関ふれ東京①湖の道

2022年03月05日(土) [日帰り]

• GPS: 05:39
• 距離: 17.6km
• 登り: 867m
• 下り: 873m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:59
• 休憩: 0:51
• 合計: 5:50

7:55 高尾山口駅
8:01 8:01 高尾山薬王院祈祷殿駐車場
8:16 8:16 梅ノ木平
8:29 8:33 草戸峠 登山口
9:02 9:02 三沢峠
9:24 9:25 泰光寺山
9:28 9:29 西山峠
9:35 9:35 東山
9:40 9:40 入沢山
10:01 10:02 中沢山
10:05 10:05 中沢峠
10:16 10:16 コンピラ山
10:25 10:50 大洞山
10:52 10:53 赤馬分岐
11:02 11:02 大垂水バス停
11:08 11:08 大垂水峠
11:11 11:12 案内川 上流端
11:24 11:25 春日山
11:30 11:31 雷岩山
11:42 五十丁峠
11:46 11:55 城山
11:58 11:58 五十丁峠
12:15 12:16 一丁平
12:23 12:23 大垂水峠(学習の歩道)分岐
12:35 12:35 もみじ台
12:51 12:52 高尾山
13:05 13:13 高尾山薬王院
13:18 13:18 神変山
13:22 13:22 霞台園地
13:28 13:30 リフト山上駅
13:46 13:47 高尾山・清滝駅
13:51 13:53 高尾山口駅
13:56 ゴール地点

写真

3/5 7:56

京王高尾山口駅

3/5 8:01

駅から梅の木平バス停まで1.5キロの道のりを歩きます

3/5 8:19

梅の木平バス停から標識に従って進みます

3/5 8:20

梅の木

3/5 8:21

3/5 8:23

うかい竹亭

3/5 8:24

3/5 8:36

林道をこのまま進みます

3/5 8:44

高尾グリーンセンター

3/5 8:47

3/5 9:03

三沢峠　行き先を間違えないように進みます

3/5 9:15

フクロウの彫刻があり、撮影用にスマホ置き場がありました。利用しない手はなく、ありがたく使わせてもらいました（笑）

3/5 9:26

まだまだ先は長い（汗）

3/5 9:47

丹沢山塊！春霞の中、富士山（右端）も見えました。

3/5 10:26

大洞山！ここが撮影ポイントです。忘れないように！

3/5 11:06

大垂水（おおだるみ）峠橋
ここを越えると急登が待ってます

3/5 11:10

甲州街道の大垂水峠看板から山道に入る

3/5 11:12

急登が始まったーぁ（汗）

3/5 11:43

3/5 11:46

小仏城山（こぼとけしろやま）

3/5 11:47

城山公園は多くのハイキング客が食事を楽しんでいました。

3/5 11:47

3/5 11:56

3/5 12:16

一丁平（いっちょうだいら）

3/5 12:36

紅葉台より丹沢山塊を臨む

3/5 12:43

高尾山

3/5 12:47

高尾山から丹沢山塊を臨む

3/5 12:50

高尾山頂
ハイキング客、行楽客がたくさん来ていました。

3/5 13:04

薬王院飯綱（いづな）権現堂

3/5 13:06

3/5 13:12

3/5 13:31

リフト乗り場　これからは景色を楽しみながら下山します（笑）

3/5 13:35

初めての高尾山リフト

3/5 13:47

高尾山駅

3/5 14:45

ハイキング後の高尾山口駅前の極楽湯にて、入浴後の至福のひと時！

3/5 15:21

京王高尾山温泉極楽湯

撮影機器：

iPhone 12 Pro Apple

感想

imacchi

京王高尾山口駅から国道を 1.5km ほど歩き、梅の木平バス停からスタート。ここは以前、 関東ふれあいの道神奈川県14コース「峰の薬師へのみち」でも来たところ。一つ目の撮影 ポイントの「梅の木平分岐の指導標・案内板」は、梅の木平バス停から登山道に分岐する ここだと思ったが、後からネットで見て間違いに気が付いた。三沢峠だったようである。 写真は撮ったものの自分を入れていなかった(汗)。 二つ目の撮影ポイント、大洞山(536m)に至る手前、殆ど全て登ったことがある丹沢の 山々の稜線が見えた時は感動し、違ったところから見る眺めもいいものだなと思った。中 盤を過ぎて甲州街道の上空にかかる大垂水(おおだるみ)峠橋を渡ってから急登が始まる が、ここは結構きつかった。終盤の小仏城山(こぼとけしろやま)、城山公園、高尾山 (599m)はさすがに東京というだけあってハイキング客が多かった。下山後は、いつも のように京王高尾山温泉「極楽湯」で至福の時を過ごした。駅に併設された日帰り温泉は ハイカーにとってまさに極楽である。