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Yamareco

記録ID: 4035132
全員に公開
雪山ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

雲もまたよし御来光(綿向山)、手強いぞ、藤井竜王、もとい藤木竜王(祝詞ヶ原山、藤木竜王山)

2022年02月27日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:00
距離
16.2km
登り
1,300m
下り
1,326m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:55
休憩
2:11
合計
8:06
4:07
12
4:19
4:19
26
4:45
4:50
0
4:50
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5
4:55
5:03
12
5:15
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27
5:42
6:36
20
6:56
7:06
8
7:14
7:14
10
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7
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2
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16
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9
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66
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11:39
6
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12:02
9
12:11
12:11
2
12:13
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2022年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
綿向山:今日は地面に区画線が引かれていました。下山してきた時には満車でしたが、さらに第二、第三駐車場があります。お手洗いはないので、少し手前にあるのを使いましょう(水洗、紙あり、水道あり、電灯あり)。電波は確認しませんでした。今日の道は全く凍っていませんでした。

藤木竜王山:駐車場は参詣橋の傍らに8台ほど駐車可能です。舗装はされていませんが整地はされています。お手洗いはありません。携帯電話の電波は確認しませんでした(届いていたような気もします)。大沢貯水池から南は、1-1.5車線ほどの幅で、時々離合できそうなスペースがあります。駐車場の手前しばらくは路面に穴が開いていて、底を擦りそうな気もしました。
コース状況/
危険箇所等
【登山口-行者コバ】雪はそれほど多くありません。踏み跡は明瞭すぎるくらいですが、勝手道のトレースもかなり太いものになっていて、若干紛らわしくなっていました。3合目から上はそこそこ雪が積もっています。危険箇所はありません。
【行者コバ-山頂】冬道の中央はかなり踏まれていて、凍っている箇所もちょこちょこあります。私は駐車場からずっとチェーンスパイクを履いていましたが、特に下りでは「12本欲しいな」と思ったくらいでした。道は明瞭です。

【祝詞ヶ原・藤木竜王山】踏み跡不明瞭、標識なし、テープもほとんどなし。歩いてみても、どれが正解ルートなのかあまりよくわかりません。なだらかな尾根は比較的わかりやすいですが、傾斜が急になるとさっぱりです。いわゆる危険箇所は写真に挙げた箇所くらいですが、斜面もよじ登るような感じなので、足が滑ると結構大変そうでした。こういうのが好きな方に。
駐車場に着いた時は、星がきれいでした。
2022年02月27日 03:58撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2/27 3:58
駐車場に着いた時は、星がきれいでした。
橋を渡って登山道に入ります。12月に来た時より雪は少なかったです。
2022年02月27日 04:19撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2/27 4:19
橋を渡って登山道に入ります。12月に来た時より雪は少なかったです。
真っ暗なので行動中の写真は少なめ。行者コバです。
2022年02月27日 05:13撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2/27 5:13
真っ暗なので行動中の写真は少なめ。行者コバです。
ここから冬道。
2022年02月27日 05:15撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2/27 5:15
ここから冬道。
冬の綿向で一番しんどいところ。でも、写真ではよくわかりませんね。
2022年02月27日 05:19撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2/27 5:19
冬の綿向で一番しんどいところ。でも、写真ではよくわかりませんね。
頂上に着きました。
2022年02月27日 05:41撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
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頂上に着きました。
2022年02月27日 05:42撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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2022年02月27日 05:42撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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2022年02月27日 05:43撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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出発時は上空に雲がなかったのですが、頂上に着くと、頭上は曇。ただ、山の端は雲がありません。
2022年02月27日 05:58撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2/27 5:58
出発時は上空に雲がなかったのですが、頂上に着くと、頭上は曇。ただ、山の端は雲がありません。
鎌ヶ岳から御来光。
2022年02月27日 06:24撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2/27 6:24
鎌ヶ岳から御来光。
2022年02月27日 06:26撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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左は雨乞岳。
2022年02月27日 06:29撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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左は雨乞岳。
2022年02月27日 06:30撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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逆タッチダウン。
2022年02月27日 06:31撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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逆タッチダウン。
北尾根に移動しています。
2022年02月27日 06:38撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2/27 6:38
北尾根に移動しています。
2022年02月27日 06:40撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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2022年02月27日 06:40撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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2022年02月27日 06:41撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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雲があって残念と思っていましたが、これはこれで神秘的。
2022年02月27日 06:50撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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雲があって残念と思っていましたが、これはこれで神秘的。
鎌ヶ岳の山肌に陰影が見られて美しい。
2022年02月27日 06:54撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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鎌ヶ岳の山肌に陰影が見られて美しい。
2022年02月27日 06:59撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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霧氷は、前日の陽気ですっかり落ちていましたが、北尾根には多少残っていました。
2022年02月27日 07:00撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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2/27 7:00
霧氷は、前日の陽気ですっかり落ちていましたが、北尾根には多少残っていました。
2022年02月27日 07:03撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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2022年02月27日 07:06撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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2022年02月27日 07:07撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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ここからは一目散に下山しました。
2022年02月27日 07:11撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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ここからは一目散に下山しました。
デポしておいたコーラ。
2022年02月27日 08:11撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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デポしておいたコーラ。
参詣橋の傍らの駐車場。停めやすかったです。
2022年02月27日 09:18撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2/27 9:18
参詣橋の傍らの駐車場。停めやすかったです。
最初に祝詞ヶ原山へ。この橋を渡って右に入ります。
2022年02月27日 09:27撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2/27 9:27
最初に祝詞ヶ原山へ。この橋を渡って右に入ります。
多分、この尾根を登っていけばいいはず。
2022年02月27日 09:36撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2/27 9:36
多分、この尾根を登っていけばいいはず。
山頂に着きました。ここで100yamaさんにお目にかかり、ちょうど藤木竜王山に行かれるとのことで、一子に行動させて頂きました。
2022年02月27日 09:48撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2/27 9:48
山頂に着きました。ここで100yamaさんにお目にかかり、ちょうど藤木竜王山に行かれるとのことで、一子に行動させて頂きました。
林道に分岐があり、そちらへ進みます。
2022年02月27日 10:21撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2/27 10:21
林道に分岐があり、そちらへ進みます。
砂防ダムが取り付きの目印です。
2022年02月27日 10:29撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2/27 10:29
砂防ダムが取り付きの目印です。
テープとかもありません。
2022年02月27日 10:30撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2/27 10:30
テープとかもありません。
寺山。これも鈴鹿300山。
2022年02月27日 10:46撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2/27 10:46
寺山。これも鈴鹿300山。
少し晴れ間が出てきました。
2022年02月27日 10:59撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2/27 10:59
少し晴れ間が出てきました。
目標の藤木竜王山に着きました。いやはや大変でした。
2022年02月27日 11:09撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2/27 11:09
目標の藤木竜王山に着きました。いやはや大変でした。
ここで100yamaさんとは別れて、引き返すことにしました。
2022年02月27日 11:09撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2/27 11:09
ここで100yamaさんとは別れて、引き返すことにしました。
帰りはちょこちょこ写真とか撮りながら。
2022年02月27日 11:19撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2/27 11:19
帰りはちょこちょこ写真とか撮りながら。
大沢貯水池。
2022年02月27日 11:20撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2/27 11:20
大沢貯水池。
2022年02月27日 11:20撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2/27 11:20
太陽が差し込んできました。
2022年02月27日 11:23撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2/27 11:23
太陽が差し込んできました。
2022年02月27日 11:32撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2/27 11:32
那須ヶ原山かと。
2022年02月27日 11:34撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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那須ヶ原山かと。
多分祝詞ヶ原山。
2022年02月27日 11:36撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2/27 11:36
多分祝詞ヶ原山。
非常に危ない箇所としてはあまりありませんでしたが、ここについては狭いトラバースから右に登る必要があり、足が滑ると落ちそうでした。
2022年02月27日 11:37撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2/27 11:37
非常に危ない箇所としてはあまりありませんでしたが、ここについては狭いトラバースから右に登る必要があり、足が滑ると落ちそうでした。
来る途中、尾根に乗るタイミングがもっと適切なのがあるかと思って歩いていたこともあり、このテープがある方かと思って進んだら、まるで違っていました。引き返しています。
2022年02月27日 11:42撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2/27 11:42
来る途中、尾根に乗るタイミングがもっと適切なのがあるかと思って歩いていたこともあり、このテープがある方かと思って進んだら、まるで違っていました。引き返しています。
いやいや大変でした。その後、紅皿山、長石山に行く予定も組んでいましたが、綿向帰りでもあり、ここで中止。これは大沢貯水池の写真。
2022年02月27日 12:28撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2/27 12:28
いやいや大変でした。その後、紅皿山、長石山に行く予定も組んでいましたが、綿向帰りでもあり、ここで中止。これは大沢貯水池の写真。
猿の群れ。
2022年02月27日 12:40撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2/27 12:40
猿の群れ。

感想

年末に綿向山に登った時、早朝の北尾根で感動体験をしましたが、同日の御来光の写真を見ると、「御来光いいなあ」と感じました。今日は近畿北部と南部で雲が多い予報でしたので、比較的雲が少なそうな綿向山で御来光を期待しました。

4時前に駐車場に着いたら、3台目でした。準備を済ませて、4時10分にスタート。今回も三峰山同様に、地図をあまり見ずにこつこつ登るようにしました。おかげで3合目過ぎの小屋に気付かずに通り過ぎてしまいました。案の定冬道の急登はきつかったですが、2時間弱で山頂到着。出発時は星もよく見えていましたが、頂上に着くと頭上には雲が厚く、山の端だけがかろうじて雲が晴れているようでした。

前日がダイヤモンド鎌が見られたとのことでしたが、鎌の隣から厳かに太陽が昇りました。期待していたほどの太陽光線が降り注ぎはしませんでしたが、北尾根から見ていると、鎌ヶ岳の山腹に陰影が移ろっていくのが美しかったです。なお、霧氷は前日の陽気のためか、ほぼ全滅でした。残念。

その後、午後から晴れそうな予報でしたが、粘っても仕方ないので下山。林道から下では、たくさんの人とすれ違いました。その後おかわりへ。

===

鈴鹿300座(300山)ってご存知ですか? 鈴鹿セブンマウンテン、鈴鹿十座は有名ですが、西内正弘氏が選定した鈴鹿50名山、また著書に載っている鈴鹿300山というのがあるらしいです。まあ・・・私は十座もコンプリートしていないので、50も300もコンプリートしようとは思っていませんが、しかしリストがあるのなら、それが埋まっていくのは楽しみですよね。なにげなく300山のリストを眺めていて、藤木竜王山という山の名前が目に留まりました。惜しい、藤井じゃないのか! でも、この際行ってみたくなりました。というわけで、綿向山から8時過ぎに下山したので、この機会に山頂を踏んでおくことにしました。まあ、藤井颯太さんは今後も活躍するだろうから、何期竜王を守るかは想像もつきませんが、行こうと思った時にたまたま陥落しておられたらいけないので。

ちゃんと駐車場あるんだろうかと不安に思いながら参詣橋を目指して車を走らせると、かなりでこぼこした道の向こうにきれいな駐車場。ここに車を停めてスタートしました。なお、バックパックからはワカンやダウンは取り出して置いていきました。

最初に祝詞ヶ原山。取り付きはわかりますが、そこから向こうはテープもないし踏み跡もはっきりしないから、どっち向いて進むのかよくわかりません。尾根を登って行けばいいんだろうなと思って、まず尾根に乗ったのですが、尾根は尾根で急だし、すがる箇所が少ないので、結構登りにくいです。なんとか山頂到達。ここには山名標がありますが、少し北の方が高いように思います。さて、ここで、北からやってきた男性(ヤマレコの100yamaさん)が。「鈴鹿300山やってるんですか?」と尋ねられましたが、いや、そんなことはございません。

情報交換したところ、この後藤木竜王山に行く予定でおられたようなので、一緒させて頂くことにしました。お話によると、現在300名山チャレンジ中で、冬期は体力作りで鈴鹿300も歩いておられると。それで、鈴鹿300は大概こんな感じで、ルートファインドも藪漕ぎもデフォルトですよとのことでした。

一旦下山して、しばらく林道を歩いて、藤木竜王山のとりつきへ。ここも目印がないので、どこから取り付くのかよくわかりません。100yamaさんは安定して前を歩いて下さるので、甘えて後ろを着いていきました。が、ペースが速くて、着いていくのに必死。ここも踏み跡は不明瞭だし、テープはないし、なかなか大変でした。なんとか山頂に着いた後、100yamaさんは周回されると言うことでしたが、私はピストンで引き返すことにして、ここでお別れしました。帰り道も、わかりにくい箇所があって結構大変。本当はその後紅皿山、長石山を取りに行くつもりでしたが、もういっぱいいっぱいでした。

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コメント

persさん おはようございます!
昨日ご一緒しました。100yamaです。
祝詞ヶ原山では、尾根を間違えてしまい、
申し訳ありませんでした。
また、尾根道を速いペースで申し訳ありません。
(午後所用があったもので)

私の地元の綿向山へようこそ。
14の写真「ダイヤモンド鎌」になってますね。
また来年の今頃狙ってみます。
情報ありがとうございます。
また、鈴鹿の山でお会いできることを楽しみにしています。
2022/2/28 7:47
100yamaさん

こちらから先にお礼を申し上げるべきところ、先にコメントを頂戴して恐縮です。私もたまにはまともに道がない山には行くのですが、予想以上でした。疎らでもテープがあれば有難いのですが。ご一緒させて頂いて、安心感が増しました。

ペースも、そんなに遅いつもりはなかったのですが、あっさり置いて行かれたので、今後あやかりたいものです。またレポート参考にさせて下さい。
2022/2/28 21:47
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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