横手山・芳ヶ平 山スキー

2022年02月26日(土) ~ 2022年02月27日(日)

• GPS: 28:01
• 距離: 14.4km
• 登り: 889m
• 下り: 1,361m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:06
• 休憩: 0:32
• 合計: 5:38

9:09 横手山頂ヒュッテ
9:25 9:35 渋峠
9:55 10:17 池ノ塔山
14:47 芳ヶ平ヒュッテ

2日目

• 山行: 2:57
• 休憩: 0:09
• 合計: 3:06

10:01 芳ヶ平ヒュッテ
11:47 11:47 日本国道最高地点
11:58 12:05 渋峠
12:48 12:50 のぞきバス停
13:07 ゴール地点

天候

Day1 快晴
Day2 朝のうち晴れ。出発時雪が舞ってくる。標高を上げると暴風雪

アクセス

利用交通機関：

自家用車

陽坂駐車場（無料）
横手山スキー場までの往路は圧雪路。2駆スタッドレスでは登れない車が何台かあった。
復路は日陰の北側ではかなりのツルツル具合で、行き違いの車同士で事故も起こっていた

その他周辺情報

下山後はわくわくの湯で入浴（500円）

写真

2/26 9:05

横手山トップから。
すんばらしい天気

2/26 9:10

まずは横手山トップから渋峠へ滑り込む

2/26 9:32

長野県から群馬県に突入

2/26 9:50

渋峠から池の塔までシール登高

2/26 9:57

池の塔に上がると草津方面が見えた

2/26 9:57

北アも全部見える

2/26 10:15

CLが弱層チェック
70-80cmあたりに弱層があるようだ。
今日も安全にいきましょう

2/26 10:28

ではれっつごー

2/26 10:40

1本目は国道からカール状斜面を芳ヶ平へ

2/26 10:44

今年も四国から参戦！

2/26 10:45

カール状の急斜は見た目に反して既に日射で修行系悪雪だ…

2/26 10:49

途中から上部を振り返る。
こんな雪質はスノボが強い

2/26 10:53

斜面中盤まで滑り込んできた

2/26 11:17

こんなヤバい斜面でスマホを落としたことに気づいたのは内緒です…

2/26 11:32

ナイスな斜面だ

2/26 11:40

芳ヶ平に下りてくるとところどころで割れてるところもある

2/26 12:47

で登り返そう

撮ってもらった。
草津白根バックにハイクアップ

2/26 13:26

国道まで上がってきた。今回はテレマーク。
パーティの構成は、AT2とTM3

2/26 13:57

2本目は尾根ルートを滑走

2/26 13:57

1本目よりも断然いいっ！

2/26 14:02

だから大満足(^^)

2/26 14:02

サイコーのお天気

2/26 14:08

ナイスエッジ！

2/26 14:15

雪質の良い斜面を選んで滑る

2/26 16:46

そして今宵のお宿にとーちゃこ。
フレンドリーな3匹に出迎えてもらう

2/27 6:31

そんなこんなで翌朝

2/27 6:31

おはよー

2/27 9:59

のんびり出発。
お世話になりました

2/27 10:19

起床時は晴れていたが、出発時にはそこそこ降っていて

2/27 11:31

国道に上がる頃にはかなり風雪が強まっていた。天候は急速に悪化してきた

2/27 11:33

こりゃ滑るどころではない

2/27 11:42

国道最高地点を通過して

2/27 12:02

渋峠へ。
がしかし、強風でリフトは運休なので車道で横手山方面へ

2/27 13:36

陽坂で-6℃だが強風で体感はかなり寒い。
横手山のゲレンデを何本か滑ってDay2は終了

202202260900
初日は快晴

202202270900
2日目は朝のうち晴れ。その後急速に天候は悪化

渋峠で380-390cmくらいか

撮影機器：

iPhone 8 64GB SIMフリー Apple

iPhone SE (第2世代) 128GB au Apple

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ネックウォーマー 毛帽子 着替え ブーツ ザック ビーコン スコップ ゾンデ 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 ガムテープ 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ビンディング スキー板 シール

共同装備

ワカン 無線