記録ID: 39801
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ハイキング
富士・御坂
大菩薩嶺
2009年05月23日(土) [日帰り]



- GPS
- 05:00
- 距離
- 8.2km
- 登り
- 639m
- 下り
- 641m
コースタイム
8:02甲斐大和駅8:10(バス)→9:00上日川峠9:15→9:35福ちゃん荘(唐松尾根分岐)→10:35雷岩→10:45大菩薩嶺11:15→12:00大菩薩峠→12:30石丸峠12:50→13:35小屋平→14:10上日川峠14:30(バス)→15:20甲斐大和駅
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2009年05月の天気図 |
アクセス | |
コース状況/ 危険箇所等 |
道の状況:指導標完備、危険個所は特になし 登山ポスト:なし 温泉:やまと天目山温泉(上日川峠〜甲斐大和駅間、バス停あり) 飲食店:甲斐大和駅周辺にコンビニとお食事処あり |
写真
撮影機器:
感想
甲斐大和駅8:10発(片道1000円)のバスは座れなかった。約50分もバスに揺られてメンバーの1人が気分が悪くなってしまい、しばし上日川峠で休憩。
上日川峠にはマイカー登山、バスツアー登山ハイカーで賑わっていた。
15分のロスを挽回すべくスタート!唐松尾根途中から富士山が見え俄然パワーアップ。
雷岩にも多くのハイカーがいたので大菩薩嶺にて珈琲ブレイク。
大菩薩嶺は涼しく半袖では寒い!ここでは虫に悩まされた。
雷岩から大菩薩峠のメインストリートでは多くのハイカーと挨拶を交わしながら、ダイナミックな景色を楽しんだ。
大菩薩峠でも多くのハイカーが昼食を取っていたが、登山道を塞ぐのはマナー違反!
ここでの昼食は止めて熊沢山へ、ここまで来るとハイカーは激減。綺麗な空と新緑と鶯のさえずりに囲まれてのんびりと昼食。
小金沢山方面へ行きたい気持ちを抑えながら、石丸峠を経て上日川峠へ戻る。
石丸峠付近は好展望を満喫しながらの笹の道が続く。
2回目の林道横断は、小屋平バス停脇。沢を何度か渡ると上日川峠。
上日川峠14:30発のバスも座れず(床に座った)。やまと天目山温泉に立ち寄るハイカーも数名いた。いろいろあったが好天に恵まれて楽しい1日を過ごせた。
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こんにちわ、はねぱたです
上日川峠までバスが入るようになったんですよね
それはルートに幅が出来るし、魅惑的だから人が多くなるのも分かる気がします。
そんな私にも誘惑的なバスですね(笑)
と言う訳は・・・
上日川峠までバスが行くと、小金沢連嶺のルートにも入りやすくなるので、ぜひ歩きたいと狙っています。
ですが、我が家山行の最終承認者である主人が
『大菩薩辺りは、行ったばっかりだからつまらないよ
との一言で現在凍結中です・・・(涙)
ヤレヤレ、いつになったら行けるのかなと思いつつ(苦笑)
こんにちは!
まだヤマレコの使い方よく判らないんですが、
上日川峠・甲斐大和間のバスは、小型だし、本数少ないし、料金は高いけど、ハイカーにはバスが走ってるってことがありがたいですよね
うん、確かに大菩薩に行くと小金沢連嶺方面に行きたくなりますね
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