ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 40523
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

女峰山

2009年06月05日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:35
距離
15.1km
登り
1,020m
下り
1,017m

コースタイム

志津乗越 6:30 → 7:25 馬立分岐 → 7:30 荒沢出合 → 8:50 唐沢非難小屋 → 9:35 女峰山山頂 → 10:10 帝釈山 → 11:10 富士見峠 → 12:10 馬立分岐 → 13:05 志津乗越
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2009年06月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
【コース状況】
今回歩いたコースは、馬立を起点に唐沢非難小屋を経由して女峰山と帝釈山に至り、富士見峠を経由して馬立に戻る周回コースです。

コース上には特に危険な箇所はありませんが、一部に残雪がありました。

帝釈山〜富士見峠に残雪があります。
なおこの残雪は腐っており、「落とし穴」と化しているので、残雪の上を歩く際は注意してください。

【登山ポスト】
登山ポストは、見当たりませんでした。

【水場】
荒沢出合から唐沢非難小屋への登山道で、荒れている沢を渡って少し登った所にあります。(写真13)

【トイレ】
コース上にトイレはありません。

【志津乗越までのアクセス】
志津乗越までのアクセスは、志津林道(裏男体林道)を通って行きます。この林道のほとんどは舗装された道で、舗装部分が終わったところが「志津乗越」になります。

志津林道(裏男体林道)には、光徳(戦場ヶ原の北側)から入っているのが良さそうです。ここから入れば、林道を走る距離が一番短いです。

【駐車場】
駐車スペースは、志津乗越にあります。おおよそ10台くらい駐車可能です。

さらに、志津乗越から少し先(未舗装道)の広くなっている路肩か、あるいは志津乗越手前の広くなっている路肩にも、駐車できそうです。このような路肩が志津乗越の前後に何箇所かあるので、全部で20台くらいは駐車できそうです。


【注意:普通乗用車で志津林道を走る方へ】
志津林道は舗装された道路ですが、あまり整備されていない道路のため、道路の真ん中が隆起しているいます。そのため普通乗用車でこの林道を走ると、車体の下を擦ってしまう可能性があります。

そのため普通乗用車で走る方へのアドバイスですが、道路の真ん中を走らずに、道路の右か左サイドを走ることで片方のタイヤが丁度、道路の隆起した真ん中付近になり、擦らないで走ることができます。
今日は志津林道の「志津乗越」から、山歩き開始します。
2009年06月05日 06:33撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
6/5 6:33
今日は志津林道の「志津乗越」から、山歩き開始します。
しばらくは林道歩き。
天気がよければ、男体山も見えるのですが。
2009年06月05日 06:56撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
6/5 6:56
しばらくは林道歩き。
天気がよければ、男体山も見えるのですが。
馬立分岐点までは、ひたすら林道を歩きます。
2009年06月05日 07:20撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
6/5 7:20
馬立分岐点までは、ひたすら林道を歩きます。
馬立分岐点。
ここを右に行き、荒沢出合を目指します。荒沢出合までは急降下な山道です。
2009年06月05日 07:24撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
6/5 7:24
馬立分岐点。
ここを右に行き、荒沢出合を目指します。荒沢出合までは急降下な山道です。
この辺りの山道には、写真のようなコースマークがありました。
2009年06月05日 07:27撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
6/5 7:27
この辺りの山道には、写真のようなコースマークがありました。
荒沢出合に到着。
水は流れていませんでした。とりあえず対岸に渡ります。
2009年06月05日 07:30撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
6/5 7:30
荒沢出合に到着。
水は流れていませんでした。とりあえず対岸に渡ります。
荒沢出合から唐沢非難小屋を目指します。
唐沢非難小屋までは急登が続きます。
2009年06月05日 07:49撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
6/5 7:49
荒沢出合から唐沢非難小屋を目指します。
唐沢非難小屋までは急登が続きます。
晴れていれば、よい景色なんでしょうね。
2009年06月05日 08:07撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
6/5 8:07
晴れていれば、よい景色なんでしょうね。
途中にはアズマシャクナゲが多く咲いていました。
2009年06月05日 08:09撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
6/5 8:09
途中にはアズマシャクナゲが多く咲いていました。
シャクナゲにかこまれた山道を進みます。
2009年06月05日 08:11撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
6/5 8:11
シャクナゲにかこまれた山道を進みます。
まだまだ急登は続きます。
2009年06月05日 08:13撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
6/5 8:13
まだまだ急登は続きます。
途中、沢を渡ります。
ここの沢は荒れていました。落石に注意しながら進みます。
2009年06月05日 08:30撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
6/5 8:30
途中、沢を渡ります。
ここの沢は荒れていました。落石に注意しながら進みます。
沢を渡って少し登ったところに、水場があります。
2009年06月05日 08:35撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
6/5 8:35
沢を渡って少し登ったところに、水場があります。
唐沢非難小屋に到着。
ここで少し休憩。
2009年06月05日 08:49撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
6/5 8:49
唐沢非難小屋に到着。
ここで少し休憩。
唐沢非難小屋から女峰山頂を目指します。
途中にはバイケイソウも。ゴツゴツした道が多い中、心休まる感じがします。
2009年06月05日 09:06撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
6/5 9:06
唐沢非難小屋から女峰山頂を目指します。
途中にはバイケイソウも。ゴツゴツした道が多い中、心休まる感じがします。
この辺りから雲の上に出たようです。
2009年06月05日 09:09撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
6/5 9:09
この辺りから雲の上に出たようです。
女峰山山頂を目指す途中、前女峰を望む。
2009年06月05日 09:10撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
6/5 9:10
女峰山山頂を目指す途中、前女峰を望む。
山頂近く。ガレ場が多くなります。
2009年06月05日 09:13撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
6/5 9:13
山頂近く。ガレ場が多くなります。
山頂手前にある女峰神社。
今日の山歩きの安全を祈願しました。
2009年06月05日 09:32撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
6/5 9:32
山頂手前にある女峰神社。
今日の山歩きの安全を祈願しました。
女峰山山頂に到着。
眼下には雲海が広がっていました。
2009年06月05日 09:38撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
6/5 9:38
女峰山山頂に到着。
眼下には雲海が広がっていました。
女峰山から帝釈山に続く稜線。
写真ではわかりませんが、雲がすごいスピードで左(南斜面)から右(北斜面)に流れていました。
2009年06月05日 09:38撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
6/5 9:38
女峰山から帝釈山に続く稜線。
写真ではわかりませんが、雲がすごいスピードで左(南斜面)から右(北斜面)に流れていました。
女峰山から帝釈山に続く稜線。
細い尾根道が続きます。
2009年06月05日 09:47撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
6/5 9:47
女峰山から帝釈山に続く稜線。
細い尾根道が続きます。
稜線上から振り返って見た女峰山。
すでに雲でかすんでいました。
2009年06月05日 09:47撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
6/5 9:47
稜線上から振り返って見た女峰山。
すでに雲でかすんでいました。
稜線の北側。
こちらは雲がとれていました。
2009年06月05日 09:57撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
6/5 9:57
稜線の北側。
こちらは雲がとれていました。
帝釈山山頂に到着。
2009年06月05日 10:12撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
6/5 10:12
帝釈山山頂に到着。
帝釈山山頂から見えた、女峰山。
雲から見え隠れしています。
2009年06月05日 10:17撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
6/5 10:17
帝釈山山頂から見えた、女峰山。
雲から見え隠れしています。
眼下に広がる雲海。
この山域に私独り(多分)なので、少し心細くなっていました。
2009年06月05日 10:21撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
6/5 10:21
眼下に広がる雲海。
この山域に私独り(多分)なので、少し心細くなっていました。
雲海から頭を出した、男体山と大真名子山。
2009年06月05日 10:25撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
6/5 10:25
雲海から頭を出した、男体山と大真名子山。
少し休憩していたら、一瞬雲が晴れました。
女峰山もはっきり見えました。
2009年06月05日 10:26撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
6/5 10:26
少し休憩していたら、一瞬雲が晴れました。
女峰山もはっきり見えました。
女峰山からの稜線。
この稜線を歩いてきました。
2009年06月05日 10:27撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
6/5 10:27
女峰山からの稜線。
この稜線を歩いてきました。
帝釈山から富士見峠を目指します。
2009年06月05日 10:30撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
6/5 10:30
帝釈山から富士見峠を目指します。
少し下ると、残雪がありました。
今日はアイゼン持っていません。
2009年06月05日 10:31撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
6/5 10:31
少し下ると、残雪がありました。
今日はアイゼン持っていません。
富士見峠までの昼間くらいまで、残雪があります。
雪は腐っており、2度ほど足をズッポリと捕られてしまいました。
早く残雪道が終わらないかなぁ・・・
2009年06月05日 10:47撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
6/5 10:47
富士見峠までの昼間くらいまで、残雪があります。
雪は腐っており、2度ほど足をズッポリと捕られてしまいました。
早く残雪道が終わらないかなぁ・・・
ようやく富士見峠に到着。
2009年06月05日 11:12撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
6/5 11:12
ようやく富士見峠に到着。
富士見峠から、朝通った馬立分岐点に向かいます。
2009年06月05日 11:17撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
6/5 11:17
富士見峠から、朝通った馬立分岐点に向かいます。
下山途中、女峰山が一瞬見えました。
2009年06月05日 11:30撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
6/5 11:30
下山途中、女峰山が一瞬見えました。
途中、どう見ても土石流か何かの跡らしき場所を横切ります。
2009年06月05日 11:51撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
6/5 11:51
途中、どう見ても土石流か何かの跡らしき場所を横切ります。
馬立分岐点を過ぎると、ガスが濃くなってきました。
2009年06月05日 12:30撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
6/5 12:30
馬立分岐点を過ぎると、ガスが濃くなってきました。
シロヤシオが咲いていました。
朝は全く気づきませんでした。
2009年06月05日 12:31撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
6/5 12:31
シロヤシオが咲いていました。
朝は全く気づきませんでした。
シロヤシオ。
2009年06月05日 12:31撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
6/5 12:31
シロヤシオ。
綺麗なのでアップで。
2009年06月05日 12:33撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
6/5 12:33
綺麗なのでアップで。
周りは濃い霧(ガス)につつまれ、ちょっと幻想的に。
2009年06月05日 12:36撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
6/5 12:36
周りは濃い霧(ガス)につつまれ、ちょっと幻想的に。
周りは静まり返っています。
動物の鳴き声や、ガサガサッという物音だけがします。
ちょっと心細くなってきました。
2009年06月05日 12:36撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
6/5 12:36
周りは静まり返っています。
動物の鳴き声や、ガサガサッという物音だけがします。
ちょっと心細くなってきました。
もうすぐ志津乗越。
お疲れ様です。
2009年06月05日 12:59撮影 by  Canon PowerShot G9, Canon
6/5 12:59
もうすぐ志津乗越。
お疲れ様です。
撮影機器:
お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:3553人

コメント

w-koboriさん お疲れ様
こんばんは。平日の、しかもあまり天気の良いとは言えない日では
山を独占することができたのではないでしょうか。
最も、曇り日にしか感じることのできない山の幻想的な
雰囲気も良いですよね。曇りの中の山の雰囲気も写真で伝わってきます。
シャクナゲ(?)も見事ですし。

霧降からのルートしか眼中になかったのですが、
志津林道は、駐車スペースがあるのでしょうか?
2009/6/5 23:20
孤独な山歩きでした
tenmouさん、こんばんは。

そうなんです。今日は を独占していました。  でも雲 がすごいスピード で流れている山頂に1人でいると、ちょっと不安にさせられる感覚を覚えました。

今日出会った人は、帝釈山〜富士見峠の間で1名でした。あまりにも嬉しかった ので、15分くらい立ち話。
話を聞くと、その方は3〜4連泊して、栃木周辺の200名山と300名山を、まとめて登りに来たとのことでした。(どうやら100名山は制覇したから、200と300やっているらしい)

石楠花 は、まだ蕾が多かったので、これからですかね。

そうそう、志津林道の駐車スペースですが、一応ありますよ。
志津林道は光徳(戦場ヶ原の北側)から入っていくと良いです。こちらから行くと舗装された道路です。舗装は「志津乗越」までされています。

駐車場は、その「志津乗越」に、多くて10台くらい駐車可能です。
あとは、志津乗越からすこし先(未舗装)の広くなっている路肩か、あるいは志津乗越手前の広くなっている路肩にも、駐車できそうです。路肩は何箇所かあるので、全部で20台くらいでしょうか。

それと、志津林道は一応舗装された道路ですが、道の真ん中が隆起しているため、普通乗用車 だと車体の下をこするかもしれないです。(私も1回こすりました)
道の真ん中じゃなく右か左サイドを走れば、ちょうど片方のタイヤが、道真ん中の隆起した付近になるので、こすらずに済みます。

(あとでレコ記録にも詳しく します。
2009/6/6 0:59
梅雨時の静かな山
w-koboriさん、こんにちは。

流れる雲、たちこめる霧、
こんなお天気の誰もいない山頂は、心細さを感じてしまいますね。
そんなときに登山者に出会うとほっとするやら、うれしいやら、そのお気持ちよくわかります。
石楠花やシロヤシオなど、花との出会いもまた格別うれしかったりしますよね〜
独り、山の静けさをしみじみ味わう山歩きができましたね。
お疲れさまでした!
2009/6/6 11:58
RE: 梅雨時の静かな山
anemosさん、こんにちは。

今日は平日の曇りということもあって、anemosさんのおっしゃる通り、山の静けさを味わう山歩きができました。

でも、流れる雲には、別の感覚も覚えました。
なんと言うか、ずっと流れる雲を見ていると、その流れに吸い込まれそうな感じがして、けっこう恐怖を感じました。
高所恐怖症なので、そんな感覚になったのかも・・しれませね。
他に登山者がいたら、また別だったかもしれませんね。

心細い山歩きの中、シャクナゲとシロヤシオを見れたのは、すごく嬉しかったです。
に心癒されました。
2009/6/6 15:09
w-koboriさま
情報ありがとうございます。
志津コースだと時間を短縮できそうですね。
なんせ霧降ルートは、手持ちのガイド本では
2日のコースで設定しています(汗。

そうそう山頂とかでお互い一人同士だと、
山の話に花が咲きますね。
2009/6/6 20:31
tenmouさまへ
いえいえ、こちらこそです。

そうですよね、霧降ルートだと、けっこう長い距離歩きます よね。
このコースなら日帰りOKですよ。
それと、男体山の北側コースとしても利用できますよ。
2009/6/7 0:39
霧の中…
霧の中のシロヤシオ、綺麗だったでしょうね〜!
雲海も稜線もカッコイイ

女峰山、やっぱり大変そうですね
昨年の夏に男体山と一緒に行きたかったのですが、私には技術・体力的に無理かなーと思いまして…
だけど、次に日光方面に行く時は登りたいです!

私は独りで山に入ったことがありませんが、w-koboriさんの心細い気持ち、分かる気がするなぁ…
2009/6/9 0:31
dailumiさんへ
dailumiさん、こんばんは。

いえいえ、dailumiさん達なら大丈夫ですよ。
でも女峰山は、晴れた日に登ったほうが良さそうです。
とっても景色がいいそうですよ。

日光(栃木)近辺にもたくさん良い山があるので、迷うと思いますが、もし機会があったら女峰山 にチャレンジしてみてください。
2009/6/9 21:22
女峰山
いつも素敵な 写真ありがとうございます。

晴天も 最高でしょうが・・・

雲海もたまりません
2009/6/12 18:33
本日
w-koboriさま、こんばんは!

本日逆コースで女峰山に行ってきました。
志津乗越までの林道状況の情報やコース状況など、本当に参考になりました。
情報ありがとうございました!
(林道の舗装の盛り上がりを見て、お!これか!!とわかりました。
帝釈山から見た女峰山、是非また見に行きたいです。
(雲海の景色もいいですね!)
2009/6/12 22:41
metaboさんへ
metaboさん、はじめまして。

レコ見てくださってありがとうございます。

志津乗越で大丈夫だったみたいですね。
あの道ちょっと油断すると「ガリッ」ですよね。私は1回やってしまって、登山前にかる〜くヘコみました。

metaboさんは逆回りされたんですね。
私も最初どっち回りで行こうか思っていました。もし私がmetaboさんと同じ回りしていたら、もしかすると、帝釈山手前の残雪で悩んだあげくに敗退?していたかも

私もまた女峰山に行ってみたいです。今度はに。
2009/6/13 16:55
junoさんへ
junoさん、こんにちは。

雲海 、久々いに見ました。
こういった天気も良いものですね。
ただ人の気配が無さ過ぎるのが、不安 を駆り立てるので、やっぱ がいいです。

強烈な晴れ 男になりたいです。
2009/6/13 16:40
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら