雪山 蛭ヶ岳（黍殻山登山口〜）

2022年03月09日(水) [日帰り]

• GPS: 08:06
• 距離: 16.5km
• 登り: 1,567m
• 下り: 1,552m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:59
• 休憩: 1:04
• 合計: 8:03

距離 16.5km 登り 1,567m 下り 1,566m

6:56 黍殻山登山口駐車場
7:12 7:14 八丁坂ルート入口
8:50 8:51 青根分岐
9:07 八丁坂ノ頭
9:33 9:45 姫次
10:10 地蔵平道標
10:19 地蔵平
10:42 ポッチノ頭
11:08 小御岳
11:27 12:07 蛭ヶ岳
12:17 小御岳
12:30 12:31 ポッチノ頭
12:44 地蔵平
12:54 地蔵平道標
13:02 原小屋平
13:32 13:35 姫次
13:50 八丁坂ノ頭
14:27 14:28 945m峰
14:46 14:50 八丁坂ルート入口
14:58 黍殻山登山口駐車場
14:59 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

黍殻山登山口駐車場に駐車。ゲートのすぐ側に駐車場があったが、奥まで行って大丈夫か不安になり手前の駐車場に停めた。
行く途中、通行止めの看板があり、帰りに通れなくなったらどうしようと一旦戻ったが、看板をよく見ると通行止めは3月1日2日と書いてあった。もう過ぎてるし〜紛らわしい。

トイレは登山口にはないのでバス停と神社の近くにある公衆便所を利用。綺麗です。

コース状況／危険箇所等

積雪の下はアイスバーンになっており危ない！上に行くほど雪が柔らかくなる。チェーンスパイクかアイゼン必要。
積雪があってもトレースはしっかりついており、目印もちゃんとあるので道迷いの心配は少ない。
特に危険を感じるところもなく、全体的に歩きやすかったし安全に冬山登山ができる所だと思いました。

写真

3/9 6:49

ゲートより前の駐車場。狭い。

3/9 6:50

道路を歩いて行くとゲートが。

3/9 6:51

ゲートの脇に駐車場があった。

3/9 6:51

ここの駐車場がいっぱいの時は無料駐車場もあるけど少し遠い。

3/9 7:01

林道を上がって行く。

3/9 7:07

帰りはこっちから下りた。こっちから登るとけっこう大変。

3/9 7:10

行きは左の林道を進む。

3/9 7:21

3/9 7:22

登山道はこんな感じ。

3/9 7:23

階段もあったり。

3/9 7:28

橋もあったり。

3/9 7:33

雪が出てきた。

3/9 8:24

雪山〜

3/9 8:34

なかなか綺麗。

3/9 8:36

ここからチェーンスパイク装着。避難小屋に行こうと思ったけどやめた。

3/9 8:36

何を回収したのか？

3/9 9:05

雪山。

3/9 9:07

帰りは青根方面へ。

3/9 9:11

階段多い。

3/9 9:14

少し青空。綺麗。

3/9 9:15

誰もいないし。

3/9 9:29

東海自然歩道最高標高地点。

3/9 9:44

姫路。まぁまぁ広いけど下がぐちゃぐちゃ。

3/9 9:44

3/9 10:50

丹沢は階段が多くてあんまり好きじゃない。

3/9 10:52

少しガスが晴れた。

3/9 10:52

登ってきた階段。

3/9 11:04

けっこう歩いてきた。

3/9 11:17

また階段。でももうすぐ。

3/9 11:22

山小屋が見えた。

3/9 11:22

山頂到着！誰もいない！ヤッタ〜

3/9 11:23

蛭ヶ岳山頂。曇ってて何も見えない。

3/9 11:23

山頂は広い。誰もいないしのんびりできる。

3/9 12:18

下山時雲が晴れて景色が見えた。

3/9 12:18

遠くはちょっと霞んでる。

3/9 12:20

長い階段を下りる。

3/9 13:47

モノレールと並行して歩く。

撮影機器：

Canon PowerShot SX620 HS Canon

感想

satotyan

久しぶりにがっつり歩きたく、自宅から近いのに行ったことのなかった蛭ヶ岳へ。行程が長いわりには歩きやすかった。山頂近くなってくると急登に息も切れ切れだったけど、下山は快適に行けたので登りで時間がかかる分、下山はいつものように早かった。
誰にも会わないかと思いきや、丹沢山系はやはり登山者はいて、4組の方とすれ違った。山トレーニングするにはいい山だと思った。