西吾妻山
- GPS
- 06:38
- 距離
- 20.0km
- 登り
- 1,632m
- 下り
- 1,630m
コースタイム
- 山行
- 5:56
- 休憩
- 0:34
- 合計
- 6:30
天候 | 曇りのち晴れ |
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過去天気図(気象庁) | 2022年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
その他周辺情報 | 周辺には日帰り温泉や、美味しいソースかつ丼の店等ある |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
ズボン
靴下
グローブ
アウター手袋
予備手袋
防寒着
ゲイター
マフラー
毛帽子
ブーツ
ザック
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
予備電池
ファーストエイドキット
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
カメラ
ビンディング
スキー板
シール
テレモス
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感想
私と仲間2人の計3名で、グランデコスキー場〜西大巓〜西吾妻山〜二十日平〜グランデコスキー場のコースで、山スキーに行ってきた。 今回は、仲間の希望で、9時30分運航開始の、第3クワットリフトを、使用しての山行だった。 その為、8時30分運航開始の、ゴンドラに乗って山頂駅に行き、ゲレンデを滑ってから、運航開始となった第3リフトを使い、ゲレンデ上部に行き、準備をして出発、後はトレスが付いていたので、快適に西大巓山頂まで登れた。 西大巓山頂からは、飯豊山や磐梯山等が見れていたので、写真を撮ったり、記念写真を撮り、シールを外して西吾妻山との鞍部まで滑るが、雪質がイマイチで滑りにくかった。 再びシールを付けて西吾妻山を目指すが、トレスが付いており、快適に登って行った。 また、天気がだんだん良くなってきて、モンスターも沢山いるので、写真を撮りながら進んだ。 西吾妻避難小屋を過ぎ、風の当たらない展望の良い所で大休憩をし、その後は西吾妻山山頂へ、広い山頂からは、吾妻の山波や、飯豊連峰、磐梯山や猪苗代湖などの展望が楽しめた。 そしてメインの二十日平の滑りは、ほぼ予定コースにトレスがあり、そのトレスを追うように滑り降りた。 雪質が良く快適に滑り降りながら、展望を楽しんだりしながら滑り降り、最後に中ノ沢の渡渉もスノーブリッジがシッカリ出来ており、問題なく通過する事が出来た。 出発が遅かったが、しっかりとしたトレスがあり、予定よりも早く西大巓に登る事が出来たし、下りも雪質が良く、早く下山できた。 特に、西吾妻山の滑りは、何度かこのコースを滑っているが、一番良かったように思う。
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