記録ID: 406295
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山滑走
北陸
樹氷とPowder銀杏峯志目木谷
2014年02月11日(火) [日帰り]
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体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 06:12
- 距離
- 11.1km
- 登り
- 1,120m
- 下り
- 1,119m
コースタイム
宝慶寺水車小屋7:30−稜線10:36−銀杏峯11:22/12:35−志目木谷滑降
-宝慶寺水車小屋12:30
-宝慶寺水車小屋12:30
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
志目木谷滑降後、林道は積雪少なく藪多い。 駐車は、路駐となるので迷惑注射にならないようにして下さい。 |
写真
撮影機器:
感想
今年は、此方方面は雪が少ないと聞いていました。しかし、登り尾根は少し少ないと思いましたが、登行には問題なし、私にとっては、今日の様な青空天気は、今年初めてでした。昨日の降雪で、樹氷が発達して、青空と樹氷の美しいページェントを見る事が出来て、感動しました。
山頂は、看板や祠も雪で埋まって、積雪十分有ると思いました。
元気の良い、gさん、sさん、hさんは山頂南面に滑りに行きました。
その間に、歩きの登山者がぞくぞくと登り来ていました。
お楽しみの志目木谷の滑降、入り口の急斜面は氷化していましたが、本格的に谷へ入ると、Powderが待っていました。(先行したボーダーには一番を取られた。)思い思いにPowderを堪能。
何時もは、右岸から渡渉するが、今日は左岸から渡渉したが、左岸、右岸と余り変わらなかった。
渡渉先の大堰堤から林道滑降するのだが、例年は藪を気にする事はないが、今年はが藪が濃かった。
その後は、大野盆地をみて、スギの植林を抜けて、出発点の水車小屋前までスキーを外す事無く、滑る事が出来た。
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