奥久慈男体山のモルゲン・ロート
里山のどこよりも早く朝日に輝く山体は信仰の対象にならないわけがありません
そうしみじみ思う事で出遅れた感をごまかします
駐車車両は僕のも含めて3台です
1
1/29 7:01
奥久慈男体山のモルゲン・ロート
里山のどこよりも早く朝日に輝く山体は信仰の対象にならないわけがありません
そうしみじみ思う事で出遅れた感をごまかします
駐車車両は僕のも含めて3台です
今日はなんと恵まれた日でしょう
少し風がありますが、気にならない程度
その風もお昼頃にはおさまる天気図です
ここでソロの女の子が写真撮ってました
3
1/29 7:07
今日はなんと恵まれた日でしょう
少し風がありますが、気にならない程度
その風もお昼頃にはおさまる天気図です
ここでソロの女の子が写真撮ってました
いつもの分岐から健脚コースへ
今日は縦走予定なので時間短縮のためです
1
1/29 7:10
いつもの分岐から健脚コースへ
今日は縦走予定なので時間短縮のためです
冬には人も減るようで、しかもコースが別れるので誰とも会いません
さっそくの鎖場です
1
1/29 7:21
冬には人も減るようで、しかもコースが別れるので誰とも会いません
さっそくの鎖場です
コントラストで見にくいけどロープ登攀をする時のロープの握り方です
使うのは中指薬指小指の3本で母指丘と挟み、肘をみぞおち側に絞って鎖がクランクするようにロックします
人差し指と親指はほとんど使いません
肘を身体の芯に絞ると上体が起き足元も壁側に押されて安定します
消防救助のロープ登攀技術は陸自の空挺隊から吸収したものなので、身近に消防や陸自の人がいればコツを聞いてみてください
クランクにロックする事で握力を節約できます
特に女性には覚えて頂きたいところです
ただ、鎖は良く動かしてみて体重を預けられるかを確認してからにしましょう
浮いてるアンカーもいくつかありましたので
性に合わん!男ならくそにぎりだ!と言う方はスルーしてください
1
1/29 7:37
コントラストで見にくいけどロープ登攀をする時のロープの握り方です
使うのは中指薬指小指の3本で母指丘と挟み、肘をみぞおち側に絞って鎖がクランクするようにロックします
人差し指と親指はほとんど使いません
肘を身体の芯に絞ると上体が起き足元も壁側に押されて安定します
消防救助のロープ登攀技術は陸自の空挺隊から吸収したものなので、身近に消防や陸自の人がいればコツを聞いてみてください
クランクにロックする事で握力を節約できます
特に女性には覚えて頂きたいところです
ただ、鎖は良く動かしてみて体重を預けられるかを確認してからにしましょう
浮いてるアンカーもいくつかありましたので
性に合わん!男ならくそにぎりだ!と言う方はスルーしてください
鎖を登るごとに眺望が変わります
やっと日向に出た
0
1/29 7:42
鎖を登るごとに眺望が変わります
やっと日向に出た
残雪はまったくありません
小鳥が大騒ぎしてました
0
1/29 7:42
残雪はまったくありません
小鳥が大騒ぎしてました
標高の割に鎖場が連続するから予想以上に早く山頂下のあづまやに着きます
0
1/29 8:03
標高の割に鎖場が連続するから予想以上に早く山頂下のあづまやに着きます
茨城百景男体山の碑
ここまで背負ってきたのかなぁ
昔の人の足腰はすごい!
2
1/29 8:06
茨城百景男体山の碑
ここまで背負ってきたのかなぁ
昔の人の足腰はすごい!
山頂祠に参拝
登山安全ありがたやー
2
1/29 8:06
山頂祠に参拝
登山安全ありがたやー
那須や日光の山並み
三本槍岳の山行計画は後送りに…
0
1/29 8:07
那須や日光の山並み
三本槍岳の山行計画は後送りに…
茨城の山々は海から近いのであまり標高は高くありません
ただこの連なる山並みは海原のようで、独特の魅力があります
0
1/29 8:07
茨城の山々は海から近いのであまり標高は高くありません
ただこの連なる山並みは海原のようで、独特の魅力があります
これから向かう篭岩山と明山方面
青い点は謎
1
1/29 8:08
これから向かう篭岩山と明山方面
青い点は謎
奥久慈男体山の三角点タッチ
2
1/29 8:11
奥久慈男体山の三角点タッチ
大円地越えに降る途中のこれから向かう山並み
朝日に照らされ枯木も綺麗
0
1/29 8:28
大円地越えに降る途中のこれから向かう山並み
朝日に照らされ枯木も綺麗
大円地越えに降りきりました
改めて地図を見るとかなり広い山域みたいです
降る途中でさっきの女の子とソロの男性とすれ違いました
あまり会話できない時勢がちょっと残念です
1
1/29 8:44
大円地越えに降りきりました
改めて地図を見るとかなり広い山域みたいです
降る途中でさっきの女の子とソロの男性とすれ違いました
あまり会話できない時勢がちょっと残念です
篭岩山を目指して登り返しです
ピンクリボンごとに声を出して「ありがとう」と言うことにしています
このコースはピンクリボンが多いので頻繁にお礼を口にすることになりました
後で知ったのですが、道迷い多発みたいです
未然防止のためにたくさんリボンをつけて頂いてるようです
本当にありがとうございますm(_ _)m
2
1/29 8:51
篭岩山を目指して登り返しです
ピンクリボンごとに声を出して「ありがとう」と言うことにしています
このコースはピンクリボンが多いので頻繁にお礼を口にすることになりました
後で知ったのですが、道迷い多発みたいです
未然防止のためにたくさんリボンをつけて頂いてるようです
本当にありがとうございますm(_ _)m
振り返ると奥久慈男体山
風もおさまり暑くなってきたぞ
1
1/29 8:54
振り返ると奥久慈男体山
風もおさまり暑くなってきたぞ
ある程度登るとフラットになってきました
林が美しい所です
笹原も広がってて良い感じ
0
1/29 9:02
ある程度登るとフラットになってきました
林が美しい所です
笹原も広がってて良い感じ
小ピークの鞍部からの麓の風景
広がる山並みの中に人家が一戸だけ
0
1/29 9:08
小ピークの鞍部からの麓の風景
広がる山並みの中に人家が一戸だけ
小草越えの道標
登山道は整備されていて歩き易い
0
1/29 9:12
小草越えの道標
登山道は整備されていて歩き易い
小草越え〜大円地方面は崩落のため通行止めらしい
1
1/29 9:19
小草越え〜大円地方面は崩落のため通行止めらしい
湧水のある岩面は凍結しています
こういう所が所々
避けて通れるのでスパイクは必要ありません
1
1/29 9:23
湧水のある岩面は凍結しています
こういう所が所々
避けて通れるのでスパイクは必要ありません
テープの道標がありました
ありがたやー
黄色テープは茨城県北ロングトレイルのもの
たまに買い物に行くナムチェバザール水戸店の方とボランティアの方々が整備されている印です
それもあっての登山道の歩き易さです
2
1/29 9:26
テープの道標がありました
ありがたやー
黄色テープは茨城県北ロングトレイルのもの
たまに買い物に行くナムチェバザール水戸店の方とボランティアの方々が整備されている印です
それもあっての登山道の歩き易さです
小ピークのアップダウンが多く、肌寒い日陰と暖かい日向の繰り返しです
0
1/29 9:34
小ピークのアップダウンが多く、肌寒い日陰と暖かい日向の繰り返しです
左手には竜神川を挟んで武生山が
1
1/29 9:55
左手には竜神川を挟んで武生山が
林の間からおぼろげに篭岩山?
0
1/29 10:07
林の間からおぼろげに篭岩山?
小ピークの間には結構な急登もあり
0
1/29 10:24
小ピークの間には結構な急登もあり
篭岩山山頂に到着
いくつかのピークの向こうに奥久慈男体山
電波塔が生えててわかりやすい
1
1/29 10:39
篭岩山山頂に到着
いくつかのピークの向こうに奥久慈男体山
電波塔が生えててわかりやすい
破線ルート前に明山方面を確認
南の方に稜線が連なっています
1
1/29 10:41
破線ルート前に明山方面を確認
南の方に稜線が連なっています
破線ルートの始まりです
ここからはトレッキングポールをしまってヘルメット着装です
0
1/29 10:42
破線ルートの始まりです
ここからはトレッキングポールをしまってヘルメット着装です
結構「あれ登るんかい!」と言う岩壁が連続
鎖も配置されルートもリボンではっきり把握できます
左右は奈落
0
1/29 10:53
結構「あれ登るんかい!」と言う岩壁が連続
鎖も配置されルートもリボンではっきり把握できます
左右は奈落
ここは木の枝にも頼る場所
木ありがたやー
0
1/29 11:00
ここは木の枝にも頼る場所
木ありがたやー
破線ルートを抜けるとハイキングコースのわかりやすい看板
ちょっと気をつけなくちゃいけないのは篭岩山と篭岩展望台が離れた位置にあること
山頂の近辺に展望台がある山は多いのですが、ここではかなり離れています
0
1/29 11:04
破線ルートを抜けるとハイキングコースのわかりやすい看板
ちょっと気をつけなくちゃいけないのは篭岩山と篭岩展望台が離れた位置にあること
山頂の近辺に展望台がある山は多いのですが、ここではかなり離れています
破線ルートでない登山道も気を抜けません
登山道は整備されていますが狭く、左右は断崖です
0
1/29 11:05
破線ルートでない登山道も気を抜けません
登山道は整備されていますが狭く、左右は断崖です
かなり狭いトラバースもあり
0
1/29 11:21
かなり狭いトラバースもあり
上山ハイキングコースとして短めのコースもあり分岐もいくつか出てきました
0
1/29 11:28
上山ハイキングコースとして短めのコースもあり分岐もいくつか出てきました
明山が見えてきました
まだあんなに遠いのね
0
1/29 11:28
明山が見えてきました
まだあんなに遠いのね
岩と樹林が独特の景観
この辺りでキツツキのドラミングがずっと聴こえていました
深い山に来たことを実感
0
1/29 11:31
岩と樹林が独特の景観
この辺りでキツツキのドラミングがずっと聴こえていました
深い山に来たことを実感
武生山かな?
枯木がアーティスティック
0
1/29 11:38
武生山かな?
枯木がアーティスティック
一枚岩と言う場所に来ました
どう一枚岩なのかわからず
離れて見ないとわからない?
ここでランチ中のお三方に挨拶
0
1/29 11:41
一枚岩と言う場所に来ました
どう一枚岩なのかわからず
離れて見ないとわからない?
ここでランチ中のお三方に挨拶
ずっと遠くに大穴発見
なんか住んでるのかなぁ…
0
1/29 11:42
ずっと遠くに大穴発見
なんか住んでるのかなぁ…
竜神川分岐に到着
今日はここから帰路につく予定
反対側に降りると竜神川渡渉点を渡り中武尾山を経由して持方集落に向かう事が出来ます
今度歩いてみよう
0
1/29 11:56
竜神川分岐に到着
今日はここから帰路につく予定
反対側に降りると竜神川渡渉点を渡り中武尾山を経由して持方集落に向かう事が出来ます
今度歩いてみよう
木にめり込んだ標識あり
もうちょっとだね
0
1/29 12:02
木にめり込んだ標識あり
もうちょっとだね
明山がドーン!
左側が切れてるチーズみたいになってる
2
1/29 12:03
明山がドーン!
左側が切れてるチーズみたいになってる
明山に向かうルートも結構急登が多い
トラロープのみの所も多い
1
1/29 12:08
明山に向かうルートも結構急登が多い
トラロープのみの所も多い
なぜか突然ベンチあり
灰皿付き
山火事予防のポスターには救助隊員の防火服が結構リアルに描かれています
隊員が泣いてるキツネとタヌキとウサギを助けています
0
1/29 12:22
なぜか突然ベンチあり
灰皿付き
山火事予防のポスターには救助隊員の防火服が結構リアルに描かれています
隊員が泣いてるキツネとタヌキとウサギを助けています
明山山頂直下超急登あり
1
1/29 12:32
明山山頂直下超急登あり
巻道もあり
…と言う事は超急登を登って降りはこっちか
0
1/29 12:32
巻道もあり
…と言う事は超急登を登って降りはこっちか
超急登をロープ一本ごとに「登りのドル箱じゃー!!」と田中陽希風に叫びながら登っていると山頂から熊鈴の音が聞こえた
登りきったらもう誰もいなかった…
で、三角点タッチ
この三角点は座りやすかった
1
1/29 12:40
超急登をロープ一本ごとに「登りのドル箱じゃー!!」と田中陽希風に叫びながら登っていると山頂から熊鈴の音が聞こえた
登りきったらもう誰もいなかった…
で、三角点タッチ
この三角点は座りやすかった
明山の標識の向こうに竜神大吊橋
そのずっと向こうは高鈴山かな?
2
1/29 12:40
明山の標識の向こうに竜神大吊橋
そのずっと向こうは高鈴山かな?
ランチはラーメンにしようかと思ったけどハシ忘れた…
クラコットとドリップコーヒーにしました
食べるのに三角点に座ると丁度良かった
1
1/29 12:55
ランチはラーメンにしようかと思ったけどハシ忘れた…
クラコットとドリップコーヒーにしました
食べるのに三角点に座ると丁度良かった
食べてて気づいたちっちゃい山頂標識
眺望360°のこの山はファンが多いのね
静かだし眺めも抜群だもんね
1
1/29 12:55
食べてて気づいたちっちゃい山頂標識
眺望360°のこの山はファンが多いのね
静かだし眺めも抜群だもんね
北を望むと遠くには会津の山並み
猫魔ヶ岳スノーハイクもお預けだなー
0
1/29 13:07
北を望むと遠くには会津の山並み
猫魔ヶ岳スノーハイクもお預けだなー
武生山、高崎山、白木山、奥久慈男体山
麓には日本の里100選の持方集落があるはず
集まった雨が竜神川になって亀ヶ淵、そのもっと下流に竜神大吊橋があるんですね
1
1/29 13:08
武生山、高崎山、白木山、奥久慈男体山
麓には日本の里100選の持方集落があるはず
集まった雨が竜神川になって亀ヶ淵、そのもっと下流に竜神大吊橋があるんですね
竜神川分岐から降って来ると不思議な風景の里に出ました
円墳じゃないのかな…
サンダーバード5号のようだ
じゃあ前方後円墳?
うーむ…私有地だし…
畔道を歩いてたおばあちゃんに遠くから挨拶
お話し出来ないのは仕方ないか
それにしても茨城の里山は風情が素晴らしい
0
1/29 13:51
竜神川分岐から降って来ると不思議な風景の里に出ました
円墳じゃないのかな…
サンダーバード5号のようだ
じゃあ前方後円墳?
うーむ…私有地だし…
畔道を歩いてたおばあちゃんに遠くから挨拶
お話し出来ないのは仕方ないか
それにしても茨城の里山は風情が素晴らしい
しばらくロードを歩きます
ほとんど車通りはありません
0
1/29 13:56
しばらくロードを歩きます
ほとんど車通りはありません
小川は凍ってる
冷え込むんだなー
0
1/29 13:56
小川は凍ってる
冷え込むんだなー
人気がまったくありません
田んぼと山の箱庭みたい
1
1/29 14:01
人気がまったくありません
田んぼと山の箱庭みたい
ここから再びハイキングコースに入ります
芝犬に吠えられまくってます
0
1/29 14:11
ここから再びハイキングコースに入ります
芝犬に吠えられまくってます
ハイキングコースに入り低めのピークを超えたら突然断崖に出ました
0
1/29 14:14
ハイキングコースに入り低めのピークを超えたら突然断崖に出ました
なんか四阿が見えて来た
0
1/29 14:15
なんか四阿が見えて来た
ここが篭岩展望台らしい
ポツンとベンチあり
眺望は抜群
1
1/29 14:17
ここが篭岩展望台らしい
ポツンとベンチあり
眺望は抜群
険しい岩山の上にさっきまでの里山がある不思議
3
1/29 14:17
険しい岩山の上にさっきまでの里山がある不思議
断崖にボコボコ穴があいてる
0
1/29 14:17
断崖にボコボコ穴があいてる
ちょっとだけ進むとハシゴがある不思議な場所に
1
1/29 14:22
ちょっとだけ進むとハシゴがある不思議な場所に
十六羅漢みたいです
あのハシゴはなんだろう??
2
1/29 14:23
十六羅漢みたいです
あのハシゴはなんだろう??
登ってみよう
1
1/29 14:24
登ってみよう
岩がえぐれた窟のような所に出ました
眺望は最高
2
1/29 14:26
岩がえぐれた窟のような所に出ました
眺望は最高
さっきのアルミハシゴの先に鉄製のハシゴがありました
下の十六羅漢は元々こっちにあったのかな?
ここには何もなし
さらに上に向かう小径もありましたが、やめときます
0
1/29 14:26
さっきのアルミハシゴの先に鉄製のハシゴがありました
下の十六羅漢は元々こっちにあったのかな?
ここには何もなし
さらに上に向かう小径もありましたが、やめときます
登山道のさらに先にお不動様あり
十六羅漢とお不動様に五円奉納
ありがたやー
1
1/29 14:32
登山道のさらに先にお不動様あり
十六羅漢とお不動様に五円奉納
ありがたやー
こういう感じの登山道?参道?なわけで結構な場所です
1
1/29 14:32
こういう感じの登山道?参道?なわけで結構な場所です
上から下まで結構な距離を鎖で降りて来て谷間に出ました
水の量はほとんどありませんが、上から落石がありました
一部崩落しています
リボンがありルートは明瞭
横に鎖が張ってある場所も多く、歩き易くはありませんが不安はなし
1
1/29 14:55
上から下まで結構な距離を鎖で降りて来て谷間に出ました
水の量はほとんどありませんが、上から落石がありました
一部崩落しています
リボンがありルートは明瞭
横に鎖が張ってある場所も多く、歩き易くはありませんが不安はなし
深い渓谷です
あの断崖だからね
2
1/29 14:58
深い渓谷です
あの断崖だからね
不動の滝に到着
上から水が落ちてますが、下は完全凍結
それをじっと見守るお不動様
5
1/29 15:04
不動の滝に到着
上から水が落ちてますが、下は完全凍結
それをじっと見守るお不動様
再びロードに出ました
もう時間いっぱいなので鷹取岩には向かわずこのまま大円地に向かいます
0
1/29 15:12
再びロードに出ました
もう時間いっぱいなので鷹取岩には向かわずこのまま大円地に向かいます
お約束のカーブミラー自撮り
ヘラヘラヘラ…( ̄∀ ̄)
もう鎖場はしばらく良いや…
サングラスを車に忘れて不審者感激減
残念です…
2
1/29 15:14
お約束のカーブミラー自撮り
ヘラヘラヘラ…( ̄∀ ̄)
もう鎖場はしばらく良いや…
サングラスを車に忘れて不審者感激減
残念です…
鷹取岩に向かうコースは看板の所から
日が暮れる前に帰り切るにはこのままロードを進むしかない
0
1/29 15:27
鷹取岩に向かうコースは看板の所から
日が暮れる前に帰り切るにはこのままロードを進むしかない
あれが鷹取岩だな
すごい迫力だ
ガイドによると8mの子供をさらう鷹がいたらしい
プテラノドンじゃないのかな
伝説はともかく、本当に鷹が住み着いて麓のニワトリなんかを襲ったりしたらしい
1
1/29 15:41
あれが鷹取岩だな
すごい迫力だ
ガイドによると8mの子供をさらう鷹がいたらしい
プテラノドンじゃないのかな
伝説はともかく、本当に鷹が住み着いて麓のニワトリなんかを襲ったりしたらしい
奥久慈男体山も見えて来た
2
1/29 15:56
奥久慈男体山も見えて来た
しかしなんで断崖が穴だらけなんだろ
不思議だ
1
1/29 15:57
しかしなんで断崖が穴だらけなんだろ
不思議だ
ようやく大円地に戻って来ました
距離の割には疲れました
明日は短めの山行にしよう…
0
1/29 16:00
ようやく大円地に戻って来ました
距離の割には疲れました
明日は短めの山行にしよう…
今回使用した地図がこれになります
奥久慈男体山の前回もこのマップを使いました
1
1/30 6:21
今回使用した地図がこれになります
奥久慈男体山の前回もこのマップを使いました
多分一番持ち歩かれているマップだと思います
現地の看板には小草越〜大円地まではトラロープが張られて通行止となっていました
不動の滝への降りルートは通行注意の看板が3箇所ほどありました
0
1/30 6:40
多分一番持ち歩かれているマップだと思います
現地の看板には小草越〜大円地まではトラロープが張られて通行止となっていました
不動の滝への降りルートは通行注意の看板が3箇所ほどありました
これは今回大円地駐車場の公衆トイレで配布されていたものを持ち帰りました
見どころが掲載されているいい感じの地図です
この他分県登山ガイドなんかを参考にしています
1
1/30 7:00
これは今回大円地駐車場の公衆トイレで配布されていたものを持ち帰りました
見どころが掲載されているいい感じの地図です
この他分県登山ガイドなんかを参考にしています
登山アプリの功罪かな
ありがとうございます
今回はアプリではなく大子町観光協会発行の案内図と現地の看板・リボンを辿りました
道迷い対策にGPSは携行しています
ヤマレコは警告が鳴った時だけ開くようにしています
手袋外さなくちゃいけないから…
今回下山時には警告解除したままハイキングコースの看板を辿りました
使った地図はアップしておきますので差し支えなければ廃道を教えてください
後半辿った道標は上山ハイキングコースと言う道標でした
そっちは登山道から外されてますよ
ただ、勝手にピンテはったりしてそっちに誘導する人もいたりするので迷いやすいです
過去には裏縦走路も登山道でしたが、現在売りに出ているようなので登山道からはずされてます。画像の大子町の地図にも裏縦走路はのってないようですよ。
なるほど!
ありがとうございます
テープを辿るうちにそうなってたんですね
ピンクリボンは大変ありがたいものですが、廃道にもそのまま残ったりしますから道迷い多発の一因になっているのかもしれませんね
貴重な情報をありがとうございます
売りに出てるってのも驚きです💧
切り立った断崖の下に厳かな空気感が立ち込めていて、滝の控えめな音だけが聞こえる神秘的な場所ですよね
氷瀑がさらに静寂感を高めているような感じでした
色々と参考にさせて頂いています♪♪
ありがとうございます
「ロープをクランクする」と「脇を締める」が大事です
肘を出来るだけ身体から離れないように肘を引きつける感じで「引き絞る」イメージです
楽に登って安全登山を💪
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する