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Yamareco

記録ID: 406644
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

雪辱の唐松岳 1年前の自分越え。念願の雪剱をGET![八方池山荘-丸山-唐松岳]

2014年02月11日(火) [日帰り]
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GPS
06:35
距離
9.2km
登り
939m
下り
939m

コースタイム

日帰り
山行
5:40
休憩
1:15
合計
6:55
8:40
20
9:00
9:05
15
9:20
9:20
10
八方ケルン
9:30
9:30
10
9:40
9:40
55
下ノ樺
10:35
10:55
85
丸山(南斜面をトラバース)
12:20
12:25
15
12:40
13:05
15
13:20
13:25
40
14:05
14:20
30
丸山(南斜面をトラバース)
14:50
14:50
25
下ノ樺
15:15
15:15
20
公衆トイレ(便所小屋)
天候 快晴無風のどっぴーかん!!
過去天気図(気象庁) 2014年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
●白馬八方尾根スキー場
http://www.happo-one.jp/
ゲレンデトップへは
ゴンドラリフトアダム[往復運賃1600円]
 ⇓
アルペンクワッド[片道運賃300円(リフト乗車口で支払)]
 ⇓  
グラートクワッド[片道運賃300円(リフト乗車口で支払)]
と乗り継ぎます。ゲレンデトップまでは約30分ほど。

*リフト運行情報
http://www.happo-one.jp/gelande/lift.html
日によってリフト運行時間が違うので必ず確認を。ただ当日もグラートクワッドは9時〜のはずでしたが8時台から運行していたので結構アバウトな様子。
コース状況/
危険箇所等
●登山ポスト
ゴンドラステーション内に用紙とともにあります。

●登山道の状況
前々日までドカ雪あり。

*八方池山荘〜下ノ樺
下部はクラストしている箇所も多くアイゼンでのツボ足でもなんとかなりそうでした。

*下ノ樺〜2554m▲
雪の状況にもよりますが、カリカリ雪でなければ登山用のスノーシューでも丸山や2554mピークまでだったらこれるかと思います。ただし爪が少なくトラバースに対応できないレジャー用のスノーシューでは危険です。
またスキーでハイクアップするスキーヤーの方はピークを巻いて行く事が多いのでヘタに後をついて行くとスノーシューでは踏み抜き多発で非常に苦労すると思います。ですので雪が飛ばされて少ない稜線上を直登する方が体力的にも楽だったかと思います。

*2554m▲〜小屋裏のピーク
12本爪アイゼンとピッケルは必須。
夏道ではなく稜線上を歩き小屋裏のピークに直登する形になります。ここから先はナイフリッジ状の雪稜も所々出てくるため滑落注意。
雪の状況は斜面によって全く違い、吹き飛ばされて雪がない箇所もあれば、深く積った軟らかい雪がドンドンと崩れアイゼンもピッケルも効かない箇所もあり。
気を使う箇所が多く特に下山時は注意が必要です。

*小屋裏のピーク〜唐松岳頂上
12本爪アイゼンとピッケルは必須。
信州側に発達した巨大な雪庇に注意。登山道は固く締まった雪なのでアイゼンも効きやすかったです。
今日も来てしまったI LOVE HAPPO-ONE!
しかし今日は滑りではなく登り!!
2014年02月13日 02:10撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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2/13 2:10
今日も来てしまったI LOVE HAPPO-ONE!
しかし今日は滑りではなく登り!!
ゴンドラに乗り込みゲレンデトップへと向かいます。

皆さん朝一リーゼン頑張ってます。うらやま〜
2014年02月11日 08:05撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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2/11 8:05
ゴンドラに乗り込みゲレンデトップへと向かいます。

皆さん朝一リーゼン頑張ってます。うらやま〜
アルペンクワッドに乗り換え。

先月来た時よりもコブが深い兎平。
2014年02月13日 02:16撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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2/13 2:16
アルペンクワッドに乗り換え。

先月来た時よりもコブが深い兎平。
さらにグラードンクワッドに乗り換えゲレンデトップに到着。
いよいよ昨年のリベンジを果たす時。
どか雪が降った後なのでスノーシューで出陣!!
2014年02月13日 02:16撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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2/13 2:16
さらにグラードンクワッドに乗り換えゲレンデトップに到着。
いよいよ昨年のリベンジを果たす時。
どか雪が降った後なのでスノーシューで出陣!!
さっそく白馬三山がお出迎え。
2014年02月13日 02:21撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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2/13 2:21
さっそく白馬三山がお出迎え。
ひとまず八方山をめざし登ります。
2014年02月13日 02:21撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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2/13 2:21
ひとまず八方山をめざし登ります。
う〜ん、どうも今日は身体が重い、息も上がるのが早い…。
こんなんでリベンジ達成できるのか。。。
2014年02月13日 02:21撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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2/13 2:21
う〜ん、どうも今日は身体が重い、息も上がるのが早い…。
こんなんでリベンジ達成できるのか。。。
八方山ケルンに到着〜。
快晴無風。笑っちゃうほどの登山日和。
2014年02月13日 02:20撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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2/13 2:20
八方山ケルンに到着〜。
快晴無風。笑っちゃうほどの登山日和。
左から鹿島槍に五竜、唐松に不帰と後立山のスーパースター勢ぞろい。
2014年02月13日 02:18撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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2/13 2:18
左から鹿島槍に五竜、唐松に不帰と後立山のスーパースター勢ぞろい。
八方池までスノーハイクに行くという二人組の男性に撮ってもらいました。

う〜む・・・やっぱ山に登ると顔がパンパンにむくむみたいだ。
実物はもうちょっとシュッとしてるはず。。。
2014年02月13日 02:24撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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2/13 2:24
八方池までスノーハイクに行くという二人組の男性に撮ってもらいました。

う〜む・・・やっぱ山に登ると顔がパンパンにむくむみたいだ。
実物はもうちょっとシュッとしてるはず。。。
唐松岳〜白馬鑓へと連なる稜線ドーン!
2014年02月13日 02:24撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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2/13 2:24
唐松岳〜白馬鑓へと連なる稜線ドーン!
便所小屋。昨年はここにテントを張りました。
2014年02月11日 09:10撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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2/11 9:10
便所小屋。昨年はここにテントを張りました。
すごい造形の雪の塊。。。
2014年02月13日 02:25撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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2/13 2:25
すごい造形の雪の塊。。。
八方ケルンに到着〜
なんどみてもオモロ顔。
2014年02月13日 02:26撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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2/13 2:26
八方ケルンに到着〜
なんどみてもオモロ顔。
長大な遠見尾根。
雲海の彼方には中央アルプス、南アルプス、八ヶ岳。
2014年02月13日 02:26撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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2/13 2:26
長大な遠見尾根。
雲海の彼方には中央アルプス、南アルプス、八ヶ岳。
そして浅間山、四阿山と上信国境の山並み。
2014年02月13日 02:27撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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2/13 2:27
そして浅間山、四阿山と上信国境の山並み。
たおやかな八方尾根と険しい後立山連峰の素晴らしい対比!
2014年02月13日 02:27撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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2/13 2:27
たおやかな八方尾根と険しい後立山連峰の素晴らしい対比!
八方池の第3ケルンに到着。
2014年02月13日 02:28撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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八方池の第3ケルンに到着。
八方池は当然雪の下〜
2014年02月13日 02:29撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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八方池は当然雪の下〜
長大な八方尾根の奥には戸隠や妙高火打の山々。
2014年02月13日 10:52撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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2/13 10:52
長大な八方尾根の奥には戸隠や妙高火打の山々。
下ノ樺に到着。
2014年02月11日 09:36撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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2/11 9:36
下ノ樺に到着。
何度見ても見飽きない景色。
2014年02月13日 10:52撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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2/13 10:52
何度見ても見飽きない景色。
毎回撮ってしまうダケカンバ。
2014年02月13日 10:53撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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2/13 10:53
毎回撮ってしまうダケカンバ。
昨年はテントを張ろうとココまで来ましたが、ガチガチ氷でペグも刺さらず風も強かったので便所小屋まで後退し設営しました。
2014年02月11日 09:39撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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2/11 9:39
昨年はテントを張ろうとココまで来ましたが、ガチガチ氷でペグも刺さらず風も強かったので便所小屋まで後退し設営しました。
下ノ樺から上ノ樺に向けて登ります。
2014年02月13日 10:55撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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2/13 10:55
下ノ樺から上ノ樺に向けて登ります。
とここでルートミス。稜線上を歩いた方が楽な箇所なのに稜線下の急斜面をトラバースしてしまいました。
足を滑らすと一気に落ちる箇所なのでスノーシューでのトラバースはちょっと怖かったです。
昨年は正しいルートを歩いたのにダメダメです…。
2014年02月13日 10:55撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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2/13 10:55
とここでルートミス。稜線上を歩いた方が楽な箇所なのに稜線下の急斜面をトラバースしてしまいました。
足を滑らすと一気に落ちる箇所なのでスノーシューでのトラバースはちょっと怖かったです。
昨年は正しいルートを歩いたのにダメダメです…。
上ノ樺のコブを越えていきます。
夏道はこの稜線の左下をトラバースする形で通っています。
2014年02月13日 10:56撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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2/13 10:56
上ノ樺のコブを越えていきます。
夏道はこの稜線の左下をトラバースする形で通っています。
丸山に向けて歩いていた途中アクシデントが。
プラティパスのバイトバブルが取れてしまい、そのまま急斜面をコロコロと転がって紛失…。
マ、マジか…(´・_・`)
バルブの取れたホースからは水がどんどんと溢れだし大変な事に…。
2014年02月11日 10:41撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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2/11 10:41
丸山に向けて歩いていた途中アクシデントが。
プラティパスのバイトバブルが取れてしまい、そのまま急斜面をコロコロと転がって紛失…。
マ、マジか…(´・_・`)
バルブの取れたホースからは水がどんどんと溢れだし大変な事に…。
水が溢れださないようにホースの先端を噛んだままザックを降ろせる平地まで移動。
バルブの予備なんて持っていないのでプラティパスを逆さまにして対処。
しかしこれで水を飲むたびにザックを降ろさなければいけなくなってしまいました。
2014年02月13日 10:59撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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2/13 10:59
水が溢れださないようにホースの先端を噛んだままザックを降ろせる平地まで移動。
バルブの予備なんて持っていないのでプラティパスを逆さまにして対処。
しかしこれで水を飲むたびにザックを降ろさなければいけなくなってしまいました。
気を取り直してGO!
雪化粧した五竜は本当に素晴らしい!!
2014年02月13日 10:59撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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2/13 10:59
気を取り直してGO!
雪化粧した五竜は本当に素晴らしい!!
牛首から五竜へと続く稜線。
2014年02月13日 11:00撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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2/13 11:00
牛首から五竜へと続く稜線。
2554mピークへと直登します。
2014年02月13日 11:01撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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2/13 11:01
2554mピークへと直登します。
2554mピークからはついにピラミッドな山容が美しい唐松岳が!
不帰の3峰も大迫力です。
2014年02月13日 11:01撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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2/13 11:01
2554mピークからはついにピラミッドな山容が美しい唐松岳が!
不帰の3峰も大迫力です。
こちらは不帰の2峰と1峰。そして天狗の頭、白馬三山。
2014年02月13日 11:02撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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こちらは不帰の2峰と1峰。そして天狗の頭、白馬三山。
巨大な雪の壁のような後立山。
2014年02月14日 02:22撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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2/14 2:22
巨大な雪の壁のような後立山。
さあ!あと少し!!
2014年02月13日 11:04撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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2/13 11:04
さあ!あと少し!!
今日こそはぜったい登頂してやる!!
2014年02月13日 11:05撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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2/13 11:05
今日こそはぜったい登頂してやる!!
正面に見えるのは唐松沢。BCのルートですがココを滑り降りるなんて技術的にもですが精神的にムリです…。
滑るというより落ちるといった方がいい斜度…。
2014年02月11日 11:34撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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2/11 11:34
正面に見えるのは唐松沢。BCのルートですがココを滑り降りるなんて技術的にもですが精神的にムリです…。
滑るというより落ちるといった方がいい斜度…。
昨年は猛烈な雪煙に襲われ耐風姿勢を取りながら前進しました。
2014年02月13日 11:06撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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2/13 11:06
昨年は猛烈な雪煙に襲われ耐風姿勢を取りながら前進しました。
しかし今日は快晴無風!!
雪を踏み分けながら直登します。
2014年02月13日 11:07撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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2/13 11:07
しかし今日は快晴無風!!
雪を踏み分けながら直登します。
なんども撮ってしまう五竜。
だってキレイすぎなんだもん。
2014年02月13日 11:07撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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2/13 11:07
なんども撮ってしまう五竜。
だってキレイすぎなんだもん。
昨年の撤退箇所が近づいてきて心臓がバクバクしてきました。
猛烈な風に這いつくばるように歩いたのが、ついこの間の事のように思い出されます。
2014年02月13日 11:08撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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2/13 11:08
昨年の撤退箇所が近づいてきて心臓がバクバクしてきました。
猛烈な風に這いつくばるように歩いたのが、ついこの間の事のように思い出されます。
そして撤退箇所に到着。
昨年はココを越えられませんでした。
小屋裏のピーク目前、たったこれだけの距離なのに…。
雪面につっぷしたまま怖くて一歩も動けなくなってしまい…。

でも今日は違う!!
他の登山者もいるし、トレースあるし。。。
( ゜д゜)エッ!そこ??
2014年02月13日 11:09撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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2/13 11:09
そして撤退箇所に到着。
昨年はココを越えられませんでした。
小屋裏のピーク目前、たったこれだけの距離なのに…。
雪面につっぷしたまま怖くて一歩も動けなくなってしまい…。

でも今日は違う!!
他の登山者もいるし、トレースあるし。。。
( ゜д゜)エッ!そこ??
雪稜を越えました!昨年の自分越え!!

うれしさで鼻の奥がツーン…。
2014年02月11日 12:09撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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2/11 12:09
雪稜を越えました!昨年の自分越え!!

うれしさで鼻の奥がツーン…。
さあ、頂上はまだ先だ!
小屋裏のピークへと登ります。

ここから先は軟らかい雪が崩れアイゼンが効かずかなり神経をつかいました。
滑ったら延々と下まで滑落する箇所ですので。
2014年02月13日 11:10撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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2/13 11:10
さあ、頂上はまだ先だ!
小屋裏のピークへと登ります。

ここから先は軟らかい雪が崩れアイゼンが効かずかなり神経をつかいました。
滑ったら延々と下まで滑落する箇所ですので。
崩れる雪に緊張しながら小屋裏のピークに到着!!
2014年02月13日 11:12撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
6
2/13 11:12
崩れる雪に緊張しながら小屋裏のピークに到着!!
そして昨年見ることはできなかった雪の剱岳をついにGET!!
2014年02月13日 11:11撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
50
2/13 11:11
そして昨年見ることはできなかった雪の剱岳をついにGET!!
言葉を失うほど凄まじい北アルプスの絶景。
北アルプスはやっぱスゴイ!
2014年02月13日 11:12撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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2/13 11:12
言葉を失うほど凄まじい北アルプスの絶景。
北アルプスはやっぱスゴイ!
サイコーの天気です!!!
2014年02月13日 11:13撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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2/13 11:13
サイコーの天気です!!!
唐松岳の頂上へと向かいます。
あと少しでリベンジ達成!

映っているのは抜きつ抜かれつつで歩いていた青年。今日唐松岳に登頂した僕と彼以外の人はすべてBCの方々。さすがBCのメッカ。
2014年02月13日 11:16撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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2/13 11:16
唐松岳の頂上へと向かいます。
あと少しでリベンジ達成!

映っているのは抜きつ抜かれつつで歩いていた青年。今日唐松岳に登頂した僕と彼以外の人はすべてBCの方々。さすがBCのメッカ。
信じられないくらいに発達した雪庇。
2014年02月14日 11:49撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
33
2/14 11:49
信じられないくらいに発達した雪庇。
唐松岳のピークへの登頂は雪庇にさえ注意すれば危険個所はとくになしです。
2014年02月13日 11:18撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
6
2/13 11:18
唐松岳のピークへの登頂は雪庇にさえ注意すれば危険個所はとくになしです。
五竜に剱に立山の絶景。
2014年02月13日 11:19撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
14
2/13 11:19
五竜に剱に立山の絶景。
そしてついに唐松岳山頂に到着!!
2014年02月13日 11:20撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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2/13 11:20
そしてついに唐松岳山頂に到着!!
リベンジ達成したぞーーーー!!!

こんなにうれしい登頂は久々です。
2014年02月13日 11:21撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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2/13 11:21
リベンジ達成したぞーーーー!!!

こんなにうれしい登頂は久々です。
ここからは山頂からの超絶景写真のオンパレードでお送りします。

剱〜立山〜薬師。赤牛〜水晶。
2014年02月11日 12:41撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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2/11 12:41
ここからは山頂からの超絶景写真のオンパレードでお送りします。

剱〜立山〜薬師。赤牛〜水晶。
剱のアップ。
モンスターのように雪化粧した岩峰が山頂へと集束する様子は圧巻です。
2014年02月14日 02:19撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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2/14 2:19
剱のアップ。
モンスターのように雪化粧した岩峰が山頂へと集束する様子は圧巻です。
こちらは北アルプスの象徴!槍ヶ岳!!
その奥には北アルプスの盟主の穂高岳!!
2014年02月13日 11:22撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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2/13 11:22
こちらは北アルプスの象徴!槍ヶ岳!!
その奥には北アルプスの盟主の穂高岳!!
圧巻の立山と薬師岳。
2014年02月13日 11:23撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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2/13 11:23
圧巻の立山と薬師岳。
赤牛岳と水晶岳。そして裏銀座の山々と槍穂高。
2014年02月13日 11:35撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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2/13 11:35
赤牛岳と水晶岳。そして裏銀座の山々と槍穂高。
北東に目をやれば、高妻山に妙高山、火打山、、焼山、雨飾山。
2014年02月13日 11:35撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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2/13 11:35
北東に目をやれば、高妻山に妙高山、火打山、、焼山、雨飾山。
高妻山と妙高山のアップ。
2014年02月13日 11:35撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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2/13 11:35
高妻山と妙高山のアップ。
妙高山と火打山、焼山、そして雨飾山のアップ。
2014年02月13日 11:36撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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妙高山と火打山、焼山、そして雨飾山のアップ。
浅間山と四阿山のアップ。
2014年02月13日 11:36撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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2/13 11:36
浅間山と四阿山のアップ。
美ヶ原の奥には八ヶ岳。そして右には南アルプス。
2014年02月13日 11:37撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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2/13 11:37
美ヶ原の奥には八ヶ岳。そして右には南アルプス。
そして五竜。
稜線上の夏道が白い線になって見えてます。
2014年02月13日 11:37撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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2/13 11:37
そして五竜。
稜線上の夏道が白い線になって見えてます。
こちらは唐松岳頂上山荘と登ってきた長大な八方尾根。
2014年02月13日 11:38撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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こちらは唐松岳頂上山荘と登ってきた長大な八方尾根。
山頂評と剱と立山。
2014年02月13日 11:38撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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2/13 11:38
山頂評と剱と立山。
風雪に耐える道標。
2014年02月11日 12:53撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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2/11 12:53
風雪に耐える道標。
毛勝三山。
素晴らしい山容なのになんで登山道がついていないんだろう…。
2014年02月13日 11:39撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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2/13 11:39
毛勝三山。
素晴らしい山容なのになんで登山道がついていないんだろう…。
こちらは不帰と天狗の頭方面。
2014年02月13日 11:39撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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こちらは不帰と天狗の頭方面。
唐松岳と不帰3峰のコルには、これから唐松沢を滑り降りようとしているBCスキーヤーの姿がポツンと見えます。

ここを滑るなんて並の神経じゃ耐えられん…。
2014年02月13日 11:40撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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2/13 11:40
唐松岳と不帰3峰のコルには、これから唐松沢を滑り降りようとしているBCスキーヤーの姿がポツンと見えます。

ここを滑るなんて並の神経じゃ耐えられん…。
しかしこの絶景にダイブする快感はスゴイんだろうなぁ。
2014年02月13日 11:40撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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2/13 11:40
しかしこの絶景にダイブする快感はスゴイんだろうなぁ。
素晴らしい時間を満喫し下山します。
2014年02月13日 11:40撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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2/13 11:40
素晴らしい時間を満喫し下山します。
唐松岳頂上山荘。
風が強いのか思ったより雪に埋もれてません。
2014年02月13日 11:40撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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2/13 11:40
唐松岳頂上山荘。
風が強いのか思ったより雪に埋もれてません。
そして見納めの剱。
2014年02月13日 11:41撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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2/13 11:41
そして見納めの剱。
雪庇のステージには高妻山と頸城山塊。
2014年02月13日 11:42撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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雪庇のステージには高妻山と頸城山塊。
何度も撮ってしまう巨大な雪庇。
そして雪庇の奥に見えるのが唐松沢。
拡大すると3峰から滑ろうとしている人がポツンと見えます…。
2014年02月13日 11:42撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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2/13 11:42
何度も撮ってしまう巨大な雪庇。
そして雪庇の奥に見えるのが唐松沢。
拡大すると3峰から滑ろうとしている人がポツンと見えます…。
確かに歩くよりは早く帰れますけど…。
僕は一歩ずつ歩きます。。。
2014年02月13日 11:43撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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2/13 11:43
確かに歩くよりは早く帰れますけど…。
僕は一歩ずつ歩きます。。。
小屋裏のピークからの下りは登り以上に怖かったです。軟らく乾いた雪にアイゼンは効きませんし、雪が崩れてズルッと…。
ピッケルも根元までサクッと入ってしまうので、効いてる感じがしませんでした…。
2014年02月13日 11:43撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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2/13 11:43
小屋裏のピークからの下りは登り以上に怖かったです。軟らく乾いた雪にアイゼンは効きませんし、雪が崩れてズルッと…。
ピッケルも根元までサクッと入ってしまうので、効いてる感じがしませんでした…。
こんな斜面を滑落なんてしたくない。。。
2014年02月13日 11:43撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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2/13 11:43
こんな斜面を滑落なんてしたくない。。。
重めのパウダーを踏みわけながら進みます。
2014年02月13日 11:45撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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2/13 11:45
重めのパウダーを踏みわけながら進みます。
転んだわけではありません。
景色をゆっくり見るために、そっと雪に腰掛けてみただけです…。
2014年02月13日 11:46撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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転んだわけではありません。
景色をゆっくり見るために、そっと雪に腰掛けてみただけです…。
何枚目の五竜?
だってカッコよすぎなんで・・・。
2014年02月13日 11:47撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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2/13 11:47
何枚目の五竜?
だってカッコよすぎなんで・・・。
傾きかけた日差しが雪の陰影を深くしていきます。
それにしてもものすごい雪の付き方です。
意思をもって覆いつくしている感じさえします。
さすがは北ア北部。
2014年02月13日 11:48撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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2/13 11:48
傾きかけた日差しが雪の陰影を深くしていきます。
それにしてもものすごい雪の付き方です。
意思をもって覆いつくしている感じさえします。
さすがは北ア北部。
ささやかなシュカブラ。
2014年02月13日 11:48撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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ささやかなシュカブラ。
テーブル状にまで発達したシュカブラ。
2014年02月13日 11:49撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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テーブル状にまで発達したシュカブラ。
下りは早い。
丸山をあっという間に過ぎました。
2014年02月13日 11:49撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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2/13 11:49
下りは早い。
丸山をあっという間に過ぎました。
と油断してると雪に腰までズボりました。。。
下は空洞になっていました…^^;
2014年02月13日 11:51撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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2/13 11:51
と油断してると雪に腰までズボりました。。。
下は空洞になっていました…^^;
上ノ樺に到着。
2014年02月13日 11:51撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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上ノ樺に到着。
丸山があんなに遠くに。
2014年02月13日 11:51撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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2/13 11:51
丸山があんなに遠くに。
下ノ樺に到着。
ホッと一息。
ココまでくれば後は這ってでも下山できる?
2014年02月11日 14:50撮影 by  PHOTOfunSTUDIO 7.0 HD, Panasonic
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2/11 14:50
下ノ樺に到着。
ホッと一息。
ココまでくれば後は這ってでも下山できる?
便所小屋が見えてきました。
2014年02月13日 11:52撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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2/13 11:52
便所小屋が見えてきました。
陰影が深さを増す白馬三山。
2014年02月13日 11:53撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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2/13 11:53
陰影が深さを増す白馬三山。
愛しの便所小屋に到着。
昨年の撤退劇は悔しい思い出ですが、ココでの雪中テン泊は素晴らしい体験でした。
2014年02月13日 11:53撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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2/13 11:53
愛しの便所小屋に到着。
昨年の撤退劇は悔しい思い出ですが、ココでの雪中テン泊は素晴らしい体験でした。
下ってきた長大な八方尾根と後立山。
さっきまであの険しい稜線に立っていたかと思うと不思議な気分です。
2014年02月13日 11:53撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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2/13 11:53
下ってきた長大な八方尾根と後立山。
さっきまであの険しい稜線に立っていたかと思うと不思議な気分です。
踏み跡にシュプール。
それぞれの宴の後。

2014年02月13日 11:54撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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2/13 11:54
踏み跡にシュプール。
それぞれの宴の後。

グラートクワッドリフトに到着〜
疲れきって仰向けにダイブ〜

下りの最終リフトは16時までだったのでなにげにギリでした。

2014年02月13日 11:54撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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2/13 11:54
グラートクワッドリフトに到着〜
疲れきって仰向けにダイブ〜

下りの最終リフトは16時までだったのでなにげにギリでした。

グラートクワッドに乗り下山します。

今日は本当に思い出に残るリベンジ登頂でした!
2014年02月13日 11:54撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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2/13 11:54
グラートクワッドに乗り下山します。

今日は本当に思い出に残るリベンジ登頂でした!
おまけ
翌朝。松本から見た北アルプス。
2日続けて北アルプスが白馬の方までキレイに見えるのは珍しい!!
2014年02月12日 09:55撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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2/12 9:55
おまけ
翌朝。松本から見た北アルプス。
2日続けて北アルプスが白馬の方までキレイに見えるのは珍しい!!

感想

=1年前のリベンジを果たした厳冬期の唐松岳登頂=

残雪期の唐松岳にテン泊で挑んだものの、山荘手前の雪稜を越えられず撤退したのが昨年の4月。あの時は撤退した事が本当に悔しくて悔しくて仕方がなく、退避したあと悔し涙が出る程でした。

なぜそれほどまでに悔しかったのか…。
撤退の直接の理由は雪煙混じりの立つこともままならない程の猛烈な風に身の危険を感じたというのもありましたが、それ以上に怖くて足がすくんで一歩も進めなくなった自分がいたからでした。
単なる気象条件による撤退だったらそこまでは悔しくはなかったかもしれませんが、「もう少し自分に勇気とスキルがあれば進めたんではないか」という心残り。

「ぜってーリベンジしてやる」

あれから10ヶ月。あの時のヘナチョコな自分を越えるために残雪期ではなく厳冬期にリベンジしたいとチャンスを待っていたのですが、なかなか晴れない北ア北部…。しかし待ちに待った絶好の登山日和の予報と休みが重なり、元々予定していた八ヶ岳の赤岳をあっさり取り止め唐松岳に転進することになりました。


=1年前の自分越え=

これ以上ない快晴無風の登山日和のなか歩き出します。八方池を過ぎ下ノ樺を抜け、前々日まで降り続いたドカ雪のラッセルに苦しみながらも丸山、そして2554mのピークと登っていきます。そして細尾根地帯に差し掛かかりついに10ヶ月前に撤退した雪稜に到達。

フラッシュバックするのは這いつくばって風に耐えていた昨年の無様な自分の姿。と同時に「なんでこの雪稜が渡れなかったんだろう」と思う今年の自分。いくら猛烈な風だったとしても小屋裏のピークは目と鼻の先。ココまで来てたのに…。

昨年は夜明け前に幕営地を出たのでノートレースの一人歩き。今年は抜きつ抜かれつ歩く他の登山者あり。やはり誰か他にいるという心強さは大きいのか。でもそこはソロで歩く以上今後も避けられない…。

そんな思いに駆られながら昨年の自分へのリベンジ。無事に雪稜を渡り終えると鼻の奥がツーン。まずは昨年の自分を越えることができました。

しかしまだ登頂したわけではありません。小屋裏のピークのトップまで気を遣う箇所が続きます。アイゼンも効かない降ったばかりの柔らかい雪にヒヤヒヤしながらではありましたが、昨年のような思いは二度としたくないという気持ちでピークを登りきると・・・


=念願の雪劔と対面=

後立山の稜線を越えなければ見ることができない雪を抱いた劔岳が目の前に!
口から出てくるのは感嘆詞のみ。雪化粧したモンスターのような無数の岩峰が山頂に向かって集束していく姿は素晴らしいとしか言いようがない光景でした。

そんな素晴らしい雪劔と360°の大絶景のなか唐松岳へと最後の登りを一歩一歩登ります。あと少しで頂上に立てる!そして、、、


=リベンジ成功山頂GET!=

今回の登頂は本当にうれしかったです。こんなに山頂に立つのにテンション上がったのは久々でした。1シーズン待ち続けましたから。

頂上に立って考えたのは、やはり昨年の自分ではココまで来られなかっただろうなぁということです。もしあの雪稜を越えられていたとしても、その先の小屋裏のピークへの取り付き箇所がわからなかっただろうし、その他もろもろやはり今年で良かったんだなと思えました。
「山は逃げない」
ほんとその通りだと思った今回のリベンジ登頂でした!


=まとめ=

昨年の自分にケリをつけることができた今回の唐松岳。
厳冬期の北ア登頂は自分のスキルでは天候の助けなしでは難しかったかと思いますが、本当にやり切った感のありました。

北アルプスでは比較的挑戦し易い唐松岳ではありますが、昨年そして今回と雪の季節に歩いてみて、夏山ではどうって事のない箇所であっても雪に覆われると本当に厳しくなるというのを痛感しました。

アイゼンもピッケルも効かないドンドンと崩れる厳冬期の乾いた軟らかい雪に、小屋裏のピークからの下降の時などヒヤヒヤしました。
また固く締まった残雪期の雪とは同じ距離を歩くのも費やす体力が違いました。
今回は色々と勉強になりました。

森林限界を完全に越え雪の多い北アルプスの稜線は「ココで足を滑らせたら死ねるなぁ」と思う箇所が山ほど。スキー場のリフトを利用できるので手軽さもありますが、2554mのピークから先の細尾根は確実に12本爪とピッケルが必要かと思いますし、気象の状況、雪面の状況等々で難易度が変わります。
楽しい安全な登山でこれからも雪山を歩きたいと思った今回の唐松岳でした。

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コメント

凄い!
よく頑張った!!!
2014/2/14 12:03
コメントありがとうございます!
HandMさん、はじめまして!!コメントありがとうございます!!

>よく頑張った!!!

ハイ。ちょびっと頑張りました。なんちゃってsmile

HandMさんは10日に御嶽に挑んでいらっしゃったんですね。しかもロープウェイを使わず麓から!!   5時間のラッセル本当にお疲れ様でした。
厳冬期は雪の状況が刻々と変化するので、登頂できるかできないかは本当に気候に左右されてしまいますね。
今回登ってみて、「あー、今日は運に助けられたなぁ」と何回も思いました。

HandMさんの御嶽山リベンジ、成功をお祈りしてます。happy01

今日はご訪問、ありがとうございました
2014/2/14 14:52
ご苦労様です
こんちわ

わたしも、また行きたくなりました

いい写真ですね〜

撤退地点と撤退理由・・わかります。

あそこは下からの風雪がすごいですからね

晴天でなによりです
                  でわでわ
2014/2/14 12:31
ご無沙汰しております
uedayasujiさん、ご無沙汰しております。ご訪問&コメントありがとうございますconfident

uedayasujiさんにコメントいただいた昨年の唐松岳撤退レコ。
あの時の悔しさ、恐怖、自分の力のなさ、そういったものを鮮明に覚えている前になんとかリベンジしなければと思っていたので、今回天候に恵まれ達成できたことは本当にうれしく思っています。

ただ下山時に結構バテてしまいまして、「そういえばuedayasujiさんはリフト使わずに下まで下山されたんだったよなぁ」なんて思いだしまして、「そんな体力は1gも残ってない!」と頑張って下山したことは内緒です。

唐松岳は本当に素晴らしい山ですよね。uedayasujiさんの再訪、楽しみにしておりますhappy01
2014/2/14 14:59
おめでとう〜
zawadaさん、リベンジ成功おめでとうございます
ヤル時はヤリますね

10枚目の写真、かっこいいです。
が、その下の14枚目の丸山ケルンと同じオモロ顔。(目のあたりが)
2014/2/14 12:45
ありがとうございます!!
sakusakuさん、コメントありがとうございます!!

ふふふ、そうです。僕だってヤル時はヤルんです。wink
ココ最近どうもキャラ崩壊なアホなレコや日記ばかりで自分でも本来の”品格路線 by FREさん命名”に戻さねばと思っていたので、唐松岳グッジョブ ってな感じです。

10枚目の写真、カッコいいですか?
う〜ん、パンパンでむくみまくりなんですけど。。。
実物はもっとムニャムニャ・・・despair

>その下の14枚目の丸山ケルンと同じオモロ顔。

って褒められたと思ったら落とされてた…。
sakusakuさん、最近ブラックになってきてませんかぁ?sad
2014/2/14 15:06
自分超え、おめでとうございます(*^^)v
昨年の唐松岳のレコもあわせて読ませて頂きました。
「怖くて足がすくんでそれ以上は進めなくなってしまった自分」
天候だけではなく、自分のメンタル面で撤退した記憶は本当に悔しいですよね。
私も、絶対リベンジと誓ってる山があります
なので、今回zawadaさんの唐松岳、
雪の剱を始め北アルプスの絶景はほんとにホントにおめでとうです。
素晴らしいです
お天気も味方してくれて、良かったですね
勇気をもらいました

ところで、
今回はオムライスとビールは無かったのでしょうか?
2014/2/14 13:16
ありがとうございます!negimaさん!!
昨年のレコも読んでもらったようで、うれしいような恥ずかしいやらcoldsweats01

>天候だけではなく、自分のメンタル面で撤退した記憶は本当に悔しいですよね

ほんとそれにつきます。"進まなかった"のと"進めなかった"の違いでしょうか。
鉄は熱いうちに打てではないですが、昨年の気持ちを忘れないうちになんとかリベンジできて本当に良かったです。

negimaさんもリベンジ必須の山があるようなので、冷めないうちに是非リベンジを!!

p.s.
ところで、、、
>素晴らしいです
>お天気も味方してくれて、良かったですね

なんでパンチ なんじゃい。 3回も殴られたぁsad ひで〜

あ、定番のオムライスとビールは時間切れで今回はなしで〜す。それに今回はcar車でしたしね
2014/2/14 15:21
リベンジ!おめでとう♪(^o^)/
やっぱり来ちゃいました〜 zawadaさん(*^_^*)

こんにちは〜♪とあいさつする前に・・本当に良かったですネ

昨年の悔し涙があったからこそ、また今回の登頂する事ができた喜びが大きかったのかなぁと思います こんなに晴れて、とても素晴らしい北アのヤマはもちろん、どこを見渡してもキレイに見えるヤマの景色は、まさにこのリベンジの日を待っていたzawadaさんの為にあったのではないかと思うぐらい!素晴らしい景色ですネ  『絶対にリベンジしたい』というzawadaさんの強く熱い想いが伝わったのかなぁ〜と・・・

本当にリベンジ成功☆おめでとうございます

キレイな青と白の景色☆もっと見たいなぁ〜と思う、見飽きる事のないステキなお写真をありがとうございました 素直に・・とても羨ましいなぁ〜と思っちゃいました

どの季節もですが、その日その時の条件次第で、楽に登れる事ができたり、辛くキツイ時もあったり・・登頂することだけが全てではないとは言っても、ヤマの頂に立てた時の喜びは、きっと自分自身や、一緒にその時登った人にしか分からない気持ちってあるのかなぁ〜と思います(*^_^*) そんなこの日のzawadaさんの喜び・・とても伝わってきました

いろんなヤマの楽しみ方はあるなぁ〜とは思う中で、私たちもまた感動できるような素適なヤマ歩きが出来ると良いなぁ〜と思い・・zawadaさんのこの唐松岳レコに大拍手を送りたいと思います   

今日はブラック抜きのホワイトで ・・って自分のレコの返信ではブラックだったような? (笑)    素適なレコをありがとうございました

p.s
あっ!でもやっぱりあれは転んでたんだろうなぁ〜って勝手に思ってマス 顔もここ最近いつも通りのパンパン具合だったのではと・・ (笑) では、また〜♪(*^_^*)
2014/2/14 13:29
kchanさんったらツンデレなんだからぁ
kchanさん、こんにちは!

あれあれ〜?今回のレコはパスするんじゃなかったんですか?
まぁ来ていただけたので、特別にお相手をしてあげます。

リベンジ成功しましたよ!!ありがとうございますhappy01
今回はこれ以上はないサイコーの でした。快晴でしかも無風。執念が天に通じちゃいましたかね

本当に山っていうのは、その時々の状況で難易度が変わりますね。だからこそ歩いていて飽きない、何度登っても飽きないのかもしれません。confident

>ヤマの頂に立てた時の喜びは、きっと自分自身や、一緒にその時登った人にしか分からない気持ちってあるのかなぁ〜と思います。そんなこの日のzawadaさんの喜び・・とても伝わってきました

ありがとうございます!!僕がヤマレコをやっていていいなぁと思うところはそういうとこなんです。

山に登った時に見たもの、感じたこと、うれしさや悔しさ。そういったものは本来は自分だけのものなんですけど、そういったものをヤマレコを通じて形にして皆さんに伝わった時のうれしさ、そこですかね。
でさらに、こうして皆さまからコメントを頂けて、そのコメントから新たに気付かされる事もあれば、山に登った感動が倍増することもあれば、内省することもありという感じで、数々のコメントが山に登ったこと以上に大切だと感じることもあります。

ということで、kchanさんと相方さんの珍道中、これからもますます楽しみにしてるよんbleah

p.s.
いやいや転んでないって。写真みれば明白でしょ?そっと雪に腰掛けてる感じが

あと顔は山に登ると気圧の影響でだな、パンパンになるんだよーーー
だっていつも鏡で見ている自分の顔と違うもん。家の鏡がおかしいか、脳内補正がかなりはいってるのか。いやいややっぱ「ぜんぶ雪(ヤマ)のせいだ!」

今日もちゃんとジム行ってきましたから、さっき。40分トレーニングして、30分泳いで、20分マッサージチェアでsleepy
マッサージチェア、いいわぁ。もうやみつき〜lovely
2014/2/14 15:45
きっと実際はもっとシュッと!!
こんにちは、zawadaさん(^^)v

リベンジ成功おめでとうございます
しかもそれに花を添えるような超ド級のピーカンっぷり、日頃の行いの良さが如実に現れたのではないでしょうか(笑)
今回のお写真、ほとんどオールブルー&ホワイト、kchanさんも悔しがっているかもしれませんねぇ

八方尾根は去年残雪期に歩きましたけど、唐松岳の山荘からはしばらく細い雪稜で、視界が悪かったり風が強いと怖いだろうなあと感じた思い出があります
厳冬期のこの時期ではなおさらですよね
それを乗り越えたzawadaさん、久しぶりに魂のこもったレコでしたね
ここまでアツい感じは大雪山大縦走以来か!?

ワタシもこの尾根から見る雪のついた五竜が大好きです
劔ももちろんカッコいいですけど、周りのどの山よりも一番輝いて見えますねぇ
いや~羨ましい&お疲れさまでした(^^)v
2014/2/14 14:12
きっと実際はもっとシュッと!!←そうです。その通りです(断言!)
こんにちは! kamasenninさん

無事にリベンジしちゃいましたヨ

>日頃の行いの良さが如実に現れたのではないでしょうか

ふふふ、やっぱそう思われます?ですよね〜。わざわざ蔵王まで行って真っ白けっけ〜などこかの誰かさんたちとは違いますから

>唐松岳の山荘からはしばらく細い雪稜で、視界が悪かったり風が強いと怖いだろうなあと感じた思い出があります

本当に山は天候に左右されますね。あとその時のメンタリティーとスキルと。
1年待った甲斐がありました。
ココ最近はあさっての方向にアツいレコが続いていたので、本来の品格路線なレコに立ち戻れてうれしいです〜

五竜いいですよね!!!
kamasenninさんに同意してもらえてうれしー
山塊としての迫力、険しいフォルム、質感と重量のバランス。パーフェクトですよね!!
今回のフォトジェニック大賞は五竜様ということでヨロシクお願いします〜
2014/2/14 15:54
お疲れ様でした!
初めまして。
私も随分昔3月中旬に3回ほど唐松に登りましたが、小屋裏に出る稜線最後の急雪面、ほんのちょっとのところが微妙にヒヤヒヤしますね。左へ巻いたのが2回、後1回は直登でした。目と鼻の距離ですが、ここを巻くときに足元が定まらず緊張を強いられた記憶があります。すぐそこなのですが、ピッケルも楽々根元まで刺さり、足元も非常に不安定、下には果てしなく長い雪の滑り台が続く・・・
2月の雪は、もっともっとやばい感触だったでしょうね。

また、3月ですが下の樺の上で一人テン泊したことがあります。稜線は風通しが良いので防風ブロックを積まないとテントが飛ばされそうでした。スノーソーでゴリゴリとブロックを切出した記憶があります。便所横は正解ですね!
3月以降なら、また行ってみたいなぁ(2月はお断り)〜 
2014/2/14 16:20
コメントありがとうございます!
mas811061さん、はじめまして!!

>左へ巻いたのが2回、後1回は直登でした

一番怖かったのは今回はまさにそこでした。
今回はトレースが左から巻く形でついておりそれに従ったのですが、アイゼンも効かずズルズル滑り、ピッケルは根元までサクッと刺さり全く効いておらず、しかも下にはゴールが見えない長い滑り台。特に下りは本当に怖かったです。
「この場合は巻くんじゃなくて岩を直登する方が正しいんじゃないか」とずっと頭に引っかかってたんですが、mas811061さんのコメントを拝見して「やっぱ直登するケースもあるんだ!」とものすごく合点がいきました。
本当にありがとうございます。

下ノ樺でのテン泊。あそこで夜明けを迎えることができたら素晴らしいでしょね。僕も昨年はそれを狙って1日目にあそこまでテント担いで登ったのですが、ガチガチの氷でどうにもならず、風も強かったので便所小屋まで下って設営しました。
その夜は風もおさまり月明かりもキレイで本当に思い出に残る一夜でした。

こんな事を書いていたら、八方尾根でまたテン泊したくなってきました。

mas811061さん、今日はご訪問本当にありがとうございました!
2014/2/14 16:59
立派だわ〜
こんにちは、zawadaさん。
昨年のリベンジおめでとうございますhappy01

zawadaさんのレコを見ていると、感受性って大事だな〜と思います。
昨年唐松岳を撤退して悔し涙を流し、再挑戦の意志を固めて目標達成し、
その感動で鼻の奥がツーンですか。人生ってそうやって楽しむもんですねconfident

私だったら最初の回は「寒かった〜、怖かった〜」で感想終了。
その後「ま、時間が取れたらまた来ようかな、でも遠くて面倒なので大分後回しだな…」
これではいかんのですよsad
いい年して今さら感受性の豊かさが一気に増すってこともなさそうですけど、
zawadaさんのレコにはたっぷりあるのでおすそ分けを頂きますねhappy01
2014/2/14 16:55
うれしいなぁ
こんちは!muscatさん
musさんに褒められるとやっぱうれしいなぁhappy01

musさんだって、ちゃんとリベンジしてるじゃないですかぁ。ほら、あの、、、

(え〜と、うんと、お、思い出せ〜 musさんのレコは殆ど見てるはずだぞっ!zawa!!お、お前なら思い出せるはずだ あっ )

ほらほら、甲斐駒甲斐駒!ほらほら、忘れたシュラフを取りにね、翌年リベンジしたやつ。

(zawa、よくこの難関を突破した。グッジョブだ )

musさんが感受性が強いのはわかってますよー。
ほら、ドMになったりドSになったり、登山口まで行って靴を忘れた事に気付いて撤退したり、テントで深酒して御来光を見逃したり、ほらね。感受性の塊じゃないですかぁ。
えっ? それ感受性ちがうって?shocksmilebleah

musさんの挑戦レコ、楽しみにしてますヨ
2014/2/14 17:28
登頂おめでとうございます!&いいなぁ・・・
zawadaさん、こんにちは!!happy02
(今日は、またまたの降雪で少々早く帰ることが出来ましたぁ smile

昨年のリベンジ!
ホントにおめ〜〜〜っ!!!shinehappy02good
やり切った感満載のレコ
これでもかと読まさせていただきましたよ wink

そういえば、昨年の唐松は私のレコを見てくれた後に行ったんですよね
私もよく覚えておりますよ、無念だったあの事を・・・catface
でもでも、それをこの厳冬期にしかも日帰りで(逆にこの時期は日帰りじゃないと無理か・・・? )やってのけるとは、さすがですよ!good

所感にもありますが、体力もスキルも度胸も間違いなく進歩しているのが、
まさに証明された今回の厳冬期・唐松登頂という結果だったと思います

・・・ん〜〜〜、、、それにしても羨ましぃなぁ〜〜〜winkshine
こんな最高級のピークハント&大絶景なんて、滅多に出来ないしなぁ・・・wink

ま、私もこれから虎視眈々eyeと狙っていくとするかな〜
(何しろ、厳冬期の北アなんて、ここか”雪だるま”くらいしか狙えるトコないしぃ〜

何はともあれ、おめでとうございました! happy01
2014/2/14 18:10
えっ!?もう来たのlifterさん!!
lifterさん、こんばんは

僕にとってlifterさんは深夜1時のオトコ。
lifterさんがこんな早い時間にコメなんてーー、と思ったなるほど、「ぜんぶ雪のおかげ。」だったんですね〜
あ、でもlifterさんにはひと仕事まだあるはずですよ。砂浜での原付ラッセル

な〜んてせっかくlifterさんがありがたいコメント下さったのに、何やってんだが

そうです。昨年はlifterさんに「さーきーこーさーれーたー」唐松岳テン泊でした。昨年も風さえ強くなければいい天気だったんですけどね。
もし今回も昨年と同じ状況(猛烈な風&ノートレース)だったら登頂はどうだっただろう とは思いますが、今回の登頂を経たことで、もしまた猛風&ノートレースの状況に置かれたとしても登頂できる自信にはなりました。

とにかく今回はホントに天気に恵まれパーフェクトな景色もGETでき、1シーズン待った甲斐がほんとありました

p.s.
lifterさん、先日も申し上げましたがsnow禁止ですから。
わかってます?
もう一度申し上げますよ。snow禁止です。
2014/2/14 19:16
いいーすねー(^^)/
こんばんは。

イイ感じで晴れてますねー、と、いうか、晴れの時に行ったというのが正解かな。
この時期、しかもこの乱調天気、天気にあわせて行くというのが自然。

しかし、この青と白と光りが最高ですね。
スカーーーーーーーとしたでしょうね。羨ましい。

空洞の踏抜き危ないっすね。特に単独行者にとっては怖い。
以前抜け出せなくてしばらく苦しんだことがあります。
事故の元なんで、ナイス情報共有。

週末は雪ですねー
中央線止まってやがったし。
2014/2/14 18:11
いいーすねー(^^)/←いいーでしょー
BlueSkyさん、こんばんは!!

そうですそうです。 だから行ったんです。
厳冬期の悪天候の北アルプスに単独で行くなんてスキルは全くございませんので。

ホント、「青!白!以上!!」
な天気でしたよー。 フェチとしては、ちょっとくらい形のイイ雲見たかったってくらい。
そんなことを言うと、真っ白けっけだった某Kちゃんにパンチ されちゃいますねー

空洞の踏み抜きは怖いですね。歩いてたらいきなりでしたから。片足が空洞の中の岩に引っかかったので大丈夫でしたが、あの岩がなかったら全身ダイブでした

雪山はほんとに文字通り落とし穴がありますね。
気をつけねばです。

しかし、またもや降ってますね〜雪。。。
2014/2/14 19:30
おめでとうございます
初めまして。tais0903と申します。

リベンジ成功、本当におめでとうございます。
主さんのリベンジへの思い、現場の瞬間瞬間の情景、昨年の御自身を超え
ながら一歩ず進んでいく様子が目に浮かぶようで、最後まで引き込まれ
ながら読ませて頂きました。
写真も皆きれいですが、それ以上に文書に感動しました。

私も残雪期の唐松岳を狙っていたのですが、「アイゼンやピッケルが効かない
雪」は経験した事が無く、技術、経験の問題で慎重に検討すべき、という事が
解り、大変参考になりました。

今後の主様のレコも楽しみにしています。
本当にありがとうございました。
2014/2/14 20:09
ありがとうございます!
tais0903さん、はじめまして!
コメントくださりありがとうございます!!

tais0903さんもソロで歩かれるんですね!僕もブツブツ独り言を呟きながらよく歩いてます。

写真と文章、お恥ずかしいかぎりです。
僕はどうも無駄に写真が多くなり、無駄に文章が長くなる傾向があるので、恐縮です

アイゼンやピッケルの効かない雪ですが、ピッケルを刺しても根元までサクッと刺さり全く手応えがなく、足を踏み出すたびに雪がどんどん崩れる感じで、蟻地獄にはまった感覚でした。
残雪期になれば雪も締まって歩きやすくなるとは思いますが、まだまだ学ばなければならない事ばかりだなと痛感しました。

唐松岳のいいところは、自分の力量に合わせてどこまで進むかを決めやすいところだと思います。歩き出しから既に大絶景なので、例え途中で引き返すことになったとしても満足度は高いかと思います。

プロフのお写真はシロイルカですか?
これからも宜しくお願いいたしますhappy01
2014/2/14 21:18
リベンジおめでとうございます!(><)b
1枚目の写真のコメントを見て…
「ハッポウ"ワン"って何??



「ハッポウ"オネ"かぁぁあ!
な〜んて感じで見はじめたのですが…
気付いたら、1年前のレコまで読んでましたよ〜

八ヶ岳から美ヶ原の向こう、遥かに見えていた北アルプスでは
こんなドラマがあったんですね〜
1年越しのリベンジおめでとうございました!!
山頂からの展望は
「素晴らしい」というより「凄まじい」という形容がピッタリですね〜happy02

「行ってみたいなぁ… 」なんて思ってはみましたが
「危険な場所を危険だと感じる能力」が、
自分にはまだまだ不足しているような気がしてきました。
ただ、いつの日にかチャレンジ出来るように
例によってお気に入り登録させてもらいましたよ!!
っていうか
自分の「お気に入り」がzawadaさんに占拠されていってるー
2014/2/14 23:26
ただいま領地侵攻中です〜
keichiroさん、こんばんは!!

お気に入りポチって下さってありがとうございます
ガス王様の領地が我が勢力下に着々と取り込まれてるってことですね
やったね〜

はっぽうワン!
大丈夫です。オージーもそう言ってましたから
多分スキー場も尾根とワンをかけてアピールしてるんだと思います。

>八ヶ岳から美ヶ原の向こう、遥かに見えていた北アルプスではこんなドラマがあったんですね〜

今回はお笑い抜きでジタバタもせず頑張って歩いてましたヨ
厳冬期の赤岳も捨て難かったんですが、その前に片付けなきゃいけない事があるなと思ってまして、ずっとチャンスを待ってました。お笑いをやりつつ〜

おかげさまで無事にリベンジ達成できました。
厳冬期の北アルプスはわぁキレイ〜とかいう範疇ではなく、ホントに凄まじい景色でした。なんだか雪が雪ではなく生き物の域に達してる感じなんですよね。レコにも書きましたが、もう完全に意思を持って全てを埋め尽くそうとしてる感じでした。
イイもの見れちゃったなぁ って感じですhappy01

八方尾根は出だしから本当に言葉を失う絶景また絶景なので、keiさんも是非行って見てください!!
2014/2/14 23:59
きっと実際はもっとコロっと!!
コロコロ所長殿、おはようございます〜

今回はパスじゃなかったの?ってか?
ほんとにパスのつもりだったんですけど、大雪で今日も暇なもんで、遊んであげます

これが品格路線? う〜ん。。。
大雪、信越トレイルは素敵だったのになあ 。。。
ワタクシの好きだったZAWAちゃんは既に壊れちゃったんかな〜

八方尾根からの鹿島槍、五竜は何度見ても素敵ですね
唐松、ホント天候次第で難易度が大きく変わりそうですね

では今日もジムに行ってシュッとなってくだされ〜!!
2014/2/15 5:58
きっと実際はもっとコロっと!!←してません(断言)
FREさん、こんにちは!メタコロ君です。って誰がメタコロ君じゃ!!angry

まったくkchanさんといいFREさんといい、ツンデレすぎて付き合いきれません〜gawk

ってFREさん、毎回毎回、大雪や信越トレイルのようなレコ書けと?
4泊だ5泊だって毎回やれと???
ったく

冬に八方尾根ハイクはこれが4回目ですが、ほんと何回歩いても飽きませんね。
展望至上主義者としては至福の道です〜

p.s.
今日はジムどころの話じゃありません。先日の比じゃない積雪量(40cmオーバー )でベランダの植物たちが雪の重みで折れまくってcrying
2014/2/15 11:03
綺麗ーーー!
リベンジ!おめでとうございます〜

いつか叶えたい、やりたい、こうしたい…
そんな企みが心中にあるって、素敵なことだと思います
ま、自分はほぼ悪巧みですが

一年間、たくさんの道を歩いて、また歩いて、先へ進む。
(お笑いも含め )
いつか振り返ったら、累計で自分の歩いた道が繋がって続いて続いて
ずっと見えたら良いだろな、、
と脳内イメージしちゃいましたよ

今回は、ズッコケ王の姿があまりなく
お笑い担当としては残念だったけど、、
仕方ないね、死んじゃうから

お疲れ様でした〜!!
2014/2/15 16:18
綺麗ーーー!←僕が本気だせばこんなモンデスヨ
miouさん、こんばんは!!
リベンジできちゃいましたヨ

いつか叶えたい事、たくさんありすぎで困っちゃいますね〜
悪巧みももちろんいろいろとありますヨ

>いつか振り返ったら、累計で自分の歩いた道が繋がって続いて続いて
ずっと見えたら良いだろな、、

あ、それいいですね〜。目には見えないけどつながってるわけですよね。
でもお笑いも含んじゃうかぁあ・・・。
それだとなぁ。霧ヶ峰とか高尾とかも入っちゃう?もしかしてsad

>今回は、ズッコケ王の姿があまりなく・・・

ココ最近ズッコケてばかりだったので、「なんだ、ちゃんと歩けるんじゃん 」な〜んて思ったのは内緒です。
まぁズッコケたらこうしてレコ書けてないですしね。死んじゃうから

本気歩きばかりだと肩凝っちゃうので、また拉致してくださいね〜happy01
2014/2/15 19:31
雪の唐松岳も登りたくなりました。
初めまして。唐松いいですね〜。リベンジおめでとうございます。
秋の唐松岳しいか登った事がないので、次回は是非 雪の唐松岳に挑戦してみたいと思います。
2014/2/16 11:57
はじめまして!!
spike7さん、はじめまして!
ご訪問&コメントありがとうございますconfident

唐松岳は本当にいい山ですよね!
僕のレベルでは厳冬期の北アルプスで登れる可能性が登れるチャンスがある数少ない山のひとつなので、今回リベンジできて本当にヨカッタです。

それに唐松岳はもちろんですが、そこに至る雄大な八方尾根の素晴らしさもこの山の魅力のひとつだと思います。
これ以上ないパーフェクトな大絶景、アプローチのしやすさ、スノーシュー・スキー・ボードなどなど多くの人がそれぞれの楽しみ方ができる環境などなど、本当に素晴らしい所だと思います。
僕は雪の八方尾根は今回が3回目ですが、ホントに何度行っても飽きません

spike7さんもぜひ、雪の唐松&八方尾根、楽しんでくださいhappy01
2014/2/16 13:32
ホントにいい山ですw
リコメ ありがとうございました。
リベンジで達成感が気持ちがいいです(n‘∀‘)η

景色は見とれてしまいました。秋はまだお花が咲いていてリフトからもうっとり!私も2回行きましたが厳冬期に挑戦してみたいと思います。
今回の雪の丹沢 鍋割山でアイゼンデビューできましたので少し自信が持てました。

またオジャマさせて頂きますねo(^▽^)o♬
2014/2/23 21:55
Re: ホントにいい山ですw
おはようごさいます。spikeさん。
再びのご訪問ありがとうございます。

この大雪の後の丹沢は体力的にキツそうですね。お疲れ様でした。

雪の八方尾根&唐松岳は無雪期とは違って人も少なくなるので、歩いていて気持ちがいいです。その分危険性も高まりますが。
spikeさんの雪の唐松岳への挑戦、期待していますhappy01
2014/2/24 7:30
感動しました(^^)/
zawadaさん、こんばんは。
遅コメ、すみませんm(_ _)m
年度末で、様々な締切に追われており拍手だけしてコメントが
後回しになりました

たくさんの方が仰られていることと同じですが、本当に
自分超えのリベンジ、すごくて、カッコイイし、頑張られてる
姿にとても感動しましたぁ

あの日の八方は、本当に素晴らしい天気で、五竜や鹿島槍が
丸見えで、青空に吸い込まれそうな感じでしたよね
ゲレンデに居た私でさえ、そう感じたのですから山頂からの
景色は格別でしたね、羨ましいです
特に55枚目のお写真で、山頂に立ったzawadaさんのお姿
ままごとBCで見た、Kchanさんに似ているzawaポーズかと
思いました  感動がとても伝わり良かったです

あの日、私のIphone写真では、8:03に兎平の写真をゴンドラを
下りて直ぐに撮っているので、本当にお近くにおられたのですね
ある意味、この事実にも感動を覚えました。

これからも素敵な、品格路線な雪山レコを楽しみにしています
2014/2/16 22:46
ホントにニアミスでしたね!!
nyancoさん、お忙しいなかコメントありがとうございます

10日の夜、nyancoさんが八方にskiに行くというのを知ってビックリしました
nyancoさんにメッセージ入れようかなぁなんて思いましたが、唐松に転進するのを最終的に決めたのが早朝だったので、今回はnyancoさんにストーキングする形にしちゃいました

僕はゴンドラの目の前の駐車場に車を止めてグラートクワッドの時間待ちをしてたので、ゴンドラに向かうnyancoさんを目撃しているはずです
ストーカー大成功〜

それはそうと、11日はホントに最高の天気でしたよね!!リフトに乗ってゲレンデトップに向かいながら、「あーー、滑りてぇーー 」とスキーに浮気心が芽生えちゃいましたが、頑張って登ってリベンジできて、本当にうれしい今回のリベンジでした。

山頂でのポーズはうれしさが勝り、特にポーズは意識してない状態だったので自分的にはぎこちない感じがしてましたが、本当にうれしい時はそんなもんかもしれないですね

nyancoさんのご期待通り、しばらくは品格路線が続く予定です〜。
2014/2/16 23:41
いつものzawadaさんじゃない(!?)
出遅れ感ハンパないですが、こんにちは。

信トレ振りですかねー、こんな語り口のレコ。
もはやズッコケジタバタな人という括りになりつつあったのに…何ということでしょう!(ビフォーアフター風に)

それにしても2/11、北アは天気が良かったのですね
関東〜東海はどんより分厚い雲で、山に行く気力もなくなってましたよ…。

絶景レコ、堪能させて頂きましたー。
山行お疲れ様でした

そういえば、顔がパンパンなのは山のせいなんですか?(笑)
全編素晴らしい内容なのにそこだけが妙にしっくりこなくて
2014/2/17 11:48
すいません〜、多重人格なんで〜
joeさん、こんちは〜
大丈夫です。僕もjoeさんのレコに出遅れてるんで
ってそれって大丈夫じゃない?

自分でも久々の品格路線レコだったので、「どーやって書くんだったっけ?」的な感じでした。僕もですね、ちゃんと歩く時は歩くんです

>関東〜東海はどんより分厚い雲で、山に行く気力もなくなってましたよ…。

さーせん、関東脱出しちゃって
南に前線が停滞する天気図だったんで、「これはとりあえず関東放棄で日本海側に向かえ!」ってな感じですよ。楽勝〜 ほほほ〜

>顔がパンパンなのは山のせいなんですか?

ハイ。「ぜんぶ山のせいだ」ってなところです。

だって2/1のお笑いレコで生気を吸い取られたのかなんだか急に痩せだしまして、半月で1.5kgダウンですから。
鏡の中の自分は「あれ?ちょっとシュッとしてきちゃった?
ってな感じですから。

なのでjoeさん、そこはしっくりいってもらわないと〜困りますですよ
2014/2/17 16:26
おめでっとーございます(^^)/
リベンジ成功!やったね♪
達成感、満足感、充実感にあふれるレコで、読んでいるこちらも、こそばゆいような幸福感に包まれました。
おつかれさまっした。
って、多分それも心地よい疲労感なんだろうけどね〜
前回徒労感と悔しさの比率が高かったからこその、今回のこのレコ。
ま、その辺のことに関しては、muscatさんに100%同意なので、ここでは割愛しますね。
コピペして貼りたいくらいに、同感です。

しかし、あんまりにも↑の印象が強いレコだったので、読み返すまですっかり忘れてましたが
どうしてバイトバルブを落とすのか・・・
結構、これって落ちやすい部品なのでしょうか?
無理にはずさないと、はずれないような気もするけど・・・
今度から予備持って歩いた方がいいのかな?
予備のほうが先になくなりそうだけどな
その辺のzawa品質も健在の素晴らしい山旅だったようで
そっと腰掛けて眺める山並みもまた美しかったことでしょうね
カエルもいつか、その景色を眺める日が来るのかな〜
今はまだまだ、全然想像もつかないなぁ

ま、今回の感想はこれに尽きるね。
http://www.youtube.com/watch?v=4V_BcYxP3bA
ちゃんときれーなおねーさんのかわいい笑顔だよっ
小野リサ 「想いあふれて」
2014/2/17 12:43
ありがっとーございます(^^)/
muniさん、わんばんこ

僕もですね、いつもは別にピークも余裕で巻くし、山頂スルーするし、今日は気分が乗らないからココで帰ろっと 的なことはしょっちゅうやってるんで、まあmusさん派なんですよ。基本。

だけど昨年の撤退劇だけはね、本当に夢に出てくるくらい悔しかったんだな。これが。行かなかったんじゃなくて、行けなかったから。
恐怖で足がすくんで一歩も進めなくなった時の無力感といったらもう。
山に登ってきて後にも先にも昨年のあの時だけなので、余計にそうなのかもですけど。

ということで、今回だけは絶対に頂上に立ちたいと思って登りました。そういう意味では大雪山以来かなぁ、絶対に歩き通したいと思って歩いたのは。

だけどそんななか、プラティパスのバルブが雪の急斜面を転がって行って、ホースからドンドンと水が溢れ出て水が残り1リッターしかなくなってしまった時は考えました、撤退
「あー、抜けるもんなのね〜。そして転がってくんだね〜。で、水が溢れて止まらないもんなのね〜。で、水がなくなったのね〜(´・_・`)」
ってなとこです、ハイ。

バルブの予備はね、いらないと思うー
あ、でもプラティパスのボトルキャップの予備は大雪山縦走の時は持ってった。キャップなくしてボトル使えなくなったら死活問題だから。大雪山の場合。水を補給しながら歩かなきゃいけないからね。

いつかきますともウシガエルにも。とりあえずテント担いで北ア縦走で頑張ってこー
2014/2/17 18:27
凄いね
夏山は登ったことがあるけれど今の季節に登るとは驚きです。
2014/2/19 4:48
コメントありがとうございます
tokiyosi64さん、はじめまして。
お褒め頂きありがとうございます。恐縮です

唐松岳はリフトでアプローチを稼げるのでこの時期でもなんとか日帰りが可能ですし、天気がいい日はBCの方々も日常的に登頂している山なので、その他好条件もろもろそろったので僕でも登頂できたといったところです。happy01

なので今回はホント運に恵まれたなぁと思いながら登ってました。
絶景も見ることができ、本当に大満足の雪の唐松岳でした。
2014/2/19 11:30
記憶に残る唐松岳
zawada さん こんにちは。

大作の感動レコにも関わらず毎度のカメレスお許し下さい。
仕事の関係でゆっくりコメントできませんでしたm(_ _)m
kchan さん同様
今回はブラック抜きで書き込ませていただきます。

唐松岳リベンジ成功 本当におめでとうございます。
心よりご祝福申し上げます。
昨年の涙の撤退から10ヶ月
みごとリベンジに成功してあなたはレジェンドの階段をまたひとつ
駆け上がったような気がします。
大雪山以来の感動でしょうか?

それにしても、この天候の良さは素晴らしすぎます。
まさに、zawada さんのリベンジを成功させるために
あったようなド・ピーカンの快晴
どの写真も涙が出るほどの感動もんです。

五竜、唐松、不帰三峰、劔、立山〜薬師岳
すべての写真に大感動

こんなレコを公開されたら、もうどうにも太刀打ちできません。
遅ればせながら、お気に入りにも登録させていただきました。

リベンジの雪の唐松
存分に堪能させていただきました。
ありがとうございました。
これからもzawada さんの素敵な感動レコ期待しております。

    
2014/2/23 12:52
beeline様へ
昨年の撤退劇。撤退直後こそ悔し涙が出ましたが、その後は案外のほほ〜んとしていたのでした。モヤモヤしながらも。なんしろオムライス食べてたくらいですから。

でも帰宅して写真を整理しつつレコを書いていると、あの時の記憶がフラッシュバックしだして、あの時の状況、記憶がよみがえったんです。

猛烈な雪煙、恐怖で足がすくんで一歩も動けなくなってしまった状況。

でも自分の恐怖心を認めたくないところもありまして、オブラートに包んでレコを書いたんですよね。どこか。

そんななか皆さまからのコメントの最後にbeeさんからコメントを頂いて、beeさんが僕がオブラートに包んでいた恐怖心や悔しさを感じ取って表現してくださったことで、「本当に悔しくて怖くて足がすくんで動けなくなったんです!」という気持ちを吐き出せて…。それが今回のリベンジにつながったんだと思ってます。

なので昨年の撤退劇をレコにまとめてなかったら、beeさんにコメントを頂けていなかったら、「まっ、いっか。気が向いたときにまたリベンジすれば」的な事で終わっていたのかなぁなんて思うのであります。

なので、これからもbeeさんにはカンフル剤として機能してもらわないと困りますので、よろしくお願いします。
2014/2/23 16:50
ふ〜ん そうだったんだぁ〜
そっかぁ
イヤイヤホントに悔しかったんだねぇ
でも本当にリベンジできてよかったじゃない
すごいよ!
ホント
zaっち凄い!カクイイ!!!

それに俺って
やっぱ人をその気にさせるなんかこう
すごい力持ってるって言うの?

やっぱ
俺ってすごいね




いや〜それにしてもよ
ホントに素晴しい 本当にすんばらすぃ

感動した! 感動したなんてもんじゃない!

こんなすんばらすぃのは久々だ!

泣けてきた

ん〜

おぇ〜ん




え?
そんなに感動したのかって?

もちろんだよ「浅田真央」

真央ちゃん

感動したよ〜

なぁ
すんばらすぃ演技だった







え?

あぁ
まぁ、唐松の絶景も大感動したんだけど・・・









どぉ






チョット残念なんだなぁ

ホントに残念なんだなぁ

これだけの大作の感動レコなのに・・・

モデルが

モデルがあれじゃあなぁcrying

大作の感動レコもshock

あ〜やっぱしドラマは主役で決まるのね

ホント残念


だいたい何なんだよ!
あの10枚目の写真
アンパンマンみてえにパンパンなヤローがよー
またセンスのワリー何だよアレ!

壊れたウルトラマンみてえなサングラスしやがってよ!
ホントおまえ良く恥ずかしくねぇなぁ? あぁ?
公共のネットを使ってるってことはよ
いいですか
これは全世界に配信されてるんですよ!

アンタは知らないみたいだから教えてあげるけどさぁ
全世界だよ!全世界! わかる? 地球上よ!
そしたらな、世界中の人々によぉ
日本には変なのいるぞ!って思われるべ!
あんなのが日本にはいるんだなってな!
世界中に笑われてしまうんだよ

しかも昨年は言ってたよなぁ、リベンジに成功しても
きっと山頂でのポーズ写真はないと思う?
な〜にが
しっかり、 ポーズ写真とってるやないかぁ
だいたい赤岳行くんじゃなかったのか?
あっ!あいつが来るなら「赤岳やめとこ」なんて言ってよ
急遽変更した方々がわんさかいたと思うよ
勝手に変更されると困るんだよねぇpout
親代わりとしてな
苦情の処理に対応しなきゃならないからなぁ

今日はこのへんにしといてやるよ!

まぁとにかく、へなちょこなお子様はおとなしくオムライス
食って寝てたほうがいいなsmile
じゃぁな

ヘヘヘ  騙されたぁ

今回は感動して誰も突っ込まねえし
こんな感動の大作レコのまま終わってたまるもんか
ちっきしょ〜本当にこのレコいいなぁpout
2014/2/23 17:10
つーか
こんなとこで油売ってる暇があったら、娘さんの結婚式のために頑張って通えよなっ!

リーブ21にぃ〜
2014/2/23 17:22
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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