武蔵五日市駅から西東京バスで数馬方面へ。
残念ながらこの可愛いバスではなかったけどww。
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武蔵五日市駅から西東京バスで数馬方面へ。
残念ながらこの可愛いバスではなかったけどww。
実際に乗ったのは710発のこれ。この時期都民の森までいかないけど結構混んでいました。払沢の滝付近から先は全員座れました。
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実際に乗ったのは710発のこれ。この時期都民の森までいかないけど結構混んでいました。払沢の滝付近から先は全員座れました。
中ノ平バス停で降車。ここから住宅の脇を抜けて、笹尾根と反対の浅間尾根に登ります。
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中ノ平バス停で降車。ここから住宅の脇を抜けて、笹尾根と反対の浅間尾根に登ります。
良い感じの道。
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良い感じの道。
傾斜は急。
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傾斜は急。
しばらくすると笹尾根が見えるところがあります。
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しばらくすると笹尾根が見えるところがあります。
浅間尾根が見えてきました。最後の急登。
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浅間尾根が見えてきました。最後の急登。
大きな岩は巻きます。
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大きな岩は巻きます。
浅間尾根到着。
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浅間尾根到着。
御前山と大岳山が見えてきました。
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御前山と大岳山が見えてきました。
浅間尾根は歩きやすい。
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浅間尾根は歩きやすい。
林業も盛んな桧原村。木くずがまだ真新しいです。
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林業も盛んな桧原村。木くずがまだ真新しいです。
最初の目標の御林山(おばやしやま)はここを右へ。
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最初の目標の御林山(おばやしやま)はここを右へ。
山頂が見えてきました。
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山頂が見えてきました。
多摩百山、東京里山100選の一座「御林山」に到着。
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多摩百山、東京里山100選の一座「御林山」に到着。
こちらは笹尾根!良い天気!(まだこの時間は・・)。
2022年02月05日 09:12撮影
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こちらは笹尾根!良い天気!(まだこの時間は・・)。
御前山と大岳山。山頂はそこそこの眺望でした。但しこの季節だけね。
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御前山と大岳山。山頂はそこそこの眺望でした。但しこの季節だけね。
浅間尾根を進みます。
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浅間尾根を進みます。
良い天気、歩きやすい道、最高です。(ここまでは)
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良い天気、歩きやすい道、最高です。(ここまでは)
奥多摩周遊道路にでます。浅間尾根駐車場のところ。
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奥多摩周遊道路にでます。浅間尾根駐車場のところ。
いったん道路を少し下ります。先に見える矢印の裏から再び登山道。
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いったん道路を少し下ります。先に見える矢印の裏から再び登山道。
標識からもこの先は荒れてることが予想できます。
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標識からもこの先は荒れてることが予想できます。
いきなりの急登。お助けロープは使わなくても登れます。今日一の急登でした。
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いきなりの急登。お助けロープは使わなくても登れます。今日一の急登でした。
振り返ると結構高い。薄い赤は奥多摩周遊道路の舗装です。
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振り返ると結構高い。薄い赤は奥多摩周遊道路の舗装です。
トラバース道は枯れ葉でいっぱい。まさかの軽い落ち葉ラッセル。左は油断すると踏み抜きます!
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トラバース道は枯れ葉でいっぱい。まさかの軽い落ち葉ラッセル。左は油断すると踏み抜きます!
木々の隙間から富士山。今日富士山が見えたのはここだけ。
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木々の隙間から富士山。今日富士山が見えたのはここだけ。
写真では伝わりませんがこのトラバース道は結構細いです。
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写真では伝わりませんがこのトラバース道は結構細いです。
そんでもって崩落地。ロープあるけどここは全集中で最新の注意。今日一の崩落地と思ったけどまだこの後があった!
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そんでもって崩落地。ロープあるけどここは全集中で最新の注意。今日一の崩落地と思ったけどまだこの後があった!
何とか頑張ってピークに到着。
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何とか頑張ってピークに到着。
通行注意はさっきのところかな。
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通行注意はさっきのところかな。
戸沢峯1249m到着。実は本日の最高峰。
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戸沢峯1249m到着。実は本日の最高峰。
戸沢峯を東に行くと鞘口峠、三頭山方面。今日は風張峠、月夜見山方面を目指し西に行きます。
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戸沢峯を東に行くと鞘口峠、三頭山方面。今日は風張峠、月夜見山方面を目指し西に行きます。
戸沢峯まで来ると木が邪魔だけど奥多摩湖がうっすらと見えます。
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戸沢峯まで来ると木が邪魔だけど奥多摩湖がうっすらと見えます。
ここはそこそこ急だけど歩きやすい道でした。
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ここはそこそこ急だけど歩きやすい道でした。
御前山が近づいてきた。
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御前山が近づいてきた。
風張峠に到着。風張峠、雰囲気のある良いネーミング。
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風張峠に到着。風張峠、雰囲気のある良いネーミング。
荒廃・危険ってどんなんだろうと思ってみてみるとこんな感じ。書いてなくてもとても行けそうもありません(笑)。
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荒廃・危険ってどんなんだろうと思ってみてみるとこんな感じ。書いてなくてもとても行けそうもありません(笑)。
などと考えてるうちに、ここから倉掛山をピストンするのをすっかり忘れそのまま尾根を直進。
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などと考えてるうちに、ここから倉掛山をピストンするのをすっかり忘れそのまま尾根を直進。
気持ちの良い尾根だなーと思っていたら・・。
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気持ちの良い尾根だなーと思っていたら・・。
いきなり今日一の細尾根。これ以上はとても進めないと思ったところで下にトラバースする道を発見。
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いきなり今日一の細尾根。これ以上はとても進めないと思ったところで下にトラバースする道を発見。
このトラバース道も細!緊張しつつ何とかクリア。
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このトラバース道も細!緊張しつつ何とかクリア。
1156Mピークの脇で「山のふるさと村」方面を分岐。
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1156Mピークの脇で「山のふるさと村」方面を分岐。
その先で周遊道路と交差。ここまで来てようやく倉掛山をピストンすることを忘れたことに気づく。
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その先で周遊道路と交差。ここまで来てようやく倉掛山をピストンすることを忘れたことに気づく。
今の細トラバースを戻るのも面倒だし時間が惜しいので周遊道路を戻ります。道路わきの可憐な花。
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今の細トラバースを戻るのも面倒だし時間が惜しいので周遊道路を戻ります。道路わきの可憐な花。
ほー、東京で一番高い道路だそうです。
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ほー、東京で一番高い道路だそうです。
この辺りが周遊道路の風張峠。さっき歩いたのはこの上の尾根。ここにおりてくれば良かったww。
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この辺りが周遊道路の風張峠。さっき歩いたのはこの上の尾根。ここにおりてくれば良かったww。
倉掛山へはここを左へ。
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倉掛山へはここを左へ。
舗装道路でない道でも歩きやすい。
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舗装道路でない道でも歩きやすい。
巨大霜柱 と言ってもこれじゃあ大きさは伝わりませんね・・。
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巨大霜柱 と言ってもこれじゃあ大きさは伝わりませんね・・。
途中から舗装道路。
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途中から舗装道路。
青い鳥発見。ルリビタキでしょうか??たくさんいました。
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青い鳥発見。ルリビタキでしょうか??たくさんいました。
良さ気な山小屋風。
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良さ気な山小屋風。
いつのまにか曇り空だけどこの道路からは大絶景!
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いつのまにか曇り空だけどこの道路からは大絶景!
右の山の山頂奥にスカイツリー。あーあ、残念な天気でした。
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右の山の山頂奥にスカイツリー。あーあ、残念な天気でした。
浅間尾根と笹尾根方面。
2022年02月05日 11:00撮影
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浅間尾根と笹尾根方面。
これが倉掛山。
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これが倉掛山。
ここを左へ。
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ここを左へ。
間もなく山頂。夏はやぶっぽい。
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間もなく山頂。夏はやぶっぽい。
サルノコシカケの大群がお出迎え。
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サルノコシカケの大群がお出迎え。
多摩百山、東京里山100選の一座「倉掛山」山頂に到着。
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多摩百山、東京里山100選の一座「倉掛山」山頂に到着。
ひっそりとした山頂でした。ここからの眺望はいま一つ。
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ひっそりとした山頂でした。ここからの眺望はいま一つ。
少し降りて景色の良いところでおひるごはん。
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少し降りて景色の良いところでおひるごはん。
しばし見とれます。自転車とバイクの方々も皆さん見とれる良い景色でした。
2022年02月05日 11:40撮影
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しばし見とれます。自転車とバイクの方々も皆さん見とれる良い景色でした。
さて林道を戻り風待峠へ。
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さて林道を戻り風待峠へ。
あの激細リッジとトラバースを避け、周遊道路で月夜見方面へ。御前山を眺めながら。
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あの激細リッジとトラバースを避け、周遊道路で月夜見方面へ。御前山を眺めながら。
読めない標識跡ww。
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読めない標識跡ww。
周遊道路から再び登山道へ。
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周遊道路から再び登山道へ。
さっきよりマシだけど細いトラバース。
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さっきよりマシだけど細いトラバース。
一瞬周遊道路に戻った後ここから再び左の登山道へ。
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一瞬周遊道路に戻った後ここから再び左の登山道へ。
ここで右へ。
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ここで右へ。
岩の手前を左へ。ものすごい道に見えるけどここはたいしたことありません。
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2/5 12:17
岩の手前を左へ。ものすごい道に見えるけどここはたいしたことありません。
岩の横を上ると稜線へ。
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岩の横を上ると稜線へ。
さあ最後の一のぼり。
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2/5 12:22
さあ最後の一のぼり。
山頂に到着。
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山頂に到着。
多摩百山の一座「月夜見山」到着。ひっそりとした山頂でした。
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2/5 12:28
多摩百山の一座「月夜見山」到着。ひっそりとした山頂でした。
下りること約10分。
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2/5 12:36
下りること約10分。
再び周遊道路へ。
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2/5 12:36
再び周遊道路へ。
車では何回も来たことのある月夜見第二駐車場。歩いてこれて少し感動。
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車では何回も来たことのある月夜見第二駐車場。歩いてこれて少し感動。
ここから小河内峠方面に向かいます。
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2/5 12:41
ここから小河内峠方面に向かいます。
ハイウエイ!!
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2/5 12:42
ハイウエイ!!
そうそう、月夜見のあとは楽勝(のはずだった)。
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2/5 12:44
そうそう、月夜見のあとは楽勝(のはずだった)。
【閲覧注意】クマの✖✖と書いている方もいらっしゃいますが、イノシシの✖✖じゃないかな。
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2/5 12:52
【閲覧注意】クマの✖✖と書いている方もいらっしゃいますが、イノシシの✖✖じゃないかな。
すっかり曇り空の中、ゆるいピークに到着!
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2/5 13:00
すっかり曇り空の中、ゆるいピークに到着!
天神山1045mに到着。
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2/5 13:02
天神山1045mに到着。
再び晴れ間!
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2/5 13:09
再び晴れ間!
小ピークを越えて振り返ったとこ。短かったけど今日一の激下り。
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2/5 13:10
小ピークを越えて振り返ったとこ。短かったけど今日一の激下り。
緩く登るとヤマレコさんの言う水窪山西峰。でも多分間違っている。
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2/5 13:13
緩く登るとヤマレコさんの言う水窪山西峰。でも多分間違っている。
こちらが西峰。
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2/5 13:24
こちらが西峰。
緩い山頂。
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緩い山頂。
山名標識あり。水窪山その1。多分ここが水窪山西峰。
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山名標識あり。水窪山その1。多分ここが水窪山西峰。
その先のゆるいピーク。
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その先のゆるいピーク。
水窪山その2。
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水窪山その2。
少し降りると小河内峠到着。
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少し降りると小河内峠到着。
寒々しい、っていうか本当に寒くてコーヒーブレイクはパス。
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2/5 13:43
寒々しい、っていうか本当に寒くてコーヒーブレイクはパス。
右のトラバース道を行きます。清八新道です。
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右のトラバース道を行きます。清八新道です。
水窪山から直で下りてくる尾根に合流。
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水窪山から直で下りてくる尾根に合流。
ここもハイウエイ。
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2/5 13:54
ここもハイウエイ。
どこまでも広い緩い尾根。
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2/5 14:03
どこまでも広い緩い尾根。
この付近風も無くコーヒーブレイク。
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2/5 14:22
この付近風も無くコーヒーブレイク。
皆さんがあげている大平尾根の標識。
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皆さんがあげている大平尾根の標識。
分岐があります。右に行くと奥多摩湖にジグザグに下りられます。
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2/5 14:38
分岐があります。右に行くと奥多摩湖にジグザグに下りられます。
でも気持ちの良い道なのでそのまま直進。
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2/5 14:38
でも気持ちの良い道なのでそのまま直進。
石尾根方面は青空。
2022年02月05日 14:43撮影
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石尾根方面は青空。
ここは標識に従い右へ。あとから調べると真っすぐでも下りられるみたい。
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2/5 14:50
ここは標識に従い右へ。あとから調べると真っすぐでも下りられるみたい。
トラバース道は崩落気味。
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トラバース道は崩落気味。
【危険個所】崩落気味っていうかほぼ崩落。今日一の危険個所。踏むと砂が下に流れ足を取られそのまま落ちそうになるので、ほぼ四つん這いでソロリソロリと通過。
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【危険個所】崩落気味っていうかほぼ崩落。今日一の危険個所。踏むと砂が下に流れ足を取られそのまま落ちそうになるので、ほぼ四つん這いでソロリソロリと通過。
その後は少しマシだけど。
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その後は少しマシだけど。
ようやく湖畔の「いこいの道」に下山。
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ようやく湖畔の「いこいの道」に下山。
水鳥の鳴き声に少しほっとした。
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水鳥の鳴き声に少しほっとした。
その後も途中までは荒れ気味。まあ何とか歩けるけど。
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その後も途中までは荒れ気味。まあ何とか歩けるけど。
807mピークの先をつづらに降りてくるとここに出る。さっきの崩落地帯より少しマシかな。
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807mピークの先をつづらに降りてくるとここに出る。さっきの崩落地帯より少しマシかな。
この橋を渡って少しマシな遊歩道。
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この橋を渡って少しマシな遊歩道。
ようやく広い道へ。ここまでの細い道を振り返ったところ。
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ようやく広い道へ。ここまでの細い道を振り返ったところ。
夕暮れの奥多摩湖。なんか疲れた〜。
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夕暮れの奥多摩湖。なんか疲れた〜。
お、奥多摩湖15:55発のバスが行くww
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お、奥多摩湖15:55発のバスが行くww
いこいの道の終点。ダムに到着。
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いこいの道の終点。ダムに到着。
あそこから降りてきたのかと感動。ほどなくバスがやってきます。
2022年02月05日 16:01撮影
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あそこから降りてきたのかと感動。ほどなくバスがやってきます。
バスで奥多摩駅に到着。
今日もお疲れさまでした。
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バスで奥多摩駅に到着。
今日もお疲れさまでした。
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