。
2022年01月22日 09:10撮影 by  iPhone SE, Apple
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9:10 はなじょろ道入口。
9:10 鐘を鳴らしていきます。
2022年01月22日 09:10撮影 by  iPhone SE, Apple
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9:10 鐘を鳴らしていきます。
9:14 すぐに林道チックな道に合流。
2022年01月22日 09:14撮影 by  iPhone SE, Apple
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9:14 すぐに林道チックな道に合流。
9:16 ここからは登山道。
2022年01月22日 09:16撮影 by  iPhone SE, Apple
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9:16 ここからは登山道。
9:22 木橋を渡って沢から離れます。
2022年01月22日 09:22撮影 by  iPhone SE, Apple
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9:22 木橋を渡って沢から離れます。
9:24 はなじょろ道はこのような木彫りの動物が案内してくれます。
2022年01月22日 09:24撮影 by  iPhone SE, Apple
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9:24 はなじょろ道はこのような木彫りの動物が案内してくれます。
9:30 それと、標高が50m上がるごとにこのような標識が。
2022年01月22日 09:30撮影 by  iPhone SE, Apple
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9:30 それと、標高が50m上がるごとにこのような標識が。
9:33 ミツマタ。まだつぼみです。
2022年01月22日 09:33撮影 by  iPhone SE, Apple
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9:33 ミツマタ。まだつぼみです。
9:36 木彫りの動物の道標。
2022年01月22日 09:36撮影 by  iPhone SE, Apple
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9:36 木彫りの動物の道標。
9:43 ヒネゴ沢乗越に到着。ここからは2回目の道。
2022年01月22日 09:43撮影 by  iPhone SE, Apple
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9:43 ヒネゴ沢乗越に到着。ここからは2回目の道。
9:54 西ヶ尾に到着。
2022年01月22日 09:54撮影 by  iPhone SE, Apple
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9:54 西ヶ尾に到着。
9:59 フトウ山に到着。
2022年01月22日 09:59撮影 by  iPhone SE, Apple
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9:59 フトウ山に到着。
10:05 道標
2022年01月22日 10:05撮影 by  iPhone SE, Apple
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10:05 道標
10:09 丸山
2022年01月22日 10:09撮影 by  iPhone SE, Apple
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10:09 丸山
10:10 丸山は鉄塔のあるところです。
2022年01月22日 10:10撮影 by  iPhone SE, Apple
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10:10 丸山は鉄塔のあるところです。
10:23 桜丸。
2022年01月22日 10:23撮影 by  iPhone SE, Apple
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10:23 桜丸。
10:33 林道秦野峠方面分岐。ここから一般道。
2022年01月22日 10:33撮影 by  iPhone SE, Apple
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10:33 林道秦野峠方面分岐。ここから一般道。
10:39 フェンス登場。
2022年01月22日 10:39撮影 by  iPhone SE, Apple
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10:39 フェンス登場。
10:41 ダルマ沢の頭の手前に長い階段あったような記憶があったのだけれど正しかった。
2022年01月22日 10:41撮影 by  iPhone SE, Apple
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10:41 ダルマ沢の頭の手前に長い階段あったような記憶があったのだけれど正しかった。
10:45 ダルマ沢の頭到着。道標3つ。
2022年01月22日 10:45撮影 by  iPhone SE, Apple
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10:45 ダルマ沢の頭到着。道標3つ。
10:45 もう一つ道標。
2022年01月22日 10:45撮影 by  iPhone SE, Apple
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10:45 もう一つ道標。
10:49 標高850m。
2022年01月22日 10:49撮影 by  iPhone SE, Apple
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10:49 標高850m。
10:49 こんな道。
2022年01月22日 10:49撮影 by  iPhone SE, Apple
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10:49 こんな道。
11:02 林道まで下って下ってきました。
2022年01月22日 11:02撮影 by  iPhone SE, Apple
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11:02 林道まで下って下ってきました。
11:03 立派な林道。
2022年01月22日 11:03撮影 by  iPhone SE, Apple
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11:03 立派な林道。
11:03 ここからシダンゴに登り返します。
2022年01月22日 11:03撮影 by  iPhone SE, Apple
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11:03 ここからシダンゴに登り返します。
11:04 もう一つ林道交差がありました。
2022年01月22日 11:04撮影 by  iPhone SE, Apple
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11:04 もう一つ林道交差がありました。
11:07 男坂女坂分岐。今回も女坂行っちゃったけど、男坂でもそんなに辛くなさそう。
2022年01月22日 11:07撮影 by  iPhone SE, Apple
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11:07 男坂女坂分岐。今回も女坂行っちゃったけど、男坂でもそんなに辛くなさそう。
11:13 シダンゴ山山頂到着。
2022年01月22日 11:13撮影 by  iPhone SE, Apple
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11:13 シダンゴ山山頂到着。
11:13 シダンゴ山からの富士山は恥ずかしがり屋さん。
2022年01月22日 11:13撮影 by  iPhone SE, Apple
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11:13 シダンゴ山からの富士山は恥ずかしがり屋さん。
11:13 山頂標。
2022年01月22日 11:13撮影 by  iPhone SE, Apple
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11:13 山頂標。
11:14 三角点タッチ。
2022年01月22日 11:14撮影 by  iPhone SE, Apple
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11:14 三角点タッチ。
11:15 頂上からの眺望。
2022年01月22日 11:15撮影 by  iPhone SE, Apple
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11:15 頂上からの眺望。
11:20 相模湾方面。
2022年01月22日 11:20撮影 by  iPhone SE, Apple
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11:20 相模湾方面。
11:23 古い山頂標を撮って下山開始。
2022年01月22日 11:23撮影 by  iPhone SE, Apple
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11:23 古い山頂標を撮って下山開始。
11:44 林道交差。
2022年01月22日 11:44撮影 by  iPhone SE, Apple
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11:44 林道交差。
11:53 猪防護柵。
2022年01月22日 11:53撮影 by  iPhone SE, Apple
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11:53 猪防護柵。
12:06 中津川。
2022年01月22日 12:06撮影 by  iPhone SE, Apple
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12:06 中津川。
12:08 寄バス停到着。
2022年01月22日 12:08撮影 by  iPhone SE, Apple
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12:08 寄バス停到着。
12:27 「みやま浜膳」で天ざるをいただきました。
2022年01月22日 12:27撮影 by  iPhone SE, Apple
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12:27 「みやま浜膳」で天ざるをいただきました。
13:09 寄ロウバイ園に来ました。
2022年01月22日 13:09撮影 by  iPhone SE, Apple
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13:09 寄ロウバイ園に来ました。
13:10 やっぱりこの花は青空とのコントラストが映えます。
2022年01月22日 13:10撮影 by  iPhone SE, Apple
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13:10 やっぱりこの花は青空とのコントラストが映えます。
13:11 来週あたりがピークかと思い予定していたところ、まん延防止で1週間前倒しで来たのですが、なかなかの開花状況です。
2022年01月22日 13:11撮影 by  iPhone SE, Apple
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13:11 来週あたりがピークかと思い予定していたところ、まん延防止で1週間前倒しで来たのですが、なかなかの開花状況です。
13:16 上から見下ろす形で。
2022年01月22日 13:16撮影 by  iPhone SE, Apple
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13:16 上から見下ろす形で。
13:23 展望台から。
2022年01月22日 13:23撮影 by  iPhone SE, Apple
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13:23 展望台から。
13:25 展望台からロウバイ。
2022年01月22日 13:25撮影 by  iPhone SE, Apple
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13:25 展望台からロウバイ。
13:25 山の方。
2022年01月22日 13:25撮影 by  iPhone SE, Apple
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1/22 13:25
13:25 山の方。
13:35 やっぱり青空とセットで撮りたくなる。
2022年01月22日 13:35撮影 by  iPhone SE, Apple
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13:35 やっぱり青空とセットで撮りたくなる。
13:36 接写。
2022年01月22日 13:36撮影 by  iPhone SE, Apple
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13:36 接写。
13:40 山とロウバイ。
2022年01月22日 13:40撮影 by  iPhone SE, Apple
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13:40 山とロウバイ。
13:44 ロウバイバイバイ(ロウバイ園にさようなら、という意味)。
2022年01月22日 13:44撮影 by  iPhone SE, Apple
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13:44 ロウバイバイバイ(ロウバイ園にさようなら、という意味)。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル

感想

 本当は関東百名山をゲットしに栃木の古賀志山に行こうと思っていたのですが、まん延防止が出たこともあって、県跨ぎはするものの、比較的移動距離の短い丹沢に行くことにしました。2年ぶりにロウバイ祭りに行きたいと思い、満開であろう来週に予定していたものを、1週間繰り上げての山行です。
 うっかり今回の予定と間違えて、以前平日に行こうと思っていたものをプリントアウトしてしまったので、無駄に早起きしてしまいました。土日祝は新松田駅7:55発が寄方面の始発バスです。新松田で時間がたっぷりありましたので、箱根そばで朝食をいただきました。富士急の窓口で寄までの往復切符を買い、バスの列に並びます。3列目になりましたがギリギリ座ることができました。途中の田代向で降りるのに一番後ろに座ってしまい、次のバス停を表示するボードが見にくかったので大丈夫かな?と思いましたが、田代向ではかなり多くの方が降りられました。
 いつも通り入念なストレッチの上最後から2番目くらいに出発。快調に歩いていきましたが、かなり歩いてから宮地山方面に向かっていたことが発覚。時間にして15分くらいでしょうか、ロスしました。急く気持ちを抑えながら予定の道に戻り、川沿いの舗装路を歩いていきます。途中左に折れて「はなじょろ道入口まであと1km」の看板のあたりから少しずつ傾斜が急になってきます。途中でフリースとパーカーを脱ぎはなじょろ道入口へ。この道は2015年版山と高原地図では記載されておらず(最新版はどうなのかわかりませんが)、バリエーションルートとなっていますが、道も整備され道標も多く、町のHPでもハイキングコースとして紹介されており、安全安心な道です。このはなじょろ道だけでなく、2015年版山と高原地図では破線ルートの西ヶ尾経由シダンゴ山への道も「虫沢古道を守る会」の方々のおかげで大変よく整備されており、快適なコースとなっています。
 さて、花じょろ道入口を出発して少し登ると広い道になりますが、また少し行くと登山道に。ここからは標高が50m上がるごとに札が立てられています。ヒネゴ沢乗越まであと少しのところで、バスで前の席に座っていらしたご夫婦を追い越した以外はヒネゴ沢乗越までどなたにもお会いしませんでした。ここから道を右へ折れ、西ヶ尾方面へ。西ヶ尾、フトウ山、丸山、桜丸とピークを越えて林道秦野峠方面分岐からは一般登山道となります。ダルマ沢の頭の前の長い登り階段を上って今日の最高地点、ダルマ沢の頭ピークを過ぎると道は下りに転じます。林道前の急な階段を降りると最後のシダンゴ山への登り返し。途中で道は男坂と女坂に分かれますが、私は傾斜が緩やかな女坂から行きました。
 シダンゴ山の頂上は馬酔木の低木が生い茂る気持ちの良い広場になっていて、眺望もよく、富士山も頭がほんの少しだけですが見えます。多くの方々が休憩されていましたが、私は今日は下山してからお昼をいただくことにしていましたので、10分ほど滞在して下山開始。寄への下山路は広くて歩きやすい道です。多くの方々とすれ違い、最後に猪防護柵をくぐるとあとはやや長めの舗装路です。トイレを過ぎ、民家が多くなってくると、いくつか曲がるところがありますが、道標に従って行けば迷うことはありません。中津川を渡るとバス停。今日はこのバス停のすぐ近くにある「みやま浜膳」で昼食をいただきました。
 昼食後は「寄ロウバイ祭り」へ。10分ほど登ってロウバイ園に到着です。以前はまつり期間中の入園料300円だったのですが、今年は500円です。実は受付を通らず公道からも入れてしまうのですが、きちんと入園料を支払って入ります。ロウバイは満開とまではいかないまでも8分か9分咲きくらいでしょうか、かなり咲いています。一面黄色の景色を眺めながら、ウッドチップの敷かれた遊歩道をゆっくりと登っていきます。展望台まで登り、帰りは順路に従って別の道を。ほんのり甘い香りに包まれながら十分にロウバイを堪能することができます。
 バスの時刻に合わせてバス停に戻りましたが、すでに長い列ができており、1台目のバスには乗れませんでした。乗客の一人が運転手と交渉し、臨時バスを出してもらうことに。15〜20分で到着するとのことでしたが、結局30〜40分くらい待ちました。新松田駅前の地産地消ショップでお土産を買おうと思っていたら閉まっていたので、駅前の豆屋さんでお土産を買い、「山を下りたら山麓酒場」でも紹介されている「若松食堂」さんで一人打ち上げしました。ここはメニューが多く、さらに安い!たしか2度目の利用ですが新松田の時は恐らくこれからもここかなあ。
 

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