今日も来てしまったI LOVE HAPPO-ONE!
しかし今日は滑りではなく登り!!
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2/13 2:10
今日も来てしまったI LOVE HAPPO-ONE!
しかし今日は滑りではなく登り!!
ゴンドラに乗り込みゲレンデトップへと向かいます。
皆さん朝一リーゼン頑張ってます。うらやま〜
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2/11 8:05
ゴンドラに乗り込みゲレンデトップへと向かいます。
皆さん朝一リーゼン頑張ってます。うらやま〜
アルペンクワッドに乗り換え。
先月来た時よりもコブが深い兎平。
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2/13 2:16
アルペンクワッドに乗り換え。
先月来た時よりもコブが深い兎平。
さらにグラードンクワッドに乗り換えゲレンデトップに到着。
いよいよ昨年のリベンジを果たす時。
どか雪が降った後なのでスノーシューで出陣!!
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2/13 2:16
さらにグラードンクワッドに乗り換えゲレンデトップに到着。
いよいよ昨年のリベンジを果たす時。
どか雪が降った後なのでスノーシューで出陣!!
さっそく白馬三山がお出迎え。
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2/13 2:21
さっそく白馬三山がお出迎え。
ひとまず八方山をめざし登ります。
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2/13 2:21
ひとまず八方山をめざし登ります。
う〜ん、どうも今日は身体が重い、息も上がるのが早い…。
こんなんでリベンジ達成できるのか。。。
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2/13 2:21
う〜ん、どうも今日は身体が重い、息も上がるのが早い…。
こんなんでリベンジ達成できるのか。。。
八方山ケルンに到着〜。
快晴無風。笑っちゃうほどの登山日和。
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2/13 2:20
八方山ケルンに到着〜。
快晴無風。笑っちゃうほどの登山日和。
左から鹿島槍に五竜、唐松に不帰と後立山のスーパースター勢ぞろい。
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2/13 2:18
左から鹿島槍に五竜、唐松に不帰と後立山のスーパースター勢ぞろい。
八方池までスノーハイクに行くという二人組の男性に撮ってもらいました。
う〜む・・・やっぱ山に登ると顔がパンパンにむくむみたいだ。
実物はもうちょっとシュッとしてるはず。。。
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2/13 2:24
八方池までスノーハイクに行くという二人組の男性に撮ってもらいました。
う〜む・・・やっぱ山に登ると顔がパンパンにむくむみたいだ。
実物はもうちょっとシュッとしてるはず。。。
唐松岳〜白馬鑓へと連なる稜線ドーン!
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2/13 2:24
唐松岳〜白馬鑓へと連なる稜線ドーン!
便所小屋。昨年はここにテントを張りました。
5
2/11 9:10
便所小屋。昨年はここにテントを張りました。
すごい造形の雪の塊。。。
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2/13 2:25
すごい造形の雪の塊。。。
八方ケルンに到着〜
なんどみてもオモロ顔。
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2/13 2:26
八方ケルンに到着〜
なんどみてもオモロ顔。
長大な遠見尾根。
雲海の彼方には中央アルプス、南アルプス、八ヶ岳。
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2/13 2:26
長大な遠見尾根。
雲海の彼方には中央アルプス、南アルプス、八ヶ岳。
そして浅間山、四阿山と上信国境の山並み。
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2/13 2:27
そして浅間山、四阿山と上信国境の山並み。
たおやかな八方尾根と険しい後立山連峰の素晴らしい対比!
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2/13 2:27
たおやかな八方尾根と険しい後立山連峰の素晴らしい対比!
八方池の第3ケルンに到着。
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2/13 2:28
八方池の第3ケルンに到着。
八方池は当然雪の下〜
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2/13 2:29
八方池は当然雪の下〜
長大な八方尾根の奥には戸隠や妙高火打の山々。
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2/13 10:52
長大な八方尾根の奥には戸隠や妙高火打の山々。
下ノ樺に到着。
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2/11 9:36
下ノ樺に到着。
何度見ても見飽きない景色。
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2/13 10:52
何度見ても見飽きない景色。
毎回撮ってしまうダケカンバ。
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2/13 10:53
毎回撮ってしまうダケカンバ。
昨年はテントを張ろうとココまで来ましたが、ガチガチ氷でペグも刺さらず風も強かったので便所小屋まで後退し設営しました。
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2/11 9:39
昨年はテントを張ろうとココまで来ましたが、ガチガチ氷でペグも刺さらず風も強かったので便所小屋まで後退し設営しました。
下ノ樺から上ノ樺に向けて登ります。
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2/13 10:55
下ノ樺から上ノ樺に向けて登ります。
とここでルートミス。稜線上を歩いた方が楽な箇所なのに稜線下の急斜面をトラバースしてしまいました。
足を滑らすと一気に落ちる箇所なのでスノーシューでのトラバースはちょっと怖かったです。
昨年は正しいルートを歩いたのにダメダメです…。
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2/13 10:55
とここでルートミス。稜線上を歩いた方が楽な箇所なのに稜線下の急斜面をトラバースしてしまいました。
足を滑らすと一気に落ちる箇所なのでスノーシューでのトラバースはちょっと怖かったです。
昨年は正しいルートを歩いたのにダメダメです…。
上ノ樺のコブを越えていきます。
夏道はこの稜線の左下をトラバースする形で通っています。
6
2/13 10:56
上ノ樺のコブを越えていきます。
夏道はこの稜線の左下をトラバースする形で通っています。
丸山に向けて歩いていた途中アクシデントが。
プラティパスのバイトバブルが取れてしまい、そのまま急斜面をコロコロと転がって紛失…。
マ、マジか…(´・_・`)
バルブの取れたホースからは水がどんどんと溢れだし大変な事に…。
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2/11 10:41
丸山に向けて歩いていた途中アクシデントが。
プラティパスのバイトバブルが取れてしまい、そのまま急斜面をコロコロと転がって紛失…。
マ、マジか…(´・_・`)
バルブの取れたホースからは水がどんどんと溢れだし大変な事に…。
水が溢れださないようにホースの先端を噛んだままザックを降ろせる平地まで移動。
バルブの予備なんて持っていないのでプラティパスを逆さまにして対処。
しかしこれで水を飲むたびにザックを降ろさなければいけなくなってしまいました。
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2/13 10:59
水が溢れださないようにホースの先端を噛んだままザックを降ろせる平地まで移動。
バルブの予備なんて持っていないのでプラティパスを逆さまにして対処。
しかしこれで水を飲むたびにザックを降ろさなければいけなくなってしまいました。
気を取り直してGO!
雪化粧した五竜は本当に素晴らしい!!
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2/13 10:59
気を取り直してGO!
雪化粧した五竜は本当に素晴らしい!!
牛首から五竜へと続く稜線。
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2/13 11:00
牛首から五竜へと続く稜線。
2554mピークへと直登します。
8
2/13 11:01
2554mピークへと直登します。
2554mピークからはついにピラミッドな山容が美しい唐松岳が!
不帰の3峰も大迫力です。
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2/13 11:01
2554mピークからはついにピラミッドな山容が美しい唐松岳が!
不帰の3峰も大迫力です。
こちらは不帰の2峰と1峰。そして天狗の頭、白馬三山。
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2/13 11:02
こちらは不帰の2峰と1峰。そして天狗の頭、白馬三山。
巨大な雪の壁のような後立山。
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2/14 2:22
巨大な雪の壁のような後立山。
さあ!あと少し!!
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2/13 11:04
さあ!あと少し!!
今日こそはぜったい登頂してやる!!
21
2/13 11:05
今日こそはぜったい登頂してやる!!
正面に見えるのは唐松沢。BCのルートですがココを滑り降りるなんて技術的にもですが精神的にムリです…。
滑るというより落ちるといった方がいい斜度…。
18
2/11 11:34
正面に見えるのは唐松沢。BCのルートですがココを滑り降りるなんて技術的にもですが精神的にムリです…。
滑るというより落ちるといった方がいい斜度…。
昨年は猛烈な雪煙に襲われ耐風姿勢を取りながら前進しました。
12
2/13 11:06
昨年は猛烈な雪煙に襲われ耐風姿勢を取りながら前進しました。
しかし今日は快晴無風!!
雪を踏み分けながら直登します。
21
2/13 11:07
しかし今日は快晴無風!!
雪を踏み分けながら直登します。
なんども撮ってしまう五竜。
だってキレイすぎなんだもん。
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2/13 11:07
なんども撮ってしまう五竜。
だってキレイすぎなんだもん。
昨年の撤退箇所が近づいてきて心臓がバクバクしてきました。
猛烈な風に這いつくばるように歩いたのが、ついこの間の事のように思い出されます。
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2/13 11:08
昨年の撤退箇所が近づいてきて心臓がバクバクしてきました。
猛烈な風に這いつくばるように歩いたのが、ついこの間の事のように思い出されます。
そして撤退箇所に到着。
昨年はココを越えられませんでした。
小屋裏のピーク目前、たったこれだけの距離なのに…。
雪面につっぷしたまま怖くて一歩も動けなくなってしまい…。
でも今日は違う!!
他の登山者もいるし、トレースあるし。。。
( ゜д゜)エッ!そこ??
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2/13 11:09
そして撤退箇所に到着。
昨年はココを越えられませんでした。
小屋裏のピーク目前、たったこれだけの距離なのに…。
雪面につっぷしたまま怖くて一歩も動けなくなってしまい…。
でも今日は違う!!
他の登山者もいるし、トレースあるし。。。
( ゜д゜)エッ!そこ??
雪稜を越えました!昨年の自分越え!!
うれしさで鼻の奥がツーン…。
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2/11 12:09
雪稜を越えました!昨年の自分越え!!
うれしさで鼻の奥がツーン…。
さあ、頂上はまだ先だ!
小屋裏のピークへと登ります。
ここから先は軟らかい雪が崩れアイゼンが効かずかなり神経をつかいました。
滑ったら延々と下まで滑落する箇所ですので。
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2/13 11:10
さあ、頂上はまだ先だ!
小屋裏のピークへと登ります。
ここから先は軟らかい雪が崩れアイゼンが効かずかなり神経をつかいました。
滑ったら延々と下まで滑落する箇所ですので。
崩れる雪に緊張しながら小屋裏のピークに到着!!
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2/13 11:12
崩れる雪に緊張しながら小屋裏のピークに到着!!
そして昨年見ることはできなかった雪の剱岳をついにGET!!
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2/13 11:11
そして昨年見ることはできなかった雪の剱岳をついにGET!!
言葉を失うほど凄まじい北アルプスの絶景。
北アルプスはやっぱスゴイ!
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2/13 11:12
言葉を失うほど凄まじい北アルプスの絶景。
北アルプスはやっぱスゴイ!
サイコーの天気です!!!
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2/13 11:13
サイコーの天気です!!!
唐松岳の頂上へと向かいます。
あと少しでリベンジ達成!
映っているのは抜きつ抜かれつつで歩いていた青年。今日唐松岳に登頂した僕と彼以外の人はすべてBCの方々。さすがBCのメッカ。
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2/13 11:16
唐松岳の頂上へと向かいます。
あと少しでリベンジ達成!
映っているのは抜きつ抜かれつつで歩いていた青年。今日唐松岳に登頂した僕と彼以外の人はすべてBCの方々。さすがBCのメッカ。
信じられないくらいに発達した雪庇。
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2/14 11:49
信じられないくらいに発達した雪庇。
唐松岳のピークへの登頂は雪庇にさえ注意すれば危険個所はとくになしです。
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2/13 11:18
唐松岳のピークへの登頂は雪庇にさえ注意すれば危険個所はとくになしです。
五竜に剱に立山の絶景。
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2/13 11:19
五竜に剱に立山の絶景。
そしてついに唐松岳山頂に到着!!
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2/13 11:20
そしてついに唐松岳山頂に到着!!
リベンジ達成したぞーーーー!!!
こんなにうれしい登頂は久々です。
61
2/13 11:21
リベンジ達成したぞーーーー!!!
こんなにうれしい登頂は久々です。
ここからは山頂からの超絶景写真のオンパレードでお送りします。
剱〜立山〜薬師。赤牛〜水晶。
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2/11 12:41
ここからは山頂からの超絶景写真のオンパレードでお送りします。
剱〜立山〜薬師。赤牛〜水晶。
剱のアップ。
モンスターのように雪化粧した岩峰が山頂へと集束する様子は圧巻です。
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2/14 2:19
剱のアップ。
モンスターのように雪化粧した岩峰が山頂へと集束する様子は圧巻です。
こちらは北アルプスの象徴!槍ヶ岳!!
その奥には北アルプスの盟主の穂高岳!!
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2/13 11:22
こちらは北アルプスの象徴!槍ヶ岳!!
その奥には北アルプスの盟主の穂高岳!!
圧巻の立山と薬師岳。
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2/13 11:23
圧巻の立山と薬師岳。
赤牛岳と水晶岳。そして裏銀座の山々と槍穂高。
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2/13 11:35
赤牛岳と水晶岳。そして裏銀座の山々と槍穂高。
北東に目をやれば、高妻山に妙高山、火打山、、焼山、雨飾山。
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2/13 11:35
北東に目をやれば、高妻山に妙高山、火打山、、焼山、雨飾山。
高妻山と妙高山のアップ。
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2/13 11:35
高妻山と妙高山のアップ。
妙高山と火打山、焼山、そして雨飾山のアップ。
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2/13 11:36
妙高山と火打山、焼山、そして雨飾山のアップ。
浅間山と四阿山のアップ。
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2/13 11:36
浅間山と四阿山のアップ。
美ヶ原の奥には八ヶ岳。そして右には南アルプス。
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2/13 11:37
美ヶ原の奥には八ヶ岳。そして右には南アルプス。
そして五竜。
稜線上の夏道が白い線になって見えてます。
30
2/13 11:37
そして五竜。
稜線上の夏道が白い線になって見えてます。
こちらは唐松岳頂上山荘と登ってきた長大な八方尾根。
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2/13 11:38
こちらは唐松岳頂上山荘と登ってきた長大な八方尾根。
山頂評と剱と立山。
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2/13 11:38
山頂評と剱と立山。
風雪に耐える道標。
14
2/11 12:53
風雪に耐える道標。
毛勝三山。
素晴らしい山容なのになんで登山道がついていないんだろう…。
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2/13 11:39
毛勝三山。
素晴らしい山容なのになんで登山道がついていないんだろう…。
こちらは不帰と天狗の頭方面。
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2/13 11:39
こちらは不帰と天狗の頭方面。
唐松岳と不帰3峰のコルには、これから唐松沢を滑り降りようとしているBCスキーヤーの姿がポツンと見えます。
ここを滑るなんて並の神経じゃ耐えられん…。
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2/13 11:40
唐松岳と不帰3峰のコルには、これから唐松沢を滑り降りようとしているBCスキーヤーの姿がポツンと見えます。
ここを滑るなんて並の神経じゃ耐えられん…。
しかしこの絶景にダイブする快感はスゴイんだろうなぁ。
9
2/13 11:40
しかしこの絶景にダイブする快感はスゴイんだろうなぁ。
素晴らしい時間を満喫し下山します。
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2/13 11:40
素晴らしい時間を満喫し下山します。
唐松岳頂上山荘。
風が強いのか思ったより雪に埋もれてません。
11
2/13 11:40
唐松岳頂上山荘。
風が強いのか思ったより雪に埋もれてません。
そして見納めの剱。
15
2/13 11:41
そして見納めの剱。
雪庇のステージには高妻山と頸城山塊。
14
2/13 11:42
雪庇のステージには高妻山と頸城山塊。
何度も撮ってしまう巨大な雪庇。
そして雪庇の奥に見えるのが唐松沢。
拡大すると3峰から滑ろうとしている人がポツンと見えます…。
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2/13 11:42
何度も撮ってしまう巨大な雪庇。
そして雪庇の奥に見えるのが唐松沢。
拡大すると3峰から滑ろうとしている人がポツンと見えます…。
確かに歩くよりは早く帰れますけど…。
僕は一歩ずつ歩きます。。。
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2/13 11:43
確かに歩くよりは早く帰れますけど…。
僕は一歩ずつ歩きます。。。
小屋裏のピークからの下りは登り以上に怖かったです。軟らく乾いた雪にアイゼンは効きませんし、雪が崩れてズルッと…。
ピッケルも根元までサクッと入ってしまうので、効いてる感じがしませんでした…。
10
2/13 11:43
小屋裏のピークからの下りは登り以上に怖かったです。軟らく乾いた雪にアイゼンは効きませんし、雪が崩れてズルッと…。
ピッケルも根元までサクッと入ってしまうので、効いてる感じがしませんでした…。
こんな斜面を滑落なんてしたくない。。。
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2/13 11:43
こんな斜面を滑落なんてしたくない。。。
重めのパウダーを踏みわけながら進みます。
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2/13 11:45
重めのパウダーを踏みわけながら進みます。
転んだわけではありません。
景色をゆっくり見るために、そっと雪に腰掛けてみただけです…。
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2/13 11:46
転んだわけではありません。
景色をゆっくり見るために、そっと雪に腰掛けてみただけです…。
何枚目の五竜?
だってカッコよすぎなんで・・・。
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2/13 11:47
何枚目の五竜?
だってカッコよすぎなんで・・・。
傾きかけた日差しが雪の陰影を深くしていきます。
それにしてもものすごい雪の付き方です。
意思をもって覆いつくしている感じさえします。
さすがは北ア北部。
20
2/13 11:48
傾きかけた日差しが雪の陰影を深くしていきます。
それにしてもものすごい雪の付き方です。
意思をもって覆いつくしている感じさえします。
さすがは北ア北部。
ささやかなシュカブラ。
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2/13 11:48
ささやかなシュカブラ。
テーブル状にまで発達したシュカブラ。
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2/13 11:49
テーブル状にまで発達したシュカブラ。
下りは早い。
丸山をあっという間に過ぎました。
8
2/13 11:49
下りは早い。
丸山をあっという間に過ぎました。
と油断してると雪に腰までズボりました。。。
下は空洞になっていました…^^;
12
2/13 11:51
と油断してると雪に腰までズボりました。。。
下は空洞になっていました…^^;
上ノ樺に到着。
7
2/13 11:51
上ノ樺に到着。
丸山があんなに遠くに。
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2/13 11:51
丸山があんなに遠くに。
下ノ樺に到着。
ホッと一息。
ココまでくれば後は這ってでも下山できる?
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2/11 14:50
下ノ樺に到着。
ホッと一息。
ココまでくれば後は這ってでも下山できる?
便所小屋が見えてきました。
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2/13 11:52
便所小屋が見えてきました。
陰影が深さを増す白馬三山。
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2/13 11:53
陰影が深さを増す白馬三山。
愛しの便所小屋に到着。
昨年の撤退劇は悔しい思い出ですが、ココでの雪中テン泊は素晴らしい体験でした。
11
2/13 11:53
愛しの便所小屋に到着。
昨年の撤退劇は悔しい思い出ですが、ココでの雪中テン泊は素晴らしい体験でした。
下ってきた長大な八方尾根と後立山。
さっきまであの険しい稜線に立っていたかと思うと不思議な気分です。
14
2/13 11:53
下ってきた長大な八方尾根と後立山。
さっきまであの険しい稜線に立っていたかと思うと不思議な気分です。
踏み跡にシュプール。
それぞれの宴の後。
20
2/13 11:54
踏み跡にシュプール。
それぞれの宴の後。
グラートクワッドリフトに到着〜
疲れきって仰向けにダイブ〜
下りの最終リフトは16時までだったのでなにげにギリでした。
10
2/13 11:54
グラートクワッドリフトに到着〜
疲れきって仰向けにダイブ〜
下りの最終リフトは16時までだったのでなにげにギリでした。
グラートクワッドに乗り下山します。
今日は本当に思い出に残るリベンジ登頂でした!
10
2/13 11:54
グラートクワッドに乗り下山します。
今日は本当に思い出に残るリベンジ登頂でした!
おまけ
翌朝。松本から見た北アルプス。
2日続けて北アルプスが白馬の方までキレイに見えるのは珍しい!!
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2/12 9:55
おまけ
翌朝。松本から見た北アルプス。
2日続けて北アルプスが白馬の方までキレイに見えるのは珍しい!!
よく頑張った!!!
HandMさん、はじめまして!!コメントありがとうございます!!
>よく頑張った!!!
ハイ。ちょびっと頑張りました。なんちゃって
HandMさんは10日に御嶽に挑んでいらっしゃったんですね。しかもロープウェイを使わず麓から!!
厳冬期は雪の状況が刻々と変化するので、登頂できるかできないかは本当に気候に左右されてしまいますね。
今回登ってみて、「あー、今日は運に助けられたなぁ」と何回も思いました。
HandMさんの御嶽山リベンジ、成功をお祈りしてます。
今日はご訪問、ありがとうございました
こんちわ
わたしも、また行きたくなりました
いい写真ですね〜
撤退地点と撤退理由・・わかります。
あそこは下からの風雪がすごいですからね
晴天でなによりです
でわでわ
uedayasujiさん、ご無沙汰しております。ご訪問&コメントありがとうございます
uedayasujiさんにコメントいただいた昨年の唐松岳撤退レコ。
あの時の悔しさ、恐怖、自分の力のなさ、そういったものを鮮明に覚えている前になんとかリベンジしなければと思っていたので、今回天候に恵まれ達成できたことは本当にうれしく思っています。
ただ下山時に結構バテてしまいまして、「そういえばuedayasujiさんはリフト使わずに下まで下山されたんだったよなぁ」なんて思いだしまして、「そんな体力は1gも残ってない!」と頑張って下山したことは内緒です。
唐松岳は本当に素晴らしい山ですよね。uedayasujiさんの再訪、楽しみにしております
zawadaさん、リベンジ成功おめでとうございます
ヤル時はヤリますね
10枚目の写真、かっこいいです。
が、その下の14枚目の丸山ケルンと同じオモロ顔。(目のあたりが)
sakusakuさん、コメントありがとうございます!!
ふふふ、そうです。僕だってヤル時はヤルんです。
ココ最近どうもキャラ崩壊なアホなレコや日記ばかりで自分でも本来の”品格路線 by FREさん命名”に戻さねばと思っていたので、唐松岳グッジョブ
10枚目の写真、カッコいいですか?
う〜ん、パンパンでむくみまくりなんですけど。。。
実物はもっとムニャムニャ・・・
>その下の14枚目の丸山ケルンと同じオモロ顔。
って褒められたと思ったら落とされてた…。
sakusakuさん、最近ブラックになってきてませんかぁ?
昨年の唐松岳のレコもあわせて読ませて頂きました。
「怖くて足がすくんでそれ以上は進めなくなってしまった自分」
天候だけではなく、自分のメンタル面で撤退した記憶は本当に悔しいですよね。
私も、絶対リベンジと誓ってる山があります
なので、今回zawadaさんの唐松岳、
雪の剱を始め北アルプスの絶景はほんとにホントにおめでとうです。
素晴らしいです
お天気も味方してくれて、良かったですね
勇気をもらいました
ところで、
今回はオムライスとビールは無かったのでしょうか?
昨年のレコも読んでもらったようで、うれしいような恥ずかしいやら
>天候だけではなく、自分のメンタル面で撤退した記憶は本当に悔しいですよね
ほんとそれにつきます。"進まなかった"のと"進めなかった"の違いでしょうか。
鉄は熱いうちに打てではないですが、昨年の気持ちを忘れないうちになんとかリベンジできて本当に良かったです。
negimaさんもリベンジ必須の山があるようなので、冷めないうちに是非リベンジを!!
p.s.
ところで、、、
>素晴らしいです
>お天気も味方してくれて、良かったですね
なんでパンチ
あ、定番のオムライスとビールは時間切れで今回はなしで〜す。それに今回は
やっぱり来ちゃいました〜
こんにちは〜♪とあいさつする前に・・本当に良かったですネ
昨年の悔し涙があったからこそ、また今回の登頂する事ができた喜びが大きかったのかなぁと思います
本当にリベンジ成功☆おめでとうございます
キレイな青と白の景色☆もっと見たいなぁ〜と思う、見飽きる事のないステキなお写真をありがとうございました
どの季節もですが、その日その時の条件次第で、楽に登れる事ができたり、辛くキツイ時もあったり・・登頂することだけが全てではないとは言っても、ヤマの頂に立てた時の喜びは、きっと自分自身や、一緒にその時登った人にしか分からない気持ちってあるのかなぁ〜と思います(*^_^*) そんなこの日のzawadaさんの喜び・・とても伝わってきました
いろんなヤマの楽しみ方はあるなぁ〜とは思う中で、私たちもまた感動できるような素適なヤマ歩きが出来ると良いなぁ〜と思い・・zawadaさんのこの唐松岳レコに大拍手を送りたいと思います
今日はブラック抜きのホワイトで
p.s
あっ!でもやっぱりあれは転んでたんだろうなぁ〜って勝手に思ってマス
kchanさん、こんにちは!
あれあれ〜?今回のレコはパスするんじゃなかったんですか?
まぁ来ていただけたので、特別にお相手をしてあげます。
リベンジ成功しましたよ!!ありがとうございます
今回はこれ以上はないサイコーの
本当に山っていうのは、その時々の状況で難易度が変わりますね。だからこそ歩いていて飽きない、何度登っても飽きないのかもしれません。
>ヤマの頂に立てた時の喜びは、きっと自分自身や、一緒にその時登った人にしか分からない気持ちってあるのかなぁ〜と思います。そんなこの日のzawadaさんの喜び・・とても伝わってきました
ありがとうございます!!僕がヤマレコをやっていていいなぁと思うところはそういうとこなんです。
山に登った時に見たもの、感じたこと、うれしさや悔しさ。そういったものは本来は自分だけのものなんですけど、そういったものをヤマレコを通じて形にして皆さんに伝わった時のうれしさ、そこですかね。
でさらに、こうして皆さまからコメントを頂けて、そのコメントから新たに気付かされる事もあれば、山に登った感動が倍増することもあれば、内省することもありという感じで、数々のコメントが山に登ったこと以上に大切だと感じることもあります。
ということで、kchanさんと相方さんの珍道中、これからもますます楽しみにしてるよん
p.s.
いやいや転んでないって。写真みれば明白でしょ?そっと雪に腰掛けてる感じが
あと顔は山に登ると気圧の影響でだな、パンパンになるんだよーーー
だっていつも鏡で見ている自分の顔と違うもん。家の鏡がおかしいか、脳内補正がかなりはいってるのか。いやいややっぱ「ぜんぶ雪(ヤマ)のせいだ!」
今日もちゃんとジム行ってきましたから、さっき。40分トレーニングして、30分泳いで、20分マッサージチェアで
マッサージチェア、いいわぁ。もうやみつき〜
こんにちは、zawadaさん(^^)v
リベンジ成功おめでとうございます
しかもそれに花を添えるような超ド級のピーカンっぷり、日頃の行いの良さが如実に現れたのではないでしょうか(笑)
今回のお写真、ほとんどオールブルー&ホワイト、kchanさんも悔しがっているかもしれませんねぇ
八方尾根は去年残雪期に歩きましたけど、唐松岳の山荘からはしばらく細い雪稜で、視界が悪かったり風が強いと怖いだろうなあと感じた思い出があります
厳冬期のこの時期ではなおさらですよね
それを乗り越えたzawadaさん、久しぶりに魂のこもったレコでしたね
ここまでアツい感じは大雪山大縦走以来か!?
ワタシもこの尾根から見る雪のついた五竜が大好きです
劔ももちろんカッコいいですけど、周りのどの山よりも一番輝いて見えますねぇ
いや~羨ましい&お疲れさまでした(^^)v
こんにちは! kamasenninさん
無事にリベンジしちゃいましたヨ
>日頃の行いの良さが如実に現れたのではないでしょうか
ふふふ、やっぱそう思われます?ですよね〜。わざわざ蔵王まで行って真っ白けっけ〜などこかの誰かさんたちとは違いますから
>唐松岳の山荘からはしばらく細い雪稜で、視界が悪かったり風が強いと怖いだろうなあと感じた思い出があります
本当に山は天候に左右されますね。あとその時のメンタリティーとスキルと。
1年待った甲斐がありました。
ココ最近はあさっての方向にアツいレコが続いていたので、本来の品格路線なレコに立ち戻れてうれしいです〜
五竜いいですよね!!!
kamasenninさんに同意してもらえてうれしー
山塊としての迫力、険しいフォルム、質感と重量のバランス。パーフェクトですよね!!
今回のフォトジェニック大賞は五竜様ということでヨロシクお願いします〜
初めまして。
私も随分昔3月中旬に3回ほど唐松に登りましたが、小屋裏に出る稜線最後の急雪面、ほんのちょっとのところが微妙にヒヤヒヤしますね。左へ巻いたのが2回、後1回は直登でした。目と鼻の距離ですが、ここを巻くときに足元が定まらず緊張を強いられた記憶があります。すぐそこなのですが、ピッケルも楽々根元まで刺さり、足元も非常に不安定、下には果てしなく長い雪の滑り台が続く・・・
2月の雪は、もっともっとやばい感触だったでしょうね。
また、3月ですが下の樺の上で一人テン泊したことがあります。稜線は風通しが良いので防風ブロックを積まないとテントが飛ばされそうでした。スノーソーでゴリゴリとブロックを切出した記憶があります。便所横は正解ですね!
3月以降なら、また行ってみたいなぁ(2月はお断り)〜
mas811061さん、はじめまして!!
>左へ巻いたのが2回、後1回は直登でした
一番怖かったのは今回はまさにそこでした。
今回はトレースが左から巻く形でついておりそれに従ったのですが、アイゼンも効かずズルズル滑り、ピッケルは根元までサクッと刺さり全く効いておらず、しかも下にはゴールが見えない長い滑り台。特に下りは本当に怖かったです。
「この場合は巻くんじゃなくて岩を直登する方が正しいんじゃないか」とずっと頭に引っかかってたんですが、mas811061さんのコメントを拝見して「やっぱ直登するケースもあるんだ!」とものすごく合点がいきました。
本当にありがとうございます。
下ノ樺でのテン泊。あそこで夜明けを迎えることができたら素晴らしいでしょね。僕も昨年はそれを狙って1日目にあそこまでテント担いで登ったのですが、ガチガチの氷でどうにもならず、風も強かったので便所小屋まで下って設営しました。
その夜は風もおさまり月明かりもキレイで本当に思い出に残る一夜でした。
こんな事を書いていたら、八方尾根でまたテン泊したくなってきました。
mas811061さん、今日はご訪問本当にありがとうございました!
こんにちは、zawadaさん。
昨年のリベンジおめでとうございます
zawadaさんのレコを見ていると、感受性って大事だな〜と思います。
昨年唐松岳を撤退して悔し涙を流し、再挑戦の意志を固めて目標達成し、
その感動で鼻の奥がツーンですか。人生ってそうやって楽しむもんですね
私だったら最初の回は「寒かった〜、怖かった〜」で感想終了。
その後「ま、時間が取れたらまた来ようかな、でも遠くて面倒なので大分後回しだな…」
これではいかんのですよ
いい年して今さら感受性の豊かさが一気に増すってこともなさそうですけど、
zawadaさんのレコにはたっぷりあるのでおすそ分けを頂きますね
こんちは!muscatさん
musさんに褒められるとやっぱうれしいなぁ
musさんだって、ちゃんとリベンジしてるじゃないですかぁ。ほら、あの、、、
(え〜と、うんと、お、思い出せ〜
ほらほら、甲斐駒甲斐駒!ほらほら、忘れたシュラフを取りにね、翌年リベンジしたやつ。
(zawa、よくこの難関を突破した。グッジョブだ
musさんが感受性が強いのはわかってますよー。
ほら、ドMになったりドSになったり、登山口まで行って靴を忘れた事に気付いて撤退したり、テントで深酒して御来光を見逃したり、ほらね。感受性の塊じゃないですかぁ。
えっ?
musさんの挑戦レコ、楽しみにしてますヨ
zawadaさん、こんにちは!!
(今日は、またまたの降雪で少々早く帰ることが出来ましたぁ
昨年のリベンジ!
ホントにおめ〜〜〜っ!!!
やり切った感満載のレコ
これでもかと読まさせていただきましたよ
そういえば、昨年の唐松は私のレコを見てくれた後に行ったんですよね
私もよく覚えておりますよ、無念だったあの事を・・・
でもでも、それをこの厳冬期にしかも日帰りで(逆にこの時期は日帰りじゃないと無理か・・・?
所感にもありますが、体力もスキルも度胸も間違いなく進歩しているのが、
まさに証明された今回の厳冬期・唐松登頂という結果だったと思います
・・・ん〜〜〜、、、それにしても羨ましぃなぁ〜〜〜
こんな最高級のピークハント&大絶景なんて、滅多に出来ないしなぁ・・・
ま、私もこれから虎視眈々
(何しろ、厳冬期の北アなんて、ここか”雪だるま”くらいしか狙えるトコないしぃ〜
何はともあれ、おめでとうございました!
lifterさん、こんばんは
僕にとってlifterさんは深夜1時のオトコ。
lifterさんがこんな早い時間にコメなんてーー、と思ったなるほど、「ぜんぶ雪のおかげ。」だったんですね〜
あ、でもlifterさんにはひと仕事まだあるはずですよ。砂浜での原付ラッセル
な〜んてせっかくlifterさんがありがたいコメント下さったのに、何やってんだが
そうです。昨年はlifterさんに「さーきーこーさーれーたー」唐松岳テン泊でした。昨年も風さえ強くなければいい天気だったんですけどね。
もし今回も昨年と同じ状況(猛烈な風&ノートレース)だったら登頂はどうだっただろう
とにかく今回はホントに天気に恵まれパーフェクトな景色もGETでき、1シーズン待った甲斐がほんとありました
p.s.
lifterさん、先日も申し上げましたが
わかってます?
もう一度申し上げますよ。
こんばんは。
イイ感じで晴れてますねー、と、いうか、晴れの時に行ったというのが正解かな。
この時期、しかもこの乱調天気、天気にあわせて行くというのが自然。
しかし、この青と白と光りが最高ですね。
スカーーーーーーーとしたでしょうね。羨ましい。
空洞の踏抜き危ないっすね。特に単独行者にとっては怖い。
以前抜け出せなくてしばらく苦しんだことがあります。
事故の元なんで、ナイス情報共有。
週末は雪ですねー
中央線止まってやがったし。
BlueSkyさん、こんばんは!!
そうですそうです。
厳冬期の悪天候の北アルプスに単独で行くなんてスキルは全くございませんので。
ホント、「青!白!以上!!」
な天気でしたよー。
そんなことを言うと、真っ白けっけだった某Kちゃんにパンチ
空洞の踏み抜きは怖いですね。歩いてたらいきなりでしたから。片足が空洞の中の岩に引っかかったので大丈夫でしたが、あの岩がなかったら全身ダイブでした
雪山はほんとに文字通り落とし穴がありますね。
気をつけねばです。
しかし、またもや降ってますね〜雪。。。
初めまして。tais0903と申します。
リベンジ成功、本当におめでとうございます。
主さんのリベンジへの思い、現場の瞬間瞬間の情景、昨年の御自身を超え
ながら一歩ず進んでいく様子が目に浮かぶようで、最後まで引き込まれ
ながら読ませて頂きました。
写真も皆きれいですが、それ以上に文書に感動しました。
私も残雪期の唐松岳を狙っていたのですが、「アイゼンやピッケルが効かない
雪」は経験した事が無く、技術、経験の問題で慎重に検討すべき、という事が
解り、大変参考になりました。
今後の主様のレコも楽しみにしています。
本当にありがとうございました。
tais0903さん、はじめまして!
コメントくださりありがとうございます!!
tais0903さんもソロで歩かれるんですね!僕もブツブツ独り言を呟きながらよく歩いてます。
写真と文章、お恥ずかしいかぎりです。
僕はどうも無駄に写真が多くなり、無駄に文章が長くなる傾向があるので、恐縮です
アイゼンやピッケルの効かない雪ですが、ピッケルを刺しても根元までサクッと刺さり全く手応えがなく、足を踏み出すたびに雪がどんどん崩れる感じで、蟻地獄にはまった感覚でした。
残雪期になれば雪も締まって歩きやすくなるとは思いますが、まだまだ学ばなければならない事ばかりだなと痛感しました。
唐松岳のいいところは、自分の力量に合わせてどこまで進むかを決めやすいところだと思います。歩き出しから既に大絶景なので、例え途中で引き返すことになったとしても満足度は高いかと思います。
プロフのお写真はシロイルカですか?
これからも宜しくお願いいたします
1枚目の写真のコメントを見て…
「ハッポウ"ワン"って何??
↓
↓
「ハッポウ"オネ"かぁぁあ!
な〜んて感じで見はじめたのですが…
気付いたら、1年前のレコまで読んでましたよ〜
八ヶ岳から美ヶ原の向こう、遥かに見えていた北アルプスでは
こんなドラマがあったんですね〜
1年越しのリベンジおめでとうございました!!
山頂からの展望は
「素晴らしい」というより「凄まじい」という形容がピッタリですね〜
「行ってみたいなぁ…
「危険な場所を危険だと感じる能力」が、
自分にはまだまだ不足しているような気がしてきました。
ただ、いつの日にかチャレンジ出来るように
例によってお気に入り登録させてもらいましたよ!!
っていうか
自分の「お気に入り」がzawadaさんに占拠されていってるー
keichiroさん、こんばんは!!
お気に入りポチって下さってありがとうございます
ガス王様の領地が我が勢力下に着々と取り込まれてるってことですね
やったね〜
はっぽうワン!
大丈夫です。オージーもそう言ってましたから
多分スキー場も尾根とワンをかけてアピールしてるんだと思います。
>八ヶ岳から美ヶ原の向こう、遥かに見えていた北アルプスではこんなドラマがあったんですね〜
今回はお笑い抜きでジタバタもせず頑張って歩いてましたヨ
厳冬期の赤岳も捨て難かったんですが、その前に片付けなきゃいけない事があるなと思ってまして、ずっとチャンスを待ってました。お笑いをやりつつ〜
おかげさまで無事にリベンジ達成できました。
厳冬期の北アルプスはわぁキレイ〜とかいう範疇ではなく、ホントに凄まじい景色でした。なんだか雪が雪ではなく生き物の域に達してる感じなんですよね。レコにも書きましたが、もう完全に意思を持って全てを埋め尽くそうとしてる感じでした。
イイもの見れちゃったなぁ
八方尾根は出だしから本当に言葉を失う絶景また絶景なので、keiさんも是非行って見てください!!
コロコロ所長殿、おはようございます〜
今回はパスじゃなかったの?ってか?
ほんとにパスのつもりだったんですけど、大雪で今日も暇なもんで、遊んであげます
これが品格路線? う〜ん。。。
大雪、信越トレイルは素敵だったのになあ 。。。
ワタクシの好きだったZAWAちゃんは既に壊れちゃったんかな〜
八方尾根からの鹿島槍、五竜は何度見ても素敵ですね
唐松、ホント天候次第で難易度が大きく変わりそうですね
では今日もジムに行ってシュッとなってくだされ〜!!
FREさん、こんにちは!メタコロ君です。って誰がメタコロ君じゃ!!
まったくkchanさんといいFREさんといい、ツンデレすぎて付き合いきれません〜
ってFREさん、毎回毎回、大雪や信越トレイルのようなレコ書けと?
4泊だ5泊だって毎回やれと???
ったく
冬に八方尾根ハイクはこれが4回目ですが、ほんと何回歩いても飽きませんね。
展望至上主義者としては至福の道です〜
p.s.
今日はジムどころの話じゃありません。先日の比じゃない積雪量(40cmオーバー
リベンジ!おめでとうございます〜
いつか叶えたい、やりたい、こうしたい…
そんな企みが心中にあるって、素敵なことだと思います
ま、自分はほぼ悪巧みですが
一年間、たくさんの道を歩いて、また歩いて、先へ進む。
(お笑いも含め
いつか振り返ったら、累計で自分の歩いた道が繋がって続いて続いて
ずっと見えたら良いだろな、、
と脳内イメージしちゃいましたよ
今回は、ズッコケ王の姿があまりなく
お笑い担当としては残念だったけど、、
仕方ないね、死んじゃうから
お疲れ様でした〜!!
miouさん、こんばんは!!
リベンジできちゃいましたヨ
いつか叶えたい事、たくさんありすぎで困っちゃいますね〜
悪巧みももちろんいろいろとありますヨ
>いつか振り返ったら、累計で自分の歩いた道が繋がって続いて続いて
ずっと見えたら良いだろな、、
あ、それいいですね〜。目には見えないけどつながってるわけですよね。
でもお笑いも含んじゃうかぁあ・・・。
それだとなぁ。霧ヶ峰とか高尾とかも入っちゃう?もしかして
>今回は、ズッコケ王の姿があまりなく・・・
ココ最近ズッコケてばかりだったので、「なんだ、ちゃんと歩けるんじゃん
まぁズッコケたらこうしてレコ書けてないですしね。死んじゃうから
本気歩きばかりだと肩凝っちゃうので、また拉致してくださいね〜
初めまして。唐松いいですね〜。リベンジおめでとうございます。
秋の唐松岳しいか登った事がないので、次回は是非 雪の唐松岳に挑戦してみたいと思います。
spike7さん、はじめまして!
ご訪問&コメントありがとうございます
唐松岳は本当にいい山ですよね!
僕のレベルでは厳冬期の北アルプスで登れる可能性が登れるチャンスがある数少ない山のひとつなので、今回リベンジできて本当にヨカッタです。
それに唐松岳はもちろんですが、そこに至る雄大な八方尾根の素晴らしさもこの山の魅力のひとつだと思います。
これ以上ないパーフェクトな大絶景、アプローチのしやすさ、スノーシュー・スキー・ボードなどなど多くの人がそれぞれの楽しみ方ができる環境などなど、本当に素晴らしい所だと思います。
僕は雪の八方尾根は今回が3回目ですが、ホントに何度行っても飽きません
spike7さんもぜひ、雪の唐松&八方尾根、楽しんでください
リコメ ありがとうございました。
リベンジで達成感が気持ちがいいです(n‘∀‘)η
景色は見とれてしまいました。秋はまだお花が咲いていてリフトからもうっとり!私も2回行きましたが厳冬期に挑戦してみたいと思います。
今回の雪の丹沢 鍋割山でアイゼンデビューできましたので少し自信が持てました。
またオジャマさせて頂きますねo(^▽^)o♬
おはようごさいます。spikeさん。
再びのご訪問ありがとうございます。
この大雪の後の丹沢は体力的にキツそうですね。お疲れ様でした。
雪の八方尾根&唐松岳は無雪期とは違って人も少なくなるので、歩いていて気持ちがいいです。その分危険性も高まりますが。
spikeさんの雪の唐松岳への挑戦、期待しています
zawadaさん、こんばんは。
遅コメ、すみませんm(_ _)m
年度末で、様々な締切に追われており拍手だけしてコメントが
後回しになりました
たくさんの方が仰られていることと同じですが、本当に
自分超えのリベンジ、すごくて、カッコイイし、頑張られてる
姿にとても感動しましたぁ
あの日の八方は、本当に素晴らしい天気で、五竜や鹿島槍が
丸見えで、青空に吸い込まれそうな感じでしたよね
ゲレンデに居た私でさえ、そう感じたのですから山頂からの
景色は格別でしたね、羨ましいです
特に55枚目のお写真で、山頂に立ったzawadaさんのお姿
ままごとBCで見た、Kchanさんに似ているzawaポーズかと
思いました
あの日、私のIphone写真では、8:03に兎平の写真をゴンドラを
下りて直ぐに撮っているので、本当にお近くにおられたのですね
ある意味、この事実にも感動を覚えました。
これからも素敵な、品格路線な雪山レコを楽しみにしています
nyancoさん、お忙しいなかコメントありがとうございます
10日の夜、nyancoさんが八方に
nyancoさんにメッセージ入れようかなぁなんて思いましたが、唐松に転進するのを最終的に決めたのが早朝だったので、今回はnyancoさんにストーキングする形にしちゃいました
僕はゴンドラの目の前の駐車場に車を止めてグラートクワッドの時間待ちをしてたので、ゴンドラに向かうnyancoさんを目撃しているはずです
ストーカー大成功〜
それはそうと、11日はホントに最高の天気でしたよね!!リフトに乗ってゲレンデトップに向かいながら、「あーー、滑りてぇーー
山頂でのポーズはうれしさが勝り、特にポーズは意識してない状態だったので自分的にはぎこちない感じがしてましたが、本当にうれしい時はそんなもんかもしれないですね
nyancoさんのご期待通り、しばらくは品格路線が続く予定です〜。
出遅れ感ハンパないですが、こんにちは。
信トレ振りですかねー、こんな語り口のレコ。
もはやズッコケジタバタな人という括りになりつつあったのに…何ということでしょう!(ビフォーアフター風に)
それにしても2/11、北アは天気が良かったのですね
関東〜東海はどんより分厚い雲で、山に行く気力もなくなってましたよ…。
絶景レコ、堪能させて頂きましたー。
山行お疲れ様でした
そういえば、顔がパンパンなのは山のせいなんですか?(笑)
全編素晴らしい内容なのにそこだけが妙にしっくりこなくて
joeさん、こんちは〜
大丈夫です。僕もjoeさんのレコに出遅れてるんで
ってそれって大丈夫じゃない?
自分でも久々の品格路線レコだったので、「どーやって書くんだったっけ?」的な感じでした。僕もですね、ちゃんと歩く時は歩くんです
>関東〜東海はどんより分厚い雲で、山に行く気力もなくなってましたよ…。
さーせん、関東脱出しちゃって
南に前線が停滞する天気図だったんで、「これはとりあえず関東放棄で日本海側に向かえ!」ってな感じですよ。楽勝〜 ほほほ〜
>顔がパンパンなのは山のせいなんですか?
ハイ。「ぜんぶ山のせいだ」ってなところです。
だって2/1のお笑いレコで生気を吸い取られたのかなんだか急に痩せだしまして、半月で1.5kgダウンですから。
鏡の中の自分は「あれ?ちょっとシュッとしてきちゃった?
ってな感じですから。
なのでjoeさん、そこはしっくりいってもらわないと〜困りますですよ
リベンジ成功!やったね♪
達成感、満足感、充実感にあふれるレコで、読んでいるこちらも、こそばゆいような幸福感に包まれました。
おつかれさまっした。
って、多分それも心地よい疲労感なんだろうけどね〜
前回徒労感と悔しさの比率が高かったからこその、今回のこのレコ。
ま、その辺のことに関しては、muscatさんに100%同意なので、ここでは割愛しますね。
コピペして貼りたいくらいに、同感です。
しかし、あんまりにも↑の印象が強いレコだったので、読み返すまですっかり忘れてましたが
どうしてバイトバルブを落とすのか・・・
結構、これって落ちやすい部品なのでしょうか?
無理にはずさないと、はずれないような気もするけど・・・
今度から予備持って歩いた方がいいのかな?
予備のほうが先になくなりそうだけどな
その辺のzawa品質も健在の素晴らしい山旅だったようで
そっと腰掛けて眺める山並みもまた美しかったことでしょうね
カエルもいつか、その景色を眺める日が来るのかな〜
今はまだまだ、全然想像もつかないなぁ
ま、今回の感想はこれに尽きるね。
http://www.youtube.com/watch?v=4V_BcYxP3bA
ちゃんときれーなおねーさんのかわいい笑顔だよっ
小野リサ 「想いあふれて」
muniさん、わんばんこ
僕もですね、いつもは別にピークも余裕で巻くし、山頂スルーするし、今日は気分が乗らないからココで帰ろっと
だけど昨年の撤退劇だけはね、本当に夢に出てくるくらい悔しかったんだな。これが。行かなかったんじゃなくて、行けなかったから。
恐怖で足がすくんで一歩も進めなくなった時の無力感といったらもう。
山に登ってきて後にも先にも昨年のあの時だけなので、余計にそうなのかもですけど。
ということで、今回だけは絶対に頂上に立ちたいと思って登りました。そういう意味では大雪山以来かなぁ、絶対に歩き通したいと思って歩いたのは。
だけどそんななか、プラティパスのバルブが雪の急斜面を転がって行って、ホースからドンドンと水が溢れ出て水が残り1リッターしかなくなってしまった時は考えました、撤退
「あー、抜けるもんなのね〜。そして転がってくんだね〜。で、水が溢れて止まらないもんなのね〜。で、水がなくなったのね〜(´・_・`)」
ってなとこです、ハイ。
バルブの予備はね、いらないと思うー
あ、でもプラティパスのボトルキャップの予備は大雪山縦走の時は持ってった。キャップなくしてボトル使えなくなったら死活問題だから。大雪山の場合。水を補給しながら歩かなきゃいけないからね。
いつかきますともウシガエルにも。とりあえずテント担いで北ア縦走で頑張ってこー
夏山は登ったことがあるけれど今の季節に登るとは驚きです。
tokiyosi64さん、はじめまして。
お褒め頂きありがとうございます。恐縮です
唐松岳はリフトでアプローチを稼げるのでこの時期でもなんとか日帰りが可能ですし、天気がいい日はBCの方々も日常的に登頂している山なので、その他好条件もろもろそろったので僕でも登頂できたといったところです。
なので今回はホント運に恵まれたなぁと思いながら登ってました。
絶景も見ることができ、本当に大満足の雪の唐松岳でした。
zawada さん こんにちは。
大作の感動レコにも関わらず毎度のカメレスお許し下さい。
仕事の関係でゆっくりコメントできませんでしたm(_ _)m
kchan さん同様
今回はブラック抜きで書き込ませていただきます。
唐松岳リベンジ成功
心よりご祝福申し上げます。
昨年の涙の撤退から10ヶ月
みごとリベンジに成功してあなたはレジェンドの階段をまたひとつ
駆け上がったような気がします。
大雪山以来の感動でしょうか?
それにしても、この天候の良さは素晴らしすぎます。
まさに、zawada さんのリベンジを成功させるために
あったようなド・ピーカンの快晴
どの写真も涙が出るほどの感動もんです。
五竜、唐松、不帰三峰、劔、立山〜薬師岳
すべての写真に大感動
こんなレコを公開されたら、もうどうにも太刀打ちできません。
遅ればせながら、お気に入りにも登録させていただきました。
リベンジの雪の唐松
存分に堪能させていただきました。
ありがとうございました。
これからもzawada さんの素敵な感動レコ期待しております。
昨年の撤退劇。撤退直後こそ悔し涙が出ましたが、その後は案外のほほ〜んとしていたのでした。モヤモヤしながらも。なんしろオムライス食べてたくらいですから。
でも帰宅して写真を整理しつつレコを書いていると、あの時の記憶がフラッシュバックしだして、あの時の状況、記憶がよみがえったんです。
猛烈な雪煙、恐怖で足がすくんで一歩も動けなくなってしまった状況。
でも自分の恐怖心を認めたくないところもありまして、オブラートに包んでレコを書いたんですよね。どこか。
そんななか皆さまからのコメントの最後にbeeさんからコメントを頂いて、beeさんが僕がオブラートに包んでいた恐怖心や悔しさを感じ取って表現してくださったことで、「本当に悔しくて怖くて足がすくんで動けなくなったんです!」という気持ちを吐き出せて…。それが今回のリベンジにつながったんだと思ってます。
なので昨年の撤退劇をレコにまとめてなかったら、beeさんにコメントを頂けていなかったら、「まっ、いっか。気が向いたときにまたリベンジすれば」的な事で終わっていたのかなぁなんて思うのであります。
なので、これからもbeeさんにはカンフル剤として機能してもらわないと困りますので、よろしくお願いします。
そっかぁ
イヤイヤホントに悔しかったんだねぇ
でも本当にリベンジできてよかったじゃない
すごいよ!
ホント
zaっち凄い!カクイイ!!!
それに俺って
やっぱ人をその気にさせるなんかこう
すごい力持ってるって言うの?
やっぱ
俺ってすごいね
いや〜それにしてもよ
ホントに素晴しい 本当にすんばらすぃ
感動した! 感動したなんてもんじゃない!
こんなすんばらすぃのは久々だ!
泣けてきた
ん〜
おぇ〜ん
え?
そんなに感動したのかって?
もちろんだよ「浅田真央」
真央ちゃん
感動したよ〜
なぁ
すんばらすぃ演技だった
え?
あぁ
まぁ、唐松の絶景も大感動したんだけど・・・
だ
・
け
・
どぉ
・
・
・
チョット残念なんだなぁ
ホントに残念なんだなぁ
これだけの大作の感動レコなのに・・・
モデルが
モデルがあれじゃあなぁ
大作の感動レコも
あ〜やっぱしドラマは主役で決まるのね
ホント残念
だいたい何なんだよ!
あの10枚目の写真
アンパンマンみてえにパンパンなヤローがよー
またセンスのワリー何だよアレ!
壊れたウルトラマンみてえなサングラスしやがってよ!
ホントおまえ良く恥ずかしくねぇなぁ? あぁ?
公共のネットを使ってるってことはよ
いいですか
これは全世界に配信されてるんですよ!
アンタは知らないみたいだから教えてあげるけどさぁ
全世界だよ!全世界! わかる? 地球上よ!
そしたらな、世界中の人々によぉ
日本には変なのいるぞ!って思われるべ!
あんなのが日本にはいるんだなってな!
世界中に笑われてしまうんだよ
しかも昨年は言ってたよなぁ、リベンジに成功しても
きっと山頂でのポーズ写真はないと思う?
な〜にが
しっかり、
だいたい赤岳行くんじゃなかったのか?
あっ!あいつが来るなら「赤岳やめとこ」なんて言ってよ
急遽変更した方々がわんさかいたと思うよ
勝手に変更されると困るんだよねぇ
親代わりとしてな
苦情の処理に対応しなきゃならないからなぁ
今日はこのへんにしといてやるよ!
まぁとにかく、へなちょこなお子様はおとなしくオムライス
食って寝てたほうがいいな
じゃぁな
ヘヘヘ
今回は感動して誰も突っ込まねえし
こんな感動の大作レコのまま終わってたまるもんか
ちっきしょ〜本当にこのレコいいなぁ
こんなとこで油売ってる暇があったら、娘さんの結婚式のために頑張って通えよなっ!
リーブ21にぃ〜
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