雪の金剛山で色んなものに遭遇しました

2022年02月23日(水) [日帰り]

• GPS: 03:53
• 距離: 9.6km
• 登り: 776m
• 下り: 649m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:39
• 休憩: 1:12
• 合計: 3:51

7:53 黒栂谷道分岐
8:18 8:25 五合目（千早本道）
8:27 8:27 一ノ滝
8:32 8:32 二ノ滝
8:41 8:43 八合目（千早本道）
8:51 8:54 九合目（千早本道）
8:58 9:11 山頂広場
9:14 9:15 転法輪寺
9:20 9:24 金剛山
9:31 9:31 一の鳥居
9:37 9:38 湧出岳
9:41 9:41 一の鳥居
9:52 9:53 大阪府最高地点
9:56 10:01 ちはや園地展望台
10:01 10:04 大阪府最高地点
10:06 10:06 ちはや園地展望台
10:11 10:19 香楠荘
10:24 10:29 金剛山ロープウェイ金剛山駅
10:41 10:43 香楠荘
10:45 10:54 ちはや園地ピクニック広場
10:56 10:58 香楠荘
11:03 11:04 伏見峠
11:22 11:27 細尾谷分岐
11:35 11:35 文殊尾分岐
11:43 11:43 千早ロープウェイバス停／金剛山ロープウェイ前バス停
11:44 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

＜往路＞
南海高野線で河内長野、河内長野から南海バスで金剛山登山口
＜復路＞
金剛ロープウェイ前から南海バスで河内長野、河内長野から南海高野線

コース状況／危険箇所等

念仏坂はバキバキに凍っている箇所あり、アイゼン必須です。

その他周辺情報

千早園地は水道設備故障につき、トイレが使えないと考えてください。

写真

2/23 7:59

今日は千早本道を登ります。千早城への分岐を華麗にスルー。

2/23 8:22

5合目に到着。ここでチェーンスパイクを装着。

2/23 8:47

ご機嫌な雪山登り

2/23 8:55

九合目に到着。楽な道へ。

2/23 8:56

Welcome to snow world

2/23 8:57

青空でないことを悔やみます。

2/23 9:01

山頂に到着。かまくらを表敬訪問。

2/23 9:02

山頂の売店にて。赤ちょうちんとモンベル。

2/23 9:04

山頂広場にて。色んなものができてます。

2/23 9:06

山頂広場の餌台にて。だるまカヤクグリ。

2/23 9:08

山頂広場にて。カマクラの中にキティーちゃんを発見。

2/23 9:09

キティーちゃんを拡大

2/23 9:19

神社へ向かいます。

2/23 9:22

神社に到着。

2/23 9:24

神社下の餌場にて。カケスがお出迎え。

2/23 9:27

神社下のブナ林。

2/23 9:45

ダイトレを千早園地へ。ご機嫌な雪の尾根歩き。

2/23 9:52

矢沢発見。

2/23 9:53

猫？発見。スーパー猫の日の次の日だから？

2/23 9:59

ご機嫌な雪山歩きは続きます。

2/23 10:06

千早園地のデッキに到着。

2/23 10:28

ウソ発見。今日の機材ではこれで精一杯です。

2/23 10:34

オオアカゲラ発見。しっぽが枝被り。

2/23 10:36

オオアカゲラ。枝被りなし。

2/23 10:44

霧氷の林が続きます。

2/23 10:45

千早園地の広場にて。変なオブジェが4体。

2/23 10:47

千早園地の広場にて。ロープウェイが健在だった頃は、家族連れで賑わってたのですが・・・

2/23 10:47

千早園地の広場にて。ヤマガラ。

2/23 10:49

千早園地の広場にて。ゴジュウカラ。

2/23 10:51

千早園地の広場にて。マヒワを発見。今日の機材ではこれで精一杯です。

2/23 11:04

伏見峠に到着。ここから下山します。

2/23 11:40

下山途中でこんなものに遭遇。

2/23 11:45

無事下山。ロープウェイの駅方面の歩道はガチガチに凍ってました。

撮影機器：

FUJIFILM X-E2 ボディ 富士フイルム

FUJIFILM X-T2 ボディ 富士フイルム

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ネックウォーマー 毛帽子 靴 ザック アイゼン GPS 筆記用具 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

備考

超望遠レンズ

感想

doit2014

金剛山にがっつり雪が積もったようなので、行ってきました。
人工の雪像たちの他、雪の中で強く生きている野鳥たちに出会うことができ、大満足の山行となりました。