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Yamareco

記録ID: 399491
全員に公開
ハイキング
東海

俵峰-富士見岳-第一真富士-第二真富士(子連れピストン)

2014年01月25日(土) [日帰り]
 - 拍手
子連れ登山 holomania その他1人
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:42
距離
19.1km
登り
1,590m
下り
1,580m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

【往路】
06:35 俵峰P
06:45 イノシシ避けの電柵
07:13 沢・山葵田
07:28 林道俵峰門屋線横断(小休止。07:35発。)
07:37 野田平分岐道標
07:47 一本杉(俵峰の一本杉)
07:53 駒引峠
08:00 岩淵分岐線五号鉄塔
08:19 富士見峠
09:00 富士見岳
09:19 一本杉(富士見岳の一本杉)
09:33 林野庁境界見出表184・鳥獣保護区看板(小休止。09:42発。)
10:43 ヲイ平・真富士神社分岐
10:44 第一真富士山(小休止。10:55発。)
11:01 河内バス停方面分岐(歩道崩落の為現在通行止)
11:07 真富士峠(平野・ヲイ平方面分岐)
11:29 お地蔵さん(観音さん?)分岐
11:46 第二真富士山(小休止。11:53発。)
【復路】
11:53 第二真富士山
11:54 林野庁境界見出表24(小休止。12:05発。)
12:10 お地蔵さん(観音さん?)分岐
12:24 真富士峠(平野・ヲイ平方面分岐)
12:34 河内バス停方面分岐(歩道崩落の為現在通行止)
12:41 第一真富士山(大休止。13:18発。)
13:20 ヲイ平・真富士神社分岐
14:01 林野庁境界見出表184・鳥獣保護区看板
14:10 一本杉(富士見岳の一本杉)
14:22 富士見岳
14:54 富士見峠
15:09 岩淵分岐線五号鉄塔
15:14 駒引峠
15:18 一本杉(俵峰の一本杉)
15:25 野田平分岐道標
15:26 林道俵峰門屋線横断(小休止。15:32発。)
15:42 沢・山葵田
15:59 イノシシ避けの電柵
16:06 俵峰P
【着替え等済ませ下山・車で移動】
16:35 白鳥食堂(10分程しぞーかおでんでオヤツ♪)
16:54 サークルK静岡牛妻店(朝買った物のゴミ捨て&3日間限定の80円コーヒー購入♪)
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2014年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
【道順・駐車場】
<新東名新静岡IC出口→県道27号線(安倍街道)を離れる迄>
新東名 新静岡ICを出たら信号を左折し、県道27号線(安倍街道)を梅ヶ島方面へ。
暫く道なりに走り、右手に見える郷島の集落を過ぎて(「ごめんなさい」と書かれた縦看板が集落終端。)直線路に入り、次に道が左にカーブする手前の右折車線を右折。(暗い時は見辛いが、「ゆずりあい・ありがとう」の一文字づつ分かれた看板が分岐部に有。)

<県道27号線(安倍街道)右折後、カーナビで行けるであろう所迄>
道なりに走り、短く白い「しづはたはし(賤機橋)」を渡り切ったら(右前に静岡市農協俵沢支店有。)すぐ右折。
左手に賤機北小学校を見て、道なりに走って行くとすぐ、右手前にごみ収集場所の収集カゴと、道標「俵峰3.7km 俵沢0.3km」が見えて来るので、その角を右折。
集落の中の細い道を走って、突き当たり(直進方向にコンクリの狭い農道はあるが・・・道標「俵峰3.5km」有。)を右折して道なりに走って行く。
第1中継ポンプ場を過ぎ、つづら折りの茶園を過ぎ、たわらみねはし(俵峰橋 ー 左手に田丸屋わさび園の看板)を渡り、第2中継ポンプ場を過ぎる。
(ここ迄はカーナビに俵峰周辺の寺社(例:水月院)を入れておけば辿り着ける。)

<俵峰P迄(カーナビでは難しいであろうと推察する区間)>
第3中継ポンプ場を右に右折。
集落の中をくねくねと進み、道が平坦且つ直線的になった途端、左右手前にビニールハウス、左奥に青い屋根の家屋の見える、最初の角を右折する。
最初集落、以後茶畑の、車一台分の細い農道(全工程アスファルト)を走って行くと、正面に「静清庵自然歩道」「クマに注意」の看板が見えて来る。
そこが駐車場。
普通車2台、軽自動車で詰めて3台位停められそうなスペースだが、この先狭い農道が終点となる為、農作業車及び自車のUターンのし易さを考えれば、実質1台か?
深夜・早朝の集落通過時にはライト、音に配慮!

【CVS/GS】
新静岡IC出口のローソン、その先のサークルKが最後のコンビニ。
早朝、夜間に営業しているGSは無し。

【公衆トイレ】
「安倍ごころ」
よく見ると、営業時間外は進入路にロープが張られ、車の進入は不可の模様。
トイレ前には電燈が点いていた為、トイレ自体は使用可と思うが・・・
(Pマークの案内看板が設置されるようになっていながら、この措置は無いような気がするが・・・)
コース状況/
危険箇所等
【危険箇所】
今回経路では、第二真富士取り付きの岩場の痩せ道が、際立って危険な程度です。

【道迷い】
意外に整備されており、特にありませんでした。
テープを探す事、見つからなくても基本は稜線上を歩く(たまには巻くが)という事を知っていれば、問題無いでしょう。
整備を行ってくれている全ての方々に感謝!

【下山後周辺情報】
「安倍ごころ」
温泉では無いですが、無料の足湯があります。
施設自体は17:00、足湯は15:00で終了。

「白鳥食堂」
おでん一本60円也!
是非、かじって行って下さい!w

「サークルK静岡牛妻店」
静岡市街方面から見て、梅ヶ島・井川方面最後のコンビニです。
独自政策として、コーヒー一杯でスタンプ1個、スタンプ10個でお好きなコーヒー無料のスタンプカードやってますw
行きも帰りも飲めば、一気にスタンプ二個ッ!w
06:32 俵峰P
前回、桜峠から竜爪-駒引峠を繋いで降りて来た場所。
先行車無し、帰着時にも駐車車両は無し。
日の出時刻と共に登り始めます。
2014年01月25日 06:32撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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1/25 6:32
06:32 俵峰P
前回、桜峠から竜爪-駒引峠を繋いで降りて来た場所。
先行車無し、帰着時にも駐車車両は無し。
日の出時刻と共に登り始めます。
06:45 イノシシ避けの電柵
前回、次男の安倍奥恐怖ポイント第四位に認定された場所w
「自分で開けてみる?」って聞いたら「絶対にやだッ!」だってさッw
鬱蒼と木の生い茂った西斜面なんで、日の出時刻後とは言え、どうしてもブレちゃいます。
この先すぐに静清庵自然歩道の「俵峰0.6km 竜爪山3.9km」の案内標有。
2014年01月25日 06:45撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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06:45 イノシシ避けの電柵
前回、次男の安倍奥恐怖ポイント第四位に認定された場所w
「自分で開けてみる?」って聞いたら「絶対にやだッ!」だってさッw
鬱蒼と木の生い茂った西斜面なんで、日の出時刻後とは言え、どうしてもブレちゃいます。
この先すぐに静清庵自然歩道の「俵峰0.6km 竜爪山3.9km」の案内標有。
06:55 横断ホース潜りw
結構道沿いに走っているホースですが、水を運んでるのかな〜?
2014年01月25日 06:55撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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06:55 横断ホース潜りw
結構道沿いに走っているホースですが、水を運んでるのかな〜?
07:13 沢・山葵田
”サワ”る!
2014年01月25日 07:13撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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1/25 7:13
07:13 沢・山葵田
”サワ”る!
07:14 沢・山葵田
”ハシ”る!
この先すぐに静清庵自然歩道の「俵峰1.4km 竜爪山3.1km」の案内標有。
2014年01月25日 07:14撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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07:14 沢・山葵田
”ハシ”る!
この先すぐに静清庵自然歩道の「俵峰1.4km 竜爪山3.1km」の案内標有。
07:20
仰ぎ見る樹間に林道の光が見えて来ました。
この先すぐに静清庵自然歩道の「俵峰1.5km 竜爪山3km」の案内標有。
2014年01月25日 07:20撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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1/25 7:20
07:20
仰ぎ見る樹間に林道の光が見えて来ました。
この先すぐに静清庵自然歩道の「俵峰1.5km 竜爪山3km」の案内標有。
07:28 林道通過(小休止)
作業車両が停まっています。
ここ迄車で来れたら楽なのになぁ〜と思いつつも、前回の下調べ工作不足もあり、どうやったら車でここ迄来れるのかが分らなかった!orz
小休止がてら作業小屋迄足を伸ばすと、ココが「俵峰門屋線」なる林道だという事が分った。
2014年01月25日 07:28撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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1/25 7:28
07:28 林道通過(小休止)
作業車両が停まっています。
ここ迄車で来れたら楽なのになぁ〜と思いつつも、前回の下調べ工作不足もあり、どうやったら車でここ迄来れるのかが分らなかった!orz
小休止がてら作業小屋迄足を伸ばすと、ココが「俵峰門屋線」なる林道だという事が分った。
07:29 林道通過(小休止)
今回経路では比較的希少な西側の眺望。
07:35出発します。
2014年01月25日 07:29撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
1/25 7:29
07:29 林道通過(小休止)
今回経路では比較的希少な西側の眺望。
07:35出発します。
07:37 野田平分岐道標
静清庵自然歩道の「俵峰1.7km 竜爪山2.8km 野田平」の案内標。
野田平への道は、先程の林道の作業小屋付近へと通じていますが、安倍山系(上)に※書きで「簡単に歩けるような印象を抱く人がいるかもしれないが、そのような道ではない。」とあるだけあって(?)距離が記載されてない所が怪しい!w
2014年01月25日 07:37撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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07:37 野田平分岐道標
静清庵自然歩道の「俵峰1.7km 竜爪山2.8km 野田平」の案内標。
野田平への道は、先程の林道の作業小屋付近へと通じていますが、安倍山系(上)に※書きで「簡単に歩けるような印象を抱く人がいるかもしれないが、そのような道ではない。」とあるだけあって(?)距離が記載されてない所が怪しい!w
07:48 一本杉
隣のお地蔵さんに本日の登山の無事を願って、南無っときます♪
2014年01月25日 07:48撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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1/25 7:48
07:48 一本杉
隣のお地蔵さんに本日の登山の無事を願って、南無っときます♪
07:53 駒引峠
尾根に乗りました!やっとの陽光が嬉しい!
駒引峠なる記載は何処にもありませんが、静清庵自然歩道の「竜爪山2.5km、真富士、俵峰2km、穂積神社広場」の道標があります。
写真前方が穂積神社広場、左手が真富士、右手が竜爪方面。
真富士に距離が記載されてない所が怪しい!w
2014年01月25日 07:53撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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07:53 駒引峠
尾根に乗りました!やっとの陽光が嬉しい!
駒引峠なる記載は何処にもありませんが、静清庵自然歩道の「竜爪山2.5km、真富士、俵峰2km、穂積神社広場」の道標があります。
写真前方が穂積神社広場、左手が真富士、右手が竜爪方面。
真富士に距離が記載されてない所が怪しい!w
07:59 岩淵分岐線五号鉄塔
右手に出て来る六号鉄塔へ向かう送電線巡視路から、曇っているとは言え、本日初富士山ゲット♪
この道を下っちゃ駄目よッ!
2014年01月25日 07:59撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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07:59 岩淵分岐線五号鉄塔
右手に出て来る六号鉄塔へ向かう送電線巡視路から、曇っているとは言え、本日初富士山ゲット♪
この道を下っちゃ駄目よッ!
08:00 岩淵分岐線五号鉄塔
ブ〜ンッと唸ってますw
2014年01月25日 08:00撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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1/25 8:00
08:00 岩淵分岐線五号鉄塔
ブ〜ンッと唸ってますw
08:03 笹薮
五号鉄塔から富士見岳迄は笹薮と針葉樹林の暗い道。
五号鉄塔を越えてすぐのココが一番藪が濃い感じの所。
ご参考まで!
2014年01月25日 08:03撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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08:03 笹薮
五号鉄塔から富士見岳迄は笹薮と針葉樹林の暗い道。
五号鉄塔を越えてすぐのココが一番藪が濃い感じの所。
ご参考まで!
08:04 笹薮出口
ULTRA-TRAIL Mt.FUJIが目印になっていた。
東斜面を巻けそうにも見えるけど、帰りもコレを目印に、無難に藪コギして行こう!w
2014年01月25日 08:04撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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08:04 笹薮出口
ULTRA-TRAIL Mt.FUJIが目印になっていた。
東斜面を巻けそうにも見えるけど、帰りもコレを目印に、無難に藪コギして行こう!w
08:09 サルの腰掛?
デカいッ!次男の手のひらでサイズ比較w
コイツそのものは勿論、何人も何人も登ってるだろうに、破壊されてない良心を見れた事に感謝!
2014年01月25日 08:09撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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08:09 サルの腰掛?
デカいッ!次男の手のひらでサイズ比較w
コイツそのものは勿論、何人も何人も登ってるだろうに、破壊されてない良心を見れた事に感謝!
08:19 富士見峠
首の無いお地蔵さんに南無る♪
鬱蒼としていてちっとも「富士見」では無いw
「安倍山系(上)」では富士見峠と書かれた場所なのでそれに倣うが、駒引峠と書かれた手作り道標もあって、ここでも地名論争勃発か!?w
地名論争、標高論争、どっちがピーク論争は良いとして、人の作ったものを勝手に消したり・書き換えたりするのはどうか?と思う。
況や道迷いを誘発するような事は・・・
2014年01月25日 08:19撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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08:19 富士見峠
首の無いお地蔵さんに南無る♪
鬱蒼としていてちっとも「富士見」では無いw
「安倍山系(上)」では富士見峠と書かれた場所なのでそれに倣うが、駒引峠と書かれた手作り道標もあって、ここでも地名論争勃発か!?w
地名論争、標高論争、どっちがピーク論争は良いとして、人の作ったものを勝手に消したり・書き換えたりするのはどうか?と思う。
況や道迷いを誘発するような事は・・・
08:34 ターザンロープ
何故かここだけツルの類が多い場所。
2014年01月25日 08:34撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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08:34 ターザンロープ
何故かここだけツルの類が多い場所。
08:57 倒木潜り
子供は潜る。大人は踏んづける(帰りは持ち上げた)w
2014年01月25日 08:57撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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08:57 倒木潜り
子供は潜る。大人は踏んづける(帰りは持ち上げた)w
09:00 富士見岳
富士見峠とは違い明るく、こじんまりとした好感の持てる山頂。
実は左の樹間から富士山が見えるのだが、コンデジのダイナミックレンジでは表現不可w
2014年01月25日 09:00撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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09:00 富士見岳
富士見峠とは違い明るく、こじんまりとした好感の持てる山頂。
実は左の樹間から富士山が見えるのだが、コンデジのダイナミックレンジでは表現不可w
09:00 富士見岳
南東の眺望。
左手が伊豆半島と駿河湾、右手が竜爪山。
2014年01月25日 09:00撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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09:00 富士見岳
南東の眺望。
左手が伊豆半島と駿河湾、右手が竜爪山。
09:00 富士見岳
南西の眺望。
竜爪山と安倍川。
2014年01月25日 09:00撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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09:00 富士見岳
南西の眺望。
竜爪山と安倍川。
09:01 富士見岳
北西の眺望。
第一真富士、第二真富士の遠さ・高さに、早くも次男の心が折れ始めるw
2014年01月25日 09:01撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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09:01 富士見岳
北西の眺望。
第一真富士、第二真富士の遠さ・高さに、早くも次男の心が折れ始めるw
09:01 富士見岳
樹間からの富士山。
2014年01月25日 09:01撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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09:01 富士見岳
樹間からの富士山。
09:03 富士山のビューポイント
富士見岳を一寸下った所の方が富士山は綺麗に見えます。
2014年01月25日 09:03撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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09:03 富士山のビューポイント
富士見岳を一寸下った所の方が富士山は綺麗に見えます。
09:06
富士見岳を過ぎると、今迄の竜爪山の延長っぽい暗い道から、段々と安倍奥っぽい(?)明るい道が増えて来ます。(それと共に安倍川方面からの冷たい風が吹き上げ始め、心地良い。)
潅木の気持ち良い道を行く!
2014年01月25日 09:06撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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09:06
富士見岳を過ぎると、今迄の竜爪山の延長っぽい暗い道から、段々と安倍奥っぽい(?)明るい道が増えて来ます。(それと共に安倍川方面からの冷たい風が吹き上げ始め、心地良い。)
潅木の気持ち良い道を行く!
09:12
如何にも安倍奥っぽいワイルドさも出て来て良いねぇ〜。
2014年01月25日 09:12撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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09:12
如何にも安倍奥っぽいワイルドさも出て来て良いねぇ〜。
09:16 白カラフル
青笹山にある木、私称「カラフル」の仲間も一杯!
(次男は私称「ハダカの木」の仲間だと言って譲らないw この〜木何の木、気になる木〜♪w)
2014年01月25日 09:16撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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09:16 白カラフル
青笹山にある木、私称「カラフル」の仲間も一杯!
(次男は私称「ハダカの木」の仲間だと言って譲らないw この〜木何の木、気になる木〜♪w)
09:19 一本杉
「安倍山系(上)」の真富士の項で言うところの〃佻の1D地点を北東に登ったところ?(私達が歩いているのは平行して稜線上を走る11D地点から先の経路。)
手前の日本山岳会静岡支部の案内図にも、奥の黄色い毎日新聞旅行の標にも「一本杉」とある。
案内図の駒引峠-一本杉間に対する一本杉-第二真富士間の遠さに、次男の心はポッキリ行く寸前!w
でも、よく見るとこの案内図では我々が富士見峠と信じている場所が、駒引峠と書かれているようなので、それ程ポッキリする必要無いゾッ!w
2014年01月25日 09:19撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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09:19 一本杉
「安倍山系(上)」の真富士の項で言うところの〃佻の1D地点を北東に登ったところ?(私達が歩いているのは平行して稜線上を走る11D地点から先の経路。)
手前の日本山岳会静岡支部の案内図にも、奥の黄色い毎日新聞旅行の標にも「一本杉」とある。
案内図の駒引峠-一本杉間に対する一本杉-第二真富士間の遠さに、次男の心はポッキリ行く寸前!w
でも、よく見るとこの案内図では我々が富士見峠と信じている場所が、駒引峠と書かれているようなので、それ程ポッキリする必要無いゾッ!w
09:26
希少な西側展望。
(西側は鬱蒼とした針葉樹林が多い。)
2014年01月25日 09:26撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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09:26
希少な西側展望。
(西側は鬱蒼とした針葉樹林が多い。)
09:27 林野庁境界見出表194番
初めて気付いたヤツ。
この辺から5〜10mおきに、番号が一つづつ小さくなったものがやたら出て来て、コイツを追い掛けて行く様な歩き方になります。
2014年01月25日 09:27撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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09:27 林野庁境界見出表194番
初めて気付いたヤツ。
この辺から5〜10mおきに、番号が一つづつ小さくなったものがやたら出て来て、コイツを追い掛けて行く様な歩き方になります。
09:27 林野庁境界見出表193番
血まみれの木に食われてスプラッタ〜ッ!
この先も木に数字が書かれただけのもの、登山道にソッポ向いたもの、ペンが装備されてるもの、柱状のもの、何故か99番は漢数字w等々、色々なパターンのものが出て来て、パシャパシャ撮ってましたが、キリ無いし、飽きたんで辞めたッ!w
(第二真富士手前が24番だったんで、少なくとも全部で170はありますんでw)
2014年01月25日 09:27撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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09:27 林野庁境界見出表193番
血まみれの木に食われてスプラッタ〜ッ!
この先も木に数字が書かれただけのもの、登山道にソッポ向いたもの、ペンが装備されてるもの、柱状のもの、何故か99番は漢数字w等々、色々なパターンのものが出て来て、パシャパシャ撮ってましたが、キリ無いし、飽きたんで辞めたッ!w
(第二真富士手前が24番だったんで、少なくとも全部で170はありますんでw)
09:40 林野庁境界見出表184・鳥獣保護区看板(小休止)
ここ迄誰とも出会わないからと、道の真ん中で寝始める次男w
「成長期なんだからッ!」だってw
09:42出発。
2014年01月25日 09:40撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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09:40 林野庁境界見出表184・鳥獣保護区看板(小休止)
ここ迄誰とも出会わないからと、道の真ん中で寝始める次男w
「成長期なんだからッ!」だってw
09:42出発。
09:53
樹間から真富士。
こっから見ると、思ったより結構立派な山だなぁ〜真富士!
次男にとっては・・・心折る風景www
2014年01月25日 09:53撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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09:53
樹間から真富士。
こっから見ると、思ったより結構立派な山だなぁ〜真富士!
次男にとっては・・・心折る風景www
09:54
動物によるザックジャパン跡w
ザクザクザクザク楽しい踏み応え♪
2014年01月25日 09:54撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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09:54
動物によるザックジャパン跡w
ザクザクザクザク楽しい踏み応え♪
09:55 富士山の展望地
何か今日の光の具合は、上手く撮るのが難しいorz
2014年01月25日 09:55撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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09:55 富士山の展望地
何か今日の光の具合は、上手く撮るのが難しいorz
09:58
こんな風に紐の巻かれた木が増えて来る。
何の為?
2014年01月25日 09:58撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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09:58
こんな風に紐の巻かれた木が増えて来る。
何の為?
10:00 冬の宝石
冬は一寸した「色」でもすぐ目につく。
こうやって写真で見ると大した事無いけど、現場では大層可憐に見えるw
2014年01月25日 10:00撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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1/25 10:00
10:00 冬の宝石
冬は一寸した「色」でもすぐ目につく。
こうやって写真で見ると大した事無いけど、現場では大層可憐に見えるw
10:04 冬の宝石?w
コレも目につくw 冬は・・・orz
どちら様のものでしょうか?w
2014年01月25日 10:04撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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10:04 冬の宝石?w
コレも目につくw 冬は・・・orz
どちら様のものでしょうか?w
10:37 第一真富士の肩
結構なで肩w
これより手前の、暗い針葉樹林の中を延々と続く急登は、見所少なくしんどかったんで(写真撮って無かった訳では無いですが・・・)、写真一気に33分も飛んでますw
2014年01月25日 10:37撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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10:37 第一真富士の肩
結構なで肩w
これより手前の、暗い針葉樹林の中を延々と続く急登は、見所少なくしんどかったんで(写真撮って無かった訳では無いですが・・・)、写真一気に33分も飛んでますw
10:43 ヲイ平・真富士神社分岐
わざとヨレヨレ歩く次男を、危ないからと注意したら、癇に障ったか、ブッチギられ中のひとコマw
左後下からヲイ平・真富士神社方面からの道が合流して来ます。
この先は人気のコースなのでしょう、一気に道が踏み固められ、明瞭且つ歩き易いものとなります。
2014年01月25日 10:43撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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10:43 ヲイ平・真富士神社分岐
わざとヨレヨレ歩く次男を、危ないからと注意したら、癇に障ったか、ブッチギられ中のひとコマw
左後下からヲイ平・真富士神社方面からの道が合流して来ます。
この先は人気のコースなのでしょう、一気に道が踏み固められ、明瞭且つ歩き易いものとなります。
10:45 第一真富士山(小休止)
かなり素敵な山頂じゃ〜ないですかッ!第一真富士ッ!
こらぁ〜人気があるのも頷けるッ!
と言いつつ・・・本日、未だ一度も人に会ってません!w
2014年01月25日 10:45撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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10:45 第一真富士山(小休止)
かなり素敵な山頂じゃ〜ないですかッ!第一真富士ッ!
こらぁ〜人気があるのも頷けるッ!
と言いつつ・・・本日、未だ一度も人に会ってません!w
10:45 第一真富士山(小休止)
ヤマレコでよく見るこの山名標も、何かイカしてるよなぁ〜!
山頂着と同時に、陽光を覗かせてくれる自然の配慮もナイスだねぇ〜w
2014年01月25日 10:45撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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10:45 第一真富士山(小休止)
ヤマレコでよく見るこの山名標も、何かイカしてるよなぁ〜!
山頂着と同時に、陽光を覗かせてくれる自然の配慮もナイスだねぇ〜w
10:46 第一真富士山(小休止)
お疲れ様!
こんな良いピークがご褒美に待ってたんだから、歩いて来て良かったろ〜!?
でも・・・まだ終わりじゃ無いんだよ〜んッ!w
2014年01月25日 10:46撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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10:46 第一真富士山(小休止)
お疲れ様!
こんな良いピークがご褒美に待ってたんだから、歩いて来て良かったろ〜!?
でも・・・まだ終わりじゃ無いんだよ〜んッ!w
10:48 第一真富士山(小休止)
南西方面の眺望。
伊豆半島、駿河湾、三保の砂嘴。
岩の先端に立ってみると、ふと学生時代に登った筑波山の女体山山頂を思い出す。
第一真富士山頂二人占めを満喫して、10:55出発。
2014年01月25日 10:48撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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10:48 第一真富士山(小休止)
南西方面の眺望。
伊豆半島、駿河湾、三保の砂嘴。
岩の先端に立ってみると、ふと学生時代に登った筑波山の女体山山頂を思い出す。
第一真富士山頂二人占めを満喫して、10:55出発。
10:56
第一真富士北斜面には残雪がほんの少々・・・
歩くのには全く支障がありませんが、やはり一寸寒くなって来たような・・・
この先でソロのおばさんと、本日初の擦れ違い!
2014年01月25日 10:56撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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第一真富士北斜面には残雪がほんの少々・・・
歩くのには全く支障がありませんが、やはり一寸寒くなって来たような・・・
この先でソロのおばさんと、本日初の擦れ違い!
11:01
境界見出表も何だか良く分らない事になっていたw
2014年01月25日 11:01撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
1/25 11:01
11:01
境界見出表も何だか良く分らない事になっていたw
11:01 河内バス停方面分岐
こちらの道は歩道崩落につき通行止めだそうです。
ここに至る手前で、3人のパーティーとすれ違う。
人気の山っぽくなって来たかな?w
左のてっぺんが赤い白い棒が、この辺から増えて来る清水市少年自然の家の案内標。
(清水市は2005/4/1より静岡市清水区。)
2014年01月25日 11:01撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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11:01 河内バス停方面分岐
こちらの道は歩道崩落につき通行止めだそうです。
ここに至る手前で、3人のパーティーとすれ違う。
人気の山っぽくなって来たかな?w
左のてっぺんが赤い白い棒が、この辺から増えて来る清水市少年自然の家の案内標。
(清水市は2005/4/1より静岡市清水区。)
11:04
樹間より第二真富士を望む。
次男「エ〜ッ!アレに登るの〜orz」
2014年01月25日 11:04撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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樹間より第二真富士を望む。
次男「エ〜ッ!アレに登るの〜orz」
11:07 真富士峠(平野・ヲイ平方面分岐)
左から平野・ヲイ平方面からの道が合流して来る。
ここで、「パンパカパ〜ンッ♪発表しますッ!次回は〜、ここから青笹を繋いじゃいま〜すッ!w」て発表したのがいけなかった!w
「帰ろうよ!何故、第二登るの?」と、帰宅して、寝床につく迄続く泥試合の始まり始まり〜w
2014年01月25日 11:07撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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11:07 真富士峠(平野・ヲイ平方面分岐)
左から平野・ヲイ平方面からの道が合流して来る。
ここで、「パンパカパ〜ンッ♪発表しますッ!次回は〜、ここから青笹を繋いじゃいま〜すッ!w」て発表したのがいけなかった!w
「帰ろうよ!何故、第二登るの?」と、帰宅して、寝床につく迄続く泥試合の始まり始まり〜w
11:08
青笹山新道の支稜、私称:潅木の小径を思わせる道。
コレだよ!コレッ!安倍奥はこうで無くっちゃ〜!w
2014年01月25日 11:08撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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青笹山新道の支稜、私称:潅木の小径を思わせる道。
コレだよ!コレッ!安倍奥はこうで無くっちゃ〜!w
11:09
一点、青笹山新道と趣を異とするのが、この地面に這いつくばる赤紫の葉っぱ。
あなたはだぁ〜れ?w
2014年01月25日 11:09撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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一点、青笹山新道と趣を異とするのが、この地面に這いつくばる赤紫の葉っぱ。
あなたはだぁ〜れ?w
11:17
峠って言っといて、登って、また下らせるのかよ〜!(次男、心の声w)orz
「山と高原地図」だったらコルだとかキレットだとか書かれてそうな所w
良いねぇ〜こうで無くっちゃ!w
2014年01月25日 11:17撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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峠って言っといて、登って、また下らせるのかよ〜!(次男、心の声w)orz
「山と高原地図」だったらコルだとかキレットだとか書かれてそうな所w
良いねぇ〜こうで無くっちゃ!w
11:19 岩場の痩せ道
今回の経路随一の危険箇所。
下って来たパーティー三名に待って頂く。
有難う!
2014年01月25日 11:19撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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11:19 岩場の痩せ道
今回の経路随一の危険箇所。
下って来たパーティー三名に待って頂く。
有難う!
11:20 写経の木、もしくはハングルの木
分る?w
2014年01月25日 11:20撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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11:20 写経の木、もしくはハングルの木
分る?w
11:29 お地蔵さん(観音さん?)分岐
写真右が進路、写真左下が登って来た岩場だが、写真左にも道とお地蔵さん(観音さん?)が見える。
何処に行く道だろう?
ここで次男「パパ〜ッ!着いたよッ!実はここが第二真富士なんだよッ!」って・・・
無視、無視ッ!w
2014年01月25日 11:29撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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11:29 お地蔵さん(観音さん?)分岐
写真右が進路、写真左下が登って来た岩場だが、写真左にも道とお地蔵さん(観音さん?)が見える。
何処に行く道だろう?
ここで次男「パパ〜ッ!着いたよッ!実はここが第二真富士なんだよッ!」って・・・
無視、無視ッ!w
11:32
急登!
でも、単純な道よりイベントフルで楽しッ♪
2014年01月25日 11:32撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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11:32
急登!
でも、単純な道よりイベントフルで楽しッ♪
11:33 世界地図の道
分る?w
急登って斜度の関係で、地面の色んなモノが目に入って来易いんだよねぇ〜w
2014年01月25日 11:33撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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11:33 世界地図の道
分る?w
急登って斜度の関係で、地面の色んなモノが目に入って来易いんだよねぇ〜w
11:42 カラフル
ついにカラフル迄出て来た!
真富士峠以降は、完全に安倍奥系に認定ッ!w
2014年01月25日 11:42撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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11:42 カラフル
ついにカラフル迄出て来た!
真富士峠以降は、完全に安倍奥系に認定ッ!w
11:43 またまたカラフル
正式名称何て言うんだろ〜?
2014年01月25日 11:43撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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11:43 またまたカラフル
正式名称何て言うんだろ〜?
11:46 第二真富士(小休止)
本日の最終目的地着。
第一真富士よりこじんまりした山頂に、次男に文句こかれるorz
「第一より標高高いんだゾォ〜!」と反撃w
2014年01月25日 11:46撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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11:46 第二真富士(小休止)
本日の最終目的地着。
第一真富士よりこじんまりした山頂に、次男に文句こかれるorz
「第一より標高高いんだゾォ〜!」と反撃w
11:46 第二真富士(小休止)
こちらもイカす山名標。
第二真富士山頂も二人占め!
2014年01月25日 11:46撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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11:46 第二真富士(小休止)
こちらもイカす山名標。
第二真富士山頂も二人占め!
11:47 第二真富士(小休止)
眺望もコンパクトに、基本は富士山のみw

2014年01月25日 11:47撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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11:47 第二真富士(小休止)
眺望もコンパクトに、基本は富士山のみw

11:53 第二真富士(小休止)
次回はあそこを抜けてく予定。
いきなりこりゃ何の藪だ?ワクワク♪w
2014年01月25日 11:53撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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11:53 第二真富士(小休止)
次回はあそこを抜けてく予定。
いきなりこりゃ何の藪だ?ワクワク♪w
11:53 第二真富士(小休止)
次男に「第二と第一、どっちで飯がいい?」って聞くと「第一!」って言うんで、一応、三角点タッチ♪してから出発!
2014年01月25日 11:53撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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11:53 第二真富士(小休止)
次男に「第二と第一、どっちで飯がいい?」って聞くと「第一!」って言うんで、一応、三角点タッチ♪してから出発!
12:05
岩場の下りに備え、ストックしまおうと言ったら「オレ、第二真富士山頂で、もうしまったよ!」と次男。
割とちゃっかりしてんなぁ〜w
私がストックしまったり、給水してる内に、また道のど真ん中で、ザックを枕に口開けて寝てる次男w
マヂでバテてんだなぁ〜。
2014年01月25日 12:05撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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12:05
岩場の下りに備え、ストックしまおうと言ったら「オレ、第二真富士山頂で、もうしまったよ!」と次男。
割とちゃっかりしてんなぁ〜w
私がストックしまったり、給水してる内に、また道のど真ん中で、ザックを枕に口開けて寝てる次男w
マヂでバテてんだなぁ〜。
12:17
岩場を下る。
ここで登って来たトレラン・ソロの女性に道を譲る。
聞けば何と!牛妻-第二真富士のピストンなんだとッ!
「何処から来たの?」と聞かれ、自慢気に「俵峰!」と答えていた我々、それを聞いて心を折られる・・・w
2014年01月25日 12:17撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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岩場を下る。
ここで登って来たトレラン・ソロの女性に道を譲る。
聞けば何と!牛妻-第二真富士のピストンなんだとッ!
「何処から来たの?」と聞かれ、自慢気に「俵峰!」と答えていた我々、それを聞いて心を折られる・・・w
12:47 第一真富士(大休止)
おじさんが一人休んで居たが、先程のトレランの女性が折り返して来た後、すぐに下山。
また山頂は二人占め状態に♪
本日のすれ違いはこれにて終了ッ!第一真富士-第二真富士間のみッ!の三人パーティー×2、ソロ×3の9名でした〜ッ!w
お湯を沸かす音を聞きながら、次男はチキンラーメンをポリポリw 私はゆっくり煙草をふかす。
(綺麗な空気を求めて来つつ、山頂で吸う煙が旨いなんて、我ながらイカれてますよねぇ〜w)
2014年01月25日 12:47撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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12:47 第一真富士(大休止)
おじさんが一人休んで居たが、先程のトレランの女性が折り返して来た後、すぐに下山。
また山頂は二人占め状態に♪
本日のすれ違いはこれにて終了ッ!第一真富士-第二真富士間のみッ!の三人パーティー×2、ソロ×3の9名でした〜ッ!w
お湯を沸かす音を聞きながら、次男はチキンラーメンをポリポリw 私はゆっくり煙草をふかす。
(綺麗な空気を求めて来つつ、山頂で吸う煙が旨いなんて、我ながらイカれてますよねぇ〜w)
13:18 第一真富士(大休止)
やっぱピストン、帰路を思うと我ながらモチベーション落ちて来るんで、最終兵器「白鳥食堂でおでん(但し一人5本迄!w)」発動!
二人占めなんで、記念撮影してから出発!
さあ!おでん目指してガシガシ歩こうッ!w
2014年01月25日 13:18撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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13:18 第一真富士(大休止)
やっぱピストン、帰路を思うと我ながらモチベーション落ちて来るんで、最終兵器「白鳥食堂でおでん(但し一人5本迄!w)」発動!
二人占めなんで、記念撮影してから出発!
さあ!おでん目指してガシガシ歩こうッ!w
14:24 富士見岳
竜爪山を望みつつ「トレランのオネェ〜さん、あそこを越えて行ったんだよな〜orz」とゲンナリw
2014年01月25日 14:24撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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14:24 富士見岳
竜爪山を望みつつ「トレランのオネェ〜さん、あそこを越えて行ったんだよな〜orz」とゲンナリw
15:07
ULTRA-TRAIL Mt.FUJIを目印に藪に突入〜ッ!
2014年01月25日 15:07撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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ULTRA-TRAIL Mt.FUJIを目印に藪に突入〜ッ!
15:10 岩淵分岐線五号鉄塔
六号鉄塔への送電線巡視路から見える富士山は、帰りの方が、まだ撮り易い光線の具合だった。
2014年01月25日 15:10撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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15:10 岩淵分岐線五号鉄塔
六号鉄塔への送電線巡視路から見える富士山は、帰りの方が、まだ撮り易い光線の具合だった。
15:42 沢・山葵田
最早、”ハシ”る気力も、”サワ”る気力も失せてますorz
ただひたすら下るだけw
2014年01月25日 15:42撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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15:42 沢・山葵田
最早、”ハシ”る気力も、”サワ”る気力も失せてますorz
ただひたすら下るだけw
15:59 イノシシ避けの電柵
疲れの余り、感情がすっ飛んで来て・・・次男、フツ〜に自分で開けて、自分で閉めてました!w
安倍奥四位の恐怖ポイントが、一気にランク外へと転落した瞬間ッ!w
2014年01月25日 15:59撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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15:59 イノシシ避けの電柵
疲れの余り、感情がすっ飛んで来て・・・次男、フツ〜に自分で開けて、自分で閉めてました!w
安倍奥四位の恐怖ポイントが、一気にランク外へと転落した瞬間ッ!w
16:06 俵峰P
美しい茶畑に帰って来た!
白鳥食堂ニンジン効果か?予定より30分近く早い帰着。
こりゃ〜我々のピストンの限界だったなッw
先回に引き続き、またやっちまった!w
この後、着替え等済ませ、先回歩いた道を車で下りつつ、ゲンナリするw
2014年01月25日 16:06撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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16:06 俵峰P
美しい茶畑に帰って来た!
白鳥食堂ニンジン効果か?予定より30分近く早い帰着。
こりゃ〜我々のピストンの限界だったなッw
先回に引き続き、またやっちまった!w
この後、着替え等済ませ、先回歩いた道を車で下りつつ、ゲンナリするw
16:40 白鳥食堂
駄菓子屋兼食堂の白鳥食堂で、しぞーかおでんの代表的なタネ、写真左から黒はんぺん、卵、モツ、なると、ジャガ♪
(モツよりも牛スジが本来の代表的なタネと言われるが、私が子供の時分から駄菓子屋ではほとんどが豚モツや豚ガツでした。そもそもが何であろうと「お肉」と呼んでいて、気になんかしてませんでしたw)

全て一本60円!
(通常、お肉、卵、ジャガ辺りは練り物より高い価格設定になっていて、串の先が尖ってるor串の端が焦がしてあったり、赤く塗られてたり、形が違ってたりして、食後に串からお勘定する際に違いが分るようになってるとこがほとんどです。)

本来、プリミティブなしぞーかおでんは「お粉」と呼ばれる出汁粉と青海苔の粉をタップリ掛けて食べるのですが、ここの「お粉」は節粉オンリーで少々味気ない。
が、もう一つのトッピング、味噌ダレが美味いのがここの特徴。
美味〜いッ♪w

2014年01月25日 16:40撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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16:40 白鳥食堂
駄菓子屋兼食堂の白鳥食堂で、しぞーかおでんの代表的なタネ、写真左から黒はんぺん、卵、モツ、なると、ジャガ♪
(モツよりも牛スジが本来の代表的なタネと言われるが、私が子供の時分から駄菓子屋ではほとんどが豚モツや豚ガツでした。そもそもが何であろうと「お肉」と呼んでいて、気になんかしてませんでしたw)

全て一本60円!
(通常、お肉、卵、ジャガ辺りは練り物より高い価格設定になっていて、串の先が尖ってるor串の端が焦がしてあったり、赤く塗られてたり、形が違ってたりして、食後に串からお勘定する際に違いが分るようになってるとこがほとんどです。)

本来、プリミティブなしぞーかおでんは「お粉」と呼ばれる出汁粉と青海苔の粉をタップリ掛けて食べるのですが、ここの「お粉」は節粉オンリーで少々味気ない。
が、もう一つのトッピング、味噌ダレが美味いのがここの特徴。
美味〜いッ♪w

16:42 白鳥食堂
肉系の出汁で黒く、ギロギロと濁った、しぞーかおでんのおでん鍋。
写真右下で温められてるのが、おでんをドボッと漬ける味噌ダレ。
自分で勝手に皿に取ってって、後で串でお勘定します。
昔は、食べ終わった串をコッソリ鍋に戻したり、床に捨てたりする悪ガキも居たと聞きますw
2014年01月25日 16:42撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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16:42 白鳥食堂
肉系の出汁で黒く、ギロギロと濁った、しぞーかおでんのおでん鍋。
写真右下で温められてるのが、おでんをドボッと漬ける味噌ダレ。
自分で勝手に皿に取ってって、後で串でお勘定します。
昔は、食べ終わった串をコッソリ鍋に戻したり、床に捨てたりする悪ガキも居たと聞きますw
16:54 サークルK静岡牛妻店
1/23〜1/25限定で80円!のコーヒー♪
行きと合わせて本日二杯目なんで、当該店オリジナルのコーヒースタンプが二個も貯まるッ(10個でお好きなコーヒーと交換)♪

60円おでんと言い、80円コーヒーと言い、一生懸命働いてる人達に申し訳無くなっちゃうなぁ〜orz
でも、お陰様で「終わり良ければ全て良し!」になれましたッ!w
有難うッ!
2014年01月25日 16:54撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
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16:54 サークルK静岡牛妻店
1/23〜1/25限定で80円!のコーヒー♪
行きと合わせて本日二杯目なんで、当該店オリジナルのコーヒースタンプが二個も貯まるッ(10個でお好きなコーヒーと交換)♪

60円おでんと言い、80円コーヒーと言い、一生懸命働いてる人達に申し訳無くなっちゃうなぁ〜orz
でも、お陰様で「終わり良ければ全て良し!」になれましたッ!w
有難うッ!
撮影機器:

感想

週末の天気が良く無さそうだったので諦めモードだったのですが、金曜日の夜に天気予報を見たところ、雨が降るのは土曜の夜から日曜の朝にかけてとなっていました。

お日様が期待出来ない山行はポリシーに反するのですが、先週が子供の行事と献血で山に行けて無かった事もあり「これも神の思し召し!?w」と日曜より無難そうな土曜日決行を急遽決定!

前回の予習と反省を生かし、車道歩きはせずに素直にピストンする事とし、日の出と同時に俵峰Pを出発、駒引峠から繋ぎ始めるとした場合、余裕を持って日没前に帰って来れるのは第二真富士である事が「安部山系(上)」より判明!
やってみました♪


<俵峰P-駒引峠>
前回、桜峠-竜爪の下りで使った道。
(前回・今回と誰とも出会って無いけれどw)静清庵自然歩道である事もあり、イノシシ避けの電柵を除けば、ぼんやり歩いてても着いちゃうような道です。

<駒引峠-富士見岳>
薄暗い針葉樹林と笹薮の道です。
岩淵分岐線五号鉄塔の先の藪が一番濃かったのですが、それでも踏み跡は見えます。
寧ろ笹薮のイベント感(?w)がスパイスになってくれているような感じw
ここ迄の道や雰囲気は、竜爪山の延長って感じです。
富士見岳は眺望が効く、こじんまりと清潔感のある(?w)ピークで好感が持てました。
富士見岳から望む第一・第二両真富士の遠さと高さに次男、軽く心を折られますw

<富士見岳-一本杉>
未だ杉や檜の暗い道も散在しますが、段々とこの先の安倍奥と共通する潅木や笹の明るい場所が増えて来て、楽しく歩けるようになって来ます。
この日は富士見岳以降、「サヤサヤ」では無いが「ビュービュー」でも無い程度の、冷たい風が安倍川側の斜面から吹き上げて来て、長袖シャツと薄手のフリースで、汗も無く歩けました。
ここの一本杉(よくある名前ですねw)は俵峰の一本杉とは違い、何処に「一本杉」なるものがあるのか分りませんでしたw
一本杉に設置されている日本山岳会静岡支部の案内図で、駒引峠-一本杉間の距離と、一本杉-第二真富士間の距離を比較した次男は、更に心を折られてましたw

<一本杉-第一真富士>
一本杉を過ぎて暫くすると、道端に番号が振られた赤い境界見出表がやたら目立つようになって来ます。
ここから第二真富士迄はずっと、5〜10mおき位に続くコイツの番号を追っ掛けて行くような山行となります。
私が最初に気付いたのが一本杉から8分の194番、第二真富士手前が24番と、1つづつ番号が小さくなって行きます。
一部、ピークを巻くような所(確か149番〜136番?)では、必ずしも連続して境界見出表を追い続ける訳では無い為、ご注意をw
ここ迄、さしたる急登も無いなだらかな道がほとんどでしたが、第一真富士取り付きからようやっと、安倍奥っぽいしんどい道になって来ます。
暗い樹林帯を単調に登り続ける道は一寸しんどく、今回山行の核心部でした。
肩に乗ってからも、山頂迄結構歩かされます。
心を折られ、わざとフラフラ歩く次男を注意したら、頭に来たのかここで完全にぶっちぎられましたw
ヲイ平・真富士神社方面からの道が左後下から合流する地点より先の道は、結構歩かれているようで、バッチリ踏み固められています。
ちなみに当日の俵峰P-第一真富士山頂間の道では、往復とも誰にも出会いませんでした。
富士山と駿河湾の眺望バッチシ、岩がかっこいい第一真富士の素敵な山頂を、二人占め出来てサイコ〜!

<第一真富士-真富士峠>
所々残雪が見られるようになりますが、歩くのには全く支障がありません。
雪が残るだけあって、他の道よりも少々冷え込むように感じました。
第一真富士を発ってすぐにソロのおばさんと本日初のすれ違い、河内バス停方面分岐(登山道崩落の為、当該方面通行止)の手前で3人パーティーとすれ違いと、よく歩かれている道のようです。
清水市少年自然の家の道標がよく見られるようになる区間です。
真富士峠で次男に「次回はココから青笹迄繋ぎま〜すッ!」って発表したら、
次)「えっ!じゃあ何で第二真富士行くの?」
私)「そこに第二があるからだッ!w」
次)「帰ろうよ!」
私)「普通第一と第二があったら両方行くだろ〜w 文殊行ったら薬師も行くだろ〜よぉ〜w」
次)「じゃあ下十枚行ったら絶対十枚も行くの?竜爪山とは違うよ〜!」
と、不毛なやり取りが帰宅してからも続く事に!w

<真富士峠-第二真富士>
ここからは青笹山新道の稜線出会い直前を思わせるような道、本経路中最も危険な岩場と言った、如何にも安倍奥らしい楽しい道が続きます。
岩場では3人組のパーティーに道を譲って頂きました。
有難う!
岩場を登り切った所で次男「パパ!着いたよ!ここが第二真富士だよ!」って・・・orz
道は楽しいですが、ピークは第一真富士の方が広く、眺望も効いて良いですね。

<帰路>
第二真富士からの帰路、岩場でトレランソロの女性とすれ違う。
何と!牛妻から第二真富士ピストンなんだと!トレランこわ〜ッ!w
第一真富士では、ソロの方が休んでいました。
チキンラーメン作ってると、先程のトレランの女性がもう折り返して来ましたw
暫くすると、第一真富士山頂はまたもや二人占め状態に♪
我ながら、帰路の長さが想起出来てしまうピストンに、モチベーションが低下して来た為、最終兵器「白鳥食堂でおでん」を発動!w 次男と一生懸命帰って来ましたw

いや〜こりゃ現時点での我々のピストンの限界だったなぁ〜orz
日の出-日の入りをフルに使うようなピストン計画しちゃ駄目だなぁ〜orz

車で俵峰から白鳥食堂へと向かう車道は、前回の(も?w)失敗計画で歩いた道で、次男と二人それを再びトレースしながら、ゲンナリしつつ車を走らせるw

白鳥食堂では一人5本という自主規制の下、どれでも一本60円!のおでんをかじる。
次男の狙ったじゃがいもを、お店のおばあちゃんが鍋から取ってくれようとして崩してしまい「これタダで良いよ!」と言ってくれたので、二人で占めて540円!
550円渡して「お釣はいいよ!」って言って出て来たら、おかみさんが10円とレシート持って、外までおっかけて来てくれたんで、却っていちいち申し訳無い気がしてしまうなぁ〜、また来よう!白鳥食堂!

サークルK牛妻店では1/23〜1/25限定でコーヒー80円なのを朝飲んで知っていたんで、帰りも飲むw
これで、ここオリジナルのコーヒースタンプ、一日で2個も押してもらって(10個で好きなコーヒーと交換♪)、いやぁ〜得ですねぇ〜♪

白鳥食堂のおでん一本60円に、サークルKの80円コーヒー・・・
一生懸命働いてる人に申し訳無いッ!ってのが、今回の山行最後の思いでしたw
でも、お陰様で美味しかったし、終わり良ければ全て良しッ!ってねッw

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コメント

ロングコースお疲れ様でした!
このルート、穂積神社発で北上したことがあります。
が、その時は車を2台使い、真富士山登山口に1台置いときました
(なので、ピストンはしていないですw)

しかも、道中あまりにきつくて第二真富士はカットしたので、第一真富士から先はまだ未踏だったりします
いやいや…大人でも大変な道。次男くん、頑張りましたね

富士見岳から見る竜爪山と安倍川、そしてその向こうの駿河湾。
キレイですよね
素直に登ることのできない山ですが、眺望はかなりお気に入りだったりします。

あー、安倍東山稜、まだまだ歩かなくてはいけないところが多すぎる…orz

> 真富士峠で次男に「次回はココから青笹迄繋ぎま〜すッ!」って発表したら、
これ、便乗したいです(笑)
でもさすがに次回の山行でという訳にもいかないので、指くわえてレコ眺めますね(爆

最後に…。
おでんのお粉に青海苔が入っていないのはちょっと残念ですねぇ。
って、いつも素通りしてしまう白鳥食堂。
そろそろデビューしとくべきでしょうか?
2014/1/27 12:42
Re: ロングコースお疲れ様でした!
joe0119さん

毎々コメント有難う御座います。
また、遅ればせながらお誕生日おめでとう御座います!w

車一台と歩行のみという変態おやぢの変なポリシーに縛られ、次男大変ですw
子供は親を選べない・・・(が、親も子供を選べないw)

富士見岳のワビが分るなんて、やり手ですねぇ〜w

青笹を繋ぎの最後にする事を決めていた訳では無いのですが、何となくそうなりました。
渋滞無く、ほど良く人恋しくなるような安倍奥に時々お帰りなさいませw

白鳥食堂の味噌おでんはなかなか良いですよ〜!店の名物おばあちゃんも、見るからに一寸しんどそうになって参りましたので、早目のデビューをオススメしちゃいます♪
2014/1/27 21:04
おつかれさまです
長丁場お疲れ様です。

今回は白鳥食堂に寄れたのですね。

私も最初は「粉」が無いので???でしたが、みそだれの美味しさにはまってしまいました

「ここが最後のコンビニ」サークルk牛妻店も良く愛用してます。
2014/1/27 23:51
Re: おつかれさまです
malembeさん

有難う御座います。

malembeさんのレコ見て、最後の写真が駐車場とか、停留所じゃないレコって良いな〜って思いました。
「終わり良ければ全て良し!」って感じでw

で、久々の白鳥食堂とサークルKで〆てみた訳ですw
しぞーかおでんも、ココのは敢えての味噌で良いか!って感じですよね♪
2014/1/28 23:03
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