本宮山の右手から昇る
ご来光。
明るい1日の
始まりです。
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3/5 6:43
本宮山の右手から昇る
ご来光。
明るい1日の
始まりです。
登山概略図。
看板をちゃんと
チェックしましょう。
胎内くぐりなど
山頂部の名所などを
見逃しました。
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3/5 7:11
登山概略図。
看板をちゃんと
チェックしましょう。
胎内くぐりなど
山頂部の名所などを
見逃しました。
門谷集落を20分歩いて
登山口に向かいます。
集落内には、
旅館。博物館などあります。
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3/5 7:25
門谷集落を20分歩いて
登山口に向かいます。
集落内には、
旅館。博物館などあります。
登山口到着。
片道1425段、
往復だと2900段の
石段歩きです。
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3/5 7:29
登山口到着。
片道1425段、
往復だと2900段の
石段歩きです。
巨岩の間を縫うような
石段が続きます。
時期には、巨岩に
イワタバコが
咲くらしいです。
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3/5 7:31
巨岩の間を縫うような
石段が続きます。
時期には、巨岩に
イワタバコが
咲くらしいです。
仁王門が
見えてきました。
急坂が続きます。
クラクラします。
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3/5 7:33
仁王門が
見えてきました。
急坂が続きます。
クラクラします。
馬の背岩展望台という
展望ポイントが
あるようです。
行ってみましょう。
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3/5 8:00
馬の背岩展望台という
展望ポイントが
あるようです。
行ってみましょう。
岩尾根の歩きは
楽しいです。
休憩所は、屋根崩壊のため
立ち入り禁止です。
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3/5 8:09
岩尾根の歩きは
楽しいです。
休憩所は、屋根崩壊のため
立ち入り禁止です。
馬の背岩展望台から望む
鳳来寺山の山頂。
700m未満の山には
見えない風格です。
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3/5 8:32
馬の背岩展望台から望む
鳳来寺山の山頂。
700m未満の山には
見えない風格です。
鳳来寺山は
新四国八八か所にも
選定されてるようです。
弘法大師様像。
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3/5 8:37
鳳来寺山は
新四国八八か所にも
選定されてるようです。
弘法大師様像。
表参道に戻ります。
残り100段。
ここからが
踏ん張りどころです。
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3/5 8:40
表参道に戻ります。
残り100段。
ここからが
踏ん張りどころです。
鳳来寺の本堂到着。
かって、多くの僧坊で
賑わいを見せたお寺は
明治以降、衰退しました。
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3/5 8:41
鳳来寺の本堂到着。
かって、多くの僧坊で
賑わいを見せたお寺は
明治以降、衰退しました。
倒壊したまま
再建されない奥の院。
寂しさを感じます。
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3/5 9:09
倒壊したまま
再建されない奥の院。
寂しさを感じます。
展望が開けた場所を発見。
この辺りが
アカヤシオ群落地のようです。
蕾が多数ありました。
10
3/5 9:10
展望が開けた場所を発見。
この辺りが
アカヤシオ群落地のようです。
蕾が多数ありました。
奥の院展望台に到着。
展望が良いです。
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3/5 9:11
奥の院展望台に到着。
展望が良いです。
鳳来寺山の山頂到着。
全く展望がなく
感動が薄いので
瑠璃山に移動します。
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3/5 9:20
鳳来寺山の山頂到着。
全く展望がなく
感動が薄いので
瑠璃山に移動します。
この岩を超えた辺りが
瑠璃岩とされている
場所でしょう。
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3/5 9:48
この岩を超えた辺りが
瑠璃岩とされている
場所でしょう。
瑠璃岩からの展望は
360度。
「三ッ瀬明神山」
存在感があります。
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3/5 9:48
瑠璃岩からの展望は
360度。
「三ッ瀬明神山」
存在感があります。
宇連山。
こちらも大きな山です。
健脚な方は、セットで
一日で周回するそうです。
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3/5 9:48
宇連山。
こちらも大きな山です。
健脚な方は、セットで
一日で周回するそうです。
岩尾根の歩きが
続きます。
楽しい道です。
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3/5 10:01
岩尾根の歩きが
続きます。
楽しい道です。
天狗岩到着。
岩が天狗の形に
見えるポイントは
不明でした。
こちらの東屋の
屋根も倒壊。
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3/5 10:12
天狗岩到着。
岩が天狗の形に
見えるポイントは
不明でした。
こちらの東屋の
屋根も倒壊。
南アルプス展望台発見。
しかしながら黄砂が舞う
この日は、何にも
見えませんでした。
8
3/5 10:15
南アルプス展望台発見。
しかしながら黄砂が舞う
この日は、何にも
見えませんでした。
巨大なケルンが
唐突に出現。
実は由緒正しき
場所でした。
11
3/5 10:28
巨大なケルンが
唐突に出現。
実は由緒正しき
場所でした。
その名は
巫女石と高座石でした。
神様後輪の地でした。
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3/5 10:28
その名は
巫女石と高座石でした。
神様後輪の地でした。
鷹打ち場展望台へ
向かいます。
鷹が見れると
いいなと思いつつ。
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3/5 10:35
鷹打ち場展望台へ
向かいます。
鷹が見れると
いいなと思いつつ。
展望台に到着。
三河の山を一望する
好展望地でした。
正面右手は、先日登った
本宮山。
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3/5 11:04
展望台に到着。
三河の山を一望する
好展望地でした。
正面右手は、先日登った
本宮山。
鳳来寺山の現在の主役は
お寺ではなくて
こちら東照宮。
徳川将軍家由来。
7
3/5 11:16
鳳来寺山の現在の主役は
お寺ではなくて
こちら東照宮。
徳川将軍家由来。
こちらの東照宮は
日光、久能山と並ぶ
3大東照宮です。
金色で豪華
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3/5 11:34
こちらの東照宮は
日光、久能山と並ぶ
3大東照宮です。
金色で豪華
石段を下ります。
足元には
ネコノメソウが
咲いています。
瑞々しいです。
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3/5 11:51
石段を下ります。
足元には
ネコノメソウが
咲いています。
瑞々しいです。
自然科学博物館)
入口に咲く紅梅。
赤い色は
目を引きます。
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3/5 13:12
自然科学博物館)
入口に咲く紅梅。
赤い色は
目を引きます。
自然科学博物館)
咲きたてのロウバイは
香りも良いです。
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3/5 12:20
自然科学博物館)
咲きたてのロウバイは
香りも良いです。
自然科学博物館)
カワセミの剥製が
あります。
水辺の宝石と称される
美しい鳥。
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3/5 13:04
自然科学博物館)
カワセミの剥製が
あります。
水辺の宝石と称される
美しい鳥。
自然科学博物館)
姿のブッポウソウ
「仏法僧」の鳴き声は
別の鳥。
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3/5 12:54
自然科学博物館)
姿のブッポウソウ
「仏法僧」の鳴き声は
別の鳥。
自然科学博物館)
声のブッポウソウは
こちら、「コノハズク」
保護されています。
猫みたいな耳です。
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3/5 13:08
自然科学博物館)
声のブッポウソウは
こちら、「コノハズク」
保護されています。
猫みたいな耳です。
自然科学博物館)
隣のゲージには
フクロウがいました。
モコモコ可愛い
猛禽類。
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3/5 13:08
自然科学博物館)
隣のゲージには
フクロウがいました。
モコモコ可愛い
猛禽類。
梅の里。川売)
梅の名所、川売集落を
訪問します。本数1500本。
しかし、全然咲いていません。
がっかり。。。
見頃は10日以上先とのこと
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3/5 13:57
梅の里。川売)
梅の名所、川売集落を
訪問します。本数1500本。
しかし、全然咲いていません。
がっかり。。。
見頃は10日以上先とのこと
梅の里。川売)
最盛期の雰囲気を
ポスターにて。
棚田状の梅園が
紅白の梅花で
染まります。
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3/5 13:56
梅の里。川売)
最盛期の雰囲気を
ポスターにて。
棚田状の梅園が
紅白の梅花で
染まります。
梅の里。川売)
梅の天日干し。
赤くて、酸っぱそうです。
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3/5 13:43
梅の里。川売)
梅の天日干し。
赤くて、酸っぱそうです。
梅の里。川売)
川売集落は、周囲を
険しい山に囲まれた
場所です。
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3/5 13:45
梅の里。川売)
川売集落は、周囲を
険しい山に囲まれた
場所です。
梅の里。川売)
梅の花と
三河の山々。
美しい里山の眺め。
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3/5 13:53
梅の里。川売)
梅の花と
三河の山々。
美しい里山の眺め。
梅の里。川売)
お土産は
「川売の梅」
煎餅です。美味。
15
3/5 13:57
梅の里。川売)
お土産は
「川売の梅」
煎餅です。美味。
木下しだれ梅園)
通りすがりに見つけた
木下しだれ梅園を
訪問します。
種類90本のしだれ梅が
植えられているそうです。
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3/5 14:17
木下しだれ梅園)
通りすがりに見つけた
木下しだれ梅園を
訪問します。
種類90本のしだれ梅が
植えられているそうです。
木下しだれ梅園)
黄色い菜の花と
枝垂れ紅梅と、
背景に鳳来寺山の
構図ですが
梅が不足。。。
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3/5 14:09
木下しだれ梅園)
黄色い菜の花と
枝垂れ紅梅と、
背景に鳳来寺山の
構図ですが
梅が不足。。。
木下しだれ梅園)
千代鶴枝垂という
種類のようです。
一重咲で清楚。
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3/5 14:16
木下しだれ梅園)
千代鶴枝垂という
種類のようです。
一重咲で清楚。
木下しだれ梅園)
この花も、初を告げる花
「ミツマタ」
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3/5 14:14
木下しだれ梅園)
この花も、初を告げる花
「ミツマタ」
木下しだれ梅園)
菜の花とミツバチ。
陽だまりの風景。
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3/5 14:17
木下しだれ梅園)
菜の花とミツバチ。
陽だまりの風景。
木下しだれ梅園)
庭園の周りの
サクラソウも見事でした。
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3/5 14:13
木下しだれ梅園)
庭園の周りの
サクラソウも見事でした。
長篠河津桜並木)
昨年のネット情報ですと
満開に近い時期のはずが
まだまだでした。
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3/5 14:49
長篠河津桜並木)
昨年のネット情報ですと
満開に近い時期のはずが
まだまだでした。
長篠河津桜並木)
豊橋鉄道の廃線トンネルを
利用した桜並木です。
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3/5 14:56
長篠河津桜並木)
豊橋鉄道の廃線トンネルを
利用した桜並木です。
長篠河津桜並木)
トンネルを抜けたら
一面桃色の世界が
広がっている
眺めなのでしょう。
30
3/5 14:59
長篠河津桜並木)
トンネルを抜けたら
一面桃色の世界が
広がっている
眺めなのでしょう。
こんにちは
今回も奥三河の山ですね。
前に書きましたようにお邪魔しづらい場所ですので楽しく拝見しました。
参道の階段歩きはなかなか歩き後耐えありそうで堪えそうですね。
この週末は黄砂が酷くて眺望は残念でしたが40年ぶりの鳳来寺山楽しまれたようで何よりでした🤗
返信が後れまして、申し訳ございません。
奥三河の山は、岐阜からですと、なかなか
アクセス面で訪問しづらいエリアですね。
往復で、約3000段の階段は、
歩き応えがありました。
黄砂、酷かったですね。本来は富士山も
見える山だそうです。先日の本宮山共々、
再訪問の折は、ぜひ展望に恵まれたいものです。
komakiさんも奥三河の山に取り付かれましたね。なかなか面白いでしょう。
鳳来寺山はいきなり1400段の石段登りから始まるので疲れちゃいますよね。
あの石段、結構段差があるし遠い昔から大勢の人が歩いているからツルツル。雨後なんか滑る滑る。爺は下りの最後の最後で尻餅をつきました。
ここは紅葉の時期もいいですよ。参道や東照宮の辺りの紅葉はそれは見事です。
是非とも紅葉の時期にも行ってみてください。
それにしても、長篠の河津桜並木なんてよくご存知で。
komakiさんも奥三河通になりましたね。
次は宇連山ですか?あそこはシャクナゲの時期がいいですよ。
返信が遅れまして、申し訳ございません。
奥三河の山は、今まであまり魅力を感じず
登ったことがありませんでしたが
高さが低ぅても、魅力的な山が
多くて面白いですね。、多くの山から
本来は、富士山が見えることも
個人的にポイントが高いです。
階段は、下りが仰るように、気をつけないと
滑りますね。昔の方は、よくぞあんなに
石を積んだものだと思いますね。
馬の背岩から、岩肌がそそりたつ
山頂を見上げた時、紅葉時期も良さそうだなと
感じましたが、やはり見事なのですね。
ぜひ再訪問したいところです。
河津桜は、先日、道の駅に立ち寄ったときに
看板で存在を知りました。
豊橋鉄道の旧田口線には、すごく関心が
ありまして、こんな低いトンネルを
客車が走っていたんだと驚いた次第です。
宇連山のホソバシャクナゲは、昨年、登山口の
県民の森で初体験して、ぜひ次は、宇連山の
山中でと思っております。
返信が遅れまして、申し訳ございません。
一気に春めいてきましたね。今年は寒さが
厳しかっただけに、春の温盛が待ち遠しいです。
山頂に、有人の本殿がある山に
続けて登る機会を得ました。
標高が低く、地味な印象が強い
愛知県の山ですが、奥三河の山は
個性的で表情豊かな山が多く、案外
楽しめる山が多くあります。気負わず
楽しめる魅力的なエリアだと感じました・
いいねした人