日勝ピーク(1445m),沙流岳(1421.8m)

2022年02月08日(火) [日帰り]

• GPS: 06:53
• 距離: 8.6km
• 登り: 809m
• 下り: 807m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:35
• 休憩: 1:16
• 合計: 6:51

距離 8.6km 登り 809m 下り 809m

6:38 源流橋Ｌ側の駐車スペース
8:06 8:11 1445
8:50 1370ピーク
10:20 11:26 沙流岳
12:19 12:20 1370ピーク
13:00 13:04 1445
13:29 源流橋Ｌ側の駐車スペース

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

R274

コース状況／危険箇所等

新雪 (膝下ラッセル、沙流岳山頂直下は太腿ラッセル)

写真

2/8 6:34

R274日勝トンネル日高側の🅿️からスタート
気温-14℃

2/8 6:55

朝日に染まる…老山熊見山？

2/8 7:06

朝日が眩しい☆

2/8 7:17

まずは日勝ピークへ
まっさらな斜面☆

2/8 7:31

ひたすら直登

2/8 7:39

振り返って、熊見山〜老山熊見山方面
東側の雪庇がスゴい！

2/8 7:51

キラキラの雪面☆

2/8 7:51

素晴らしい〜♪

2/8 7:58

雪玉の実

2/8 7:59

自然の不思議♪

2/8 8:05

登頂！日勝ピーク(1445m)
奥に沙流岳

2/8 8:05

狩振岳方面？

2/8 8:05

ペケレベツ岳方面

2/8 8:12

日勝ピーク、沙流岳側の斜面はハイ松が埋まり切ってない感じ…

2/8 8:20

トマムリゾートも見えます

2/8 8:30

縦横無尽に動物のトレース

2/8 8:39

素晴らしい〜♪
思わず立ち止まって見上げてしまう

2/8 8:44

振り返って日勝ピーク
結構下ってきたなぁ(汗)…帰りがチョット憂鬱

2/8 9:07

右端の動物のトレースは結局山頂直下まで続いてました

2/8 9:21

沙流岳が、だいぶ近付いてきた☆

2/8 9:49

浪の沢方面に続く尾根の雪庇の一部が崩れてるのが見えた(怖ッ！)

2/8 10:07

もうチョイ(汗)
急登で太腿ラッセル…キツイ(汗)
しかも雪庇を突破しなきゃならんの？(汗)

2/8 10:23

登頂！沙流岳(1421.8m)
やはり山頂標識は雪の下ですか…

2/8 10:33

という訳で発掘♪

2/8 10:48

三角点も発掘！(^^)v
三等三角点「沙流岳」

2/8 10:56

このためにアルミスコップ背負って来ました〜☆
スノーシューはMSRのユースモデル(雪山は1回で断念するかもだったので…)この次はモノホンを買おう〜♪

2/8 11:02

モンベルのサーモボトルと、ニトリの超真空断熱ボトル、インスタントコーヒー午前3時に入れて比較実験☆どちらもまだ熱いけどニトリの方が熱かったかな↑

2/8 11:26

R274も、こうして見下ろすと大した勾配じゃなく見える…

2/8 11:27

日高の山々

2/8 11:30

という訳で戻ります〜
トレースって素晴らしい♪

2/8 11:37

行きに気付かなかったウエルカムゲート☆
「また来てね 沙流岳」みたいな!?

2/8 12:06

振り返ると沙流岳が雪雲に… .
危なッ！(汗)

2/8 12:19

1370ピークまで戻ってきました〜

2/8 12:54

ハイ松帯にズボりながら日勝ピークを登り返します(汗)

2/8 13:03

日勝ピーク
上に出るとカリカリでズボらず

2/8 13:16

朝にはなかったシュプールが…
「スノーシューの奴、ゲレンデの真ん中、直登しやがって」思われなかったかしら(^^;)

2/8 13:27

無事下山〜、ありがとうございました〜☆

撮影機器：

Canon IXY DIGITAL 900 IS Canon

iPhone SE (2nd generation) Apple

感想

eddy2020

こないだのペケレベツ岳が良かったので、また日勝峠かいわいへ☆
帯広はしばらく雪降ってなかったので、固い雪面とかトレースバッチリかと思いきや、新雪トレースなしのフルラッセルでした(汗)
初のフルラッセルは、こたえました〜(汗)
20キロ以上歩いた疲労感みたいな(汗)
ともあれ、山頂標識と三角点も拝めたし、ほぼ快晴無風の素晴らしい天気で、とても良い山行になりました♪