記録ID: 3985954
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山滑走
積丹・ニセコ・羊蹄山
北海道遠征Day4:ニセコアンヌプリ西面・The dayの山スキー人生最高の滑り
2022年02月10日(木) [日帰り]
teledaisuki
その他6人
体力度
1
日帰りが可能
- GPS
- 03:58
- 距離
- 6.0km
- 登り
- 162m
- 下り
- 910m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:56
- 休憩
- 0:02
- 合計
- 3:58
距離 6.0km
登り 164m
下り 910m
天候 | ほぼ快晴のThe dayであった。山頂付近で一時的に風がやや強く、ガスでやや視界不良になるが、概ね快晴の一日であった |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
・リフトトップからジグを切りながらシール登高、南峰の直下をトラバースして山頂に登頂、稜線を少し進み西面のトップに到着した。 ・シュカブラと雪で覆われ凹凸が激しく西面を覗きこむことが出来ないため、北面にエントリーして少し落としてから西面にトラバースして侵入すると、素晴らしい無木立の広大な急斜面が広がっていた。60〜70cmの極上激パウ、浮遊感たっぷりの大滑走を堪能できた。五色温泉方向に向かって滑りこみ高度を下げないように左方向にシールをつけずに(緩い登りがありシー装着の方がつかれなかったようた)ラッセル、約1km進み見返り坂の上部に到着した。その後南東尾根を滑走してゲレンデに合流したが重い深雪に苦労した。 |
その他周辺情報 | ニセコアンヌプリスキー場ゴンドラ駐車場は満車のため少し上の大型駐車場に駐車した |
写真
感想
・好天の日を待ち満を持して臨んだニセコアンヌプリ、まさにThe Dayにふさわしい広大な無木立西急斜面の極上超ディープパウダー滑走に酔いしれることができ、山スキー人生最高の滑りが実感できました。
・北海道ニセコならではの雪質、ジャパウいやニセコパウならではのパウダー滑走を堪能できました。チーム福島の皆さまありがとうございました。
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